2011/09/28 (Wed.)
ご無沙汰しております
ご無沙汰しております。
地震以来半年ぶりの更新となりました。
近況ですが、とてつもなく忙しい状況からようやく抜けられたところです。
とりあえず、私事ですが"事実上"VAIOユーザではなくなりました。
先月、人に勧められてMac Book Air Mid2011(11インチ、i7、4GB、128GB)を購入しました。
質感のいいVAIO Z2とも迷ったのですが、如何せん価格が高いのと、先代と比較するとあまり魅力的とは感じられず。
Mac Book Airも構成自体を他のノートと比較すると特別安いわけではないのですが、10~15万円という価格で、高めのパフォーマンスのモバイルという位置づけで見ると他に比較対象としてギリギリ残せる機種はZ2最小構成くらいでした。
MacOSXをほとんど使ったことはありませんが、仮にMacに馴染めなくてもBootcampでWindows入れればいいですし、どう転んでも使えるので最終的に購入に踏み切りました。
Macの操作系に関しては思った以上に快適だったので、結果的にWindowsを入れることもなく満足しています。
バッテリーも存外持ちますし、体感パフォーマンスが良い、実際使ってみていい製品だと思えました。
タッチパッドは嫌いでしたが、Macではマウスも要らなくなりました。
同時に、個人的には今後モバイルノートに20~30万出すという選択肢は消えました。
世界的には事実上市場が存在しなかったモバイルノートを世界規模で約1000ドルの価格で供給できるというのは本当にすごいことだと感じますね。
VAIOのハイエンドモデルに限って言えば製品の質感では負けていないのですが、結局ハードの作り込みでしか差をつけられないのが現状。
ハードとソフトの融合を掲げてそろそろ10年でしょうか。
いまだにVAIOアプリはVAIOというハードの付属品の域を出ず、WEBサービスは作っては投げ、作っては投げの繰り返し・・・
結局この10年間なにも変わらなかった、というのが残念ではありますが正直な思いです。
カメラ。
4年間はあまりに長すぎましたが、α77に関しては久々に買おうと思います。
が、現状のαマウントへの不信感、不安感はどうにもなりません。
α700、900の営業的な失敗があるとはいえ・・・
レンズは今後のαマウントの扱いを見てから決めようと思います。
2010/01/03 (Sun.)
新年早々HDD飛んだw
あけまして(ry
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VAIO TZ90NS Windows7化についてワンセグ部分を修正しました。
TZ90NS Windows7化手順まとめ
Vista用の「VAIOモバイルTV Ver.5.3.00.11040」でも視聴自体は問題ないのですが、一度視聴すると常駐を落とさないと2回目以降が起動できなくなる問題がありましたので、これの修正。
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昨日、年末に入れたばかりのWindows7 x64のシステムドライブのHDDが故障orz
BIOSで固まったまま起動できなくなったため新しいHDDを購入しました。
システムドライブとして2年ほど使っていたんですが、駄目だったようです。
データ自体は重要なものをファイルサーバに逃がしてあるので別にいいんですが。
ついでに古くなっていたHGSTのHDDも一台交換することに。
今までシステムドライブはランダムアクセスに強いということでHGSTを使用していたんですが、最近はWestanDigitalがかなり優秀らしいのでそちらに乗り換えました。
機種はWD5001AALS。
320GBプラッター2枚・キャッシュ32MBモデルで、2008年10月発売ということもありファームも枯れているんじゃないかと思ってこれに決めました。
ちなみにSeagateは仕事でも以前の突然死事件を食らったことがありますし、ランダムアクセスに弱い傾向があるのでパス。
まあこんな訳で新年早々Windows7を再インストールする羽目にorz。
ベンチマークはこんな感じです。
1回しか計っていないので参考程度に。
512Kのランダムライトが高速です。
ちなみに64bitだと、PMBをインストールするときは注意です。
PMBのバージョンによってはWindowsが正常に起動できないなどの深刻な不具合があります。
私の手持ちのメディアではα700版のメディアが使用できなくなりました。
PMBはVer4.2.10.15030がダウンロードできるのでそちらを利用します。
RAW編集ソフトのSony Image Data Suiteも付属のVer2.0が使えないので、サポートサイトからVer3.0を落とします。
RAW画像をエクスプローラで表示するSony RAW DriverもVer2.0をサポートから落として使います。
しかしPMBはサポートサイトの使い勝手どうになかりませんかねぇ。
製品とPMBのモジュールが紐付けされているので製品ごとにバージョンが乱立してどれが最新だかよくわかりません。
PMBのバージョンは1つに統一して、製品別の機能に関してはモジュール追加で対応とかできないんでしょうか。
製品別に対応情報を追わないと対応状況がよくわからない現状は改善してほしいです。
2009/12/04 (Fri.)
TZ90NS Windows7化手順まとめ<修正版>
TZ90NS Windows7化手順まとめ<修正版 Ver.2.1>
Webで拾い読みしたものをベースにあれこれ試行錯誤して手順を作ってみました。
チューニング込み。
まあ大体合ってるはず。
基本的にWindows7 Pro 32bit版での情報になります。
WLAN関係は確認中。
WLAN関係の確認が一通り完了したので修正版としてUP。
64bit版についても最後にまとめました。
ほぼ対応できたかと思います。
2010/01/03 VAIOモバイルTVに関して修正。
2010/01/07 インストールする付属アプリを修正。末尾に64bit化情報追記。
2010/03/26 64bit対応追記・誤植修正
2010/03/27 64bit対応全面改訂
2010/04/04 64bit環境でのSSMSについて追記
2010/07/10 64bit環境でのSSMSについて修正
1.ファイル抽出
2.アプリ抽出
3.クリーンインストール
4.VAIOライブラリ・サービス等インストール
5.ドライバ関連
6.VAIOアプリインストール
7.VAIOアプリアップデート
8.SQL Server2005 Express SP3適用(VAIO Entertainment Platform)
9.Microsoft Update
10.その他アプリインストール
11.補足
追記:Windows7 64bit化について・改訂版
まとめるだけで疲れた・・・
以下、構築手順。
レジストリの設定はコピペしてメモ帳などに貼り付け、拡張子を「.reg」にすればレジストリエントリに直接追加できます。
--------------
1.ファイル抽出
ファイル抽出は基本的に任意の作業です。
こだわりたい人向け?
<VAIO Recovery Utility>
HDD上のリカバリ領域をOS上から使用可能にするためのアプリ。
リカバリ領域を削除した場合は全く必要ありませんが、まあ一応。
"C:\Program Files\Sony\VAIO Recovery Utility"
<壁紙>
"C:\Windows\Web\Wallpaper\VAIO"
<OEM情報>
システムのプロパティで表示されるメーカー情報を抜いておきます。
Vista以降は保存方法が変更されています。
ソニーロゴ
"C:\Windows\System32\system_control_panel.bmp"
OEM情報
レジストリエディタで以下のキーをエクスポート
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\OEMInformation]
<インストーラー>
kcapで抽出するので無くてもOKです。
Adobe Acrobat 8
"C:\Program Files\Adobe\Acrobat 8.0 Standard"
ATOK2007
"C:\Program Files\Justsystem\ATOK2007"
※ 場所は違ったかも・・・大体合ってるはず
<メモステアイコンDLL>
要らないかも。
私は入れてません。
Windows7だとデフォで黒いメモステアイコンになるし、デザインも普通に良いので・・・
C:\Windows\snymsico.dll
2.アプリ抽出
まずkcap.exeを入手します。
Bundled Sony Apps
kcap.zipを解凍後、kcap.exeを配置したディレクトリでコマンドプロンプトから以下の形式でリカバリディスク内のファイルを展開できます。
KCAP.EXE [出力元ファイル.pac] [出力先ディレクトリ]
数が多いのでバッチファイルにした方が楽でしょうね。
とりあえずバッチのサンプルUP。
TZ90NS_kcap.zip
リカバリディスクの中身にはなんか関係ない物も入っていますが・・・
<抽出アプリ一覧>
SP-002744-00 Norton Factory File
SP-006985-08 Click to DVD Menu Data ver.2
SP-007028-03 Music Server Controller
SP-007842-06 OpenMG Limited Patch 4.x
SP-009128-01 VAIO Media AC3 decoder 1.x
SP-009880-11 SonicStage Mastering Studio 2.x
SP-009882-09 SonicStage Mastering Studio オーディオフィルタ機能 2.x
SP-009883-03 SonicStage Mastering Studio Audio Filter Custom Preset 2.x_for General
SP-009888-02 SonicStage Mastering Studio Plugins 2.x
SP-010685-03 Adobe Photoshop Elements 重要なお知らせ
SP-011314-02 「バイオをはじめる前の準備」用レジストリ設定(ホットスポット自動セットアップ)
SP-011968-13 SonicStage 4.x
SP-012248-04 SonicStage Add-on 4.x
SP-012767-13 VAIO Camera Utility
SP-012779-04 Sony Video Shared Library
SP-012836-02 OpenMG Setup
SP-012860-02 かざそうFeliCa 2.x
SP-012861-03 かざしてログオン 2.x
SP-012863-01 かざポン for VAIO
SP-012865-06 Click to DVD ver.2.x
SP-012871-07 VAIO Entertainment Platform 2.x
SP-012875-09 VAIO Media Integrated Server 6.x
SP-012876-04 VAIO Media Content Collection 6.x
SP-012880-05 VAIO Media 6.x
SP-012881-05 VAIO Media Redistribution 6.x
SP-012957-02 SonicStage Mastering Studio Audio Filter No Launch Setting for 'Prepare your VAIO'
SP-012963-15 VAIO Camera Capture Utility
SP-012981-02 LAN Setting Utility
SP-012989-01 静止画色補正 3.x
SP-012991-10 WinDVD 8.x (2ch_Dolby_CPRM)
SP-013042-02 店頭展示用設定ツール 2.x
SP-013113-03 VAIO Update 3.x
SP-013126-03 バイオ電子マニュアル Database 3.x
SP-013161-04 Bookmark
SP-013163-05 Infineon TPM Professional Package 3.x
SP-013164-04 Protector Suite QL
SP-013181-00 Microsoft(R) Money 2007 30日限定体験版
SP-013188-03 プロアトラスSV2 for VAIO 1.x
SP-013192-02 ATLAS 翻訳パーソナル 2007 LE
SP-013198-00 VSSご紹介HTML(Mobile)
SP-013202-04 Yahoo!ツールバー
SP-013369-03 Smart Network2.x
SP-013375-03 乗換案内 時刻表対応版 4.x
SP-013396-02 VAIO モバイル TV サンプルコンテンツ Ver.1.x
SP-013438-02 Adobe Acrobat 8 Standard インストーラ
SP-013446-05 Battery Care Function
SP-013595-01 Microsoft(R) Office ナビ 2007
SP-013605-12 Bluetooth Utility 5
SP-013726-00 Protector Suite QL RegistryPatch
SP-013740-00 Adobe Acrobat Standard 重要なお知らせ
SP-014171-02 Wireless Switch Setting Utility 3.x
SP-014310-05 VAIO AV Mode Launcher
SP-014317-00 ATOK 2007 for Windows インストーラ
SP-014318-00 FeliCa Port Software
SP-014319-00 SFCard Viewer 2
SP-014329-01 スクリーンセーバーロック2
SP-014333-02 パーソナルシェルター
SP-014334-02 かんたん登録2
SP-014335-00 FeliCa ブラウザエクステンション インストーラ
SP-014336-00 Edy Viewer
SP-014512-01 VAIO Video & Photo Suite
SP-014516-00 名刺読取革命Lite
SP-014519-01 Image Converter 3
SP-014623-01 Peripheral Device & Storage Media Restriction Setting Utility
SP-014670-03 VAIO モバイルTV Ver.4.x
SP-014879-02 Instant Mode_Subnote3
SP-014997-01 ホットスポット 3.x
SP-015097-00 Important Notice contents_IRX-3960
WS-000100-00 Env. Delete for APR
WS-000101-00 Env. Settings for APR
WS-000103-01 Window Cleaning
WS-000109-00 Reset Start Menu
WS-000111-00 BL Number Marking
WS-000116-00 Confirmation of csup
WS-000118-00 IME2007_Sysprep_Fix Canceller
WS-000118-00 IME2007_Sysprep_Fix Canceller
3.クリーンインストール
USBブート可能なDVDドライブが必要。
市販品でUSBブート可能な適当な物を使えばOKでしょう。
超高価な純正品wは不要。
コールドブート直後にF11キーを入力して、BIOSをリカバリモードで起動します。
この状態であれば一時的にUSBブートが可能になるので、USBの外付け光学ドライブも使用可能です。
DVDドライブ搭載モデルであればディスクをセットしてF11。
外付けドライブの場合は事前にUSB接続してディスクを入れておきます。
DVDから起動したら普通にWindows7をインストールします。
インストールは特に悩むことなく進むはずです。
インストール後に抜き出したファイルを元の場所に戻しておきます。
チューニングとして、SSD向け設定、ネットワーク設定を投入します。
チューニング関係のレジストリキー・バッチをまとめておきました。
ご利用は自己責任でお願いします。
TuningFiles.zip
忘れずにタスクスケジューラのデフラグも止めておきます。
「コントロールパネル」→「管理ツール」→「タスクスケジューラ」
「Microsoft」→「Windows」→「Defrag」の中の
「ScheduledDefrag」を右クリックして「無効」に。
schtasks /change /disable /tn "\Microsoft\Windows\Defrag\ScheduledDefrag"
SSD向け設定
上から順番に
・プリフェッチ無効化
・システム起動時の自動デフラグ停止
・自動デフラグ停止
・最終アクセス日時無効化
※NTFSのジャーナルログはXPでは削除・停止できますが、Vista・7では削除してもログ出力が止まりません。
--
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management\PrefetchParameters]
"EnablePrefetcher"=dword:00000000
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Dfrg\BootOptimizeFunction]
"Enable"="N"
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\OptimalLayout]
"EnableAutoLayout"=dword:00000000
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystem]
"NTFSDisableLastAccessUpdate"=dword:00000001
--
続いてネットワーク周り。
DefaultReceiveWindowはVista以降意味がないので省略。
DefaultSendWindowは自宅がBフレッツなのでMTU1454・MSS1414に合わせて260176で設定しているだけです。
ただ、ソケットバッファ拡張に比べると影響は小さいか・・・?
ソケットバッファはとりあえず大きめの値で設定。
--
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\AFD\Parameters]
"LargeBufferSize"=dword:00010000
"MediumBufferSize"=dword:00002000
"SmallBufferSize"=dword:00000400
"TransmitWorker"=dword:00000020
"DefaultSendWindow"=dword:0003f850
--
RWIN設定
通常は「highlyrestricted」を選んでおけば問題ないでしょう。
デフォルトの「nomal」だと調整範囲が大きすぎてかえって速度が落ちる模様。
RWINは手動設定が効かない模様で、65536に固定されるらしい・・・
デフォルト
netsh interface tcp set global autotuninglevel=nomal
自動調整:制限
netsh interface tcp set global autotuninglevel=highlyrestricted
自動調整:無効
netsh interface tcp set global autotuninglevel=disabled
その他サービスについて
「コントロールパネル」→「管理ツール」→「サービス」
Superfetch 無効
sc config sysmain start= disabled
sc stop sysmain
Windos Search 無効 ※環境に応じて
sc config wsearch start= disabled
sc stop wsearch
4.VAIOライブラリ・サービス等インストール
「Sony Shared Library」・「Sony Utilities DLL」を入れておかないとVAIOアプリが動きません。
普通は必須。
リカバリディスクの中に入っています。
\VAIO\Applications\Sony Shared Library
\VAIO\Applications\Sony Utilities DLL
その他も入れておきます。
HDDを搭載していなければVAIO HDD Protectionは不要。
VAIO Power Managementは電源プロファイルの詳細設定ができませんが、とりあえずインストールだけしておきます。
追加されたVAIOの電源プロファイルは削除した方が無難。
\VAIO\Applications\Battery Checker
\VAIO\Applications\Px Engine
\VAIO\Applications\Setting Utility Series
\VAIO\Applications\VAIO Control Center
\VAIO\Applications\VAIO Data Restore Tool
\VAIO\Applications\VAIO diagnostics
\VAIO\Applications\VAIO Event Service
\VAIO\Applications\VAIO HDD Protection
\VAIO\Applications\VAIO Power Management
\VAIO\Applications\VAIO Status Monitor
5.ドライバ関連
基本的にはリカバリディスク内のドライバを当てていきます。
\VAIO\Drivers内のものを当てていきます。
例外は以下
・WirelessLAN
・Chipset
・Video
・Bluetooth
・FelicaRW
WLANはインテルから最新版を。
3945ABGか4965AGNだと思いますが、たぶんどちらをダウンロードしても同じ物です。
WLANはアプリ込みで落としてください(Drivers Onlyの物は選択しない)。
「Wireless Switch Setting Utility」をインストールした場合、アプリ込みでインストールしないと5GHz帯が使えなくなるためです。
確認した範囲内では、UP90PS(WindowsXP)の時はIntel(R) PROSet/Wireless ~サービスの起動・停止に応じて5GHz表示が出たり消えたりしていたのだが、TZ90NS(Windows7)の場合は一度5GHzが表示されるようになれば大丈夫な模様。
ただし、Intelのサービスを無効化してリブートすると、今度は「Wireless Switch Setting Utility」側で5GHzをOFFにできなくなったりするなど、妙な挙動をするようになる・・・
具体的には2.4GHzのボタンしか反応しなくなってしまう。
<追記>
TrueImageで正常稼働時のイメージをリストアしても回復せず。
「Wireless Switch Setting Utility」を入れ直すと5GHzが出るのに、アップデートを当てると消えたりw
WLANのドライバをアプリごと削除すると5GHzが復活したり・・・
どうもよく分かりませんが、Intelのアプリと連動して変な動きをするのは間違いなさそう。
<追記2>
全面訂正。
「Wireless Switch Setting Utility」の動作がWindows XP世代までの旧バージョンと動作が異なります。
XPではIntelのアプリも含めてインストール、Intelのサービスは起動しないとダメだったのですが、Vista以降の新バージョンはWLANのドライババージョンと、「Wireless Switch Setting Utility」のバージョンに依存するようです。
Intelのアプリやインストール順序などは特に関係なさそう。
Ver.11.1.0.110(Windows7標準)、Ver.11.1.1.16(ソニーアップデート版)では問題なし。
Ver.13.0.0.107(Intel最新版)ではWireless Switch Setting Utility Ver.3.6.00.14270は問題なし、Ver.3.6.01.18210では2.4GHzのチェックで2.4GHz・5GHz両方のON/OFFが行われる(ドライバインストール直後は問題ない時もあるが再起動後にダメになる)。
Wireless Switch Setting Utility Ver.3.6.00.14270はBluetoothをOFFにしてもONになるバグがあるのでアップデートしておいた方が良いでしょう。
ということで、素直にソニーから公開されているアップデート版(Ver.11.1.1.16)を使用した方が良さそうです。
Ver.13.0.0.107でもBluetoothのON/OFFに関しては問題ありませんが、別に高速化するわけでもないのでわざわざ入れる必要性は無いと言えます。
インストール後に念のため再起動して、デバイスマネージャでアクセスポイントに合わせた設定を行います。
普通は「RTS/CTS」で問題ないでしょう。
アクセスポイントの混信防止設定ON → 「RTS/CTS」
アクセスポイントの混信防止設定OFF → 「個別CTS」
チップセットおよびGPUドライバはダウンロードセンターから落とします(945GMS)。
こちらはWLANと違って特に問題を起こすことはありません。
気になるなら、ソニーから公開されているバージョンを使用した方が良いかと。
GPUドライバは相変わらず右クリックのコンテキストメニューに項目を追加してくるので、気になる人はレジストリから削除。
Intel Download Center Chipset Driver
Intel Download Center GPU Driver
--
Windows Registry Editor Version 5.00
[-HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\Background\shellex\ContextMenuHandlers\igfxcui]
--
Realtek HD Audio Driverは一応Windows7対応版が落とせます。
まあ無理して入れる必要もないです。
入れるのであれば、Driver onlyを選んでデバイスマネージャからドライバのみをインストールしたほうが良いでしょう。
以前、アプリも一緒に入れたところワンセグから音が出なくなったので・・・
BluetoothはMSスタックでOKですが、互換性の警告を無視するなら付属の東芝スタックも一応使えます。
東芝スタックはBluetoothディレクトリに入っています。
Felica関連はサイトから最新版が入手できるのでそちらを使います。
Felica関連アプリで必要なものも最新版が落とせるのでそちらで。
EdyViewerはVer3が出たため分かりづらくなりましたがVer2系も落とせます。
Sony Japan | FeliCaポート/パソリサポート|ご案内
6.VAIOアプリインストール
無駄な物が多いので必要な物だけ入れていきます。
VAIO Entertainment PlatformはSQL Server 2005 Expressで互換性の警告が出ますが無視。
OpenMGとかも私のところでは100%必要ないんですが、まあ一応。
インストールするのは以下のみ。
ただし、後でアップデートするために結局削除する物もあります。
VAIO Updateは使い物にならないので、最新版のVer5も含めてインストールする必要はありません。
付属の「Smart Network」は使用できません。
仕方がないのでVGN-P90S用に公開されている「VAIO Smart Network 2.2」をインストールしています。
しかし名前が紛らわしいwwww
Ver.3.0.1.10190も公開されていますがアップデート用のためフルパッケージではなく、インストールしても動きません。
また、Ver.2.2系とは別物扱いで別々にインストールできるようです。
SP-006985-08 Click to DVD Menu Data ver.2
SP-007028-03 Music Server Controller
SP-007842-06 OpenMG Limited Patch 4.x
SP-009128-01 VAIO Media AC3 decoder 1.x
SP-009880-11 SonicStage Mastering Studio 2.x
SP-009882-09 SonicStage Mastering Studio オーディオフィルタ機能 2.x
SP-009883-03 SonicStage Mastering Studio Audio Filter Custom Preset 2.x_for General
SP-009888-02 SonicStage Mastering Studio Plugins 2.x
SP-012767-13 VAIO Camera Utility
SP-012779-04 Sony Video Shared Library
SP-012836-02 OpenMG Setup
SP-012865-06 Click to DVD ver.2.x
SP-012871-07 VAIO Entertainment Platform 2.x
SP-012875-09 VAIO Media Integrated Server 6.x
SP-012876-04 VAIO Media Content Collection 6.x
SP-012880-05 VAIO Media 6.x
SP-012881-05 VAIO Media Redistribution 6.x
SP-012957-02 SonicStage Mastering Studio Audio Filter No Launch Setting for 'Prepare your VAIO'
SP-012963-15 VAIO Camera Capture Utility
SP-012981-02 LAN Setting Utility
SP-012989-01 静止画色補正 3.x
SP-012991-10 WinDVD 8.x (2ch_Dolby_CPRM)
SP-013164-04 Protector Suite QL
SP-013446-05 Battery Care Function
SP-013726-00 Protector Suite QL RegistryPatch
SP-014171-02 Wireless Switch Setting Utility 3.x
SP-014310-05 VAIO AV Mode Launcher
SP-014512-01 VAIO Video & Photo Suite
SP-014519-01 Image Converter 3
SP-014623-01 Peripheral Device & Storage Media Restriction Setting Utility
SP-014670-03 VAIO モバイルTV Ver.4.x
インスタントモードは光学ドライブ内蔵の場合に使用できますが、私のモデルでは使用できないため入れません。
これをインストールして使用できるかどうかも確認できません。
SP-014879-02 Instant Mode_Subnote3
7.VAIOアプリアップデート
アップデートが公開されている物で必要な物は全て当てておきます
インストールした物に応じて入れてください。
VGN-TZ90NS | 製品別情報 | サポート | VAIO | ソニー
<2010/01/03 追記>
ワンセグに関してはVista版の「VAIOモバイルTV Ver.5.3.00.11040」だと2回目以降の起動がうまくいかず、毎回常駐を落とす必要があるので、VAIO周辺機器のVGP-DTV10アップデートにある正式にWindows7対応した「VAIO モバイル TV Ver.7.0.0.07290」を使用します。
VGP-DTV10 | 製品別情報 | サポート | VAIO | ソニー
<必要そうなもの一覧>
「VAIO Content Importer / VAIO Content Exporter Ver.1.4.70」アップデートプログラム [Updated 2009/10/09]
「SonicStage Mastering Studioライティング機能」アップデートプログラム [Updated 2009/05/18]
「VAIO Entertainment Platform Ver.3.4.1.15040」アップデートプログラム [Updated 2009/03/30]
「VAIOモバイルTV Ver.5.3.00.11040」アップグレードプログラム [Updated 2009/01/06]
「VAIO Entertainment Platform Ver.3.1.00」アップデートプログラム [Updated 2008/04/25]
「SonicStage Mastering Studio オーディオフィルタ機能 Ver.2.3.03」 [Updated 2007/10/31]
「VAIO Media Integrated Server Ver. 6.2.00.09230」アップグレードプログラム [Updated 2007/10/02]
「Image Converter 3 Ver.3.1」アップデートプログラム [Updated 2007/08/28]
「ワイヤレススイッチ設定ユーティリティ Ver.3.6.01.18210」アップデートプログラム [Updated 2007/07/13]
VGN-TZ*0「VAIO Camera Utility Ver.2.0.02」アップデートプログラム [Updated 2007/05/25]
VGN-TZ*0「Setting Utility Series Ver.2.1.02」アップデートプログラム [Updated 2008/02/01]
VGN-TZ*0「インスタントモード Ver.1.0.1」アップデートプログラム [Updated 2007/05/25]
「InterVideo WinDVD for VAIO Ver.8.0.08.432」アップデートプログラム [Updated 2008/05/23]
「Click to DVD Ver.2.6.02」アップデートプログラム [Updated 2008/02/19]
<VAIO Smart Network>
VGN-P90Sのサポートページから落とす。
VGN-P90S | 製品別情報 | サポート | VAIO | ソニー
VGN-P*0「VAIO Smart Network Ver.2.2.2」アップデートプログラム [Updated 2009/07/24]
8.SQL Server2005 Express SP3適用(VAIO Entertainment Platform)
SP3適用が面倒なためけっこう難関。
必要なアップデートファイルはすべてMSダウンロードセンターから事前に落としておきます
Microsoft Updateでも一応可能ですが、個人的にはあまりお勧めしません。
「Remote Registry」が起動していることを必ず確認してから作業に入ってください。
動いてないと必ず失敗する上、その後のリカバリが非常に面倒です。
ぶっちゃけVAIO Mediaくらいしか影響しなさそうなので、使わないなら要らないかも。
2009/12/03時点では、SP3以降のパッチが1個あるだけです。
今後増えた場合は同様の対応が必要かと思います。
<「Remote Registry」有効化>
「コントロールパネル」→「管理ツール」→「サービス」
「Remote Registry」のスタートアップを「自動」、サービスを「開始」に。
sc config remoteregistry start= auto
sc stop remoteregistry
<以下を事前にダウンロード>
KB955706:SQLServer2005SP3-KB955706-x86-JPN.exe
KB970892:SQLServer2005-KB970892-x86-ENU.exe
Microsoft ダウンロード センター
9.Microsoft Update
外部に接続する前にアンチウィルスは必ず入れておきます。
その後、一通りアップデートを当てておきます。
Windows UpdateだとMS製の他のソフトのアップデートを引いてくれないのでこちらを使うように変更しておきます。
MS Officeもインストールしておけば一緒にアップデートできます。
VAIO Programable I/Oのアップデートとかも来ますが、とりあえず当てておきます。
基本的に不要なもの以外は全て当てておきます。
10.その他アプリインストール
ATOK2007とAdobe Acrobat 8 くらいでしょうか。
プロアトラスSV2とかが必要ならお好みで。
オンラインでアップデートを適用しておきます。
Webで最新版落としたほうがいいものもあります。
Bluetoothは東芝スタックのインストーラーでDriversに入っているものと同じです。
SP-012991-10 WinDVD 8.x (2ch_Dolby_CPRM)
SP-013188-03 プロアトラスSV2 for VAIO 1.x
SP-013192-02 ATLAS 翻訳パーソナル 2007 LE
SP-013375-03 乗換案内 時刻表対応版 4.x
SP-013438-02 Adobe Acrobat 8 Standard インストーラ
SP-013605-12 Bluetooth Utility 5
SP-014317-00 ATOK 2007 for Windows インストーラ
SP-014318-00 FeliCa Port Software
SP-014319-00 SFCard Viewer 2
SP-014336-00 Edy Viewer
SP-014516-00 名刺読取革命Lite
SP-014997-01 ホットスポット 3.x
とりあえず基本環境は完成。
Windowsのライセンス認証を忘れずに。
この時点でTrueImageなどを使ってバックアップを取っておいた方が良いかも。
あとは環境に応じて適当に必要な物を。
11.補足
ハイブリッドスリープの動作ですが、デフォルトで休止状態が有効になっていて、おまけに停止するUIがどこにもありませんw
SSD使用の場合は書き込みを抑えるためにOFFにしてみるのも良いかと思います。
以下をコマンドプロンプトで実行。
休止無効
powercfg.exe /hibernate off
休止有効
powercfg.exe /hibernate on
ホットキー(Fn)を使用して、画面上にちゃんとステータスが表示されるか確認。
表示されない場合は、VAIO Event Service を入れ直す。
<アプリリカバリ方法について>
以下のレジストリキーで動作が変わります。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Sony Corporation\VAIO Application Recovery Utility]
"Installed"=dword:00000000
この場合、リカバリディスクを入れたときにアプリのフルリカバリが始まります。
"Installed"=dword:00000001
この場合、リカバリディスクを入れたときにアプリ個別インストールができます。
安全のため「"Installed"=dword:00000001」にしておいたほうが良いでしょう。
--
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Sony Corporation\VAIO Application Recovery Utility]
"Installed"=dword:00000001
--
<Windows7 64bit化について・改訂版 2010/03/27>
見づらくなったので整理しました。
これで64bit化は基本的には完了です。
[デバイスドライバについて]
・Webカメラ
ソニー配布のドライバにはx64対応のsysファイルが無いため、infファイル自体は64bit用の記述があるにも関わらず、インストールしてもデバイスの名前が変わるだけで動作しません。
このVGP-VCC7はRicho製で、富士通海外モデルP7230に搭載されている「RY5U870 VGA-CAM F01_UVC」と同じもののようです。
ドライバは問題なくインストールできます。
なお、デバイスマネージャの表示名が「RY5U870 VGA-CAM F01_UVC」になってしまうので、気になる方はinfファイルを書き換えてしまいましょう。
書き換えた場合「署名されていない」という警告が出ますが、動作に問題はないので無視。
編集するのは「R5U870FL.inf」
編集前)USBVideo.DeviceDesc="RY5U870 VGA-CAM F01_UVC"
編集後)USBVideo.DeviceDesc="Sony Visual Communication Camera VGP-VCC7"
Support & Downloads - FUJITSU Singapore
・カードリーダー
海外版のZ690からWindows7 64bit対応版のドライバが落とせます。
インストーラーで機種チェックがあるので「Universal Extractor」で解凍します。
SDカードのドライバは互換性チェックで引っかかるので手動で入れる必要があります。
※ThinkPad R400のドライバもメモステのアイコンは古いですが使用できます。
RIDMSC-70161059-64(MSDuo)
RIDFMC-70165348-64(SD)
Sony eSupport - VGN-Z690 - Software Updates & Drivers
Lenovo Ricoh マルチ・カード・リーダー ドライバー(Windows Vista 32bit/XP) - ThinkPad R400/R500/T400/T500/W500/W700/W700ds/R61/T61/T61p/Z60m - Japan
・指紋認証
64bit版ではWindows標準ドライバでWindowsのログインが可能。(要MS Update)
他のアプリで指紋認証を使用しないのであればこれで十分。
使用したい場合はソニーの非公式ドライバを使用するのが良いと思います。
付属バージョンは32bit専用のため不可。
・ワンセグ
VAIOモバイルTV Ver.7で問題なく動作。
・Realtek HD Audio
RealtekのドライバR236、R245で動作確認。
ソニーの非公式ドライバでも問題ないと思います。
・Felica
Felicaのサイトから最新ドライバをダウンロード。
[TZ90付属アプリ等について]
インストールするものは基本的に32bitに準じますが、一部問題等あるアプリについてです。
・VAIO AV Mode Launcher
一応動きますが、設定画面でエラーが出て設定を変更できません。
非公式アプリでVAIO Launcherが使えるのでそちらを利用します。
・Sony Video Shared Library
ソニー非公式のWindows7対応Sony Shared Library 5.4Uを先にインストールすると、インストールが出来なくなるため要注意。
アンインストーラが無く、上書きダウングレードも出来ないので多分OSから入れ直しになります。
付属バージョンのSony Shared Libraryのみを使用すれば問題ないです。
・SonicStage Mastering Studio
インストーラーがVAIOと認識しないので無理。
少々惜しいですが64bit化する場合は諦めましょう。
※2010/04/04 追記
32bitOSからのレジストリ抽出&パス修正、setup.inx置き換えで無理矢理インストールしてみましたが、付属バージョンは起動すらしません。
アップデートパッチを当てようにもSSMSが入っているとは認識されません。
オーディオフィルタもSSMS本体を認識しないので動作不能、互換モードでも不可。
Windows7サプリメントディスクに入っているver2.6は動作可。
なお、現状ではオーディオフィルタが常駐しているとiTunes9.1がエラーで起動しません。
※2010/07/10追記
PC BBSにてSZユーザー様より情報提供。
情報ありがとうございます。
付属版のSSMSをWindows7 64bit版にインストールできました。
当方で確認済み。
SP-009880-11ディレクトリ内のCovディレクトリをリネームすればVAIO機種チェックを回避可能です。
オーディオフィルタも含めて全ての機能をインストール可能です。
また、付属版オーディオフィルタはiTUnesと共存可能で今のところ問題なく動作しています。
・VAIO Control Center
動くが、非公式アプリのVer4.0系を入れるのでインストールしない。
・Setting Utility Series
動くが、非公式アプリのVer5.0系を入れるのでインストールしない。
・Adobe Acrobat8 Standard
インストール途中でエラーが出るが無視して続行。
アップデートで解消し、64bit版のプリンタドライバも入る。
[ソニーのWindows7用の非公式ドライバ・アプリ]
Windows 7情報 | サポート | VAIO | ソニー
以下のみを使用。
・VAIO Control Center 4.0wd
・Setting Utility Series 5.0wd
・VAIO Launcher 3.0wd (VAIO AV Mode Launcherの代わり)
状況によっては以下も。
・Protector Suite QL (Upek)_64
※使ってみた感じでは5.6より重く、指紋が3つまでしか登録できなかった。微妙・・・
※Intel Download CenterにUPEK PROTECTOR SUITE QL_ver.5.6.0の64bit版があるのでこちらでも良いかと。
Compal* FL90 Build-To-Order Notebook, Verified by IntelR FingerPrint Driver
入れない方が良いもの
・Sony Shared Library 5.4U
※Sony Video Shared Libraryの問題があるため。
入れても動かないもの
・VAIO SMart Network 2.3
インストールは出来ますがGUIが壊れて全く動きません。
多分32bit版でしか動かないかと。
WLAN管理はWindows標準機能でも十分使えるので無くても問題ありません。
WWAN搭載の場合は問題が出るかもしれません。
[まとめ]
ざっと整理しましたが、64bit化して使えなくなるのは
・VAIO Smart Network 2.3
・SonicStage Mastering Studio
の2つとなります。
TZではSound Realityも無いので大したことはできないとはいえ、替わりの効かないSSMSが少々痛いですね。
サプリメントディスクがあれば動かせますが・・・
SSMSも動作可能になったのでサプリメントディスク無しでもほぼオリジナルを再現できるようになりました。
最大2GBしかメモリがないので64bit化しても4GB超のメモリの恩恵はありませんが、64bitの方がOSが軽い分だけ快適です。
32bit版では若干ながら動作に引っかかりを感じたのですが、64bitだと操作のレスポンスが非常に良好です。
というわけで、自作機に続いてTZ90も32bit版から64bitに移行しました。
多分32bitには戻さないでしょう。
[リンク]
ftp://ftp.vaio-link.com/pub/VAIO/
ftp://ftp.vaio-link.com/pub/VAIO/ORIGINAL/
ftp://ftp.vaio-link.com/pub/VAIO/WIN7UPGRADE/
2009/11/22 (Sun.)
TZ90NS Windows7 Pro化
ソニーのWindows7情報の公開待ちだったんですが、どうでもいい情報しかでなかったのでさっさと7化してしまいました。
64bitはハードと絡む部分のアプリ(指紋センサーとか)がまともに動かないので諦めました。
指紋センサーを使用せず、いくつかのVAIOアプリを捨てても良いなら64bitでも良いと思います。
アプリに関してはすべてWindows7で動いたので、XPモードは使わず。
容量もそれなりに食うのでインストールもしませんでした。
64bit版の方がXPモードを使うかもしれませんね。
アプリはリカバリディスクから抜いて必要な物だけ入れています。
アプリのフルリカバリも試してみましたが、やたらとSSDの空き容量が減るのでやめました。
それでなくても要らない物が多いので・・・
またTZ90NSのサポートページからアップデートのあったアプリは全てダウンロードしています。
これはリカバリディスクのアプリを入れた後でインストールしていきます。
Windows7化ではまったのは以下の通り。
まずはVAIO Entertainment Platform、というかこれに付属のSQL Server 2005 Express。
MS UpdateでSP3が来るんですが、Windowsの「Remote Registry」サービスを有効にしていないとインストールが途中で失敗しますw
また、途中でこけることもあるので、MS Updateからではなくダウンロードセンターからインストーラーを持ってきて自分で入れた方が良いと思われます。
途中でこけた場合は「プログラムと機能」から、SQL Server 2005 を選んで「変更」を選択すると継続できますが、さらにその途中でexeファイルが見つからんとか言われちゃうので、結局自分でインストーラー用意した方が良いです。
いいか、俺は面倒がk(ry
別の意味で地雷なのはVAIO Power Management。
電源オプションのメニューに電源プロファイルを作ってくれますが、VAIO標準とか、VAIOスタミナとかのプロファイルの詳細設定を行うことはできません。
無理に詳細設定をやろうとするとブルースクリーンで落ちますw
危険なのでVAIOの電源管理プロファイルは削除しました。
標準でも十分賢いので問題はありません。
ワイヤレススイッチ設定ユーティリティは、これを正しく使用する場合はIntel製のドライバとソフトがセットになった物をインストールする必要があるので、Windows7対応の最新版をダウンロード。
正確には「Intel(R) PROSet/Wireless Event Log」「Intel(R) PROSet/Wireless Registry Service」が無いと5GHzの表示が消えます。
※ TZ90NS Windows7化手順まとめ<修正版>にて訂正
無線関係の電源管理をH/Wスイッチのみで行うのであればワイヤレススイッチ設定ユーティリティは不要です。
ホットキー(Fn)を使用する場合はVAIO Event Serviceをインストールすれば問題なく使えます。
VAIO Media ver.6は重たいし、WMP12がDLNAクライアント・サーバになれるので要らん気がしますが、一応入れておきます・・・使わないだろうけど。
WMP12がサーバになると、ローカルにつなぎに行きました。
一応Vistaのときより動作は気持ち軽くなっていますが・・・もともともっさりなので微妙ですね。
UIも階層が無駄に深くていまいちだし・・・
OpenMGのモジュールも一応インストールしてパッチを当てておきます。
OpenMG付きデータなんて持ってないんですがねw
Bluetoothは東芝スタックが正式対応していないので、そのままMSスタックを使います。
Win7で対応プロファイルも増えているし、どうせマウスくらいしか使わないので問題はありません。
東芝スタックは無理矢理入れれば入りますが、重たいのでできれば入れたくない。
7で改善されたというUACですがやっぱり微妙です。
Vistaより設定は楽になった物の、それだけ。
アプリ別の管理者特権起動を個別に設定しても毎回確認してくるし(ry
使えないので切りましたw
個別に設定できなきゃ使い物になりませんよ。
UAC有効で、特権で起動したいならタスクスケジューラを使う方が確実です。
ワンセグはTZ90NSで公開されているアップデートを使えば普通に動きます。
どうということも無し。
これも使ってませんが・・・
その他では、4965AGNでの802.11n接続で全く速度が出ず、はまりました。
原因はWR8500Nで「プロテクション機能」を有効にしていたのに、4965AGN側の設定が「個別CTS」になっていたためでした。
Vistaの時は特に問題なかったので気にしたこともなかったんですが、「RTS/CTS」に正しく設定し直すと300Mbpsで安定接続可能に。
なお通常のTZ90であれば130Mbpsが上限です。
ソケットバッファは上がり方向の調整が効くのでいつも通り拡張。
RWINは自動調整の枠を以下のコマンドで広げています。
デフォルトなら[nomal]、RWIN自動調整無効なら[disabled]でOKです。
設定の追い込みは追々・・・
netsh interface tcp set global autotuninglevel=highlyrestricted
またファイルのロックを解除する「Unlocker」というアプリで、コンテキストメニュー拡張用DLLをインストールすると、「コンピュータの管理」ウィンドウでエクスプローラが落ちる現象が発生w
これは拡張用DLLを入れなければ回避できるのでそう大きな問題ではありません。
仮想ドライブの「Alcohol 52%」は最新版でWindows7に対応していますが、MS Updateを行わないとインストール後に起動できません。
また、ソフトの問題なのか1GB以下?のDVDイメージ(ビデオ)を再生できません。
MIDIはVista32bit版と同様の対応でMS GS音源から変更可能です。
いつも通りSorceForgeからTimidity++を。
なお、64bit版だと「Putzlowitschs Vista-MIDIMapper」がコントロールパネルに表示されないので他のソフトで対応した方が良いかも。
まあ、このあたりはちゃんと確認した訳じゃないので違うかも。
Sleipnir2.9.1がWMPのプラグインロード時に特定のページで落ちます。
Graniと素のIE8では問題ないのでSleipnir2.9.1の問題な気がしますが、対応待ちですね。
skypeは3.8が動作したのでそれでOK。
動かなければ3.6にするつもりでしたが。
ただし、skype3.8はVistaまでしか正式対応していません。
正式対応にこだわるならskype4以降ですが、使いづらいので(ry
Windows Serch・Super Fetchとかは要らないので止めちゃいます。
ファイル検索はSerch Everythingがあれば十分です。
ランチャはOrchisとLaunchyを併用すれば問題なし。
デフラグも忘れずに停止。
残念ながらSSDとは認識してくれなかったようで、デフラグがセットされていました。
後はディスク周りのチューニング。
最終アクセス日時とか要らない物は止めちゃいます。
ジャーナリングログはVistaとコマンドが違うようなので要確認。
Vista同様にシステムドライブは止められない気がしますが。
ざっとこんな感じでVAIOアプリを残しつつ、32GB中約13GB程度を消費してWindows7化が完了しました。
さくさく動くので、体感速度が結構あがります。
一通り構築が完了したらTrueImageでバックアップを取って、マスターイメージとして保管しておきます。
これでようやくVistaとさようならです。
あとは自作機の64bit化ですが、こちらも年内に行いたいですね。
仮想化で遊ぼうにも32bitではメモリが足りませんし。
ネックだったMTV2000も切り離せそうなので、準備ができ次第といったところでしょう。
また、サウンドカードもHD2からASUS Xonar Essence STXへ変更。
HD2が休止状態からの復帰で音が出なくなったりするのと、64bit対応を考えてのことです。
Xonar STXのドライバがかなり安定するのもあって変更は正解だったかなと。
OPアンプは速攻でLME49720*3に変更したのでデフォの音は知りませんw
2009/11/05 (Thu.)
現状とかWindows7とか
実は9月上旬から病気のため体調を崩しています。
さほど重くはなく、徐々に回復してはいますが・・・
また先週はそれとは別にインフルエンザにかかり1週間ほど寝込んでしまいました。
仕事も現状では別の意味で先が見えてしまっているので考え時ではありますが、体調を戻さないことには何とも。
こんな状態なので2年ほど前の更新頻度に戻すのは当分不可能です。
気が向いたら更新していくつもりです。
VAIO TZはあろうことかWindows7アップグレード対応が11月中旬とかなったので、相変わらずVistaのまま。
正直なところ未だにWLANとBluetoothが安定しないVistaは早く捨てたいw
Windows7自体はVL版で購入してしまったので10月上旬には製品版が使える状態にあったのですが・・・
バックアップを取ってから一度TZにWindows7 Pro 64bitを入れてみたのですが、ひとまずVistaに戻して終了。
ワンセグとかも含めてデフォで一通りドライバは入るんですが、ワンセグアプリがまともに動かないので\(^o^)/
無理して64bitを使うこともないのでしょうが、気分的にはそろそろ64bitが・・・
まあどう転んでもVistaよりは快適なのでとりあえずは問題ないでしょう。
いじり倒してWindows7を動作させる気力もないし、正式発表待ち。
Windows7だとskypeがver4系じゃないと落ちるとか多少問題はありますが、TZでわざわざ無効化されているVTはBIOS弄って有効化させておいたので最悪でもXPモードで逃げられます。
ちなみにskype3.6は一応動作するけど挙動があやしい、3.8は起動するけどすぐに落ちるので使えない状態でした。
まあソニーが何を考えてVAIOのVTを無効化していたのかは分かりませんが、とりあえずVT有効化のBIOSアップデートくらいは過去のモデルも含めて正式に配布して欲しいものです。
TZよりも問題なのはむしろ自作機の方で、こちらはMTV2000をどうするか考えないとXPから動きようがありません。
ネイティブマシンを要求するので仮想環境で逃げるわけにも行かず、困りもの。
別のキャプチャ用マシンを用意するにも20cm超のフルサイズPCIカードが入るケースを持つマシンとなるとかなり限られます。
MTV2000の延命だけならアナログ停波まで現状のままにした方が良いのかも。
本当はメイン環境とキャプチャ環境を切り離したいので、もう一台欲しいところですが置き場所が無い><
マシンを追加するのであればIntensityでHDMIキャプになると思いますが、そうなるとそれはそれでTVまわりのHD化という面倒かつコストのかかる作業が必要なのが難点(主にゲーム機ですが)。
B-CAS廃止ならTVに手を出してもいいかなと思いますが、どうにも微妙な流れですしねぇ・・・
2009/10/23 (Fri.)
結局
現状でVAIO X買うのやめました。
欲しい仕様では11月下旬まで待たされるので、正直もうあり得ない気分です。
発表会まで行っておいて残念ではありますが、一連のトラブルと納期で気持ちが冷めてしまったので・・・
緊急に必要なわけではないですし、値下がりかマイナーチェンジまで待つかもしれません。
2009/10/20 (Tue.)
VAIO X購入できずorz
仕事から戻ってソニスタで注文・・・ってひたすらシステムエラーで全然進まず。
1時間以上リロードして粘ったものの23時過ぎにはサーバメンテナンス・・・(-_-#
全然手続き進まないままこの時間にメンテナンスとかありえないでしょう。
事前のエントリー数から負荷がどうなるか想像つくでしょうに。
複数日に分けて順番に購入手続き回すとかいくらでもできそうなものですが。
購入を先延ばしして安くなってから買おうかな・・・
今日の9時10時からは一般販売開始ですがどうなることか。
<以下追記 09/10/21 00:27>
帰宅後、購入手続きまでは進めたものの、今度はelio決済で与信エラー(笑)
だいたい与信エラー吐くほど使ってないwww
何度か繰り返すと取り扱いできないとか返され、ロックかかったのかelio決済自体が不可能に。
どんなエラーチェックしてるんだよ・・・?
混雑でパンクしてるならちゃんとそういうエラー返せばいいのに。
納期も11月上旬とかなってるし、先行エントリーが全然意味ないじゃないか。
あんまりじゃないの?これ?
もうなんだかなぁ・・・
・・・
2009/10/18 (Sun.)
VAIO X(2)
このレビューは「みんぽす」の無償イベントに参加して書かれています。(詳細は末尾で)
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だいぶ時間が過ぎましたが、2回目。
今回は写真を中心にみていこうかと思います。
やはり、まずは端子類でしょうか。
VGA(D-Sub15ピン)とLAN(RJ-45)に関しては前回書いたとおりなのですが、そのままでは入りません。
VGA端子自体は入るのですが、内部の基盤部分が端子より大きいため、内部形状を見直さないと押し込むことは不可能。
LAN端子は、そもそも物理的にそのままの形状で納めること自体が不可能。
どちらも写真を見てもらえば分かるかと思いますが、VGAはカバーで巻いてかしめてあるのが確認できます。
これは端子下部が露出するため、デザインも考えて巻き付けてあるそうです。
ちなみにHDMI端子が同様の構成とか。
厚みも上下にはみ出さないように整えられています。
本体側はアルミのカバー一枚のこしてギリギリまで詰められています。
LANは505当時の横開きのモデムを縦にしたような感じです。
って、初期505の実物なんてほとんど見たことないのでアレなんですが(^^;
気になる人は過去のコンテンツを見てください。
故障写真がどこかにあったはずです。
ソニー社内では当時故障率が高かったことから開閉式にすることにはかなりの抵抗があったらしいです。
写真は本体裏面のものですが、信号線のみが本体側に用意されカバーの部分が外れているのが確認できますね。
残りはおまけのような感じですが・・・
こちらは貴重?な外装をクリアパーツにしたパーツ配置確認用のモデル。
パーツが高密度に実装されているのが確認できます。
ついでにTTとのファンのサイズ比較も。
続いてVAIO Xの初期モックと採用版のモック?(製品?)の違い。
手前が初期モックですが、奥の製品版のものと比べて全然薄く見えないのが実感できます。
単純に13.9mmの厚みのものを作ってしまうと本当にただの厚い板になってしまいます。
type TTとの比較も。
奥がTTですが、液晶分が薄くなっているのが分かりますね。
Xバッテリーを横から。
Xバッテリーはネジ止め式なのでちょっと面倒そうです。
大容量バッテリーとしてはデザインは良いのですが、重量1kgオーバーなのが難点。
Sバッテリーでもtype PのSバッテリー程度には持ちそうなのでそれで十分な気がしないでもないですが、Lバッテリーの稼働時間も捨てがたい・・・
SバッテリーとLバッテリーのセットがあれば良いんですがねぇ。
自宅でAC稼働しているときはバッテリーの劣化を防ぐために常時外しているので、あまり関係ないと言えば関係ないですが。
電源ボタン周りの意匠。
シンプルながら上品にまとまっています。
ちなみにACアダプターは消費電力の関係でtype Pとは別で新規に起こしているそうです。
最後に天板デザインを・・・と思ったんですが、残念ながらカーボン繊維が綺麗に写っているものがありませんでした><
光沢のため反射が厳しいのと、ラメが入っているためそちらが強調されてしまったようです。
若干青みがかかった色合いには見えましたが、会場が暗かったので何とも・・・
繊維は真横に走っています。
今回は価格的にも財布に優しいのでwww、安心して買うことができますね。
中央の3台がVAIO Xの製品版で、その左側がプレミアムカーボンとなっています。
ざっとこんなところですが、やはりX505を相当に意識した作りになっていると思います。
高すぎた価格、価格の割に低いスペック、短いバッテリー稼働時間、大型のACアダプター、外出しにしてしまった端子類・無線など、当時不満点としてあがっていたものがすべて解消されています。
また当時はSSDが存在しなかったことも大きいでしょう。
CPUパフォーマンスだけはAtom Zなので期待できませんが、これだけの技術を投入してAtom Z搭載機としての価格を維持しながらこのサイズと重量に納めたことを考えると6年間の技術の蓄積は大きいものですね。
モバイル好きな人であれば満足できるノートだと思います。
業務用としても特別重たい処理でなければ全く問題ないでしょう。
あとはWindows7がどの程度動くかにかかってきそうです。
どうせ64bitにはできないし、だめならXPに落とすしかないかな?
残る問題はどういう構成で買うかですが、WiMAX搭載にしないと5GHz帯の無線LANが使えない点は気をつけた方が良いでしょう。
ちなみにWiMAX搭載の方が15g軽くなります。
バッテリーの選択肢はちょっと難しいですね。
Lバッテリーが一番バランスが良さそうですが、Sバッテリーの軽さも・・・
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このレビューはWillVii株式会社が運営する レビューサイト「みんぽす」から招待されたイベントに参加して書かれています。
本イベントへの参加及びレビュー掲載は無報酬です。
また、WillViiは掲載内容に一切関与していません(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)。
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(WillVii株式会社みんぽす運営事務局)
2009/10/11 (Sun.)
VAIO X (1)
このレビューは「みんぽす」の無償イベントに参加して書かれています。(詳細は末尾で)
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UPが遅くなりましたが、10/8のVAIO Xの発表会に行ってきました。
やはりX505/SPを所有する身としては、クリア塗装カーボンがあるかと、"価格"が気になって仕方がなかったわけですがw
この日はW170を持って行ったんですが、手ぶれしまくり・・・
半分以上が失敗写真という惨憺たる有様><
というわけで本題。
今回は発表会の内容をまとめました。
「紙のノートのような存在感」を目標にスタートしたこのVAIO X。
開発者としてはVAIOは常に世界一のノートと考えて開発してきたが、客視点ではどうかという点がまだまだ足りないのではないかというところから始まったそうです。
特に持ち歩いて実用性の高いPCになっているかという点を突き詰めて考えられたとのこと。
個人的には薄型・軽量というとやはりX505が浮かびますが、発売直後は必ずしも高い評価を得られていたわけではありませんでした。
特に端子類が収まりきれずアダプター経由となっていること、低いスペック、高すぎる価格、などなど。
あれが当時の技術的限界であったと思いますが、5~6年経過しての技術的蓄積、Atom Zの存在などが今回のVAIO Xを可能にしたと思います。
M/Bに関してはX505以降、両面実装ブラインドビア基盤が主流だったと思いますが、今回は薄さを実現するため片面実装とのこと。
電気的に片面実装で小さな基盤というのはよろしくないらしいのですが、パーツの高さを削るために片面にしたそうです。
なお、VAIO Xとtype Pの両方がラインアップされていることは、VAIO Xの方がよりビジネスにフォーカスした製品という位置づけで、よりプライベートにフォーカスしたtype Pとは棲み分けするそうです。
ちなみに、VAIO Xの厚さ13.9mmの枠内で端子類を納めようとすると、VGA(D-Sub15ピン)、LAN(RJ-45)がどうしても収まらないという状態で端子類も相当な工夫をして詰め込んでいます。
VGAに関しては、通常の加工はプレス加工でコネクタとフィルムケーブルをつなぎ合わせて作っているそうですが、Xにこの方法を採用するには問題があったとか。
一つはプレス加工でシワがよること、もう一つは端子の奥の基盤部分が一回り大きくなってしまうこと。
これを解決するためにVGAの金属カバーを巻き付けて端子の高さの範囲内に信号線を納めているそうです。
LANに関しては、XJACK?的な折りたたみ型コネクタとなっています。
驚きなのは無理な力で破損しないように、開閉するカバーの部分が外れるようになっていることです。
デザイン的な問題では、13.9mmは薄いのか?という問題が浮上。
当初は13.9mmが薄いと信じて開発していたそうですが、実際に比較すると一般的な雑誌くらいの厚みがあって全然薄く見えないんですね。
また、製品デザインとして正式採用された内側のエッジ加工を施したものは最初設計側から止められていたそうです。
アルミのプレス成形ではエッジを出しながら加工するのがきわめて難しいとのこと。
※不可能ではなく、時間をかければ可能という意味で(特に納期の問題)
バッテリーは元々大容量タイプ(Xバッテリー)は予定されておらず、開発終盤に20時間稼働を実現するためにつっこんだそうですw
今回のXバッテリーはデザインも損なわないうえ、1日使える稼働時間なのでけっこうお勧めかもしれません。
とりあえず今回はここまで・・・
写真とか塗装は次回に。
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このレビューはWillVii株式会社が運営する レビューサイト「みんぽす」から招待されたイベントに参加して書かれています。
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また、WillViiは掲載内容に一切関与していません(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)。
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2009/07/03 (Fri.)
type PをXP化、ほか
先日、ソニーからtype PのXPドライバが公開されたので、早速試してみました。
・・・Vistaもういいやwww
XPの方が圧倒的に快適に使える・・・・
何やるにももっさりだったVistaと違ってサクサク動いて今までの鈍重さが嘘のようです。
Vistaの方が動画再生などでXPよりアドバンテージが(ry という話でしたが、ffdshow tryoutsとチューニングしまくったXPでのSD動画再生ではXPの方が軽い始末。
通常レベルのHD動画でもXPの方が軽かったです。
ぶっちゃけVistaの動画の軽さはHW再生支援あっての物なので、それが有効に機能しないソフトウェアデコードでの比較ではXPの方が軽いです。
ブラウザ上のフラッシュ再生でもXPの方が負荷が低く、コマ落ちしたりしません。
フルHDのAVCHDとかをtype Pで再生することはまず無いのでXP化のメリットはかなり大きいです。
バッテリの持ちも心配したほどでは無さそうなので、type PはWindows7を使わずXPで行くことに決定。
XPでメモリ2GBだと余裕、余りまくってます。
が、Atom Z540の発熱が意外と大きく、長時間稼働させると発熱でクロックがダウンします。
特にAC電源使用時に常時フルパワーで稼働させるとあっという間にクロックダウンして800MHz固定になってしまいます・・・
これだけが最大の弱点。
どうにかならんかなぁ・・・
type Pが使いやすくなった一方、最近殆ど出番のないUX90PS。
UXで無ければ不可という状況って、手持ちの時くらいしか思いつきません。
使いやすいキーボードを持ち、重量が殆ど変わらないtype Pの使い勝手と比べると、いくらSSD化したとはいえ使いづらいI/Fと解像度の低い画面では正直出番を見つけるのはちょっと難しい・・・ということでUX90PSは手放すことにしました。
UXと同時購入したBluetooth GPSのVGP-BGU1と、GPS-CS3Kを購入して不要になったGPS-CS1K・ACC-GPSも併せて処分。
X505/SPは半引退としました。
さすがにこちらは手放す気はないです。
たぶん2度と手に入らないであろう両面クリア塗装カーボンですからね。
全然プレミアムじゃないしょぼいプレミアムカーボンとは違います。
TZはWindows7待ち。
ソニーはドライバ公開してくれなさそうですが・・・やってくれるとうれしいですね。
2009/02/01 (Sun.)
type P
先週とりあえず届きました。
が、超絶忙しくてセットアップすらままならない><
毎回思うんですが、リカバリディスク作るの面倒なんでVOMのオプションで販売してくれませんか・・・
届いたその日に使えないし、セットアップにかなりの時間が必要なのは本当にイライラします。
ぶっちゃけ時間がもったいない。
リカバリディスク作って、リカバリしたら休日おしまいですよorz
リカバリ用外付けドライブは以前購入したロジテックのLDR-PMB8U2で大丈夫、と思っていたらドライブが経年劣化しているのかリカバリ時に1層メディアすらうまく読めません(1層の書き込みはOK)。
仕方がないのでバッファローのDVSM-P58U2/Bを購入。
安価だし、ブートドライブ専用でしかほぼ使わないので全く問題はないです。
USB一本で稼働でき給電ケーブルが不要なのと、ACアダプタ付属で電力不足にも対応可能な点も大きいです。
type Pは結構熱くて底面の熱が特に気になります。
パフォーマンスはまずまず、Atom Z540ということもありさほどもっさり感はありませんが、かなり非力。
X505のPentium M 1GHzより遅いかなぁ・・・
SSD自体はX505より高速なんですがね。
無線は11nだから高速!とか思っていたら2.4GHz帯しか対応していない罠orz
とりあえず、アクセスポイントの設定を2.4GHzに切り替えました。
11gでは遅すぎて話になりません。
液晶はTZ90NSやUX90PSのような視野角と発色はさすがに望めません。
視野角はかなり狭く、正面以外では発色が変わると思って間違いないでしょう。
このあたりは値段なりといった感じですがこの価格と解像度を考えれば上等です。
VAIO Media Plusは相変わらず独自実装なのか、TVersityを認識すら出来ない。
TZのVAIO Mediaの時は一応ファイルまでは見えたんですが、再生できないので使えませんでした。
もっともVAIO Media Plusは起動させるとかなり重たいので使えるかというと微妙ですが・・・
DLNAが普及しだしているものの、各ソフト間の互換性がどうもイマイチでまだまだ使いやすいとはいえないですね。
メーカー囲い込みの中なら問題ないのですが、後一歩が足りない感じです。
重量はもう文句なし。
これだけのサイズでこの重量なら気軽に持ち運べるというものです。
キーボードも若干変則配列ではありますが、許容範囲。
十分に打てます。
メモステ・SDカードスロットはダミーカードが抜けなくて困りましたw
デザイン重視の結果でしょうが、メディアを挿しても抜きづらいです。
サブマシンとしてお買い得なPCだと思います。
ただ、鈍重なVistaでは軽快さに欠けますね。
Windows7が出たらTZとPは切り替えの方向で・・・
2009/01/11 (Sun.)
VAIO type P
明けまして(ry
ネットブックかと思ったら、高解像度のミニノートでした。
SSDを搭載すればAtomでも比較的まともに動作しそうです。
現物もまだ見てませんが唯一Vistaなのが微妙・・・
しかもAeroを使えないとのことなので、Home Premiumにする意味はほとんど無さそうです。
危うくHome Premiumを買うところだったので、ちゃんと大きく書いて欲しいですね。
今回は非常に気合いの入ったモデルかなと思います。
コスト的にも高めのネットブックとなら比較対象になりますし、何よりも圧倒的に小さくて軽い。
店頭モデルは相変わらず微妙ですが・・・
1.8インチHDDでAtomにVistaなんて遅すぎて使ってられないような気が。
今回は注文するかどうかちょっと迷いました。
ぶっちゃけこれ以上PC要らんww
手元にあるのは自作機メイン1台、ファイルサーバ1台、TZ90NS、UX90PS、X505/SP。
これ以上持って一体何するんだって感じになりつつあります。
おまけにSSD換装済みなのでどれも普段使い用としては十分なパフォーマンスがあります。
気合いの入った一台ということで今回は注文しましたが、当分は自重します。
他にお金を回したいですし。
オニキスブラックを注文しようとしたら注文が受け付けられない><
で、今回はガーネットレッドにしてみました。
いつもブラック系だしこういうのもたまには良いかと。
到着は1月下旬とのこと。
スペックは以下の通りです。
![]()
2008/09/09 (Tue.)
VAIO秋モデル発表...でもやっちゃった?(ぉ
どうやらVAIOの秋モデルが発表された模様。
SONYプレスリリース "個人向けVAIOパーソナルコンピューター新製品発売のご案内"
http://www.vaio.sony.co.jp/Info/2008/products_0909.html
SONYプレスリリース "法人向けVAIOパーソナルコンピューター新製品発売のご案内"
http://www.vaio.sony.co.jp/Biz/Info/2008/products_0909_biz.html
去年type R masterを購入してからというもの、正直あまりモバイルPCには目が向かなくなり、
どちらかと言えばポータビリティよりパフォーマンスを重視するような考えに変わったんで、
夏モデルとしてZが発表されて世間が結構騒いだ時は実はかなり冷静だったんで、
スルーして今度の秋モデルに期待はしてたんですけどねぇ...。
今回は一言で言えばtype Rとtype JがボードPCとして復活、type Aのフルモデルチェンジが目玉ですかね。
しかしtype Rとtype JがそろってボードPCとして復活ってのはかなり予想外でした。
VAIOのデスクトップはボードPCでフルラインナップ固める気だったんですね。
エントリーのJ、主力となるメインのL、そしてパフォーマンスのRと、
しっかり揃えてきた感は強いんですけど、
R masterどうなんの?w
ちなみにtype Rの登場で遂にボードPCまでクアッド搭載ですか...。
グラフィックはNVIDIA 8シリーズから9シリーズへとステップアップしたものの、
やはり予想通りというか採用されたのは中堅クラスの9600M GTだし...。
なんか昔の尖ったVAIOが懐かしいなぁとふと感じる今日この頃。
type JはBRAVIA M1にノートパソコン突っ込んだらこうなりましたって感じ?(ぉ
まぁ、エントリーモデルとしちゃ無難なスペックで固めてきましたが、
それでもエントリーモデルですらチップセットはGM45っすかw
まぁ、スペックの底上げはしっかりしたようですね。
さて、今回いちばん気になったtype Aではありますが...液晶でかっw
16:9フルサイズHDの18.4インチって...遂にtype Aはノートの名を捨てましたか(ぉ
17インチワイドなら他社でもありましたけど、18.4はさすがに持ち歩きすら捨てた感が強いっすw
まぁ、今回デスクトップはボードPCで固めてノートはAがシリンダーデザインに変わった事で、
ある程度VAIOとしてのアイデンティティは確立されたのかなって気はしますね。
で、今回type Rとtype Aにはフォトエディションとビデオエディションなる物が登場。
一言で言えば写真編集に特化したモデルと動画編集に特化したモデルを作ったらしいですが、
中身を見た感じでいくと、どうもフォトエディションの方が優遇されてる気がしないでもない。
特にtype AなんかフォトはSSDのRAIDとHDDのハイブリッドが選べるのに対して、
ビデオになるとSSDは単発でHDDしか選べなくなっちゃいます...。
しかし、現状SSDは1枚64GBが上限なので、ビデオはOSの領域がちょっと少なめ。
それにしてもtype Zが発表された時、SSD RAIDの128GBでブルーレイが選べなかったのは、
ブルーレイのオーサリングをするのに一時ファイルの為の容量が無かったって話だったはずなのに、
type AのビデオエディションじゃSSDは64GBなのにブルーレイが積めるようになってるし。
まぁ、HDD積んで一時ファイルの容量も確保出来るって理屈なんでしょうけどねぇ、
SSDモデルに別途搭載されているHDDは4,200回転なわけで...。
な~んか微妙に矛盾してる気がしなくもないわけで。
ちなみにフォトエディションも優遇されてるだけかと思いきや、
確かにハードウェア的にはAdobe RGBまでカバーした液晶が付いたりCFスロットがあったり、
確かに写真編集に特化したモデルと謳うのもまぁ分からなくはないんですけどねぇ...。
写真編集謳う割にはPhotoshopがElements止まりってどうなのよとw
ビデオもフォトもPhotoshopは同じElementsって...。
肝心なとこが差別化されてないようなw
ん~、なんだか今回もどうも個人的にはイマイチ納得しがたいモデルチェンジ...。
私的にはR masterにtype RのAVC録画と地デジダブ録付けばそれで十分なんですけどねw
な~んでまだやってくんないかなぁ(ぉ
2008/08/23 (Sat.)
TZ・UXのSSD換装
SSD化の詳細など。
もともとUX90PSをCF化するつもりで、SSD化は予定にはなかったんです・・・が。
相性問題?でCF化に失敗してしまいましたw
また、SLCタイプのCFとSSDでバイト単価が現在ほとんど変わらないこと、VAIOでCF化する場合UDMA2での動作になってしまう問題があるため、SSD化することに。
で、当初SamsungのSSDを使用して、UXのみを換装対象にする予定だったのですが、より高速なMTRON製のZIFタイプのSSDが販売されているのを見つけ、速攻でMSD-PATA3018-032-ZIF1をポチりましたww
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公称ではRead100MB/s、Write80MB/sというSamusung製SSDの2倍近いRead性能を持っているため、SSDなのにVistaのせいでいまいち速くないTZにMTRON製SSDを載せ、TZ付属のSamusung製SSDをUXに移植・・・ということに。
換装作業に関しては特別なことは何もありません。
バラして入れ替えるだけです。
ただ、TZの方はSamusung製SSDがネジで固定されているのですが、MTRON製SSDはネジで固定できなくなります。
ステイにはちゃんと収まりますが、グラグラするのでテープなどで固定した方が良いと思います。
余ったネジ(3本)はちゃんと保管しておきましょう
UXの方もSSDがグラグラするので付属のHDD用緩衝材を使用していますが、Samusung製SSDはぶっちゃけただの基盤なので収まりが悪いです^^
換装後は、事前にTrueImageで取っておいたイメージをリストアしてOSを起動し、新しいSSDを認識させてから再起動すればOK。
が、TZはパーツを換装しすぎたのかまたしても電話認証orz
TZはVista自体が重いことと、元々SSDで使用していたこともあって若干速くなったかな?程度ですが、UXの方は別物といっても良いパフォーマンスになりました。
なお、MTRON製SSDはATA-7(UATA/133)までの動作(TZではUATA/100動作)、Samusung製SSDはATA-5(UATA/66)での動作になります。
MTRON製SSDはさすがに公称値には届きませんが、それでもかなりの速度です。
Samusung製SSDはだいたいTZの時と同じ、1.8インチHDDとWriteはさほど変わりませんが、XPが軽いためかなり高速。
X505同様、大体30秒程度でログオン画面表示まで行きます(BIOS起動音ON)。
HDDの時は休止状態メインで使用していましたが、SSDならスタンバイとコールドブートだけでも十分です。
ついでに不要になったVAIO HDDプロテクションも削除。
ちなみに、性能的にはX505のIDE型SSDの方が若干良いようです。
TZの方はログオン画面まで50秒程度、起動から起動プロセスが落ち着くまで120秒程度でしょうか。
VistaはAero使用で起動時消費メモリを1GB以下にまで押さえ込んでいますが、やはりOS自体が重いですね。
ただ、シャットダウンが大幅に高速化されすぐに電源が落ちるようになりました。
このあたりはWriteがほぼ2倍になった影響が大きいのかなと思います。
ベンチマークはこんな感じです。
こんな訳で手持ちのVAIO全てのシステムドライブSSD化が完了しました^-^
やっぱり1.8インチHDDだと、ベンチマーク以上に体感速度が遅いのが気になってしまいますね。
使っていて動作に引っかかりを感じる場面が多々あるのはかなり微妙です。
UXに関しては元々ハンドヘルドPCとしての用途を想定していますから、HDDだと衝撃が怖すぎるのは事実。
実は最近出番が無くなっていて処分も検討していたんですが、初期のHDDモデル・ワンセグ無しとかだと全く価値が無く、処分しても3万円くらいにしかならないので、手を入れて活用しようとした次第です。
あまりUXにお金をかける気は無かったのですが、TZを強化して余ったSSD回せばOKということでwww
とりあえずこれで1.8インチHDD環境はほぼ一掃。
なにか理由でもない限り、今後私が1.8インチHDDを使うことはないと思います。
数年でモバイル用途はSSDが主流になるでしょうね。
残るはgigabeat F41だけですが・・・、これに関しては別に試そうかと思ってます。
ほとんどエージング用でほぼ稼働しないのですけど、一応ポータブル用途なのにHDD入れてるのは気分の良い物ではないですので。
余った1.8インチHDDですが・・・使い道も微妙。
外付け化ケース自体の種類がほとんど無いし、ケースに入れても元々遅いので更に微妙。
活用せずに保管するのが一番良さそうです。
2008/08/20 (Wed.)
とりあえず更新 MTRON SSD
MTRONのZIFタイプのSSD、MSD-PATA3018-032-ZIF1を購入、TZ90NSのSSDを換装しました。
TZのSSDはUX90PSに移植。
TZがそこそこ高速化、UXは見違えるほど高速化しました^^
詳しくは後日・・・
2008/08/07 (Thu.)
今更VAIO Experience Meeting
超~~~~~遅くなりましたが・・・
ほぼ書き上がった文章が吹っ飛んだ上、いろいろとあってUPしないままずるずる・・・
eyevioで動画が上手くUPできなかったり散々でした。
そんなわけで今更ですがVAIO type ZのGPUの動的切替など。
ちなみにSPEEDモードではGPUが2個認識されていますが、STAMINAモードでは内蔵の1個だけになっています。
バッテリにシビアな環境でなければ常時SPEEDモードで良いと思いますが。
書きたいことはあるのですが、とりあえず週末を目標に。
かなりの散財だけはしていますが、なかなかレビューもまとめられず><
少し自重しないとまずいwwww
HS1もレビューする前に返却期限が来てしまいましたし・・・
こちらは12音解析を視覚的に表現した物だそうです。
内部向けとのことなので、当然市販のVAIOにはインストールされません。
2008/07/03 (Thu.)
いよいよダビング10開始 [追記あり]
散々騒いだダビング10がいよいよ明日午前4時に解禁に。
今回は未だに延期の発表も無い事から予定通り実施されそうな感じですね。
なんだかんだで地デジは番組当たりの容量も結構なもんですから、
ようやく手軽に書き出せるのが有り難いところ。
まぁ、混乱無く始まってれば何も言うこと無かったんですが(ぉ
地デジチューナー搭載VAIOも各視聴ソフトのアップデートでダビング10に対応とのこと。
ブルーレイレコーダーなどは解禁直後からダビング10へ対応出来て当然とは思っていましたけど、
VAIOも解禁1時間後の午前5時には各ソフトのアップデータの配布が開始される模様。
てっきりレコーダーが先でVAIOは少し経ってからとか思っていたので、
解禁1時間後にアップデータ配布ってのは頑張ったかなと。
まぁ、褒めるのはちゃんとアップデートが配布出来ればの話ですけど(ぉ
唯一残念かなと思うのは、
ブルーレイレコーダーなどはダビング10開始前に録画した番組もコピー対象なのに対して、
VAIOの場合はダビング10開始以降に録画した番組でないとコピー対象にはならない点位かと。
この辺はVAIOというよりPCで地デジって環境自体の問題っぽいので仕方無いんですけど。
しかもPCの場合、ダビング10開始後も視聴ソフトをアップデートしてやらない限り、
番組を録画してもコピーワンスのまんまというのが最も注意しなければならない点。
明日は少し早起きして出勤前に視聴ソフトのアップデートを忘れずにw
でないと明日録画した番組はコピーワンスのまんまなんてオチが待ってます(爆
さて、一番肝心なのは自分のVAIOがダビング10対応かどうかという点になりますが、
こちらはVAIOホームページに対応機種一覧があるので今夜のうちにでも確認しておきましょう。
VAIOホームページ "デジタルチューナー搭載VAIOの「ダビング10」への対応
および、ソフトウェアアップデート開始時期についてのお知らせ"
http://www.vaio.sony.co.jp/Info/2008/products_0625_10.html
[追記]
いよいよ無事にダビング10が解禁になりました。
今回は当初の予定通り午前5時過ぎにはアップデータが公開されており、
早速アップデータをダウンロードして手持ちのR masterにインストールしました。
アップデートはすんなり終了し再起動後に早速StationTV Digitalを立ち上げてみたところ、
StationTV Digitalでは早速コピー制限の表記とアイコンが追加されていました。
[更に追記]
さて、実際にダビング10の番組を録画するとどうなるか試してみました。
画像はうちのR masterで金曜ロードショーでやってた猫の恩返しを録画してみた番組詳細ですが、
ダビング10で録画された事を示すアイコンと10回のコピー回数がちゃんと表示されていました。
なお、この状態でブルーレイやDVDに書き込みをしようとすると、
書き込み可能回数が1回減る旨が表示されます。
2008/06/16 (Mon.)
HS1レビュー 1
とりあえず部屋の片付けもある程度終わり、HS1を稼働させてみました。
なおレンタル期限は7/31までにソニーに返却となっているので、1ヶ月半ほど使えます。
TVラックの下にとりあえず押し込んで・・・って、HS1にLANは有線しか無いw
仕方がないので初日はPS3を無線に切り替えて、有線をHS1に回して試してみました。
GbE HUBを購入して今は有線に戻しています。
GbEに対応していることもありますが、転送速度は最大14MB/s程度とまあそれなりに出ています。
リソースの貧弱なNASとしてはまずまずかと思います。
MTUやソケットバッファも弄れませんしね^^
まずは初期設定・・・と言ってもDHCP割り当てで勝手にIP振られるし、正面の液晶で確認も出来るので、アカウントとパスワード、NTPの設定を直す程度。
後はひたすら、MPEG2の動画やらMP3の音楽やらを転送して200GBくらい消費^^
まずはPS3でのDLNAでの再生確認ですが、つまらないくらい素直に認識してHS1に保存してあるコンテンツを引いてこれます。
再生に関しても特に引っかかりを感じるようなことはありませんね。
ただし、無線(802.11g使用)だとコンテンツ再生時の読み込みなどでレスポンスが遅いのが気になります(1秒ほど)。
有線(Cat.6e使用、1000BASE-T)ではレスポンスに関しては気にならないレベルで、ダイレクトに反応してくれるのでまともにDLNAを使うならDLNAサーバとPS3は有線GbEでつないだ方が良いでしょう。
MP3は付属ソフトのPC LINKで転送後に、転送元のファイルから一部の曲で先頭の約1秒が飛んでしまう現象が発生しました(飛ぶというか、先頭が消えたw)。
ファイルの更新日付が変更されていたため、何らかの変更が加わったのは間違いないかと思いますが、原因は不明。
再現できたらまた報告しようかと思います。
※検証結果
PC LINKの自動アップロードのフォルダ監視設定のうち、MP3のフォルダを監視対象から除外したところ、特定アルバムの先頭の音声が消失する現象が収まりました。
何らかの原因でPC LINKがトラブルを引き起こしている可能性が高いと思われますが、なにぶんログも何も出ていないし、自動アップロードとは言っても手動に切り替えてあるのでデータが壊れる意味がわかりません。
アップロードした日付も初回以降全く更新されていないのでどうしたものかと・・・
ブラウザからの設定画面は使いやすくレスポンスも早いのでとくに迷うことはないかと思います。
マニュアルも丁寧ですね。
一点だけ付属品でいただけないのはLANケーブルでしょうか。
ケーブルのどこにも印字がありませんが、確認したら昔ながらのぶっといCat5でした(5eですらないwww)orz
さすがにこれではNASのパフォーマンスが出せませんね。
GbE対応なのに、付属ケーブルがCat5で、マニュアルに付属ケーブルを使うように指示があるとか・・・ちょっとどうにかならなかったのかと。
小売価格でも200円くらいしか差がないんだし、せっかくGbE対応なのにわざわざパフォーマンスを殺しているのは・・・
HS1の購入層を考えてもちゃんとCat6以上のケーブルを付属する方が面倒がないと思うんですけどね。
2008/06/14 (Sat.)
ようやく届いた・・・HS1
去年からストレスで崩していた体調も所属プロジェクトの移行に伴ってようやく回復してきました。
今年は夏場以降かなり多忙になりそうですが、更新できるようにしていきたいですね。
で、本題。
前回から1ヶ月も経過しましたが・・・ようやくHS1が届きました。
まあ深くつっこまないことにします。
が、部屋に置き場所がないので土日で片付けてから設置することになるかと・・・
日曜日に使用開始できれば良いかと思います。
その他・・・
自作機は予定通りPentium DC E2140からCore2Quad Q9450へ換装。
が、換装直後にメモり4GBを昇天させました;;
ほかにも今月はものがいろいろ壊れて最悪です><
Q9450は電圧を下げつつ3.2GHzで運用中。
OCは後でやろうかと思いますが、無茶な電圧をかける気もないので適当に。
OSはXP SP3統合パッケージ(IE7、WMP11、.net)を作成し、AHCIドライバ等も組み込んで再インストールしています。
システムドライブもエラーが出ていたので、Seagateの1プラッタ320GBのHDDに交換。
HDDが最新型になったこともありますが、Pentium DC E2140@2.93GHzよりも1段速い感じですね。
2次キャッシュは6倍ですし・・・
目的の動画エンコードはQuadということもあって余裕です。
WME9でのストリーミング+録画はE2140ではやや負荷が厳しかったのですが余裕。
消費電力も思ったほどあがっていないので換装して正解でした。
あとはHDMIキャプチャ環境とHD再生環境を構築すれば・・・
TVはPCのキャプチャも同時に構築しないといけないので、最後になるでしょうね。
2008/05/11 (Sun.)
Liblog Station HS1
先日のホームネットワークミーティングに参加して参りました。
実は会場でHS1のモニターに当選したので、来週くらいにはHS1が届くかと思われます。
具体的なレビューはそれを元に・・・
なお写真は全然撮っておりませんw
HS1、といってもぶっちゃけNASです。
最近、DLNAサーバ対応NASが各社から出ていますが値段の割にパフォーマンス的にはどれもいまいちで、自作出来る人なら自分でファイルサーバを組んだ方が使い勝手が良いんじゃないかと思ってます。
NAS・・・というかファイルサーバは結構欲しくて、構成をいろいろ練っていますが自作機使った方がマシンパワー的にも柔軟な構成とれてしまうのがどうにも。
HS1が実際どの程度のパフォーマンスを出すのかは追々。
価格的には1TB(500GB*2)で6万、1.5TB(750GB*2)で8万となかなか良心的です。
ただし、RAID構成にはなっていないため注意が必要です。
ちなみにルーターの設定は必要ですが、DDNSをつかってインターネット経由でのアクセスも可能です。
内部的にはWEBサーバでWEBアプリが動いており、視覚的にもかなりかっこいいです。
ま、細かいことは現物が届いてからレビューしていきたいと思います。
2008/05/08 (Thu.)
「VAIO開発者が語る!ホームネットワークミーティング」
昨日 (5/7) に行われた「VAIO開発者が語る!ホームネットワークミーティング」に参加しました。
開催されたのが平日なので会社から直行したのですが、会社にカメラを持ち込むことができず
文章だけの説明になるのをご勘弁ください。
ホームネットワークミーティングといいつつ中身は同日に発表されたデジタルフォトフレーム「CP1」
とホームサーバー「HS1」の商品説明と実際に触って感じたことを伝えたり、疑問を担当者にぶつけたり
とトークメインの会でした。
個人的に興味があるのがデジタルフォトフレーム「CP1」の方。
昔から PC ではなく常にニュース・天気などの情報が垂れ流しになるツールが欲しかったのですが、
ようやく自分のニーズに近い製品が出てきた感じ。デジタルフォトフレームを名乗るだけあってメインの
機能は写真を表示すること。企画の元は「時計のようにどこにでもあるもの」から始まっているといいつつ、
時計機能は申し訳程度だしカレンダーは表示できないし、RSS でニュースを表示できても大きく拡大
できないので近くに寄らないとはっきりと見えないし。
用途的に近いけどできることは自分の要件に遠い感じ。
価格は約 30,000yen くらいなので時計としては高価。
ネットワークアップデート機能があるとのことなのでこちらに期待したいところ。
自分的には
・時計、カレンダー、RSS をメインに表示する
・縦位置に置いて使いたいときがある → 縦位置にしても90度回転しない
・壁掛けして使いたい → フックでひっかかるところがない&壁掛けすると USB が使えない
あたりが改善されればいいなと。
そういえば分解した基盤を公開していましたが、CPU には Xilinx の FPGA を使っているようで、
JTAG のコネクタや UART のスルーホール、メモリのいじるためと思われるジャンパなどがあり
興味と技術がある人はいじってみては。
2008/01/08 (Tue.)
やっちゃった感が強い新VAIO
昨日CESの話題を取り上げたと思ったら早速VAIO春モデルが発表。
ちなみにそれに合わせてホームページがガラッと模様替えしててビビりましたw
VAIOホームページ "個人向けVAIOパーソナルコンピューター新製品発売のご案内"
http://www.vaio.sony.co.jp/Info/2008/products_0108.html
VAIOホームページ "法人向けVAIOパーソナルコンピューター新製品発売のご案内"
http://www.vaio.sony.co.jp/Info/2008/products_0108_biz.html
ぃやはや、正直やっちゃったって感じですね(爆
ちなみに今回はデスクトップがtype L、そしてノートはtype F、type S、type C、type Nが新型へスイッチ。
今回のトピックはカラバリの拡充と新CPU"Penryn"の採用が目玉といったところかと。
最大の目玉となる新CPU"Penryn"はやはりというかtype Fとtype Sに搭載されました。
また、当然と言えば当然な気がしますが、FZが新モデルになって遂にFEが型落ちになりました。
やはりtype Fと言えばもはや最良半期種であり、中でもFZは中核を担ってますからねぇ、
下手に同シリーズに何機種も置くよりはマーケティングとしては利口かと。
新しいtype FはCPUがPenrynに変わった以外はさほど変更は無く、
ストレージなどが部品の進歩に合わせて置き換えられたといった程度の変更の様です。
また、先代FZはハイスペックなパームレストがブラックのモデルはビデオメモリが選べましたが、
今回のモデルではビデオメモリは256MBの固定になった様です。
ちなみにtype Fの中で質実剛健だったFEがラインナップから消えた代わりでしょうけど、
Vista Home BasicとCeleronのみで全く使い物にならない感があったtype Nが今回改良されて、
Vista Home PremiumとCore 2 Duoの新機種が出た事でFEの穴埋めが出来ています。
まぁ、正直なところ際だったスペックではなく無難な構成にはなっているものの、
ようやくそこそこ使えるベーシックなPCになったのではないでしょうか。
さて、私がやっちゃった感が強いと思っているのが今回新しくなったtype Sです(爆
スペック自体は先代をベースにCPUをPenrynに変えて強化してきましたが、
デザインに関しては正直何考えてんだか分からんって感じです(爆
なんかチェックやらメッシュやら色んなデザインが登場しましたけど、
私としてはブラックとプレミアムブラウンあれば十分じゃない?とか思うんですよね。
バリエーション増やせば選択肢は増える代わりに生産効率は落ちるわけで、
バリエーション増やすのも色々考えて増やしてくれとか思ったり。
バリエーション増やすのはtype Cとtype Lだけで十分です。
まぁ、type Cとかtype Lはデザイン性を重視した機種なのでカラバリは多い方が良いですが、
モバイルノートを地でいくtype Sにあのカラバリは要るのかな?と思うんですよねぇ...。
あれだったらせめて色の面でカラバリ増やしてもらった方が良かったような...。
正直今の流れでいくと次のtype Tが非常に心配なんですが...。
2008/01/05 (Sat.)
VGN-TZ90NS改 “Monster Storage"
年末に発注したパーツが届いたのでようやく着手できました。
今回の作業内容は以下の通り。
・4965AGN換装 802.11nデュアルバンド対応
・HDD換装 160GB→320GB
換装場所までの分解自体はさほど難易度は高くない・・・のですが、キーボード面のパーツを外す際に引っかかっている爪が非常に折れやすいので注意が必要です。
爪を最初に外すのではなく、本体手前から開けていった方が良いでしょう。
キーボード面は手前側に引上げますがケーブルが短いので、45度くらいしか上がりません。
シリンダーカバーはX505のように極端に薄い作りではないのでまず割ることは無いと思います。
一回開けてしまえば後はネジを外して各パーツを入れ替えるだけなので簡単です。
本体外部の黒ネジは全部長いタイプ、内部はほぼ短いタイプとなっています。
無線LANに関しては、TZ90NSに搭載されている4965AGNが発売時期の関係上40Mhz解放前であったために、20Mhzのみの制限されたバージョンになっています。
年末に11nデュアルバンド対応ルータのWR8500Nを導入して一応確認はしましたが、どうやってもデュアルで使うことはできません。
というわけでちゃんと40Mhzに対応したバージョンに切り替えてやります。
4965AGNの場所は本体左のUSBコネクタの下になります。
![]()
写真はすでに換装後の状態です。
アンテナは上から、黒、灰、白の順番になります。
通信速度は、とりあえず有線100Mbps並の速度は出ますね。
フレッツスクウェアの速度計測では何故かやたらエラーで計測失敗するので困ります。
※失敗の原因はESET Smart SecurityのWEBアクセス保護でした。XPでは問題ないのですが・・・
一応リンク速度の画像も。
![]()
換装後もデバイスマネージャには相変わらず「20Mhz専用」と「自動」しかないので自動を選択すると40Mhzが有効になります。
ちなみに、換装後はまた無線APへのアクセスが自動でできなくなったので、仕方なくSmart Networkの設定とVistaの無線プロファイルを全部削除・初期化して再登録orz
Vistaの無線の繋がらなさは正直もう嫌になってきますorz
自宅にはPCI-eのGigabitLANを持つマシンがTZ以外無いうえ、自作機のサウスブリッジがかなり壊れてきた(USBコントーラ異常、LAN異常、オンボードサウンド故障)ので速度は新型を組んでからもう一度計ってみた方がいいかも。
というか新型組むまでもつんだろうか・・・(^^;
とりあえず後はケースだけなので速く届いて欲しいです><
ちなみに自宅内のLANケーブルもこの機会にリプレースしました。
Yahoo!BB時代に敷設したままの古いCat.5ケーブルが基幹部分にそのまま残っていたので、オーバースペックとは思いながらもCat.6e対応のフラットケーブルに交換しました。
結果、ケーブル交換だけでフレッツでの計測が63Mbps越え(自作機計測、Bフレッツマンション・VDSL)。
今まで50Mbpsすら滅多に出なかったのに、50Mbpsは普通に出てしまいますw
ケーブルの性能だけで20~50%近い効果があったわけで、LANケーブルというのは意外と侮れない物ですね。
さすがにCat.7は高いし、今のところ太いSTPケーブルしかないので取り回しや価格を考えるとCat.6eが最適かなと思います。
続いてHDD換装。
こちらもステイから取り外して交換するだけで、別に難しいことは何もありません。
![]()
今回の換装品はWestern Digital製 Scorpio WD3200BEVT、2.5インチ320GBという現行で最大容量の物になります。
これでSSDと合わせて352GBというモバイルノートとしてはバケモノじみた容量を手にすることができます。
まあ、元々私のTZ90NSは光学ドライブを廃してストレージ特化仕様にしてあるので、容量はあればあっただけ使い甲斐があるというものです。
換装後は、元のHDDのデータを戻して終了。
OSも入っていないので時間はかかりますが楽ですね。
データを戻す前にベンチを取ってみましたが、最外周部だとシーケンシャルリードで70MB/s超えちゃうんですね。
もうほとんど3.5インチと変らないレベルになっています。
![]()
4KBのランダムアクセスではHDDの常として速度がガタ落ちですが、これだけ速度が出るならシステムドライブとして使っても何ら問題ないでしょう。
こんな感じで無線とHDDを換装して基本スペックではTZ91とほぼ同等、ストレージ容量では大幅に上回ります。
特に無線に関しては発売時期の関係とはいえ、1ヶ月も待たされたうえに20Mhz専用という困った仕様で非常に悔しかったのですが、これで本来のスペックに引上げることができました。
以下はおまけ写真。
Bluetoothのアンテナはなんとクーラーの上、左側にw
BTチップはインテルチップセットの左側にあります
![]()
ワンセグチューナーはminiPCI-e接続になっています。
TZ91でワイヤレスWAN仕様にした場合のスロットもテープで塞いであるのが分かります。
その気になればここも何か別のものに換装できそうですが、あまり利用価値はなさそうです。
![]()
2007/12/31 (Mon.)
X505 EXTREME Zero Spindle
今年も残すところあとわずかとなりました。
部屋に自作機用のパーツが次々届いて狭いです><
とりあえずUSB-HDDだけ一応組み上げて1.12TBで運用中。
今回は今年最後のネタということで、X505オーナーなら一度は夢見るであろうX505/SPのゼロピンドル化です。
使用したSSDはサムスンのMCBOE32G8APR-0XA。
8mm厚、32GBのモデルになります。
すでにいろんなところで交換報告が上がっていますし、手順そのものはHDD換装作業と別に変りません。
慣れれば30分ほどで換装可能かと思います。
ただ、SSDの外装を外さないと厚みで不格好になってしまうので、それが手間といえば手間でしょうか。
ネジを外し、覆っている外装をこじ開ける必要があります。
換装後・・・完全なゼロスピンドルと化したX505/SPは当然ながら無音です。
1.8インチHDD自体も流体軸受けモデルは比較的静かなのですが、全く音がしないというのは想像以上の物があります。
パフォーマンスも換装当時比較的高速だったMK4007GALを読み取りで2.5倍ほど上回ります。
コールドブートからパスワード入力画面までの所要時間はわずか25秒、ブートプロセスが落ち着くまで90秒程度、HDD時の起動時間を計ってはいませんが、1.5倍くらいにはなったように感じます。
メモリは512MBと少ないですが、以前の大幅なサービス見直しでかなり軽くなっており、ページングファイル無しでも重い使い方をしなければ普通に運用できています。
ちなみに、X505購入時から一度もOSは入れ直していないので、その点だけは留意してください。
使用頻度は高くないですが、そこそこ劣化していると思います。
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今回は40GBから32GBに容量が減るため、事前にAcronis Disk Directorでディスクの後方に未使用領域を作成してからAcronis True ImageでHDDのバックアップイメージを作成し、SSDにイメージをリストアしています。
換装後はSSD側に未使用領域が残ることなくすべて使い切っていました。
SSD化でX505/SPの実用性は大幅に上がりました。
短いバッテリ寿命が改善され、起動したまま持ち歩いても特に問題はなく、パフォーマンスは高いです。
また、PlanexのBT-MicroEDR(生産完了)でBluetoothを邪魔にならずに追加しているので、単純に使い勝手ではTZなどの現行機にそう見劣りすることもありません。
現在は、BT-MicroEDR2という後継機種が出ているのでそちらを利用すると良いと思います。
※BTアダプタですが、使っているのはBT-MicroEDRじゃなくてPrincetonのPTM-UBT3Sでした・・・
容量は減りましたが、マルチメディア関連データはTZでの運用に移行したので特に問題はありません。
重量は量っていませんが、バッテリと無線LAN、Bluetooth装備状態で760gは切っているだろうと思います。
何よりも手に持ったときの軽さと薄さがモバイルには重宝します。
TZだとやっぱりずっしりくるんですよね。
本当はUXもSSD化したかったのですが・・・・
いつの間にかZIFモデルのMCBOE32GQAPQ-MWAが店頭から消えているという罠orz
年明けには別の形で出てくると思いますが、流通在庫が捌けてしまっていたのは痛いです。
X505はある意味出るのが早すぎたモデルだったのかもしれません。
現在のVAIOの高密度実装の基礎となったモデルですが、発売後の評価は決して芳しいものではありませんでしたからね。
SSD化によってX505の評価が見直されれば幸いです。
・・・・・しかし、このX505/SPにかけた金額は考えたくないです><
2007/10/22 (Mon.)
VAIO type T 10th Anniversary Limited Edition 受注開始
色々あって久々の更新です(-_-;;;
うちのアウトルックのメールボックスにこんなん届いてました。
いよいよ始まったみたいです、505色のTZの販売がw
実は私も買おうと思ったら買えるのかなと思ってエントリーだけはしてました。
どうやら買おうと思えば問題なく買えるレベルにソニスタでお買い物はしてたみたいです(爆
今回の505色のTZは私個人的にセンス合わないので普通にスルーしますので、
絶対欲しいと思ってる人にとっては敵が一人減った計算になるかとw
まぁ、絶対欲しいと思ってる皆様、争奪戦頑張って下さいませ(爆
私は草葉の陰から今日の争奪戦の成り行きを見守ろうかなと思っております。
追伸
最近すっかりエントリー書いてなかったわけなんですが、
実は色々思うところあってメインのPCをR masterに替えました。
が...、搭載予定で買ったドライブがR masterと相性最悪で現在サポートとやりとり中です。
そのため、他のネタの執筆作業が大幅に遅れてしまってご迷惑かけちゃってすいませんです(^-^;;;
PCの移行が完了し次第順次追加の予定ですのでもうしばらくお待ち下さい。m(_ _)m
2007/10/11 (Thu.)
10周年記念モデルエントリー開始
TZ91・VAIOカラーバージョンのエントリーが開始されました。
type T バイオノート505 10th Anniversary Limited Edition -Sony Style
付属品として、VAIOカラーの
取扱説明書
Bluetoothレーザーマウス
キャリングケース
ACアダプター
リチャージャブルバッテリーパック(S/L/LL)
クリーニングクロス
アンテナ変換アダプター(ワンセグモデルのみ)
が付属します。
バッテリ3種類付属とかw、無駄なまでの拘りよう。
さらにVAIOカラーモデルだけのスペシャルパッケージとか、なんだかX505の時みたいですね。
VOM選択肢としては基本スペックはほぼ最高固定、OSはHome Premium以上、さらにワンセグかFOMAのどちらかを確実に搭載しなければならず、幅は少し狭いですね。
BTヘッドセットはソニエリの汎用品のようですが、もしこれもVAIOカラーだったらさすがに驚き。
気になる価格は最低299800円、一般販売モデルと付属品の価格はほぼ変わらないようで、同等構成にすると5000円ほどVAIOカラーが高価な模様。
しかしちょっと拘った仕様にすると・・・・
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無理!><
無理すぎです、コレorz
フラッシュ+HDD構成で普通に40万超えますw
これに手を出す場合、バッテリ3種類も要らないよとか、そういう野暮なことは考えてはいけませんね。
初期VAIOカラーと505に特別の思い入れがある人のためのモデルでしょう。
というわけで今回はエントリーも含めてスルーさせていただきます。
2007/09/25 (Tue.)
バイオノート505 10th Anniversary Limited Edition
たのむからこういうのは最初に(ry
後出しは良くないと思いますよ・・・
久々にバイオノートの呼称も使われるような気が。
X505/SP EMPモデルに続いてまたも505台限定。
入手可能なんですかねこれ・・・
今となっては懐かしい初期VAIOカラーで、バッテリとヒンジのシリンダー部分だけ色が濃くなっています。
写真では分かりづらいですが、本体側も初期VAIOカラーと思われます。
購入方法は久々のエントリー方式ということで完全にSTAR順。
エントリー上位505人に入れなければ入手自体が無理ですね。
VOMモデルのみなのですが、内容はTZ91と同じなのかな?
通常版TZ91はホワイトとグリーンが登場、って遅いよ!
最初に出てれば絶対グリーン買ったのに・・・orz
ドライブ選択肢はフラッシュのみに加え、48・64GBが選択できるようになり、32GBは消えました。
HDDは160GBと200GBが選択可能に。
フラッシュは容量こそ増えましたが、この間単価がさほど下がらなかったためか価格は上がってしまいました。
ワイヤレスWAN、っていうかDoCoMoのFOMAカードが挿せるだけですが、これは来月からワンセグと排他で選択。
ブラウジングとメール程度ではホントに微妙ですが・・・
CPUは変更無し、メモリは元から上限、チップセットも手の加えようがないのでそのままとマイナーチェンジですね。
フラッシュ容量増は織り込み済みなので、別にどうも思いません。
適当な時期が来たらHDDと一緒に換装します。
VAIOカラーモデルは・・・内容を見てからかな。
たぶん買えないと思いますけどorz
周辺機器で特典とかあるのかな?
UXはフラッシュ増量、Gはキーボードに防滴仕様、まあ地味な感じですね。
CoreSoloではさすがに厳しいなと思いますが。
Nはモデルチェンジして以前よりは良くなった・・・けど相変わらずセレM。
Lは22インチの大画面モデルが登場。
とりあえず、出せるんなら最初に出してくださいホント><
2007/09/16 (Sun.)
SDC2007ソニスタ枠・type Tセミナー
ソニスタ枠でも再度入場。
まあ、写真も撮れないし、一部の商品は撤去されていたりなのでそう見るところは多くないですが、今回はTZ開発者のセミナーがあるということでそちらが主軸。
FOMA対応版に関しても多少の話が聞けました。
TZの構造を見る限りだと、バッテリに隠れるスペースに妙な窪みがあって微妙に気になっていたのですが、おそらくそこにFOMAカードが入ることになるのでしょう。
そう考えるとかなり早い段階からFOMAカードの搭載が決まっていたことになりそうですが。
アンテナも無線LANで3本、Bluetoothで1本、ワンセグで1本、Felicaで1本(本体側)の6本ですが、さらにFOMA用アンテナが搭載されることを考えるとかなりの密度で液晶ベゼル裏にアンテナが集まることになりますね。
PCをこういう構成にしてしまうと、PC自体が法的に「携帯電話」となってしまうそうでなかなか大変なようです。
もっともFOMAの定額制サービスがお得かと言われると…、かなりの制約があり、SSHとかには対応しない模様。
正直ブラウジングとメール程度にしか使えないので需要のありそうな業務用途ではかなり使えない予感。
これなら提供エリアの問題を除けばイーモバイルの方がお得な感じがしますけどね…
光学ドライブでは軽量化のために9.5mm厚の薄型ドライブを使い、さらにドライブの内部だけを使用していますが、このために通常はメーカーが行うドライブの動作検証をソニーが行わなくてはいけないなどのほか、外装を使わないことによるPC本体の剛性の低下を招くとか、単に軽くして終わりとはいかず、コストもかかるとのこと。
すでに今のモバイルPCはコンデンサ1個レベル、0.1g単位での軽量化を図っているため、高価な携帯用コンデンサなどを大量に使用するのだとか。
Windowsのダサイシールに関してはいろいろ交渉はするようですw
UXだけが本体に貼られてないのは、貼るスペースが無かった以上ではないと思いますが、もう少しデザインと貼る場所に関してはMSも考えて欲しいものです。
日本のベンダーももう少し目に付きにくい底面のデザインとかに力を入れてくれたら良いんですけどね…
個人的にはモバイルで底面がデコボコとか正直もうあり得ないと思ってしまいますがね。
こんな感じで最初はメディアに公開されている話も多かったですが、次第に本音トークがwww
ここにはかけない内容ばかりなのであれですが、なかなか楽しかったです。
今後も是非こういう企画はやっていただきたいですね。
とりあえず、SSD+HDDのストレージ構成で仮想ドライブ作成(以下略ww
2007/09/14 (Fri.)
FOMAカード搭載可能なTZ・SZ発表
発表されたのは昨日です。
スペックとかは公になってないので何とも言えませんが、秋モデルでやれるのってせいぜいSSD64GB化とHDDの増量くらいじゃないかと。
メモリは2GBが限界だし、CPU・GPUなどの基本的なスペックは今後もそう変わらないでしょうね。
FOMAは…最大10500円の定額で3.6Mbps通信が可能とはいえ、そんなに外でネットにつなぐ機会もないので個人的には夏モデルで十分だったかなと。
ホットスポットさえほとんど使わないのに料金払ってるだけになってるしw、通信費で月最大1万は使用頻度を考えると割に合わないのが目に見えてるので…
とはいえ、一番保守的で定額制にも否定的だったドコモがこういう手に出るとは少々驚き。
ドコモで定額制を使いたい方には選択肢の一つとして入りそうですね。
2007/09/11 (Tue.)
TZ交換上がりw
長年VAIOを使っていて、今回初の交換となったTZ90NSですが、先週土曜日にようやく手元に。
とりあえず、リカバリDVDをDVD+R DLで再度作成した上で(高価なメディアがorz)リストア確認を行ってから、前マシンのリカバリイメージをリストアして、OSのプロダクトIDをシステムのプロパティから新マシンのものに変更してこれですんなり…と思ったら、OEM版のためオンラインでの認証が弾かれますorz。
面倒ですが、またしてもMicrosoftに電話。
ここ2週間くらいで2回もプロダクトIDのために電話するとは…
とりあえず事情を説明し、長~い数字を打ち込んでどうにか認証完了。
一応キーを確認したところ、ちゃんと新マシン用のIDになっていました。
とりあえずこれで完了。
その後、自作機のHDDにバックアップしたデータを有線LANで全てTZに戻し、有線から無線に切り替え…と思ったらまた繋がらないorz
別マシンになったのでMACアドレスが別物になっていたのが原因でしたが、再登録が面倒…
これでどうにか復旧は完了。
さすがに新品なので指紋センサーも問題なし。
なんか液晶ベゼル周りの剛性が以前より上がった感じです。
以前のはプラスティックパーツを指で押すと凹んでいたのですが、それが無くなっています。
個体差の範疇かもしれませんが。
後はいつも通りダサイシールを剥がして保管。
これのおかげで新品配送時にWindowsのライセンスシールを回収とか言われてしまったのですがw、まああんなダサイものを貼っておけるかということで。
本体シリアルはバッテリ裏の隠れる部分に移植。
X505のライセンスシールなんか剥がすときにビリビリになっちゃったから捨てちゃったんですがw(シリアルは当然控えてますが)
明日は都内某所で…
2007/09/03 (Mon.)
VAIO 2007年秋モデル
発表、といっても全体的にマイナーチェンジが多いですね。
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200709/07-0903C/
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200709/07-0903D/
TZは店頭モデルがC2Dに変更。
さすがにCeleronじゃねぇ…
とはいえ、C2Dであっても1.8インチHDDを使う限り大幅な体感速度の向上は望めないですね。
コストの問題から1.8インチHDDを選択する人が多いですが、それで不満を感じることがほぼわかっているなら、上乗せしてでも初めからSSDを搭載するべきかと思います。
光学ドライブ不要派は2.5インチHDDもありですが。
個人的には1.8インチHDD+光学ドライブを選ぶくらいなら、2.5インチHDDを選んだ方がストレスためずに済むと思ってます。
ノート用外付けもこだわらなければ15000円程度ですし、コスト面での差はほぼ無くなります。
なお店頭モデルはC2Dへの変更でバッテリ稼働時間が最大37%延長。
VOMモデルには関係ないですね。
SZはそろそろテコ入れしないとまずいのでは…?
一番気になるのはTZより低い解像度。
ずーっと低いままだし、そろそろ別の選択肢が出ても良いように思いますが。
type Cはかなりカラバリに力を入れてますね。
テカテカ塗装なので傷が非常に目立ちそうですが、なかなか良さげです。
特にレッドとブルーは写真を見る限りでは良い感じです。
あの厚みさえ気にならなければ良いモデルですね。
FZはBDドライブが選択可能に。
メインストリーム向け機種でありながら結構スペック面での強化が進んでいる機種でもあります。
据え置き機としてのコストパフォーマンスは抜群でしょう。
R master
相変わらず価格もサイズもぶっ飛んでいる機種なので、今更どうこう言うこともありませんw
順当にスペックアップ。
VAIO Movie Story
ビデオ編集ソフト。
完成度が気になるところです。
SSMSのようにVAIOとしての魅力の一つになるソフトになれるでしょうか。
2007/09/02 (Sun.)
VAIO Master's Quiz Part 3
ちょっと遅くなりましたが、第三弾が登場しています。
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/Concept/Vision/index.html?product=10th
今回のはかなり難しい、っていうか変!
キャラクターの名前って何だ~、曲名とか知らないよorz
子犬かわいいね名前何それw
ネタ考える方もあれですが、ソニー社内で解ける人いるのかこれw
これで10周年イベントのクイズも最後ですね。
2007/09/01 (Sat.)
TZその後(2)、その他
新品交換で対応することに。
ただ、Windowsのライセンスシールを剥がしているので、新品と一緒にライセンスシールも回収するとのことです。
作ったリカバリDVDとかどうするんだw
OEMライセンスの問題があるので面倒でももう一回作り直さないとまずいなぁ…
プロダクトIDを後から書き換えて対応でも良いんですがそれも面倒だし、バックアップ取らずにリカバリイメージを削除してしまうと2度と戻せなくなってしまうのでそれはそれで問題。
ともかく納期はさらに一週先…orz
指紋センサーで気になったのでUXもチェックしてみたんですが、稼働中は少々暖かくなりますがさすがに火傷しそうなほど熱くはなりませんね。
TZが無いのでX505とUXを調整してたんですが、なんかUX空きメモリがほとんど無いw
X505は余計なサービスとかほとんど無いので良いんですが、UXの方は起動直後でほぼメモリを使い切り、その後は何かする度にスワップorz
やたらスワップが発生すると思っていたのですが、使用頻度が低いので気がつきませんでした。
そんなわけで、UXはひたすら要らない常駐を削除し、サービスを停止。
無線LANもIntelのユーティリティは便利ですが、メモリの消費量がUXにとって半端無く多いのでドライバだけ残して削除。
VAIOのWireless Switch Setting UtilityもIntel(R) PROset/Wireless Serviceが無いと5Ghzの項目を表示できなくなるので削除。
正直、常駐以外あんまり削れるところは無かったのですが、どうにか100MB程度の空きを確保。
X505も同時に常駐を見直して、140MB程度は空けるようにしました。
が、それでもスワップが発生すると超絶に遅い…
TZのSSDに慣れてしまったのもあるでしょうが、よくまあこんな遅いのを今まで使ってたなと思わずにはいられませんね。
SSDも単品だとまだ約6万と高いし…
もう少し落ちたら買いたいんですが…
2007/08/28 (Tue.)
TZその後…
新製品やら新サービスでの動きがありますが、ちょっとまとめる時間が。
まあ早めにまとめて書きたいところです。
TZは午前中に引き取られていきましたw
その後…VCLの方から電話が。
購入間もない故障の上、TZ自体の構造の複雑さのため時間がかかる場合は新品交換とのこと。
システムドライブのSSDはTrueImageで、HDDはふつうにファイルコピーでフルバックアップとってあるので別にいいんですが、いや…
たかだか指紋センサー一つでまさか新品交換の可能性が出るとは思いませんでした。
ハードの故障・不具合である以上私にはどうしようもないので待つしかありません。
まあ、工業製品である以上こればっかりはしょうがないですね。
新品交換だった場合、システムドライブのイメージを書き戻した後でOSのプロダクトIDを変更しないとまずいのかな…?
自分で作ったリカバリDVDとかのライセンスどうなるんだ…?
っていうか、剥がしたシールがまだ手元にwww
>自作機関連
不安定要因はやはりメモリだった模様。
配置換えをしたところ安定した感じです。
TZのバックアップなどで既に録画用ドライブ320GBの8割が埋まってますw
2007/08/27 (Mon.)
TZ故障orz・自作機再構築
2週間以上も更新が滞ってしまいました。
久々のネタがこんなのなんですがorz
タイトル通りTZの指紋センサーが故障しましたw
今のところスキャン機能自体に問題はないのですが、異常に発熱していますorz
火傷しそうなくらい熱くて使い物になりませんw
自分の発熱で自壊するのも時間の問題と思われるので修理に出すことに。
自作機の最後の改装でTZを長時間立ち上げてたのがまずかったんだろうか…?
ともかく久々にVCLにVAIO本体が引き取られる予定。
リカバリ無しでパーツ交換になると思いますが、念のためのバックアップが面倒なところ。
さすがにパーツの発熱とかはどうしようもないですね。
製造段階で不良品に当たったんでしょうかorz
しかも昨日の夜まで全く発症しなかったのでちょっと運がなかったかも。
とりあえず保証期間内なのが救いです。
自作機の方は新調が視野に入る時期なのですが、メモリが1GBでは完全に不足、HDDも3年以上酷使してきた状態であること、OSも入れ直しておらず動作がかなりおかしくなってきていること、などの理由で中身に手を入れることに。
M/BがnForce2搭載のA7N8X-E Deluxeということもあり、メモリはデュアルチャネルで使いたいので両面で1GBのものを購入。
ごく普通のリテール品なので相性の厳しいnForce2での動作がちょっと心配でしたが、今のところ大きな問題はありません。
さすがに3枚でのデュアル動作なので動作タイミングはかなり甘くしています。
安定性が若干下がった感じがしないでもないですが、ほかの要因もあり得るのでもう少し検証…
メモリ2GBもあるとさすがにXPでは余裕ですね。
ただ、休止状態は2GBでバグが発生するので休止メインなら修正パッチを当てた方が良いでしょう。
起動時で500~600MB程度の消費なのでかなり使ってる方だと思います。
1GBの時はここからSleipnirとskypeで一気に150MBは食ってしまう上、ほかのソフトを立ち上げるとすぐにメモリ使用量が900MBとかに達する状況だったので、慢性的なメモリ不足にw
4年前は1GBなんて使い切れないと思っていたんですがね…
2GBだとさすがに余裕たっぷりです。
HDDは今更PATAもあれなので、今までジャンパでOFFにしていたM/BのRAID用SATA・Sil 3112Aを有効化してSATAに切り替え。
HGSTの320GB、HDT725032VLA360を2台購入。
プラッタ容量が2倍になるとさすがに速度が違いますね。
が、この改装のおかげでXPからは別マシンと見なされ電話で再認証w
SATAケーブルが干渉するため、MTV2000を配置換えしたりとかありましたがこの辺は特に問題なし。
OSインストール時にRAIDドライバを入れる必要がありますが、別にRAID構成にするわけではないし、TrueImage10のCDブートからも問題なく認識できます。
OSを入れ直したおかげで大幅にパフォーマンスが向上。
さすがにインストール直後は軽いですね。
OS自体の挙動の怪しさも無くなって快適です。
これでどうにか新調まで乗り切れそうだ…
CPUとM/Bの割にメモリ2GB・HDD320GB*2とかなりの容量になってますがw
本当はさらに外で1TBくらい持ちたいんですが、どうしたものか…
DLNA対応NASにするか、USB接続でUX90PSをDLNAサーバにしてしまうか。
省電力だし、なかなか良さそうな気もします。
しかし、引退後の自作機の使い道もそろそろ考えなくては…
メモリは十分に積んでるので、まだいろいろ使えそうですが。
新型は省電力で組みたいですね。
2007/07/24 (Tue.)
一足早くサンタの登場?
アメリカでは日本より一足早く SantaRosa 搭載 VAIO SZ が発表されています。http://b2b.sony.com/Solutions/product/VGN-SZ680+Build-to-Order+Series
主立ったものを比較してみると、
| SantaRosa SZ | 現行機種 | |
| CPU | Core 2 Duo T7700 (2.4GHz) | Core 2 Duo T7600 (2.33GHz) |
| Core 2 Duo T7500 (2.2GHz) | Core 2 Duo T7200 (2GHz) | |
| Core 2 Duo T7250 (2GHz) | Core 2 Duo T5500 (1.66GHz) | |
| CeleronM 430 (1.73GHz) | ||
| Chipset | Mobile Intel GM965 Express | Intel 945GM Express |
| HDD | 200GB (7200rpm) | 200GB (4200rpm) |
| 160GB + 256MB Flash Memory (5400rpm) | 160GB (5400rpm) | |
| 160GB (5400rpm) | 120GB (5400rpm) | |
| 120GB (5400rpm) | 100GB (5400rpm) | |
| 60GB (5400rpm) | ||
| Graphics | NVIDIA GeForce8400 GS (335MB) | NVIDIA GeForce Go 7400 (335MB) |
| Mobile Intel GMA X3100 (224MB) | Intel GMA950 (224MB) | |
| Display | 13.3 in. | 13.3 in. |
| 1280x800 | 1280x800 |
マザーボードも HDD も総入れ替えになっており、外見はあまり変わっていないように見えて
まったく別物になってしまっています。おかげでこの表には挙げていませんが、
フルスペックで組むと旧機種では 80W 程度で済むのが SantaRosa では 100W 超え!
上に挙げたスペックはあくまでアメリカでの構成なので日本でどうなるか気になるところです。
それにしても液晶の解像度だけはずっと変わらない…
2007/07/11 (Wed.)
VAIO Master's Quiz Part 2
第二弾が登場しています。
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/Concept/Vision/index.html?product=10th
第一弾は同じ内容が繰り返されたりとかがあったのですが、今回はちゃんと内容が変わるようになっているようです。
決め打ちできない分タイムアタックは難しいですね。
上位はまあ…あれなんですがw
また、トップページの風船にユーザーのメッセージの登録と表示が出来るようになっています。
眺めてみるのも良いかもしれませんね。
意外な(ry
TZはここのところ忙しくて全然いじる時間がありません。
個人的には40MHzの11nも試したいのですが、何せ無線ルータ(兼アクセスポイント)が2~3万円くらいするのでちょっとorz
有線LANの100BASE-TXに迫るスループットが出るようですし、期待大なんですが。
チャネルの問題がありますが、5GHz帯を使えば問題はないのかなと。
2.4GHz帯はBluetoothやら無線マウスのG7Sと干渉することがあるので避けたいところ。
さらにPSPやPS3、DSも使用している帯域ですし、これ以上混雑させたくないんですよね。
Bluetoothと無線LANも干渉が抑えられているとはいえ、実際には干渉するケースというのは結構ありますし、狭い部屋で電波が飛び交っているのでなかなか融通が利きませんw
話がそれましたが、もう少し時間がとれれば実験的にXPのクリーンインストールとかも試してみたいんですけど。
Vistaもとりあえず安定稼働状態なので問題は特にないんですがw
2007/07/02 (Mon.)
TZ90NSリカバリ後(その2)
バックアップを何度か取りながらドライバも更新をかけていました。
intelのビデオドライバはver15.43というのがあったはずなんですが、取り下げられてver15.4になっています。
とりあえず、ver15.43で見られた激しい画面のちらつきは無くなっているので、描画にちょっと問題があったのでしょうね。
パフォーマンスが劇的に向上するわけではないですが、気分的に最新版にしておきたいので。
無線は特に変わっていないので、最新版を…
デフォルトだと日付とバージョンがおかしいですが。
最初さんざん悩まされた無線LANの不調も何もなく、普通に快適に使えています。
…いったい何だったんだろうか、ホントに。
暗号に関しては悩みましたが802.11b/gに関しては、CLIE NX80VとDSを切り捨てて、WPA-PSK(AES)に移行。
CLIEはもう稼働率が無いに等しくなっているし、DSは以前X Link Kai用に購入したアダプタの一つ、PLANEX GW-US54MiniがDS用にも使えるのを思い出したので、そちらをネットワークに繋げるときだけ使用することに。
これでセキュリティ上問題のあるWEPを事実上排除でき、PS3とPSPの連携もWPAでしか使えないのでこちらもやっと使えるように。
アンチウィルスは私の中では定番になっているNOD32で。
相変わらず軽いのは良いことです。
NOD32の統合セキュリティソフトもベータ版が出ているので、早く製品版がほしいところ。
ファイアウォールはZoneAlarmのフリー版を使いますが、今のところVista対応バージョンが英語版しかありません。
英語自体は別になんの問題もありませんが、バージョンがXPより低いのが微妙に気になるところ。
ワンセグは自宅じゃまず映りませんね。
アンテナを手でつまんでやったり、本体を窓際に持って行ったりすると、どうにか日テレが映るくらいです。
屋外ではまだほとんど試してませんが、室内は基本的に厳しそう…
人によっては伸びるアンテナが可愛いらしいです(ぉ
…って、そうなのか…?
そのほかでは、TZ90NSの底面に貼られているWindowsのライセンスシールと、製品のシリアルナンバーシールは速攻で剥がしました。
型番表記のあるダークグレーのシールだけは残してありますが目立ちませんし、これできれいさっぱり。
ただ、シールを貼る位置が塗装として線で引かれているため、それだけがorz
何とかして消したい…
シール剥がしなどを使うと溶かせるのではないかと思いますが、塗膜を痛めるのはほぼ確実なのでこのまま放置。
ライセンスシールはTZ90NSの箱の中に、本体のシリアルナンバーシールは本体のバッテリに隠れる部分に移植。
CentrinoとVistaのシールも剥がして一応保管し、これで見た目にはほぼ完璧です。
キーボードに関しては指紋が気になりそうなデザインですが、思ったほど目立ちません。
気がついたら拭く程度で十分だと思います。
キータッチはこのサイズとしては相当のレベルではないかと思います。
とにかくキーボードがまったくたわまないので打ちやすいですし、ラバードームもそこそこ固いのでクリック感もあります。
パームレスト左側が微妙に熱を持ちますが熱くはなりませんし、HDD側は冷たいままです。
持ち歩きに関してはやはりX505/SPよりかさばりますし、正直ちょっと重いです…
厚みに関してはレザーケース分もありますが。
まあ、比較対象がある意味究極のモデルなので仕方ないですね。
重量だけならUX90PSが一番ですが、30GBプラッタの1.8インチHDDではパフォーマンスが遅すぎるので、最近は出番がorz
ちょっとしたビューアとかには良いんですが…
X505/SPに搭載しているMK4007GALの方が体感上でも1ランク上に感じます。
SSDが欲しい…
2007/07/01 (Sun.)
TZ90NSリカバリ後…
どうもVistaの調子がいまいちなため、リカバリして入れ直しました。
新OSということもあり、久々に苦戦中w
枯れてない分、安定性でXPに歩があるのは仕方のないことですが、楽しんで作業するとします。
速攻でOFFにするのはUACとか、いちいち確認の鬱陶しい管理者承認モードの確認とかですね。
2度目からは確認しないとかならまだわかりますが、同じものを起動するのに毎回毎回バカみたいに確認求めてくるのは正直ウザすぎです。
いくらセキュリティに配慮したと言っても、これはいくら何でもやりすぎ。
加減ってものを覚えた方が良いんじゃないかと思いますが…
ともかく、問題を切り分けるためドライバ関連は後回しにして、とりあえずソフトを詰めていきましたが…アプリリカバリ直後からBluetoothが上がってないorz
再起動しても復帰しないのでBluetoothだけ入れ直して一応解決…と思ったら、何かのタイミングで何度も再発します。
この状態に陥るとサービスごとお亡くなりになって、ユーティリティを再インストールするしか無くなるようです。
タイミングは起動時が多いのですが、OS使用中にも発生したため原因はさっぱり。
ほかのソフトを入れたタイミングで起きやすい気がしていますが、再現性が全くないので不明。
無線LANは今のところ安定していますが、一度だけサービスが上がってないのか接続できず、手動設定も不可能な状況がorz
再起動すると復帰しましたが…
指紋認証もドライバ読み込みに失敗しているのかサービスが起動していないときがあり、たまにログイン画面で指紋認証が無効になっていたり…再起動で直りますが…
なんかVistaブート時のドライバ読み込み・サービス起動が若干不安定な感じがしますね。
再起動で直るものはまだ良いのですが、Bluetoothは今のところ再起動では直らない感じなので発症すると面倒なことこの上ないです。
もう少しこのあたりの動作に関しては検証が必要ですね。
Bluetoothついでに、UX90PSのBluetoothユーティリティのバージョンもVCLにて他機種で公開されているVer.5のものに更新してみました。
今のところは問題なさそうなのでこのまま運用ですが、HDDが遅すぎるorz
SSDの速度を体感してしまうと1.8インチHDDを使うのはもう絶対に無理ですね。
我慢できないくらい遅すぎます。
スタートメニューのプログラム一覧の妙な重さに関しては「新しいプログラムの強調表示」を止めたら快適な速度に、ってこの程度で重くなるのもどうかと思うんですがw
通りでソフト入れていくと一覧表示が重くなる訳です。
画面のちらつき(むしろ点滅)に関してはintelの最新版ビデオドライバだということが判明したので、デフォルトのままで。
ドライバの勝手な更新は完全に自己責任ですから別に良いですが。
あとはVistaに正式対応していないソフトで特にシステムに関わるような部類のもの(バックアップソフトとか)はインストーラを互換モードにして無理矢理入れると最悪ブルースクリーンを連発し出すので、ちゃんと正式に対応したバージョンを使うことを推奨します。
セーフモードから復元かけるしかないときも…
普通のユーティリティなら無理矢理入れてもそのまま使えることの方が多いですが、使えないこともあるので要注意。
後は、VistaはMIDI音源が超貧弱ですね。
MIDI使ってるサイトに行ったりすると、とんでもない音で鳴らしてくれるので、とりあえずQuickTimeのMIDIを使うことに。
良いとはいえませんが、Vista付属のものよりは遙かにマシですので。
とりあえず、一通りは詰めたのであまり問題は出ないと思いますが、しばらく使ってみないと。
まあ、新しいと弄りがいはありますねw
2007/06/26 (Tue.)
TZ90NS設定詰め
一通りは終了…
Vistaが使いづらいのなんの…さすがになれないOSだと疲れますね。
やはり安定性はXPの方が高いのは仕方のないところでしょうか…
久々にブルースクリーンを見ました。
とりあえずドライバ関連はデフォルト状態だとバージョンが低いので最新版をそれぞれ適用していきました。
IntelのVideoドライバは特に問題なし。
起動中やシャットダウンの画面でかなりちらつきが発生していますが、ドライバ周りがまだいまいちなのかも。
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4965AGNは案の定デフォルトではドライバが40MHzデュアルバンドに対応していませんでした。要確認。
とりあえずIntelから最新版を落とします。
が、よく確認するとデフォルトのドライバの日付(07/05/09)・バージョン(11.1.0.110)とIntelからダウンロードした日付(07/04/30)・バージョン(11.1.1.11)が逆転してる…
一応、どちらにも40MHzの設定項目自体はありますが、何らか調整が入ったのは間違いないでしょうね。
ともかく、これで40MHzの送受信が可能になるはず…ですが11nのAPが手元にないので今は確認もできないし使い道なし。
もう少しでデュアルバンドが解放されるのでAPが出てきてから確認・有効化の方向で。
が、自宅APのWR7800Hとの802.11a(WPA-PSK)での通信で問題が発生。
X505/SPが11aを使っている関係上SuperAを有効にしているのですが、APのAtherosチップと4965AGNの11aがどうも相性が悪いのかSuperA有効状態だと接続までの時間が非常に遅く、つながっても5Mbps程度しか速度が出ない有様。
おまけにダウンロード速度はどう考えても5Mbpsをずっと下回る速度しか出ていない模様orz
SuperAを切れば速度は回復するのですがX505/SPが使う以上切るわけにもいかず、仕方がないので11g(WEP128bit)で接続。
こちらはSuperGが有効でも全く問題ないんですが、念のためOFFに。
DS lightの接続を考えると脆弱なWEPで運用せざるを得ないのがorz
早くデュアルバンド11nを導入したいところ。
今回はとにかく無線の設定でハマりました。
SSIDとキーの設定を行ってもAPにつながらないとか、途中で2回ほど設定が吹っ飛んだりorz
Vistaになってから設定があちこちに散らばって非常にやりにくくなったように感じます。
どうにか安定稼働まで持って行けましたが、VistaだとXPよりAP認識・接続が遅いですし接続時はXPの方がずっと安定します。
WR7800Hとの相性もあるのかもしれませんが、OS起動直後すぐにはつながってくれません。
数時間は無線設定をいじっていたような…
UX90PSの3945ABGが簡単につながったのとは大違いです。
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オーディオドライバはRealtecのHD Audioなのでドライバ入手自体は簡単ですが、ワンセグチューナー搭載型はドライバと一緒にユーティリティをインストールするとワンセグが使えなくなりますので、ご注意を。
これに関してはドライバだけをインストールすれば回避できるので注意すれば特に問題なし。
リカバリディスクは購入直後にDVDメディアがなかったので後回しにしてとりあえず設定を詰め、後から作成。
リカバリ領域は手持ちのAcronis Disk DirectorでOS上から削除。
現在、32GB中、14GBほどの空き容量でSSDに関しては稼働中。
システムドライブとして使う分には32GBでも十分すぎますね。
HDD160GBは完全にデータドライブとして使用。
モバイルノートで2ストレージ構成は最高に快適です。
SSDのおかげで1.8インチHDDとは格段の速度差ですし、巨大なストレージに詰め込んで取り出せるので使い方としてはかなりおもしろくなりますね。
しゃちさん購入のTZとは完全に性格が真逆なのもありますが、個人的にTZは優等生的なモバイルとは感じません。
先代のTXまでは比較的ローコストで大きな欠点のない優等生的なモデルでしたが、TZはかなり細部まで拘った構造とデザインですし柔軟なドライブ構成がとれるのでカタログスペックはともかくかなり尖ったモデルだと思います。
SSD+光学ドライブモデルのレビューはしゃちさんに期待をw
ちなみに手のひらサイズの割にACアダプタは16V・2.8Aと高出力な上、X505/SP・UX90PSにも使い回せるのでその意味でもうれしいところ。
非常に熱を持つのだけが欠点ですが。
あと、時代を感じてしまったのはバッテリですね。
私のTZは3セルの軽量バッテリ(2900mA)ですが、X505/SPのバッテリ(2000mA)と同じセル数なのに容量は約1.5倍…
今の技術のバッテリならX505/SPもバッテリ稼働時間を1.5倍にのばせますねw
今回初めてSSDを使ったわけですが、これは本当にすごいですね。
正直1.8インチHDDを使う気にならなくなります。
いかに価格が安くても、このパフォーマンスを体感してしまったら1.8HDDはあり得ないですね。
UXゼロスピ初登場の時は16GBしかなかったのでちょっと微妙と思っていたんですが、SSDも価格が落ちてきているので、年内にはX505/SPとUX90PSもSSD化したいところです。
特にUX90PSはHDDだと持ち歩いて使うには怖すぎるし、X505/SPもSSD化すれば軽さと薄さでまだまだ現役ですから。
2007/06/21 (Thu.)
TZ到着!
1ヶ月待ちに待ってようやくVGN-TZ90NS(802.11n仕様)が到着。
SR9C/K、X505/SP、UX90PSとひたすら光学ドライブ無し1スピンドルのモバイルモデルばかり購入してきた私ですが、今回も光学ドライブ無しw
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とりあえず、Windows初回起動前にフルバックアップを…ということでTrue Imageを使ってSSDからUSB-HDDにイメージを書き出しています。
が、2時間近くかかるためかなり遅い…
5GB程度のリカバリイメージのイメージ化だけで1時間近くかかる模様。
それを差し引いてもシステムドライブだけで1時間かかってしまうのでSSDが原因なのでしょうかね…
どうもCPUがフルパワーで回っているらしくw、排気がかなり熱いですし、ファンも少し五月蝿いです。
ともかくこれを取ってしまえばリカバリイメージを削除しても完全に工場出荷時状態に戻すことが出来ますし。
ロジテックのLDR-PMB8U2もちゃんと動いてくれました。
やはり完成度はすばらしいの一言に尽きます。
液晶の輝度は眩しく感じるくらい高く、若干落とさないと目を痛めそうです。
発色も一昔前のノートとは段違いに綺麗ですね。
天板のネジが無くなって完全にフラットになったことで、TXよりすっきりとしたデザインになったことも大きいかと思います。
こうしてみるとTXより厚みを感じないデザインですね。
また、SSDのおかげでいつもならHDDの熱で熱くなるパームレストが今回はかなり低い温度のままになっています。
これは常に悩まされる部分だっただけに大きいですね。
CPUのあるキーボード左側は若干暖かくなりますが、十分許容範囲。
今日はとりあえずこんなところで。
2007/06/14 (Thu.)
VAIO Master's Quiz
特設サイトのVAIO 10th ANNIVERSARYにてVAIO Master's Quizがオープンしました。
内容はかなりマニアックというか、何というか…www
まあニヤリとする内容があったり無かったり。
あとさっき気がついたのですが、10周年サイトのトップページをそのままにしておくとソニー関係者?のメッセージが風船から表示されますね。
眺めてみるのも良いかもしれません。
それはともかく、TZ到着まであと1週間…
長い、長すぎるぞ~
2007/06/12 (Tue.)
ある意味追記ですがBXもきましたw
すんません、影薄くて忘れてたんですが、さり気なくBXもSanta Rosaモデルが登場。
こちらは従来の流れ通りにAMD ATI製のATI Mobility Radeon HD 2300を搭載してきました。
ちなみに無線LANはこちらに関しては11a/b/g/n搭載モデルは無いようです。
しかし、このBXの最大のトピックはなんと今更(爆)Windows XP搭載モデルがある事でしょう。
まぁ、こちらはやはりビジネスがメインのモデルっていう事なんでしょうねぇ。
XP搭載モデルが欲しいという人にはちょっと嬉しいかも知れません。
ただ、まぁ、BXに関してはほとんど書く事も無ければ食指も動かずw
やっぱ趣味で使うには中途半端過ぎるんですよね、コイツってw
FZと新ARがキタw
ぇ~、最近多忙につきなかなかTZのレビューがはかどらないしゃちです(汗
そんな中で遂に待望のtype Fとtype AのSanta Rosaモデルがリリースされました。
VAIOホームページ "個人向けVAIOパーソナルコンピューター新製品発売のご案内"
http://www.vaio.sony.co.jp/Info/2007/products_0612.html
VAIOホームページ "法人向けVAIOパーソナルコンピューター新製品発売のご案内"
http://www.vaio.sony.co.jp/Info/2007/products_0612_biz.html
今回はSanta Rosaプラットフォームへの刷新とtype Fでのブルーレイ採用がトピックでしょう。
type F [FZシリーズ]及びtype Aはどちらも全てのモデルでフルSanta Rosaスペックを実現しています。
全機種FSB800MHz仕様のPM965 Express及びGM965 Expressチップセットを採用し、
CPUは全機種Core2 DuoでT7100(1.80GHz)からT7700(2.40GHz)まで用意。
グラフィックはARがNVIDIA GeForce 8600M GTを、
そしてFZではランクが1コ下のNVIDIA GeForce 8400M GTをそれぞれ搭載。
従来はモデルは例えばAR92だと7600 GTでAR82はGeForce 7600だったりと、
モデルが下がるとGPUのコアのグレードも落とされていましたけど、
今回は上位モデルはVRAM256MBで下位モデルはVRAM128MBという構成に変わり、
グラフィックのコアが落とされる事が無くなったのは下位モデル購入の人には嬉しいですね。
無線LANに関しては全機種で11a/b/gに加えて11a/b/g/n搭載モデルを用意。
ちなみに無線LANに関してはminiPCIもIntel製の4965ABGNを搭載していますので、
新Centrinoの認定もしっかりと受けています。
HDDに関してはさほど変更は無いものの、容量アップは若干はされている様です。
また、光学ドライブに関してはいよいよtype Fでもブルーレイが選べるようになりました。
いよいよVAIOもtype R master、type L、type A、type F、type Xと家庭内での利用が想定される、
ほぼ全てのコンピューターでブルーレイモデルが選べる様になったという事になります。
これはブルーレイ本家の一角としては普及に更に弾みがつくでしょうね。
筐体が一新されてパームレストの色が白と黒の2色になった新しいtype F、
そして筐体はそのままなものの、内部構成を全面刷新して更に魅力的になったtype A、
どちらもVAIOの屋台骨を支えるには十分な性能を持ってリリースされた事を歓迎したいと思います。
2007/06/10 (Sun.)
リカバリ用光学ドライブ
ロジテックのLDR-PMB8U2を購入。
X505/SP・UX90PS兼用のリカバリドライブとしてPCGA-DVD1を持っているのですが、以前通常の用途で使おうとしたらディスクを読み込まないorz
ほとんど使っていなかったのですが、どうもダイオードがダメになった模様。
分解してレーザー出力を調整したりもしましたが、全然復活しないので諦めましたorz
最近のVAIOはすでにVAIO専用のi.LINK電源端子もありませんが、一応i.LINKブートがサポートされているのでUXでも使っていたわけですがドライブが使えないのはかなり問題があります。
X505/SPにはまだPCカード型のPCGA-CDRW51があるので、結局それを復活させることに。
最近のVAIOはブートデバイスのソニー縛りは無くなっていますが、X505の頃はまだ縛りがある時期のものなので純正ドライブの有無はかなり重要。
ま、XPも相当に枯れてリカバリでまっさらにすることはまず無いのですが、念のため。
売らなくて良かったです。
が、UXやまもなく届くTZにはPCカードスロットはありませんし、非公式ながら事実上VAIO純正縛りもなくなった現状ではリカバリにしか使わない光学ドライブにあえて高価な純正を使う必要もないかなと。
手持ちのUSBブート対応機種はUXだけなので、とりあえずAcronis True Image HOMEとリカバリDVDからそれぞれブート可能かを検証してみました。
実際リカバリが必要な状況であれば環境組み直すのも面倒なのでTrue Imageを使いますが、念のため。
更にUSBバスパワー状態でもリカバリ可能かを検証。
結果としては、True ImageもリカバリDVDどちらも正常にブートできました。
True Imageは起動確認が出来れば後はリカバリイメージに問題が無い限りは、リカバリ可能と思われます。
リカバリDVDはGUIのメニュー画面が出るところまでを確認。
非純正だとリカバリが途中で止まってしまうこともあるそうなのでリカバリが確実に完了するという保証は出来ませんが、一応動作します。
念のため改めて書いておきますが、ソニーは純正光学ドライブ以外のブートはサポートしていません。
非公式にブート可能なだけです。
また、ロジテックもVAIOにブートドライブとして使用可能とは記載していません(Let's noteのみ記載)。
仮にブート出来ない場合でも自己責任となります。
確実にブートドライブとして使いたい方は純正を買われた方が良いでしょう。
VGP-CKTZ2
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ケースだけ先に届いています(ぉ
TZと同時には注文しなかったため、ケースだけ手元にorz
現状では入れるものが無いので使い道が無いのですが、一応X505も入れることは出来ました。
もっとも、薄すぎてサイズが合っていないのでかなり微妙…
ケースに使われている革は柔らかくて手触りは良いです。
が、爪なんかで引っ掻いてしまうと簡単に傷が付きそうなので、そのへんは注意した方が良いかと。
作り自体もしっかりしているので型くずれも無さそうです。
芯材が折れてしまうとちょっと厳しいですが。
とりあえずはストレージ特化仕様のTZ90があと10日ほどで届くのでそれを待つしか。
2007/06/04 (Mon.)
現在レビュー編集中w
ぇ~、実は諸処の事情から私もIceSeedさんと共にTZ逝きましたw
とりあえず数日使った印象ですがやはり優等生なモバイルノートですね。
それに何より私自身初のサブノートなんですがとにかく軽くて持つのが楽ですw
今までSやSZを持ち歩いてた事を考えるとなんて軽いんだろうとw
更に言えばバッテリー保つのが非常に有り難いっす。
今までは結構バッテリーの駆動時間に常に目を光らせてたんですが、
今度のTZはとにかくバッテリーの保ち時間が長いんで気にならず作業に没頭出来ます。
ぃやはや、これは皆さんがサブノートにハマるのも思わず納得って感じですw
最近ちょっと多忙なので公開が遅れてしまってはいますが、
現在ちまちまとレビュー書いたり写真の編集してますので乞うご期待という事で。m(_ _)m
ちなみに私はプレミアムカーボンだと今使っているSZとカブっちゃうので、
前回のTXでも好評で今回継続採用となったボルドーです。
2007/05/21 (Mon.)
type TZ 写真掲載忘れ(ぉ
先日、銀座で撮影した際にフラッシュ+2.5インチHDDモデルのデバイスマネージャを撮影していたんですが、存在を忘れていました(ぉ
ということで、早速公開します。
まだ製品版ではないので仕様変更の可能性が無いとは言えません。
ご了承下さい。
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ドライブのI/FはPATAで間違いないでしょう。
もっとも、1.8インチHDDではまだSATAの製品は登場していませんから、当然と言えば当然。
内部まで実際に見ることは出来ないので詳しくは分かりませんが、ITmediaの内部写真を見る限りでは予想通りUXと同じフィルムタイプのZIFコネクタのようです。
また、SSDのMCBOE32GQAPQもZIFコネクタですから間違いないかと。
2.5インチHDDに関しては東芝製MK1637GSX ATA。
と言うことで、こちらもPATAでまず間違いないでしょう。
MK1637GSX自体は同じ型番でSATA版とPATA版があるようですが、デバイスマネージャでATAと表示されているのでほぼPATAでしょう。
また、私の知る限りでは今のところSATA接続の薄型光学ドライブはまだ製品が無いと思います。
そうは言っても薄型光学ドライブには疎いので、もし誰か製品が知っていれば教えてください。
ITmedia掲載の店頭モデルのデバイスマネージャを見る限りだとどうも光学ドライブは内部でUSB接続のようで、HDDとI/Fが物理的に異なっているようです。
こういう構成だと、光学ドライブの直接のI/Fなんて関係ないわけでMK1637GSXはSATAの可能性もあります。
じゃあ東芝のサイトのATA7という表記はいったい何なのかと…
写真ではオーナーメードモデルだけSATAコントローラが入っているのでSATAっぽいですね。
次に無線に関してですが4965AGNが搭載されていたので、これもほぼ確実ですね。
ITmedia +D PC USER:継承される505のスピリット:10年の歴史がはぐくんだ極上の「持つ喜び」――「VAIO“New”type T」
SAMSUNG's Digital World - Semiconductor | Flash SSD#
2007/05/20 (Sun.)
type TZ アンケート
ソニスタではTZのアンケートも行われていますが、仕様の選択状況がなかなか面白いですね。
TZで一番弄りがいのあるストレージ構成では、個人的には1.8インチHDD+光学ドライブの2スピンドル仕様が一番多くて、フラッシュ+2.5インチHDDのような極端な仕様はあまり売れないのでは…と思っていたのですが、今のところかなり意外な結果になっています。
もっとも購入者でなくともこのアンケートには回答可能なことと、購入者であっても回答する必要は無いためどこまで正確な数字なのかという疑問は残りますが、まあ参考程度に。
まずはストレージですが、一番多いのはなんとフラッシュ+2.5インチHDDのストレージ仕様で、それに続いて100GB1.8インチHDD+光学ドライブの2スピンドル仕様となっています。
最も人気がないのは80GB1.8インチHDD+光学ドライブの2スピンドル仕様で、低価格な160GBや60GB、大容量の100GBに挟まれて半端になってしまったのかも。
全体的には光学ドライブ付きが60%程度と多いのですが、思ったより光学ドライブ無しも健闘している模様。
あまり振るわないのはフラッシュ+光学ドライブの仕様。
さすがに32GBという容量の少なさが敬遠されたのでしょう。
また、高価なフラッシュに手を出すのは恐らくモバイル好きなヘビーユーザーが多いと思われるため、光学ドライブ不要な人が多いとも考えられます。
もっとも今回は100GB2スピンドル仕様でもそれなりに高価なため、フラッシュが驚くほど高い感じはしないのもあるかと思います。
というか、ストレージ以外の処理能力に直接関わる部分と後から追加できない仕様を最高にすると2.5インチHDDモデルで23万程度になってしまうので、ここからストレージ構成を弄るとすぐに値段が跳ね上がります。
バッテリは軽量バッテリと標準バッテリがほぼ2分しています。
さすがに出っ張りの大きい大容量バッテリはデザインを崩すために敬遠されたのでしょうね。
軽量バッテリなら1.1Kg切りますから、軽さ優先の人とバッテリの要求が強くない人がこちらを選んだのでしょう。
私も5000円の価格差なので悩みましたが…
カラバリはブラックが全然振るいませんね。
5000円の価格差しかなく、配色の近いプレミアムカーボンにかなり食われた感じがしますw
正直なところラメの方が目立って宣伝ほど繊維は見えませんけど(ぉ
プレミアムカーボンというなら光沢クリア塗装をやって欲しいんですが、多分これをやると天板の値段だけで+30000円とかになってしまうと思われるので価格的に難しくなります。
10周年記念カラーのシャンパンゴールドは本体の配色と一体感が無いのでちょっと微妙な立ち位置になってしまったかも。
液晶側だけでなく本体の配色にもこだわっていれば、もっと人気が出たかなと思います。
っていうか、ゴールドをやるなら金ぴかにしてちゃんと「百」を(ry
カラーリングは3~5色と言ったところ。
概ね現状の選択肢で十分な感じが。
配色の希望は寒色系のブルーやパープル、シルバーが人気な感じですが、何故かレッドもかなり人気な模様。
やっぱり通常の3倍のVAIO
無線はn付きが多いですね。
やはり1ヶ月我慢してでもnを内蔵で使い、EXカードは空けておきたい人が多いのかと。
外装ではパーツのカラー選択が多いですね。
在庫管理とかを考えると実現は難しい気もしますが…
個人的にはソニスタシールを復活させて欲しいんですが、もう無いかな。
何故かCPUとOSは回答欄がありませんが、ソニスタでCeleron・Home Basicはほとんど選択肢として上がらないためだろうと思います。
店頭モデルは展示機仕様でしょうか(ぉ
アンケートはこんな感じですが精度はともかく傾向が掴めるのは面白いですね。
VAIOは更にその先を行って欲しいと思いますが。
2007/05/18 (Fri.)
type TZレビュー(完全版)
VAIO type T Symbol of the Decade -SonyStyle-
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17日朝、銀座でみてきたTZのレビューを。
TZに関してはソニー自体が公式に認めちゃってますが、これはT系の後継じゃなくて完全に505系の機種です。
X505では機能を削って極限の薄さを追求したわけですが、今回は機能と実用性を損なわずに仕上げてきたのが大きな違いですね。
また、X505ではフットプリントや液晶ベゼルなども初代505と同じサイズに仕上げられていましたが、今回は505のデザインを受け継ぎつつも現状に即したデザインに改められています。
特に液晶がワイドになったことでフットプリントは初代505とは異なるものになりましたが、今更4:3のサイズもあり得ないですし、液晶ベゼルも狭くなったことで非常にすっきりとしたものになっています。
一応X505とサイズ比較もしてみましたが、縦に短く、横に長くなっています。
※ AVボタンに関して誤りがありましたので若干訂正しました。
紛らわしいのですが、光学ドライブが無いと「AVモード」が使えません。
ただし、OS起動後はランチャからWindows Media Center等を起動させることが可能です。
まず全体的な構成ですが、非常にI/Fの配置が考えられていますね。
パームレストからあまり手を動かさずに各ボタンやスロットにアクセスできるようになっています。
パームレストもあまり熱くなりませんし。
キーボードは全然たわみません。
貧弱そうな見た目とは裏腹に剛性は意外と高く、ラバードームも硬めなおかげで打鍵感も良いと思います。
少なくともSZのようなペタペタなキーではありませんでした。
残念なのは仮名なし日本語キーボードが用意されないこと。
これはSZで出来てるだけに頑張って欲しかったところ。
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ワンセグはなんと液晶パネルの横にアンテナが。
しかも先端にまでVAIOロゴ入りというこだわりぶり。
ワンセグに関してはtype UXやtype TXでも搭載されていましたが、本体のノイズを受けるためかあまり感度が良くない感じでしたが、今回はディスプレイの横ということで、感度も良くなるのではないかと思います。
しかも、これだけ薄い液晶ユニット側にワンセグとMotion eye、無線LANのアンテナが入っているというのですからちょっと驚きです。
Bluetoothは収まりきらなかったため、本体側に内蔵されたとのことですが。
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ドライブは1.8インチHDD(60~100GB)、2.5インチHDD(160GB)、32GBフラッシュ、DVD±R DLドライブの4種類の組み合わせ、6通りを選択可能となっていて選択肢が大幅に増えました。
価格を抑えたい人、パフォーマンスを追求したい人、光学ドライブが欲しい人、パフォーマンスと容量が欲しい人それぞれに合った選択が出来るようになりました。
光学ドライブ不要な1スピンドル派の人にとってもかなり面白い選択が出来ますね。
ようやくオーナーメードらしい選択が可能になった感じが。
2.5インチHDDと光学ドライブは排他利用になっていますが、このサイズのノートに2.5インチHDDが乗るのは久々ですね。
ちなみに2.5インチHDDを搭載した場合、光学ドライブのベゼルの場所にUSB2.0端子が一つ追加されます。
また、光学ドライブを搭載しない場合、AVモードは使用不可能になります。
個人的には要りませんが、利用したいと考えている人は要注意。
カラバリに関しては今までのカラーを踏襲してきてますね。
ブラックはそのまんまだし、シャンパンゴールドはかなりシルバーに近い感じが。
ボルドーは上品なダークレッド、プレミアムカーボンはラメ入り半透明ダークブルーですね。
X505/SPの光沢カーボンは10周年モデルといえどもあまりに高く付きすぎるのでしょう。
もう新製品ではお目にかかれないのでしょうか…
いつかやって欲しいですね。
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スロットは今回からPCカードスロットが廃止され、EXカードスロットのみに。
現状であまり使えるEXカードはありませんが…
PCカードのPHSを利用されている方は端末に関してちょっと考えないといけませんね。
EXカードスロットはちゃんとシャッターになっています
左側にはメモステスロットとSDカードスロットが。
メモステスロットがダミーカードなので紛失注意。
右側のAVボタンはあまり目立たなくなり本体のデザインを崩さないようになっていますが、光学ドライブが無いとタダの飾りですAVモードが起動できません(OS起動後は使用可能)。
AVモードでのMP3の再生にも対応したようです。
底面のカバーはメモリスロットにアクセスできるとのこと。
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ヒンジ周りはX505の意匠を発展させたものですね。
ヒンジに電源ボタンとDCコネクタを持ってきたあのデザインは個人的には今でも秀逸だと思っていますが、今回は更に電源ボタンの発光にまで拘ってきました。
また、微妙に引っ込んでいるデザインになっていますが、これはすっきり見せるデザインに加えて起動中の誤動作防止も兼ねているのでしょう。
電源ボタンの場所が悪いと考えている人もいるかと思いますが、同じ意匠のX505でも使用中にそんなところは普通触らないし、液晶が閉じている間は故意にボタンを押しても電源は絶対に入りませんでしたから何の問題もないでしょう。
また、10層基盤超高密度配置で小さな筐体にこれだけの機能を詰め込んでいます。
インタビューにはありませんが、恐らくX505同様のアプローチのブラインドビア・両面2段ビルドアップ両面実装になっているのでしょう。
多分、携帯電話のコンデンサとかが使われてるんじゃないかと。
M/Bだけでも相当にコストがかかってますね。
さすがにX505のMDサイズよりは一回り大きくなっていますが、1スロットとはいえメモリスロットを搭載してきたのも大きいです。
X505では512MB固定でしたからこれは嬉しいところですね。
もっとも、オーナーメードで2GBにする人が多数と思われるので2GBオンボードでも良かったんじゃないかとは思いますが。
ちなみに32bit版Windowsでは今のところメモリの認識が3GBとちょっとしか認識できないので、4GBモジュールが今後登場しても今の状態ではメモリを生かし切れません。
ネットワーク周りはギガビットLANに802.11a/b/g/nか802.11a/b/gのどちらかを選ぶことになります。
a/b/gの場合はIntel PRO/Wireless 3945 ABGが搭載されます。
nは恐らく新型チップの4965AGNでしょう。
…が、このためか802.11nを搭載すると納期が1ヶ月も遅くなり、なんと6月下旬orz
これだけが痛すぎます…
ちなみに先ほど注文は済ませました。
仕様は以下の通り。
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これに純正レーザーマウスとクリーニングキットを付け、クーポンとeLIO3%割引でどうにか30万円は割り込みましたが、それでも高い…orz
革のケースはそのうち買おうかと。
最小構成じゃさすがに微妙ですからね。
半年で10万円値崩れしたX505/SPに比べればかわいいもんです。
今回は記念モデルということもありますし、フラッシュ+2.5インチHDDのストレージ最強仕様で注文。
C2Dを搭載するからにはパフォーマンスを1.8インチHDDで殺すのはさすがにもったいなさ過ぎるのですが、かといって32GBじゃ容量少なすぎるのと、光学ドライブの用途がほぼリカバリくらいしか使いそうにないためデッドウェイトは不要と判断。
今まで必要でなかったのに今後必要になるとも思えないし、仕事で使う訳じゃないし。
SZ相当の大容量wwと引き替えにAVモードが使えませんが、光学ディスクを持ち歩く事自体が希なので問題なし。
光学ドライブも最近のモデルは非公式ながら純正ドライブ以外でもリカバリ可能なようなので問題にはならないでしょう。
カラーはX505/SPが手元にある以上全然プレミアム感無いんですがww、プレミアムカーボンで。
ダークブルーが良い感じなのでそれはそれでOK。
ヘッドセットはソニエリのHBH-608がありますから不要。
ウォールマウントは500円ですし買わなきゃ損でしょう。
バッテリはX505やUXでも不満に感じることはほとんど無いので軽量バッテリで。
薄くなりますし、軽量化されるのでこの方が使いやすいです。
本体付属バッテリは、後から別売りで買うより安いので買うなら大容量の方がお得ではありますが。
ワイド保証はカード保証の方が強力なので要りません。
どこで買ってもソニー製品3年保証なのはゴールド最大の旨みですね。
ただ、無線LANは802.11nなので納期が~
この時期に802.11n無しというのはさすがに選択肢としてあり得ないのでここはグッと我慢(T_T)ですが、一日でも早く届けて欲しいところです。
ところで、私がB5サイズのノートを買うのはX505/SP以来となります。
この4年間、Tシリーズが続いてきたわけですが結局買うには至りませんでした。
Tシリーズは非常に良くまとまったいい機種だと思いますが、私の中では絶対に欲しいという感じにはならなかったんですよね。
モバイルで人に勧めるならこのモデルでしたし、平均点で行けば確かに薄型モバイルに特化したX505よりずっと使いやすい機種であることはいうまでもなかったのですが、自分で使ってみたいという気にならなかったんですよね。
4年待ってようやく欲しい機種が出てきてくれました。
最後に、今回はVAIO10周年という事で歴代のモデルの幾つかが展示されています。
こうしてみるとなかなか壮観ですね。
TZもこの10年の技術の蓄積の上に開発されたんだなと改めて思いました。
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本田雅一の「週刊モバイル通信」VAIO type Tファーストインプレッション
ITmedia +D PC USER:継承される505のスピリット:10年の歴史がはぐくんだ極上の「持つ喜び」――「VAIO“New”type T」
2007/05/17 (Thu.)
有り得ないキャンペーン
ぇ~、ご無沙汰しとりますw
ちょっと一身上の都合によりしばらく更新する時間が無かったんですが、
ちょっと面白いというか有り得ないネタを見つけたもんで久々に書いとこうかなと。
もぉすでに各所でTZ祭りが始まりつつあるようですが...w
TZ祭りの裏でMy VAIO Passでマウスパッドの優待キャンペーンがスタート。
はて?マウスパッドなんてあったっけ?と思ってページを開いてみると、
見たことないデザインのマウスパッドが載ってるじゃないですか。
へぇ、こんなのいつの間にか出たんだ...中身は?
とか思ってすぐ下にあった製品情報のリンクを押してみると...
...は?
まだ出てない商品なのにキャンペーンなの?
とか思ってソニスタの購入ページ開いたらちゃんと販売開始になってるしw
せめてキャンペーンで名指しする位ならちゃんとページの更新しましょうよねぇw
10周年プレミアムモデルTZ発表! in銀座
午前半休とって銀座ソニービルに突撃。
お目当てはもちろんtype TZです。
これから出勤のため、写真などは後ほどアップします。
VAIO10周年プレミアムモデルということもあって、ヤバいです、ヤバすぎますこれは。
完成度が半端ないです。
価格も高めになっていますが、たぶんここをごらんになっている方なら確実にほしいと思うモデルだと思います。
全体的な高級感もさることながら、使い勝手を決して犠牲にしていないのが何よりもすばらしいところ。
時間がないので、掲示板で気になる点としてあがっていたものをいくつか。
心配されていたキーボードですが、十分な剛性を持っています。
日本語仮名なしが無いのがちょっと残念。
右手前のボタンはやはりAVボタンでした。
ではまた夜に~
PC用ディスプレイと標準型デスクトップPCから撤退
ソニー、PC用ディスプレイと標準型デスクトップPCからの撤退完了を発表
掲示板で情報がありましたが、残念なニュースです。
ソニーがPC用ディスプレイと標準型デスクトップから撤退するとのこと。
それなりにデスクトップVAIOも頑張っていましたが、やはり全体的なノート化への流れは止められなかったようです。
今後残るのは標準的ではないtype Lやtype R master、type X livingなどの特化機種のみになるとのこと。
デスクトップの新機種が発表されない時点で撤退の予感はありましたが、これも流れでしょうか。
TVキャプチャーのブームを作ったり、MDとの連携が可能だったMXシリーズとか、タブレットPCだったLシリーズとか以前は面白いマシンが多かったのですが、ここ最近は他社との差別化が価格以外では難しい状況でしたし、VAIOらしくない「普通の機種」はこのタイミングで撤退ということになったのでしょう。
さすがに寂しいものがありますね。
この影響は他社にも出てくるんじゃないでしょうか。
「普通の機種」ならコストパフォーマンスではDELLが圧倒してますし、追随してくるところが他にも出てきそうですね。
デスクトップはニッチな市場にコンセプトモデルで活路を見いだすしか無いのでしょうか…
ノートがデスクトップの分も頑張って欲しいですね。
2007/05/16 (Wed.)
VAIO SZ の無線 LAN を変えてみる (1)
以前 CPU 交換をした VAIO SZ ですが、今回無線 LAN の変更をしてみました。
VAIO SZ は元々 Intel 3945ABG を使用しており、802.11a/b/g に対応済み。
普通なら交換する必要がないのですが、PCI Express Mini Card がようやく
流通し始めたためヤフオクにて購入。
Broadcom の BCM4321 を採用した 802.11n ドラフト対応 Mini Card です。
このカードは「Windows Vista なら標準でドライバが組み込み済」というもの。
Broadcom は OEM 先からでないとドライバがダウンロードできない会社ですので
非常にありがたいことです。(ちなみに WindowsXP の場合は D○LL 社にあり)
PCI Express Mini Card を交換する場合、CPU を交換した時みたいに
本体を裏向けて蓋を外すだけというわけにはいきません。いろいろと外すものが
あるのですが、とはいっても簡単に交換することが可能です。
【手順】
1. 本体を裏向けて 4 箇所のネジを外す。
2. 本体を元に戻し、キーボードの上の隙間の左右にあるツメをうまく外して
キーボードをとりはずす。
3. キーボードの下に隠れていたネジを 3 つ外す。
4. パームレストを手前に引き、パームレストを本体から外す。
このときフレキシブルケーブルを断線させないよう注意すること。
5. アンテナ 2 本を引き抜く。
6. PCI Express Mini Card を引っかけている 2 つのツメを外し、メモリを
取り外すときのようにカードを上に引き上げる。
7. 新しいカードを挿し、ツメに引っかけるよう上から押す。
8. アンテナ 2 本を接続する。
9. あとは逆の順序で元に戻す。
ここまでいけば通電して動作確認です。VAIO SZ は Windows Vistaにしていたので
そのまま認識しました。
自宅ではアクセスポイントとして Buffalo WZR-G144NH を使っているので、
54Mbps over の速度で接続できているのが確認できます。
ただこの速度が安定せず、遅いときには 6.5Mbps でしか接続できないときもあり
非常に不安定になっています。不安定なのがアクセスポイント側の問題なのか
BCM4321 側の問題なのかがはっきりしません。6.5Mbps では使い物にならないレベル
なので、非常に残念な結果になってしまいました。他の 802.11n 対応のアクセス
ポイントで試してみたいですね。
2007/05/12 (Sat.)
TZリーク情報
Sony VAIO TZ Ultraportable Images and Specs Appear
カタログのよく分からない写真しか見ていなかったんですが、ちゃんと全体像の写っているものがありました。
最初見たときから普通っぽいデザインの中に妙にヒンジを強調しているのが気になってはいたんですが、こうして全体像を見ると名前こそtype TZですがT系のデザインではなく完全に505系のデザインですね。
T系の特徴だったAVボタンは写真を見る限り廃止されているようです。
前部の小さなボタンのようなものがAVボタンかもしれませんね。
これは2スピンドルながらX505以来の505の正統進化と見て良いんじゃないでしょうか。
日本での発売が楽しみになってきました。
ソニスタではカラバリとかもあるんでしょうか?
2007/05/10 (Thu.)
新VAIO type FZ発表
ここのところちょっと忙しくて、ず~っと更新が滞っていましたwww
インテル、Santa Rosaの優位性をアピール
Sony Electronics News and Information
GWと言うこともあって大きなネタもなく…という状態でしたが、Santa Rosaを搭載した新VAIO type FZがアメリカでようやく登場。
まあ、VAIOethics的にはあまり関心の向かないFシリーズなので、個人的にはTZの方が待ち遠しかったりするんですが。
Santa Rosaに関しては、各種新機能を搭載してきており、第4世代Centrinoに相応しい内容になっているかと思います。
後は予定通り802.11nを搭載してきましたね。
これで11nの普及に弾みも付くんじゃないかと思います。
日本国内の現状では電波法の規制によって残念ながらターボモードが使えないようですがorz
いい加減何とかならんのかと、ホントに…と思っていたら、電波法改正によって6月頃にはフルに性能を引き出せる見込みのようです。
これが済めば無線LANの40MHzワイドバンド通信がようやく可能になりますし、未発表のTZの発売時期などを考えてもなかなか良いタイミングですね。
各社から11nフルスペック対応品が出てくるんじゃないでしょうか。
11aでは、すでに発売されてしまった製品に対してのアップグレードに関して、総務省は非常に厳しい条件を課した前例もありますし、ここはワイドバンド正式対応を待ってから手を出した方が良いかもしれません。
私のWR7800Hもファームアップまで結局1年は待たされましたし…
ともかくTZの発表を待ちたいところです。
2007/04/10 (Tue.)
とりあえず速報版
夏モデル出ました。
VAIOホームページ "個人向けVAIOパーソナルコンピューター新製品発売のご案内"
http://www.vaio.sony.co.jp/Info/2007/products_0410.html
VAIOホームページ "法人向けVAIOパーソナルコンピューター新製品発売のご案内"
http://www.vaio.sony.co.jp/Info/2007/products_0410_biz.html
ただ、新しくなった中身が非常に微妙w
今回は基本的に普及価格帯のラインナップの発表のせいか、
微妙にCPUのグレードが上がったりした程度の軽微な変更にとどまっています。
そんな中でのトピックと言えばtype Gにゼロスピモデルが登場しています。
どうやらtype Uのフラッシュメモリー載せただけっぽいですがw
まぁ、軽さを追求するならありかも知れませんね。
とりあえず5月頃にサンタさんこと新プラットフォーム「Santa Rosa」が控えてますし、
サンタさんを積みそうな機種は順次後出しでって感じなのではないでしょうか。
ともかく今日の発表機種はパッと見じゃ型番変更くらいにしか見えないw
今日のところはこんなところで。
最近家の方がごたごたしてるせいでレビュー書いてるヒマが無い...(^-^;;;
落ち着き次第溜まってるの書きますんでしばしお待ちを(爆
2007/03/08 (Thu.)
Vista入れ直しました。
最近ちょっとした事情で再度リカバリする必要が出たので、
ふと気になっていたアレを実践してみました。
最近ようやくVAIOホームページでVistaのアップグレード情報が公開されましたが、
公開直後からアップグレード情報を見る度にふとした事が気になっていました。
気になったのはVistaアップグレードユーティリティについてなんですが、
対象機種以外にアップグレードユーティリティを使ったらどうなるのか(核爆)
っていう事なわけですよw
まぁ、幸か不幸かうちのVGN-S94PSはVistaのアップグレードはサポート対象外ですし、
どぉせリカバリするし、最悪もう一回リカバリの手間が増えるだけかと開き直り(爆)
人柱覚悟でアップグレードユーティリティ使ってみましたw
ちなみにアップグレードユーティリティは大まかに分けて行程は三つ。
まずWindows XPにアップグレードユーティリティをインストールしていくつか作業を行います。
ちなみにWindows XP上での作業は主に非対応ソフトのアンインストールなどです。
更にアップグレードユーティリティはSONY Shared Libraryを判定するため、
Vista対応のSONY Shared Libraryもこの段階でダウンロードします。
なお、アップグレードユーティリティは自動インストールの項目と手動インストールの項目があり、
自動インストールが済んだ後にPCが再起動されて手動インストールを行う事になります。
手動インストールの項目も自動インストールの項目と一緒にダウンロードされます。
この辺りはVAIO Updateと構造的には非常に似ているかもしれません。
さて、Windows XP上での作業が終わるといよいよVistaをインストールします。
ただし、アップグレードユーティリティ上でも説明書きがありますが、
Vistaのインストールはネットワークから切り離して行います。
更にVistaはネットワークに接続した状態でインストールを行うと、
任意で新しいセットアップファイルをセットアップ中にダウンロード可能ですが、
アップグレードユーティリティを使用する場合はセットアップファイルの更新も行いません。
ちなみにVistaを入れる際は必ずアップグレードインストールを選択します。
アップグレードユーティリティは文字通りアップグレードインストールしか対応していません。
クリーンインストールする場合はアップグレードユーティリティは利用出来ません。
さて、Vistaのインストールが終わりお馴染みのVistaのデスクトップが表示されると、
再びアップグレードユーティリティの出番がやってきます。
ここで先ほどダウンロードしたSONY Shared Libraryを手動でインストールします。
ちなみに現時点ではType S用のVista対応のSONY Shared Libraryはまだ公開されていません。
しかし、実は以前のエントリーで紹介したUSのサポートサイトに既に公開されていたため、
今回はこのUSサイトで公開されていたSONY Shared Libraryを使いました。
さて、SONY Shared Libraryのインストールが終わるとPCが再起動され、
再びアップグレードユーティリティが自動的に立ち上がります。
ここでそれぞれのPCに応じたVista対応アップデータが拾い出され、
再びWindow XPのフェーズと同様に自動インストールと手動インストールを行います。
ちなみにWindows XPのフェーズの際は非対応ソフトをアンインストールする作業だったため、
アンインストール用のツール位しかダウンロードする物は無く、サイズも大した事はありませんでしたが、
VistaのフェーズではVista対応のプログラムを複数まるまるダウンロードする事になるため、
Windows XPのフェーズの時と比べてはるかに時間がかかるのは覚悟しましょう。
Vistaのフェーズが終わると更にPCが再起動され、
ようやくアップグレードが完了というのが大まかな流れです。
さて、うちのS94PSはどうなったかというと...
ぶっちゃけた話、エラーメッセージの類は一切無くアップグレード出来ちゃいましたw
正直な話、エラーメッセージは出て当然、最悪リカバリし直しを想定していた私は拍子抜け(爆)
こんなにあっさり終わって良いんだろうかと不安さえ覚えた程です。
まぁ、ここまでエントリー書いといてなんですが、
あくまで一例としてのご報告だけで正直オススメはしません(爆)
特に指紋認証搭載の機種や地デジやワンセグ搭載モデルなどは何が起こるか分かりません。
幸いうちのS94はそういったハイテクは一切無縁のスタンダードな機種なので、
たまたまアップグレード出来たんだろうというのが私の予想です。
今回かなりの無茶はしましたが、
とりあえず現段階でCapable PC以外でもアップグレード可能な事は確認出来ました。
ある程度のスキルをお持ちでトラブル対処も自分で出来るというなら試す価値もあるでしょう。
ただし、私がトラブル起きて当たり前、最悪リカバリし直しも視野に入れたように、
それ相応の覚悟が持てる人のみ試すようにして下さい。
最後に、度々でくどいと思われるかも知れませんが、
本件を同様に試した場合の動作保証は一切出来ませんのでご了承下さい。
2007/02/27 (Tue.)
Vistaアップグレード情報を公開。でも...
まだかまだかと思っていたVAIOホームページのVistaアップグレード情報が今日から公開。
さぁ、どんな内容の情報が載っていることやらと早速覗いてみたわけですが...。
この製品は、現在個別のアップグレード情報を確認中です。
準備が整い次第順次公開する予定ですので、
今しばらくお待ちください。
なんだかなって感じです...orz
今回情報が公開されたのはどうやらVista Capable PCのみの模様。
他のVAIOユーザーはいつになったら安心してVistaを使えるようになるんですかねぇ。
ちなみに我がVAIOは先日紹介したUSのソニスタサイトやEUのVAIOサポートページなどを巡り、
ドライバをかき集めた(!)結果、ようやくマトモにVistaが動くPCになった模様。
ただし、現状でも問題が全く残っていないわけでもなく...
・未だにClick to DVDは英語版(爆)
・更にDVgate Plusも英語版(爆)
・Bluetoothヘッドセット(ソニエリHBH-608)がメッセで使えない ※Skypeでは利用可能
などのちょっとした問題が残ってたりします。
まぁ、それ以外は特に問題なく普通に使えるようになりましたから、
ようやく本格的に「Vistaがマトモに動く」PCと呼べるようになったんではないかと。
しかし、メーカーが早くアップグレード情報出してくれればこんな苦労しないで済むんですけどね(爆)
※追記
さて、今日公開されたCapable PC向けのアップグレード情報ですが、
普段の様にVista用のアップデートファイルを一つ一つ提供するわけではなく、
VAIO Updateと似たVAIO Vista アップグレードユーティリティでの一括更新の様です。
ちなみにこのツール、どんなのか気になったのでうちのVAIOに入れてみました(爆)
本来であればCapable PCにしかインストールできず、
うちのVAIO(VGN-S94PS)の様に対象外の機種は撥ねられるかと思ったんですが、
どうも共有ライブラリのバージョンでインストールの可否を判別しているのか、
うちのVAIOにもインストール出来てしまい、判定が始まりました。
判定の結果、自動インストール可能なアップデートが7コと手動のアップデートがあったので、
早速インストールを始めましたが、操作の流れはVAIO Updateとほぼ同様です。
ただし、VAIO Updateではインストールする内容を任意に選べますが、
このツールは判定された内容全てがインストール(※)されます。
※全てインストールされるのは自動インストールされるアップデートのみ
ちなみに判定されたアップデートのうち、
2件は無線LANのドライバとNVIDIAのグラフィックドライバだったため、
2件共Vista対応の最新版に更新済みなのでインストールを強制的にスキップしました。
VAIO Updateと同様にインストールが完了するとPCが再起動され、
再起動が完了するとアップデートが済んでいる仕組みです。
まぁ、ひと通りアップグレードユーティリティを試してみたわけですが、
アップグレードの流れはVAIO Updateでプログラムをアップデートするのとほぼ同じです。
ですから、特に違和感を感じることなくアップグレード出来ると思います。
この辺のツールの作り方はやはり相変わらず上手いですね。
ちなみにうちのVAIOでアップグレードユーティリティを使った結果、
主にかざそうFeliCaとSmart NetworkがVista対応版にそれぞれ入れ替えられました。
2007/02/22 (Thu.)
一体いつになったら公開されるのやら...。
なんか最近日本のVAIOのサポートのダメっぷりに呆れるばかりの今日この頃です。
あっと言う間にWindows Vistaの店頭発売が開始されてはや1ヶ月足らず経つわけなんですが、
VAIOもVista搭載モデルは出たもののVistaのアップグレード情報はさっぱり公開されず。
2月中旬以降公開予定とか言っといてもう2月も下旬なんですが...。
ホント出来ない約束はするなと言いたいところです。
VAIOに関してはVistaモデル買わないとサポートしませんとでも言うつもりでしょうか?
ホント最近はVAIOのサポートに関しては信用まるっきりゼロの私です(核爆)
結局自力でVistaをマトモに運用出来るようにしようと日々奔走しているわけなんですが、
そんな中で最近密かにここはスゴいと思っているサイトがあったりします。
え~、言わずと知れたUSのソニスタサイトです。
ここのサポートサイトはホントに目を見張る物がありますね。
特筆すべきは多機種に渡ってのデバイスドライバなどの配布の量です。
VAIOのドライバってこんなにあったの?と思わせる量があります。
そんな中で日本のサポートも見習うべきだなと思わされたのは、
USのサポートサイトは旧機種に関してもしっかりとサポートが充実している点です。
日本のサポートサイトはある程度経つと旧機種に関しては放置されるのがダメダメだと思うんですよねぇ。
それに対してUSのサイトでは旧機種に関しても新しいソフトウェアやドライバまで配布されています。
ちなみにVAIOを使っている人でSキーに音量設定を割り振ってる人、結構居ると思いますが、
VAIOの共有ライブラリのバージョンが古いままVistaをアップグレードインストールすると、
Sキー自体は動作するものの、システムの音量設定が出来ない場合があります。
うちのVAIO type S (VGN-S94PS)もモロにこの症状にはまってしまい、
Sキー自体は動作するものの音量が変わらなくなりました。
そこで何か解決策は無いかと色々探し回った結果が実はUSのサポートサイトでした。
USサイトにはうちのVAIOと同等モデルのVista用の共有ライブラリのソフトウェアがあったため、
どうせメーカーのサポート無いし、人柱覚悟で入れてみるかと入れてみる事にしました。
するとすんなりインストールも済んでSキーが正常に動作するように...。
拍子抜けするほどすんなりインストールが終わったので、
調子に乗って入れられるだけのソフトウェアは全て入れてみる事にしました(爆)
結果としてはどのソフトウェアもドライバも特にトラブル無く動いてます。
まぁ、言語が違うだけで仕様は一緒のPCのソフトですからねぇ。
今やうちのソフトウェアの半数以上が英語版というなんともいえない展開に(爆)
それにしても英語版ソフトウェアばかりの今の環境になってふと思った事なんですが、
やっぱりPCに関しては日本って遅れてますよねぇ...。
最後に、今回英語版のソフトウェアやドライバに関して触れていますが、
元々入っているOSの言語と異なるソフトウェアなどを入れて使った場合、
予期せぬエラーやトラブルの元になる事もあります。
当方はあくまでそれを承知の上で実際に使っております。
また、あくまで私のPC上では正常に動作しただけで動作を保証出来るものではありません。
トラブルを覚悟の上で自己責任で使う分には私もダメと言うつもりはありませんが、
当方ではトラブル等に対しては一切責任を負えませんのでご了承下さい。
2007/01/20 (Sat.)
VAIO 2007年春モデルレビュー
まあいつも通り銀座ソニービルにて新機種を確認。
が、T9を忘れたので今回はN902iSのカメラで撮影(SXGAサイズ)しています。
画質が悪いのはご容赦を…
ノイズが多かったので少しレタッチしてあります。
type U
![]()
まずは新色ブルーですが、ダークブルーの発色がなかなか良い感じです。
写真だと黒っぽくなってますが、もう少し明るいです。
不満の多かったキーボードに関しては従来より0.5mmほど高くなっており、その分だけ打ちやすくなっています。
日本語キーボードのキーピッチが極端に狭いのは相変わらずですが。
また、液晶のスライド機構が以前よりも軽くなっています。
恐らく、スライドでキーボード面に擦り傷が付いていたことに対する対策ではないかと思いますが…
マイナーチェンジが加えられたことでより完成度は高まりましたね。
キーボードを新型に取り替えてくれないかな、と(ぉ
type TはTX93こそあったものの、新色は展示されていなかったので残念ながら確認は出来ず。
type C
![]()
価格なりに良くできていると思いますが、結構分厚いのが気になりました。
パームレストの質感はこれまでにない感じでなかなか良かったですね。
GeForceを搭載するとカラバリが制約されることだけが謎な仕様ですが(ぉ
type N
![]()
まあ、何事も実際見るまではと思っていたんですが…
白の質感に拘った…?
う~ん、拘ったはずのマットホワイトの質感がプラスチッキーで正直非常に安っぽく見えたんですが…
シルバーも何かいまいち。
type Nのデザイン的な統一感はともかく、近くに置いてあったTX93の方がよっぽど高級感を醸し出してました。
これがVAIOなの…?
Vistaに関してはUXでもそれなりに動いていましたし、半透明処理なども思ったほど重い感じはしなかったですね。
ただ、やはりメモリが最低1GBないとちょっと厳しいかなと思います。
初期のUXのように上限512MBのモデルはXPの方が良いでしょうね。
2007/01/16 (Tue.)
VAIO 2007年春モデル
登場しましたね。
TV side PCと言うことで丸形VAIO・VGX-TP1が登場しましたが、それ以外はほぼ順当にマイナーチェンジ。
Vista搭載のためか搭載メモリが増えたのと、カラバリが増えたことくらいでしょうか。
type Tは今回もカラバリに力が入ってますね。
ソニスタの写真で見る限りでは個人的にグリーンは好みのカラーリングっぽいです。
type Uもダークブルー系のカラーが加わりましたし。
![]()
<TP1>
TP1に関してはディスプレイが付属しないので99800円と言っても本体価格のみなので特に安価というわけではないですね。
映像出力もDVIではなくHDMIだったりと、基本的にHDMI端子を装備したTVへの接続が前提になっているようです。
アナログチューナーはオーナーメードでの選択式(店頭モデルは搭載)、地デジチューナーは別売りのオプションになるため総合的な価格ではHDDレコーダーの方がコストパフォーマンスが良いと思います。
となると、PCならではの拡張性やDLNAでの各機器の管理・運用と言った点で考えた方がいいのかも。
PCらしくない外観もそうですが、基本的にPCとして意識させないことでリビングに進出…といったところでしょうか。
<type C>
約2.3Kgと比較的軽量なA4サイズノート。
こちらもtype T並にカラバリが…、ってGPUをGeForce GO 7400にするとブラックとホワイトしか選べない罠(ぉ
カラバリが売りの一つなのにこれはネタか何かでしょうか?
色の選択に制限があるとは言え、価格を考えればかなりコストパフォーマンスに優れていますし、少し重いですがバッテリもそこそこ持つのでモバイルに使えなくもありません。
ただ名前がどうしてもC1シリーズを連想してしまいますが。
<type N>
シンプルさが売りの微妙なモデル。
以前も掲示板に書きましたがデザインがMacBookっぽいんですよね…
この機種はオーナーメードも無いし店頭で安価な機種を探している人には良いのではないかと思いますが、これ買うくらいなら価格・スペック共にtype Fの方が良いんじゃないのかと思ったり。
VAIOなんですか、これ…?
物欲全開で待望のアレが登場w
VAIO春モデルの影に隠れてこれぞ春の本命ってのが登場。
以前電圧が違って泣く泣く購入を断念したスティックACアダプターの19.5V版が遂に登場!
いやはや、S90PSからS94PSに買い替えて以来ACアダプターが1台だったり、
電圧上昇でACアダプターが巨大化したりで不便が多かったんですが、
ようやくあの巨大なACアダプターから解放されそうな感じ。
モバイラー必携アイテム間違いなしw
VAIOホームページ "スティックACアダプター VGP-AC19V21 [近日発売]"
http://www.ecat.sony.co.jp/vaio/acc/acc.cfm?PD=26602
※ちなみにちょっと説明をしておくと、
今のVAIOの前のVAIO(VGN-S90PS)を使ってた頃は電圧が16VのACアダプターだったため、
更に前に使っていたVAIO(PCG-Z1X/P)のACアダプターがそのまま流用出来ていたので、
外出先などにACアダプターを持っていく必要が無かったりで結構楽だったんですよw
それが今のVAIOに替えてから電圧違いで流用きかなくなったもんで、
結構不便な毎日を送っていた...というわけですw
春VAIO発表
Vistaのレビュー書いてる間に新VAIOが発表。
でも、基本的にはラインナップの整理とVista搭載、それにちょっとした追加だけ(爆
VAIOホームページ "VAIOパーソナルコンピューター新製品発売のご案内"
http://www.vaio.sony.co.jp/Info/2007/products_0116.html
VAIOホームページ "法人向けVAIOパーソナルコンピューター新製品発売のご案内"
http://www.vaio.sony.co.jp/Info/2007/products_0116_biz.html
VAIOホームページ "テレビサイドPC、Wi-Fiオーディオ、デジタルチューナー発売のご案内"
http://www.vaio.sony.co.jp/Info/2007/products_0116_ExtensionLine.html
まずはデスクトップから。
いきなりですがtype Rが消滅しました(爆
生産効率の問題でしょうけど、masterだけでデスクトップ客を賄えると思えないんだけど...。
masterを劇的に値下げしてtype Rの代わりにするって言うなら大歓迎なんですけど。
まぁ、masterも高いのはそれ相応のオーナーメイドをチョイスした場合だし、
普通のスペックならmasterでも大丈夫って考えなんでしょうかね。
ただ、形考えると好みハッキリ分かれそうなんですよねぇ...。
そこが売れ行きにどう影響するのかちょっと心配。
ちなみに新しいmasterのスペックはというと...。
これまたどうしたのって感じなんですが、クアッドコアCPUのクロック落ちてるし(爆
これも調達の問題なのか、冬モデルのクアッドコアは QX6800(2.93GHz) だったのが、
春モデルでは QX6700(2.66GHz) 及び QX66000(2.40GHz) に変わってます。
デュアルコアCPUに関しては全く変更無しでそのままキャリーオーバーみたい。
液晶は従来24インチ、20インチ、19インチ2種類だったのが24インチと19インチ1種類のみに変更に。
まぁ、単純に考えれば売れなかったディスプレイを切り捨てたって事なんでしょうかねぇ。
ただ、代わりに19インチ×2台のマルチディスプレイ構成が選択可能になりました。
HDワークステーションとしてはマルチディスプレイでどうぞって事かな。
その他の変更点としては、
従来保証対象外ながら黙認されていたHDD×6台の構成が遂にオーナーメイドに登場。
500GB×6台で3TBってどんな構成だよ、それはとちょっと言いたくなりますねw
でも、750GBのHDDも登場したし、6台積んだら4.5TB...夢の話です(ぉ
ただ、今度のmasterで非常に頂けないと思う点が一点だけ...。
これでもかってスペックなのに積んでるVistaがHome Premium止まりってどゆこと?(爆
ノートのフラッグシップであるtype AにはVista Ultimate積んでるっていうのに、
デスクトップにVista Ultimate積まないってのは頂けないと思うんだけど。
更に今回masterはVista搭載モデルとWin XP搭載モデル用意したのは偉いと思うけど、
VistaモデルにAdobe Creative Suite Production Studioの設定が無いのもどうよw
まぁ、どのみちじきにCreative Studio 3出てくるからどうでも良いけどw
それにAdobeのソフトはどうもVistaと互換性に問題ありそうだし。
うちでもAdobe Creative Studio Premium使ってたりするんだけど、
PhotoshopとかIllustratorを立ち上げるとプロパティ表示やレイヤー表示のサブウインドゥが変w
というのも、サブウインドゥの枠がてんでバラバラだったり一部Aero効いてなかったり。
その点でいくとVistaモデルにも設定のあるPremiereなんかは表示は普通だし。
やはりPhotoshopやIllustratorはCS3でのVista対応待ちってところか...。
さて、話が脱線しましたが、再び春モデルの話に...と思ったらまたまたヤバそうなの発見。
VAIOホームページの製品情報を見てみるとtype Rに続いてtype Hも消えてる...。
って事は遂にVAIOのラインナップから正統派のデスクトップが消えた事に...。
特徴的なのは良いんですが、キワモノばっかで良いんですか?(爆
まぁ、春モデルがこれで終わらない事を祈りましょう...。
気分を変えてキワモノ第2弾とも言えるtype Lをみていくとしましょう。
新しいtype LはモデルによってVista Home BasicとVista Home Premiumを用意。
CPUはオーナーメードのみ T5500(1.66GHz) から T5600(1.83GHz) に設定が変わりました。
あと、type Lで変わったのはグラフィックチップの微妙な変更と750GBのHDDの追加でしょうか。
グラフィックは従来GeForce 7400に付いていたターボキャッシュが廃止されましたが、
これはVistaのグラフィック機能の仕様が大幅に変わったせいでしょうね。
従来Win XPだと専用メモリ搭載かメインメモリ共有かでビデオ性能が大きく変わりましたが、
Vistaでは基本的にほぼ全てのグラフィックチップがメインメモリ共有型に変わります。
ただ、拝借するメインメモリの量はPCの構成などによりけりみたいですが。
さて、とりあえずデスクトップのラストとなるのはCES 2007で発表された新type X Livingです。
多分今回一番新機能を多く採用したVAIOらしい製品はこの新しいtype Xでしょうね。
なんと言ってもCPUは Pentium D から Core2 Duo に積み替えられましたし、
メインメモリに至っては従来 最大1GB だったのがなんと 最大3GB に拡大。
まぁ、値段も馬鹿にならないでしょうが、設定が無いよりマシw
グラフィックも GeForce 6200 with TC から GeForce 7600GTL と異例の大出世ですし、
HDDに関しても従来 500GB×2台 が最大だったのが 500GB×3台 と1台増えました。
最後になんと言ってもブルーレイが搭載可能になったのが一番大きいでしょう。
この春はVista Home Premiumにメディアセンターが搭載された事で、
リビングPCが各社から発売され始めたのが一番大きなトピックな気がしますが、
今回のtype X Livingの異例の出世はブルーレイ本家の面目躍如を狙ったんでしょうね。
それを考えると私としては今回の春モデルはtype X Livingが一番の当たりモデルな気がします。
まぁ、モデル少ない割に何気に書くこと多くなっちゃったんでノートは後ほど(爆
2007/01/09 (Tue.)
まぁるいVAIO?
年が変わってはや1週間ちょっと。
今年最初のハッピーマンデーも無事に終わりました。
今年成人を迎えた皆さんおめでとうございます。
さて、話は変わって...。
アメリカのラスベガスで恒例のInternatinal CESが開催されますが、
それに先だってソニーのプレスカンファレンスが例年通りに行われた模様。
このプレスカンファレンスは昨年もVAIO S (VGN-SZシリーズ)が発表された様に、
今年のVAIOを占う上で非常に重要なイベントなんですが、今年もやっぱり新VAIOが発表されました。
Windows Vistaの発売を間近に控えて、プリインストールOSがVistaなのは当然ですが、
今回発表された目玉はなんとtype X Livingの流れを汲むリビングモデル。
それもなんと...まぁるいVAIOでしたw
そしてCESのプレスカンファレンスに合わせるように早速国内のVAIOサイトも軒並み更新。
VAIOホームページ "2007 International CES(米国)で発表のVAIO新製品について"
http://www.vaio.sony.co.jp/Info/2007/info_0109_CES.html
Impress PC Watch "2007 International CESレポート【ソニー編】"
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0109/ces3.htm
このまぁるいVAIOは"VGX-TP1"の型式からも分かる通りtype X Livingの流れを汲むモデル。
ボディは真っ白で丸いPCとは思えない形状でリビングに置いても全く違和感はありません。
CPUはCore2 Duoを搭載し、チップセットやLANも全てインテル製で統一されており、
VAIOとしては初めてViiv Technologyのロゴ認定を受ています。
ちなみに補足しておくと、Viiv TechnologyとはインテルのリビングPC向けのブランドであり、
ノートPCにおけるSentrinoモバイルテクノロジと同等の扱いと思って頂ければ良いかと。
ちなみにメインストリーム向けの製品であるためか、グラフィックはチップセット内蔵。
まぁ、この辺はま~るい特殊形状も災いしたような気もするけど仕方無いところでしょうか。
パワーユーザー向けではなく一般家庭で気軽に使えるようにという位置づけのモデルの様です。
このVGX-TP1はtype X Livingの流れを汲むだけにディスプレイ端子はDIV-DではなくHDMIを採用。
あくまでBRAVIAなどの大型の液晶テレビやプラズマテレビに繋ぐ事が前提のハードウェアです。
新しく発表したVGX-TP1ですが、私からすればちょっとスペック不足な感は否めません。
しかし、VAIOホームページには未掲載ながらVGX-TP1の穴を埋めるかのごとく、
ちゃんと本家type X Livingもブラッシュアップされて発表されている模様。
VGX-TP1同様にViiv Technologyに準拠し、CPUにCore2 Duoを採用していますが、
DVDドライブを備える普及型リビングモデルのVGX-TP1とは違ってブルーレイドライブを搭載。
更にグラフィック機能もtype Aやtype R系と同等のnVIDIA GeForce 7600系のGPUを積むようで、
パワーユーザーはこちらのリビングPCをどうぞという事になるらしい。
まぁ、国内での正式発表がまだなので未だ情勢は不透明なものの、
Vista home PremiumにはMedia Centerが標準搭載されているので、
これから一気にリビングPCが普及しそうな気配が非常に濃厚。
はてさて、国内発表はいつになる事やら...。
今年も新年早々VAIOは何気に話題が多そうな気配です。
2006/11/05 (Sun.)
VGP-KBC1英語配列バージョン
いつの間にか部品提供サービスにて、購入可能になっていたVGP-KBC1の英語配列バージョンを入手。
結果的に日本語版と英語版の2種類をそろえてしまいました。
当然UX90PS用なのですが、日本語バージョンと早速差し替え。
私としては初のちゃんとした英語キーボードとなります。
使用感は特に変わりませんが、Enterキーが横長なのがちょっと違和感あり。
余った日本語バージョンは保管。
キーボード自体はコンパクトでスティックポインタも付いてるので他に流用しても結構便利そうだし。
2006/11/03 (Fri.)
type G雑感
ソニービルで昨日type Gを見てきたんですが、まあ確かに軽いですね。
キーボードも少し中央部のたわみは感じられるものの、キータッチもSZと比べればずっと良いので個人的には十分かなと思います。
キーボードのデザインもTXのような2段のデザインよりは好みだったりします。
液晶の解像度が不足気味なのが致命的に気になりますが、無線LAN・Bluetooth内蔵、指紋認証、Felicaポート内蔵など最低限必要なところは抑えており全体的なバランスは良くまとまった機種だと思います。
一応エントリーもしました。
が、2日経って冷静に考えて私がこの機種を買うことはないです。
一番大きいのはX505/SPの存在。
どう考えても用途が被る上、CPUがPentium-M 1GHz(ULV)からCore Solo U1400(1.2GHz)になっても劇的にパフォーマンスがアップしているかと言われると1.8インチHDDの遅さもあって正直微妙。
基本的なスペックはUXとほぼ同等ですから、大体の体感パフォーマンスも分かっているつもりです。
しかもはっきり言って体感速度がX505/SPとUX90PSで大して違わない(ぉ、という根本的な問題が。
HDDに関してはMK4007GALに換装したX505/SPの方がUX90PSより速いし…
I/Fに関しては本体に限ってX505/SPに無くてtype Gにあるものと言うと、有線/無線LAN、モデム、Bluetooth、指紋認証、Felicaポート、MS/SDカードスロット…こんなところでしょうか。
確かにあれば便利なI/Fではありますが、これだけのためにさしてパワーアップするわけでもない機種が買い増しする対象になるかというと…
何よりも決定的な問題はひたすら「地味」という事につきると思います。
所有欲を満たすための何かが欠けてるんですよね。
ただ、ウォールマウントプラグアダプター付属のACアダプタVGP-AC16V11は欲しいかなと。
実はこれ、かなり小型なのに出力が16V/2.8Aもあり、TXやUX付属のVGP-AC16V7(16V/2.2A)よりも出力が高いんですよね。
16Vなのでサポート外ですが使い回しもできるし、プラグもL字なので邪魔にならないですね。
純正としては珍しい逸品
ソニスタで PCクリーニングキット(VGP-CG100) が販売開始になっていたので購入しました。
ちなみに店頭ではオープンプライスですが、ソニスタでは2,480円で販売されています。
丁度先日NW-S706Fを購入した時に3,000円分クーポンをもらったので、
送料クーポンと共に利用して今回の支払いは無しw
めちゃめちゃ包装は簡素なのにわざわざ段ボールで届きました。
しかも先日買ったNW-S706Fよりも箱が大きかったのは何故だろうw
ちなみに商品内容はというと...
・外装などを拭くためのタオル生地のPC用クロス
・液晶を拭くための超極細繊維の液晶専用クロス
・外装などの埃を払うためのPC用ブラシ
・キーボードの隙間の埃を払うためのキーボード専用ブラシ
・PCの清掃方法を図入りで解説したPCクリーニングハンドブック
・上記5点を収納するための収納ケース
PC用クロスはフカフカのタオル生地で肌触りバッチリ...って肌は拭かないですがw
厚手の生地なので本体の外装などに傷を付けることなく拭けるのが良さげ。
ちなみに汚れがひどくなってきたら水洗い可能です。
液晶専用クロスはメガネ拭きと材質は似ていますが、4隅にポケットが付いており、
手を差し入れて汚れのひどい部分や液晶の隅などもしっかり拭けるようになっています。
また、PCクロスと同様に汚れがひどくなってきたら水洗い可能です。
PC用ブラシは毛先がとがっているので細かい部分をしっかり掃けます。
本体に傷を付けないようにちゃんと丸みを帯びているのでカーボンなどの本体にも使えそうです。
さすがにX505とかみたいな本体だと毛先がとがってると擦り傷付いちゃいますしね。
ブラシの毛はしっかりしつつもしなやかでPC用にはもったい無い程ですw
更にブラシの柄の先にシルバーでVAIOロゴも入っており、
これだけでも所有欲を満足させてくれそうですw
キーボード専用ブラシはそれぞれ長さの違う2段植毛になっているので、
キーとキーの間の溝の部分もしっかりと掃ける様になっており、PCブラシと共に水洗い可能です。
ハンドブックはちゃんとバイリンガル対応になっており、
キットを使った清掃方法の他にちょっとしたマメ知識なんかも書いてあったりします。
図入りでデスクトップ、ノートそれぞれのどこを何で掃除すれば良いのか解説されているので、
これはどこに使えば良いの?なんて疑問も無く使える様に配慮されているのはさすが。
最後にこれらの品物をきちんとしまえる収納ケースが付いています。
この収納ケースはポリエステル製でちょっとセミハードケースっぽくなっており、
当然このケースもVAIOロゴ入りなので家だけでなく外出時なんかにも十分持って行けます。
PCの清掃用品というのは家電量販店などに行けばいくらでもありますが、
クロスやブラシがセットという製品はあまり無い上に純正品となるとほぼ皆無です。
こんな商品を用意するのもデザインに五月蠅いVAIOらしいという気がします。
ちなみにこれまで使っていたブラシが約800円前後なのを考えると、
セットで2,480円(ソニスタ価格)というのも結構手軽なので、
これを持っているとPCをもっと綺麗に使えるでしょう。
ちなみに値段が手頃というのもあるので、
ソニスタでちょっとクーポン余っちゃったという時に1コ買っておくと良いかもw
ただ、1点だけ苦言を言わせてもらうとすると...
最初に包装されていた状態のままでクロスを収納ケースに入れようとすると、
説明書通りの場所に収納できないのはどうにかして欲しいなとw
ちなみに上の3番目の写真は収納場所が違ってます(ぉ
ちょっと考えたらPCクロスの折り方が違ってた事に気付きました(爆
最初に包装されている状態ではPCクロスは三つ折りになっていますが、
実際に説明書通りに収納する際にはPCクロスを四つ折りにする必要があります。
ちなみに説明書通りに収納すると下の写真の様に綺麗に収まりますw
まぁ、説明書を見れば四つ折りでしまう事は分かったのですが、
最初三つ折りだったので何も考えずにそのまま入れたら3番目の写真になりました(ぉ
やっぱり説明書はちゃんと使う前に一読しておかないとダメですねw
2006/10/31 (Tue.)
ようやくですか...。
一時期VAIO Hot Streetが大騒ぎになったIE7でVAIO Updateが見れなかった件ですが、
ようやくSONYも動いたらしく、VAIO UpdateがIE7対応になった模様です。
更にIE7とYahooツールバーの相性がどうも悪いらしく、
ハングアップする旨がFAQに掲載されています。
まぁ、原因分かってないみたいですが(爆
ちなみに久々にVAIO Updateをインストールしてみましたが、
当方のS94PS(IE7 RC1+VAIO Update 2.1)でVAIO Updateが正常に動作しました。
2006/10/17 (Tue.)
VAIOバッテリリコール開始
VCLにて発表されていますが、VAIOのバッテリリコールが始まりました。
http://vcl.vaio.sony.co.jp/iforu/hotnews/2006/10/002/index.html
今のところ対象のバッテリはVGP-BPS2B・VGP-BPS3A、機種は旧type T92/91でVGN-T92PSY・T92PS・T92S・T72B/L・T72B/T・T52B/L、VGN-T91PSY・T91PS・T91S・T71B/L・T71B/T・T51B/Lが対象となります。
ちなみに日本国内ではVGP-BPS2Bバッテリは販売されていないとのことで、実質的にはVGP-BPS3Aだけですね。
まだ一機種だけなので後から増えてくるかもしれませんね。
2006/10/03 (Tue.)
更に出ました新VAIO
今年の秋冬VAIOはデスクトップがさっぱりだなと思っていたところ、
思わぬ隠しダマとしてtype Rの上位モデルが"type R master"としてデビューしました。
VAIOホームページ "VAIOパーソナルコンピューター 新製品発売のご案内"
http://www.vaio.sony.co.jp/Info/2006/products_1003.html
新しいtype R masterのコンセプトは"ツインユニット・コンセプト"らしい。
既存のPCはモニターと本体という2つのユニットで構成されていたわけだが、
・アクセス頻度の多い光学ドライブやメモリカードスロットを備えたアクセスユニット
・HDDや拡張ボードなどの拡張性を必要としたデバイスのみを集約したメインユニット
本体を更に上記2つにユニットに分けるという趣向を取り入れてきた。
それぞれの本体はそれぞれ電源が連動しており、接続もケーブル1本だけという手軽さ。
久々にVAIOらしいデスクトップが出来上がったと思わせてくれる逸品である。
モデルとしてはtype Rの更に上の位置づけという事らしい。
よって、type Rも継続して販売される模様。
位置づけがtype Rよりも上ならば性能もtype Rより上なのは当然の事。
CPUは全機種にCore 2 Duoを採用し、オーナーメードモデルはなんとExtremeも選択可能。
まぁ、Extremeを選んでしまうと、価格もCPU単体で約10万とExtremeである(ぉ
ただし、他のスペックに関しては従来のtype Rと一緒。
オーナーメードモデルのカスタマイズメニューもほぼ一緒になっている。
この辺りはソニーだけでどうにか出来る問題でも無いから仕方無いとも言えるが。
ちなみに変わったところと言えば、メモリクロックが667MHzに上がったというところと、
マウスが1000dpiの高分解能レーザーマウスに変わったところ位だろうか。
そういえばオーダー可能な液晶のラインナップも変わっている。
従来はフルHD解像度ながらHDCP対応では無い23型ワイド液晶か、
HDCP対応ながらフルHD解像度では無い20型ワイド液晶というチグハグな構成だったが、
今回新たにフルHD解像度でHDCP対応の24型ワイド液晶がようやく登場したため、
遂に入力から出力まで一貫してフルHDな環境が構築されたわけである。
いやはや、これまでのtype Rってどうも微妙にチグハグだったし、
これでデスクトップもFullHDを謳えるようになった。
後の問題はやっぱり値段かねぇ...高過ぎですよ、コイツは(爆
※追記
そうそう、type R masterの裏でtype Lが微妙に仕様変更してます。
オーナーメードモデルでtype Lの19インチモデルにブルーレイドライブが選択可能になりました。
これで地デジへの対応に加えてハイビジョン番組をそのままブルーレイへムーブ可能に。
リビングPCとして利便性が更に上がりましたが...どうせなら最初からやろうよ(爆
2006/09/27 (Wed.)
新型type U
1GB RAM/32GBフラッシュバージョンが出ましたね。
その分価格もものすごいですし、1GB RAMはCore Solo U1400(1.2GHz)でしか選べなくなっているのでその分だけ価格が上がってしまうと言うのもありますが。
32GB化は最低限実用的な容量を満たしているだけあってかなり使い勝手は良くなるでしょうね。
まあ“32GBしかない”のも事実ですからある程度入れるデータは絞らないといけないと思いますが、フラッシュメモリの高速さと堅牢性は捨てがたい魅力ですね。
メモリ1GBはUXの運用次第で変わってくるとは思いますが、後からの増設が効かない以上は制約が少ないに越したことはないです。
メモリに関してはアクセススピードの遅いHDDモデルの方が恩恵が大きいでしょうね。
私自身UX90PS・X505/SPというどちらも1.8インチHDD・512MB RAMの環境を使っていますが、スワップを発生させたときのパフォーマンスの低下具合がどうしても大きいのが悩みでした。
HDDが遅いのでやむを得ないのですが、やはりスワップ時の動作は激遅です。
基本的には常駐を減らしたりサービスを止めたりしてメモリを稼ぎますが、常駐している方が便利なことも当然多いわけで使い勝手を重視すればあまり削れなくなってしまいますからね。
個人的に1GB RAMは後出しではなく最初からやって欲しかったところ。
正直PCとしては他に代替のあるワンセグよりもこっちの方がよほど重要。
先代type Uがソニーの期待に反して全体的に不評であったために新type Uでは売れ行きに対して慎重になっていたのかもしれませんが、UXのようなある種のキワモノに手を出すのは基本的にその種の尖ったモノが好きな人になるわけですから、基本スペックに関しては短期間の内にマイナーチェンジで次々と追加するよりも最初の段階である程度(特に増設不能なRAM)充実させて欲しかったですね。
逆に言えばそれだけUXの売れ行きが読めなかったということなのかもしれませんが。
むしろ品薄状態が続くオプションをどうにかして欲しいところです。
せっかく本体スペックの選択肢が広がっているのに、オプションが中々入手できない状態に陥っているのは非常にまずいのではないかと。
入手できるようになってますね。失礼しました。
ところでPIOモード動作のCFスロットは改善されたのでしょうか?
これをやってくれないと折角の貴重なスロットがもったいない…
2006/09/26 (Tue.)
またまた来ました、新VAIO
前回の発表ではラインナップに無かったtype A、type F TV、type UXの新モデルが登場。
VAIOホームページ "VAIOパーソナルコンピューター 新製品発売のご案内"
http://www.vaio.sony.co.jp/Info/2006/products_0926.html
いよいよ発表になった秋冬第2弾の目玉はなんと言ってもUXではないかと。
従来夏モデルでラインナップが拡充されたのに続いて今回はオーナーメードモデルが更に充実。
今まで心許なかった内蔵メモリ、いよいよ1GBのオンボードメモリが選択可能になりました。
これでいよいよウルトラモバイルPCとしてマトモな動作をしてくれそうな感じです。
さすがに512MBだとVAIOアプリとか心許なさそうでしたからねぇ...。
そして今回のUXのもう一つのトピックはゼロスピンドルモデルのハードウェア強化です。
通常モデルと同様1GBのオンボードメモリが選択可能になったのに加えて、
ゼロスピンドルモデルは内蔵フラッシュメモリがなんと32GBに倍増。
まぁ、先日32GBのフラッシュメモリが発表になった時点で予想はしてましたが、
早速秋冬モデルの登場に合わせてUXにもこのフラッシュメモリが実装されました。
これでゼロスピンドルモデルもPCとしてマトモな使い方が出来そうな感じです。
更にフラッシュメモリの倍増でアプリ搭載も視野に入れてきたのか、
Office 2003プリインストールも可能になりました。
いよいよUXもマトモなPCとして使えるようになったんですねぇ...。
元々CPUはCore Solo選べましたし、そこそこパワーはありそうでしたが、
いかんせん内蔵RAMや記憶媒体が軟弱過ぎるなという印象はありましたからねぇ。
これでようやくUXもマトモなウルトラモバイルPCとしての選択肢になったという事でしょう。
あとは価格がこなれてきてくれれば言う事は無いんですけどね...(爆)
さすがに1GBのRAMに32GBのフラッシュメモリで30万オーバーはちょっとねぇ...。
ちなみに新しいtype Aとtype F TVはCore 2 Duoの採用と地デジ採用拡大がトピック。
いよいよ店頭販売モデルでも地デジ搭載モデルが購入出来るようになりました。
また、採用されるCore 2 Duoはtype AではT7600(2.33GHz)が積まれ、
一方のtype F TVではT7400(2.16GHz)とこれまた供給量を意識した布陣です。
まぁ、どっちもにT7600なんか積んだら途端に納期延びそうですからねぇ。
あと、どちらのモデルでも200GBのHDDが選択可能になり、
type AのツインHDDドライブは遂に400GBの領域に到達しました。
これで地デジもかなりの量を録れるようになったとも言えるんでしょうけど、
このHDDって4200回転ですからねぇ、ちょっと重荷と思えるような気がします。
まぁ、容量が多いに越した事は無いというユーザーには良いんでは無いでしょうかね。
とりあえず、こんなとこ?w
まぁ、今回もなかなか強力なラインナップを揃えてきたようで。
ちなみに本格的に普及し始めた地デジとワンセグですが、
いよいよ既存のPCでもワンセグ見れるようにチューナーが出始めましたねぇ。
先日ロジテックが発売して早くも品薄と思ったら今度はバッファローが録画機能付けてきたし。
ちなみにバッファローのワンセグチューナーは録画機能まで付いちゃいましたからねぇ。
またまた品薄必至なんでしょうね...。
2006/08/31 (Thu.)
VAIO 2006年秋モデル
先日発表されましたが、まあ大方の予想通りマイナーチェンジにとどまっています。
SZ及びBXはCore2 Duo(Merom)搭載になった程度。
Vista前ですし、あんまり現状では変化は望めないのではないかと。
【VAIO E-news 】でSZのCPU写真が出てきたのにはちょっと驚きましたが(ぉ
UXはHDDモデルにもワンセグが搭載可能に。
まあ、UXでワンセグを使うとバッテリ消費が非常に激しいのと、UXのワンセグチューナーはPCのノイズの影響であまり受信状態が良くないとも言われているので、本格的に視聴したい人ならgigabeat V30を購入した方が満足度は高そうです。
一台で完結するのがUXの魅力ではありますが、Sバッテリだとワンセグの運用がかなり厳しいんですよね。
HDDは40GBモデル(おそらくMK4008GALMK4009GAL)も選択可能になっています。
UXの使い方を考えればフォトストレージ等の外部ストレージ的な使い方も出来るのでHDD容量は大きい方が不自由せずに済みますね。
まあ、そのあたりはHDD換装すれば解決する問題なのでたいしたことはありません。
実はUXで個人的に一番改善して欲しいと思ってるのはPIOモードでしか動作しないやたらとCPU負荷の大きいCFスロットだったりするわけですが(ぉ
UXのCFスロットははっきり言ってストレージ用途としてはまるで役に立ちませんw
通信カードしか使わないという想定しかしてないのでしょうか…?
その他はしゃちさんが速報レビューしてるのでそれで十分かと。
2006/08/30 (Wed.)
とりあえず速報版
いよいよ秋冬モデル発表しました。
VAIOホームページ "VAIOパーソナルコンピューター 新製品発売のご案内"
http://www.vaio.sony.co.jp/Info/2006/products_0830.html
しかし、ざっと見たところ非常に中途半端w
一番の目玉は各モデルに"Intel Core 2 Duo"を採用したモデルが登場したこと。
そして長く沈黙を続けてきたtype BXのデュアルコアモデルの登場でしょうか。
でもtype SはオーナーメードモデルでCore 2 Duo T7600と最高スペックが選べるのに、
一方のtype BXはオーナーメードモデルでCore 2 Duo T7600が選べないw
かといってtype BXはオーナーメードモデルでCore 2 Duo T7400が選べるのに、
一方のtype SはオーナーメードモデルでCore 2 Duo T7400が選べないw
なんかいかにもCPUの供給量に配慮しましたと言わんばかりの布陣ですなw
まぁ、どっちもそれぞれのCPU選べて供給追いつかなくなると困るって話でしょうか。
特にBXなんかはいよいよ待望のデュアルコア化で注文集中しそうだしw
まぁ、初期受注対策としては妥当なところでしょうか(爆
しかもtype BXって新たにワイド液晶モデルが出たのは良いんですが...。
14.1インチの非ワイド液晶が1400×1050ドットであるのに対し、
15.4インチワイド液晶が1280×800ドットってどゆこと?w
液晶サイズ大きいのに解像度低くてど~すんのw
せめて1680×1050ドット位ないと...orz
type FはCore 2 Duo採用とメタリックグレーボディ復活がトピック。
ちなみにメタリックグレーボディは店頭販売の上位モデルに採用されているのと、
オーナーメードモデルではグラフィックにnVIDIA GeForce 7600を選んだ場合のみの採用。
それから内蔵HDDは4200回転ながら200GBまで搭載出来るようになったようです。
ただ、type Fってtype F TVと違ってテレパソってわけでは無いんですよね。
そんなにHDDを使う用事があるのかと言われるとちょっと微妙w
デスクトップではtype Lに新たにCore 2 Duoが搭載されました。
また、従来の3色に加えて淡いグリーンの新色"リーフ"が登場したのが目玉でしょうか。
更に店頭販売上位モデルとオーナーメードモデルでnVIDIA GeForce 7400を採用しました。
TurboCache付きのメインメモリ共有型とは言えVRAMは最大256MBの仕様。
ハイブリッドグラフィック要らないからtype Sにこれ積みません?w
他にもtype Hとtype F Lightが発表されたけど何が変わったか分からないw
まぁ、ここら辺はおいおいスペック表見比べてどこが違うか調べますw
あとtype UXで新たに40GBのHDDが選べるようになりました。
とりあえず...これ位?w
2006/08/17 (Thu.)
VGP-KBC1
ちょっとスティックポインタが低くて使いづらいとか、クリックボタンの角度がいまいちとか、スクロールボタンが無いとか、チルトスタンドが無いとか細かい不満はありますが、キータッチなどは折りたたみであることを考えればそんなに悪くないですね。
基本的にUX90PSのクレードルに挿しっぱなしで使うことになると思いますが、今までは本体操作のみだったのでかなりUXが使いやすくなりました。
使わないときは折り畳んで立てておけるのでスペースも取りません。
ケーブルがちょっと長めなのはケーブルタイで適当な長さにまとめて調節してあります。
やはり難点は本体側が英語キーボード&ドライバのために、日本語キーボードでありながら英語配列を意識しないと記号入力やIME切り替えなどが出来なくなること。
こればかりはモバイルグリップでの本体のみの操作性を追求した結果なので仕方ありませんが、私が分かっていれば問題はないですね。
モバイル用途でもキーボードが軽いので結構使えそうですし、普通にUSBキーボードとしても便利そうです。
ただ、出先でのタイピングを目的とするならはじめからX505を使いますが。
実はVGP-KBC1と一緒にX505/SPのクリーニングクロス2枚を注文したのですが、しっかり送料・代引手数料は別々に取られましたorz
合計で20160円…
クレジット払い対応と一括発注・発送が出来るようにして欲しいものです。
ちなみに、UXユーザーが大量に注文したのかVGP-KBC1は現時点で入荷待ちになっています…
2006/08/15 (Tue.)
VAIO 部品提供サービス
ふとMySupporterを見てみると、VGN-UX90PS_2の部品提供サービスに新しい商品が追加されているではありませんか。
いつの間にか追加されていたのはVGP-KBC1・先代type U付属の折りたたみキーボードです。
![]()
スティックポインタもついているので操作性自体は悪くない…はず。
というか、UXの操作系がクレードル固定時は最悪なので、これと比べたら普通のI/Fならどれもまともになってしまいますけどね。
机にUX用のマウスも置きたくない私としては一個あってもいいかな…と思いつつも結構高いので(ry
以前触ったとき質感はさほど悪くはなかったように記憶していますが、どうだったか…
配列自体は割と普通ですが、難点があるとすれば私のUXは英語キーボード化しているため外付け日本語キーボードも英語配列のキーアサインになってしまいます。
と言っても、面倒なのは記号の入力程度で後は比較的普通に使えてしまいますから、余り気にする問題ではないかも。
大体、家でUX90PSをあえてメインで使う状況がほとんど無いので要らないといえば要らない…
持ち歩いて文章打つ必要があるならX505/SPの方がずっと向いてますからね。
…最近稼働率が低下気味なのは考えない方向で(ぉ
しかし、部品提供サービスってもう少し注文しやすいようにはならないものでしょうか?
今時、オンライン注文で代引きオンリーとか絶対ありえな(ry
VAIOの修理でさえクレジット払い可能なのに、ちょっとこれはどうかと思います。
機種が異なるとまとめて注文することも出来ないので送料が無駄にかかったり…
こういったところは早急に改善して欲しいと思います。
昔のように修理用のパーツ一つ注文するのさえ担当者の裁量次第だった頃を考えればずいぶんマシになったと思いますが、VHSの無法状態とか考えるととても手放しで喜べませんね。
2006/08/06 (Sun.)
type U(UX)で指紋センサーが効かなくなる
1ヶ月ぶりくらいのUXネタ。
今回は指紋センサーのトラブルについてです。
結構、この問題に悩まされている人って多いのではないでしょうか?
実はUXに搭載されている指紋センサーはあることをすると100%動作しなくなります(ぉ
確実なやり方は、スタンバイ・休止状態移行時にWindowsのロゴとプログレスバーの表示に切り替わる前(ようこそ画面)に電源スイッチを「HOLD」の位置に入れ、その後復帰するだけ。
これだけでスタンバイ・休止状態から復帰したときに指紋センサーが動作しなくなっています。
この後は何度指紋を読み取らせようとしても、Windowsを再起動するまでセンサーが動くことはありません。
何度試しても同じ動作結果になるのでほぼ間違いないと思います。
HOLDスイッチを持つUX固有の不具合と見ていいでしょう。
回避方法が分かればこの現象を発生させずに済むので、余計なストレスを抱えずに済みますね。
まあ、早く修正してくれればそれに超したこと無いんですけど。
UXユーザーの方はHOLDスイッチの扱いにはご注意を…
電源が落ちてからHOLDにした方がいいでしょう。
実際使ってていきなり指紋センサーが効かなくなると困りますからね。
2006/08/02 (Wed.)
My VAIO Pass
なんか突然メールが来たんですが、VAIO Owner's Passが今年の8月31日で終了するとのこと。
代わって9月1日から無償のMy VAIO Passと有償のMy VAIO Passプレミアムが登場、現行のVAIO Owner's Pass所持者はプレミアムサービスに移行するようです。
http://www.vaio.sony.co.jp/MyVAIO/OwnersPass/Info/info_060801.html
同時にVAIO Owner's Pass付属の割引クーポンも8月31日までの使用期限になり、その分変更後はソニーポイントでクーポン割引率相当の還元が受けられるようになります。
Nortonが1年間無料使用可能になる「VAIOインターネットセキュリティ最大1年間無料優待」と「VAIOメール最大1年間無料優待」も現行のVAIO Owner's Pass所持者を最後に無くなるようです。
2006年8月31日までにVAIO Owner's Passの発行を受ければ移行後も1年間無料の権利は所持できるとの事なので、欲しい方はご注意を。
プレミアムに関しては2年目以降の更新料が2000円となっているので、この点は結構ありがたいかも。
とはいえ、他のサービスなんてほとんど使いそうにないし(ぉ、個人的にはソニーポイント還元よりもソフトが安く買えた方が良いのですが。
プレミアムで更新しなくても無償のMy VAIO Passになるだけで還元は受けられますから、ソフトをたくさん買わない人や他のサービスを使わない人はこれで十分かな。
Passの料金自体も現行の半分以下になり、ずっと安くなるので手を出しやすいのではないでしょうか。
2006/07/12 (Wed.)
VHSに物申す。
私を始め多くのVAIOユーザーが利用する "VHS" こと "VAIO Hot Street" ですが、
最近情報の質が以前と比べて低下しているような気がしてなりません。
先日のIE7 β版の件でメーカーの不手際(?)を取り上げたばかりですが、
今回はちょっと利用者側のモラルについて疑問を投げかけてみようと思います。
私が思うに現在の情報の質の低下の原因は "今すぐ質問!" の新設でしょう。
多分メーカーとしては利用促進を図ろうと思ってこのボックスを作ったのだと思います。
以前から私も数多くの投稿をさせてもらったので、なんとなくは分かりますが、
確かにVHSは少々投稿をするには手順が面倒だったりします。
VHSはその性格上、出来るだけ自分の環境を詳しく書くのがベターですから、
投稿するにもソフト名は言うに及ばす、ソフトを使った機種名や使った結果、
それから使ったPCのOSなど事細かに詳細を書く欄がありますから、
ちょっとした質問をするのには向きません。
そこでちょっとした質問を出来るように設けたのが先に挙げた"今すぐ質問!"です。
こちらは質問内容だけを書けば良いので手軽に投稿する事は可能にはまりましたが、
これを設けた事で別の問題が生じてきたように思います。
当然これを適切に使って疑問を解消出来た方も数多く居ると思いますが、
中にはネットだから適当でいいやと思っているのか、たった一言だけで質問する輩も居ます。
ぶっちゃけた話、私はこの様なユーザーはVHSで質問をするどころか、
ネットで掲示板などを利用する資格自体無いと思っています。
いくらネットとはいえ、礼儀やマナーというのは日常と等しく存在します。
もし、日常において誰かに何かを聞く時、適当な質問に相手が回答を返してくれるか。
そんなものは大して考えずとも結果は見えています。
日常であれば、記憶というのは時間が経てば薄れるものですが、
ネットの場合はそうはいかず、情報は常に蓄積され続けてしまうため、
有用な情報が蓄積されるのは良いですが、無用な情報まで蓄積されてしまいます。
無用な情報が蓄積され続けると、有用な情報は無用な情報に埋もれてしまい、
結果として、情報の質が著しく低下してしまう原因になってしまうのです。
今のVHSは正にこの状況に陥っているといえるでしょう。
確かにVHSの利用者の中には、その性格上PCを扱う事に慣れない人も居るでしょうし、
その様な人が質問をした場合には質問内容は稚拙になってしまうのは仕方無いと思いますが、
中にはPCの利用歴はそれなりにあるのに質問内容が伴わないユーザーも多いのです。
もうちょっとネットでも礼儀やマナーをわきまえた投稿をしていれば、
VHSの情報の質も上がってくるとは思うんですけどねぇ...。
また、話は変わりますが、
以前取り上げたIE 7β版の問題もメーカーの不手際にも責任はありますが、
必ずしもメーカーだけの責任ではなくユーザー側にも責任はあると私は感じます。
確かにあれだけ同じ質問があって対策を取らないメーカーもどうかと思いますが、
同様に折角蓄積された情報を活用しきれていないユーザー側にも問題はある気がします。
VHSにはトップページの上の方に検索ボックスが付いてはいますが、
それを有効活用している人がどれだけ居るかと思うと、
先日のIE7 β版の件も含めて頭が痛くなります。
メーカーがしっかりとサイトを管理するのも大切ですが、
利用するユーザー自身もモラルをしっかり守っていかないとサイトの質は落ちます。
このままいくとVHSはどうなるのかと憂いる今日この頃です。
2006/07/04 (Tue.)
UX90PS とりあえず分解(ぉ
最近あんまりネタもないんですがw、UX90PSをHDDまで分解してみました。
お約束ですが自己責任でお願いします。
写真が手ぶれしてますが気にしないでください(^^;
分解といっても、背面のネジを6本外してカバーを取るだけでHDDが見えてしまうので、HDD換装自体は簡単だと思います。
X505みたいな特殊ネジも使ってないので、かなり楽。
![]()
スタイラス収納部の変なカバーの下にネジが隠されていますが、スタイラス収納時はカバーが外れないので、その点だけ注意する必要があります。
無理に開けようとするとカバーを破損してしまいます。
カバーを開けたら、横にスライドさせると簡単に外れます。
![]()
背面カバーを開けたらHDDを固定するフレームを取り外して、緩衝材に保護されたHDDを抜き出すだけです。
…が、HDD自体は1.8インチですがZIFコネクタになっていて、X505/SPで使われていたピンタイプとは規格が異なります。
このため、現状での最大容量はMK6008GAHの60GBになります。
バルクで一般に流通しているMK6006GAHは使えませんのでご注意を…
なお、HDDを取り外す場合はケーブルを引き抜くしかないので、断線させないように細心の注意を払ってください。
USBコネクタとIDEケーブルが一緒になっているので、M/BからケーブルとHDDを取り外した方が安全でしょう。
分解後の写真はITmediaにすでに掲載されているので、より詳しく見たい方はそちらを参照された方がよろしいかと。
一般のユーザーが興味本位以外でそこまでバラしても何のメリットもありませんが、分解するとM/B自体がマグネシウムのフレームで囲われて、筐体と点接点になっていて極力熱を遮断する構造であることがよくわかりますね。
熱を遮断しつつファンで強制排気する仕様なので、電源を落としても熱が逃げにくいという欠点もありますが…
http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0605/16/news002.html
2006/06/27 (Tue.)
type UXゼロスピ発表
ようやく発表されましたね。
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200606/06-0627/
http://www.vaio.sony.co.jp/Info/2006/products_0627_typeU.html
ワンセグチューナーが標準搭載な点とか、先にHDDモデルに手を出した身としては結構悔しかったりしますが…
カラーリングも精悍なブラックなので正直こっちの方が好みorz
HDDモデルに手を出した人向けにワンセグチューナー搭載アップグレードサービスとかやってくれるといいのですが…(追記参照)
ワンセグチューナー部分はHDDモデルでも外せそうなので換装は技術的に不可能ではないと思いますが、最近のサポートのあり方を見ても全く期待できないですね。
売り払ってでもゼロスピに買い換える方もいるのではないでしょうか。
HDDモデルでワンセグ搭載の選択肢があったなら非搭載でも納得しますけど、正直HDDモデルを買ったユーザーに対してこういう嫌がらせのような後出しは止めて欲しいです。
標準搭載するつもりなら初めから搭載してくれと思います。
価格は最低仕様で209800円から。
UX90・HDDモデルの最低仕様と比較すると65000円も高くなっていますが、ワンセグチューナーで10000円と考えれば20GBモデルとの価格差は55000円。
まあ予想通りの価格と言ったところでしょうか。
速度面でもHDDの3倍、28gの軽量化などが目につきますが、一番のポイントはHDDより圧倒的に衝撃に強いことでしょうね。
モバイルグリップスタイル前提のマシンなので他機種と比べても衝撃に晒される機会はかなり多く、私自身HDDプロテクションは感度最大にして、さらに稼働させて歩くときにはかなり気を遣っているのですが、そうした心配が基本的に要らないのは物理的にも心理的にも大きいですね。
反面、容量が16GBというのがちょっと心許ないですが…
以前も書きましたが、私のUX90PSでもシステムドライブで8GBは使っているので、仮に同じ使い方をすると残りは半分しかありません。
データを持ち歩くことも考えるなら高いですが外部ストレージとしてMS Pro Duoやコンパクトフラッシュを常時挿しっぱなしで運用するのも一つの手かも。
これなら現状一般的に入手可能な範囲で、CF8GBとMS4GBで最大12GBまで増やせますし、本体と併せて28GBもあればHDDモデルともほとんど差はありません。
ここまでするかは資金次第ですけど(ぉ
一方、バッテリ稼働時間に関しては30分の延長程度にとどまっています。
元々かなり低消費電力なマシンなので相対的にストレージの消費電力の比率が高まる分だけフラッシュメモリ搭載は稼働時間に大きく影響すると思ったのですが、この分だとやはり輝度の方が重要かと。
やはりCeleron Mだとバッテリが全然保たないのも同じで、コストを抑えたい方以外はCore Solo U1300以上の選択が基本になるでしょう。
エントリー期間が29日17時までと短いので購入予定の方は要注意です。
http://www.jp.sonystyle.com/Entry/index_ux90_zero.html
以下追記orz…
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0606/27/news010.html
> ワンセグチューナーの搭載はHDDの代わりにフラッシュメモリを実装したことで可能になったらしく、HDDを搭載する従来のVAIO type Uでワンセグチューナーを実装するのは不可能
HDDモデルはロケフリで使うのが現実的な対応でしょうか。
2006/06/16 (Fri.)
SZ は最強のノート !?
最近デスクトップマシンも Core Duo マシンにしたいと思いいろいろ物色していたところ、
ケースもマザーも何もない状態なのにヤフオクで CPU だけ落札しちゃいました。
CPU だけあってもどうしようもないので、手元にある VGN-SZ90S(Core Duo T2400)の
CPU を載せ替えてみました。ちなみに BIOS は今日現在最新版の R0073N0 にしてあります。
写真のように SZ の背面には不自然な形をした蓋があり、ここから CPU の交換ができます。
4 本のネジを外して蓋を開けるとヒートパイプに隠された CPU が見えますね。
このヒートパイプ、CPU 周りに見えるたった 2 本のネジだけで固定されています。
この 2 本のネジを外してヒートパイプを持ち上げると Core Duo T2400 が顔を出します。
この CPU はネジのようなパーツで固定されていますので、マイナスドライバを使って
アンロック側に回転させて CPU を外します。ここに代わりになる CPU を載せ、
CPU を外したときと逆の手順で戻していくと CPU 換装の完了です。
私自身ベンチマークを取ることがほとんどないので、とりあえず HDD に入っていた
HDBench と CrystalCPUID で情報を取ってみました。
古い方と新しい方で比較してみてください。
| 換装前 | 換装後 |
動かないかなと思っていた Merom コアの Core 2 Duo が VGN-SZ90S で普通に動いちゃいました。
ただ HDBench では Merom コアの有効性は測れないことに気づいてしまった orz。
Yonah コアの Core Duo は TDP 31W、Merom コアの Core 2 Duo は 35W と言われていて、
CPU ファンも若干うるさくなったような気がします。CPU 換装のときにはシリコングリス
を拭き取って、新しいグリスに換えるよう注意すれば熱暴走することもないでしょう。
既に元に戻しちゃってますが…
type Uの操作系全てを快適に使ってみる
皆さんもご存じの通りUXの場合、操作系はスティックポインタ、キーボード、タッチパネルと3種類あります。
どれが一番使い易いかはユーザーによるのですが、私の場合、全て使用しています。
基本的には両手でしっかりとつかむモバイルグリップスタイルですが、やはり手元で直感的に操作できるタッチパネルは使い易いため、スティックポインタよりも指タッチあるいはスタイラス操作が多くなっています。
というか自然にそうなったのですが、キーボードはショートカット多用のため常に展開、スタイラスはペン先を右手の薬指と小指で持ちつつスティックポインタを使いながら、必要なときにはすぐにスタイラスに切り替える…という感じに落ち着いています。
![]()
個人的にはキーボードショートカットも、スティックポインタも、タッチパネルも全て瞬時に切り替えて使用可能なこの方法が一番良いですね。
初めはスティックポインタとクリックボタンの位置を左右逆にして欲しいと思ったのですが、逆になってしまうと右手でスタイラス操作時にクリックボタンが使えなくなってしまうので、今はこの配置が良いと感じます。
ちなみにtagtype for VAIOもこの状態で快適に使用可能です。
しかし、UXを使うようになっていかにキーボードを多用しているか本当に痛感しました。
貧弱なキーボードでも有ると無いでは大違いです。
キーボードがスタイラス操作時に右手の足場になっているという意外な?効果もありますが、キーボードを収納すると使いづらくて仕方ないですね。
私自身キーボードの無い先代type Uに全く興味が無かったのですが、そのことも改めてよく分かりました。
ただ、やはりキータッチは押せればいいというレベルなのでケータイ以下です。
日本語キーボードモデルもソニービルで確認しているのですがかなり操作性が悪くなります。
一列多いだけでキーが一回りは小さくなるので、キーボード多用派でこれから注文される方は多少値が張っても英語キーボードの方が後々苦労せずに済むと思います。
個人的にはケース収納時以外キーボードは常時展開しているので、別にキーボードはスライド式でなくても良かったかなと思いますが(ぉ
2006/06/13 (Tue.)
Intel PROSet Wireless(ver.10)
先日UX90PSにインストールした3945ABGのドライバに付属してきたIntel PROSet Wireless(ver.10)ですが、アクセスポイントへのアクセスがWindowsXPワイヤレスネットワークより高速ですね。
地下鉄で電車に乗りながらHOTSPOTを利用していると、ワイヤレスネットワークではいったんネットワークが切断されると再接続に時間がかかり、なかなか電車の短い停車時間内に上手く再接続できないのですが、Intel PROSet Wirelessだとすぐに再接続してくれるのでストレスを感じることが少なくなりました。
メモリは食いますが、私のUXの使用スタイルから考えるとIntel PROSet Wirelessの方が良いかもしれません。
タスクトレイのアイコンで電波強度も示してくれるので使い勝手は良いのではないかと。
また、WPA使用時にCisco製のアクセスポイントで拡張機能を使うことも可能になっています。
実際はどこのアクセスポイントにCisco製品が使われているかは普通分かりませんが、デフォルトでONになっていて使わない状況でも特に問題は無さそうなのでそのままにしてあります。
当然ですが、ドライバのアップデートは自己責任で。
あとはSmart Networkの自動切替が自宅内で上手く働いてくれません。
X505/SPだと無線とHOTSPOTしか登録していないためかすぐに切り替わりますが、UX90PSだと有線と無線の切替が自動では全然働かず、無線設定の時に有線で繋がっていてもSmart Networkは無線のままだったり…
実際は速度の速いほうに問題なく切り替わっているのですが、どうにかなりませんかね、これ。
まあ、実際Smart Networkを活用する機会というのはHOTSPOTでの面倒なログオンを自動化する以外に無いので(ぉ、そこさえ動いてくれれば問題ないのですけど。
呆れたアップグレードプログラム
最近日に日にVAIOサポートの質の低下を憂いる私ですが、
実はPCのリカバリ中に起きたちょっとしたトラブルがきっかけでした。
問題となったのはあるアップグレードプログラムを適用しようとした事でした。
VAIOサポート "「VAIO Edit Components Ver.6.0.01」アップグレードプログラム"
http://vcl.vaio.sony.co.jp/download/SP-011594-00.html
この「VAIO Edit Components (VEC)」というソフトはあまり聞き慣れない人も多いと思いますが、
VAIOでアドビ社の動画編集ソフト"Adobe Premiere"を使う上で便利なプラグインソフトであり、
なおかつ、VAIOでHDV編集をするために必須とされているソフトの一つです。
今回愛機S94PSがトラブルからリカバリを余儀なくされたために、
リカバリの過程としてAdobe Premiere Proもインストールする事になりました。
前回リカバリして今回までの間にAdobe Premiere Proがバージョンアップしたため、
今回は最新バージョンである"Adobe Premiere Pro 2.0"を直接インストールしました。
続いてVECをインストールしようとしたところでトラブルは起きました。
VECはAdobe Premiereのバージョン毎にそれぞれ使えるバージョンが異なります。
例えばAdobe Premiere Pro 1.5にはVEC Ver.4.2.01以降が必要になりますし、
Adobe Premiere Pro 2.0にはVEC Ver.6.0以降が必要になります。
そこで私のPCにはVEC Ver.6.0以降のバージョンが必要になるわけですが、
以前私はVAIOソフトウェアセレクションでVEC Ver.5.0を購入したため、
最初に挙げたアップグレードプログラムが適用可能でした。
そこで、早速プログラムをダウンロードしてインストールしようとしたところ、
次のエラーメッセージが出てインストールが中断されました。
VAIO Edit Components 5.0 がインストールされていません。
VAIO Edit Components 5.0 をインストールしてからセットアップを行ってください。
よくアップグレードプログラムにありがちなバージョン縛りですが、
仕方無いので続いて以前購入したVEC Ver.5.0をインストールしようとしたところ、
今度は別のエラーメッセージが出てインストールが中断されました。
Adobe Premiere がインストールされていないか、あるいはインストール情報が読み込めません。
Adobe Premiere をインストール、または再インストールしてからセットアップを行ってください。
Adobe Premiereのインストールは済んでいますし、改めて動作確認しても問題無し。
Adobe Premiereを再インストールしても一向に症状は改善しません。
仕方なくVCLにメールを送ったところ、呆れたメールが...。
VEC Ver.5.0を入れるために前バージョン"Adobe Premiere Pro 1.5"をインストール
↓
VEC Ver.5.0をインストール
↓
前バージョン"Adobe Premiere Pro 1.5"をアンインストール
↓
改めて"Adobe Premiere Pro 2.0"をインストール
↓
VEC Ver.6.0.01をインストール
以上の手順を踏めとのこと。
最初にメールを見た時これは夢?とか思いました...orz
わざわざプラグインのアップデートのために本体プログラムをインストールしろとは(ぉ
しかも使いもしない前バージョンをインストールしろとは思わず笑っちゃいましたw
ちなみにこのAdobe Premiereというソフトですが、
前バージョン"Adobe Premiere Pro 1.5"の本体プログラム容量は800MBあり、
現"Adobe Premiere Pro 2.0"に至ってはインストールに必要なHDD容量は2GBです(爆)
もはや弩級とも言えるこのソフトを消したり入れたり繰り返せとは呆れるばかり...。
参考ですが、VECの本体プログラム容量は約15MBです(爆)
最近ハイビジョンを前面に押し出してプロモーションしているにも関わらず、
ハイビジョン編集において重要なポジションを占めるソフトとは思えぬこの対応...。
今後同様のケースに同じ対応を迫るかと思うと正気の沙汰とは思えません。
そんなこんなですっかりサポート不信に陥っている今日この頃です(爆)
2006/06/12 (Mon.)
日に日に落ち行くVAIOサポートの質
なんか最近タイトル通りVAIOサポートの質が落ちたなぁとしみじみ感じます。
ユーザーにこんな感想抱かせるのはどぉよ?と思ったので今回苦言を呈してみようかと。
私が最初にこんな事を思ったのは「VAIO Update」のサービスでした。
例えば今回「Do VAIO」を一例に挙げてみたいと思います。
以前VAIO第2章の始まりと共に生まれた頃のDo VAIOは頻繁にアップデートされていました。
しかし、最近はと言えばよほど不具合でもなければ放置しっぱなしの状態です。
VAIOの新機種が出る度にさりげなくソフトのバージョンは上がるものの、
旧機種のユーザーにはアップデートプログラムは用意されないので、
PCを買い替えなければソフトのバージョンアップも出来ません。
ソフトのバージョンアップしたけりゃPCを買い替えろって事ですか...。
続いてサポートの行く末を憂いる原因の一つが「VAIO Hot Street (VHS)」です。
多分こちらを見ている方は大抵はVHSもチェックしているとは思いますが、
最近ある質問が頻繁に登場するのを皆さんもご存じではないでしょうか。
~Internet Explorer 7 β版をインストールしたらVAIO Updateが表示出来ない~
多分皆さんの中にもこの質問を見かけた方も多いはず。
ご存じの方も多いと思いますがVAIO UpdateはIE7βでは見れません。
IE7βインストール後にVAIO Updateにアクセスすればエラーメッセージは出ますが、
なぜこれほどまでに同じ内容の質問が多く出てくるのか考えたところ、
一つの結論に達しました。
VAIOホームページもしくはVHSのページにIE7βに関する注意書きがない。
確かにIE7βでVAIO Updateにアクセスすればエラーメッセージが表示されますが、
エラーメッセージが表示されるのはあくまでIE7βをインストールした後です。
つまり、IE7βをインストールするまではこの事実に気づかないのです。
これだけ同様の質問が数多くVHSに寄せられるにも関わらず、
ソニーはなぜVAIOホームページもしくはVHSのページに注意書きを載せないのか。
ちなみに意見としてこの件をメールで送ってみましたが、
いまだに改善の気配は全くみられません...。
VHSをご覧の方ならご存じの方も多いと思いますが、
本件に関して私も何度か回答しましたが、最近は回答していません。
ぶっちゃけた話、回答するのがアホらしくなりました。
同じ質問が何度も出ているにも関わらず対策を講じないサポートに呆れました。
私が思うにVAIOホームページやVHSのページの目立つ場所に一言書けば良いのでは?
こんな些細な事も出来ないのかと思うとただただ呆れる今日この頃です...。
2006/06/11 (Sun.)
Intel WirelessLAN 3945ABG
VGN-UXシリーズにはIntelのWirelessLAN 3945ABGが搭載されています。
SuperA/G等メーカー固有のバーストモードは使えないので速度的には一段劣りますが、ポトリ接続時は有線LANが使えるので大きな問題にはなりません。
X505/SPは常時無線なので速度の問題は大きいですが…
もっとも外ではほとんど802.11bなのでX505/SPに装備している3CRPAG175と比べても大きな速度差は出ませんが、アンテナ感度は3CRPAG175の方が良いので電波の厳しい接続が微妙な場所ではそれなりに差が出ます。
で、UXにはWireless Switch Setting Utilityが搭載されていて、これで2.4Ghz帯と5Ghz帯、BluetoothのON/OFFとWLAN帯域の優先順位を決めることが出来るのですが、実はこのユーティリティ、Intel(R) PROset/Wireless Serviceに依存していて、このサービスを止めてしまうと5Ghz帯の表示が無くなってしまいます(ぉ
ちなみに表示が消えても普通に5Ghz帯に接続できるので特に問題はありません。
まあ、それ以前に802.11aを使っている人がどれだけいるのかと(ぉ
![]()
ちなみにドライバを普通にアップデートするとIntelのWirelessLANコントロールユーティリティがインストールされ、無線の管理がWindowsからIntel PROSet Wirelessに切り替わります。
後でWindows管理に戻すことも出来ますが、嫌な方はドライバだけインストールした方が良いでしょう。
ちなみにUXでは画面が小さ過ぎて意外とマウスポインタを見失い易いため、マウスの軌跡をONにすることでポインタの視認性を高めてみました。
![]()
これで非常に視認性の悪い最低輝度状態でもそれなりに使いやすくなります。
容量の限られたSバッテリで長時間稼働させるためにはどうしてもバックライトの消費電力を削らなければなりませんから。
輝度を落とすのが我慢できない方はLバッテリを購入された方が良いかと思います。
先日、ようやく初期不良のSバッテリも交換されて戻ってきたので、これでバッテリに関してはほとんど不安はなくなりました。
2006/06/09 (Fri.)
UX90PS雑感
最近ずっとUX90PSを持ち歩いていますが、気になるのが放熱性。
ずっと使っているとキーボード面から結構発熱しているのに気がつきます。
背面が熱を遮断している分、キーボード収納時は結構熱がこもるかもしれませんね。
自宅でポトリに立てて弄っているときも熱がこもってくるとファンがもの凄い勢いで回り出します。
ポトリやACで使うときはキーボードは展開しておいた方が熱対策の面からは良いかもしれません。
私の場合、バッテリ稼働時は輝度最低、CPU省電力優先にしてあるためさほど発熱すると言うことはありませんが…
バッテリ稼働時間に関してはSバッテリでも意外ともってくれます。
本当は2本あれば良いんですが初期不良?のため予備バッテリがVCL送りになったまま10日まで帰ってこないので(^^;、厳しい状態がもう少し続きます。
あと悩むのがストラップの位置。
ストラップホールは右側の上下にそれぞれ一カ所ずつついていますが、上側にストラップを付けると通常時にかなり右手の取り回しに難儀します。
キーボード操作で左側のキーを2つ同時に使うときなど届かないので結構困ります。
通常時の操作性を考えるなら下側の方がベストではないでしょうか。
それに縦画面はスクロールがやりづらくなるため実際はあまり使っておらず、下側以外に選択の余地はほとんど無いのですが。
私は、キーボードに関しては今回英語キーボードにしてあります。
別に英語キーボード派という訳ではなく少しでもキーピッチを稼ぐための選択だったのですが、UX90PSでは工場出荷時に日本語キーボードがドライバに割り当てられています(ぉ
おそらく日本語キーボードしか想定していないリカバリイメージのためなのでしょうが、気がつかないでいるとキーを押しても意図した文字が打てないことにイライラするかも(ぉ
まあこれはデバイスマネージャから英語キーボードを手動で割り当ててやれば解決する問題ですね。
入力系は色々試してみましたが、どれも一長一短。
キーボードははっきり言ってQWERTY配列のボタンなのでやはり長文の入力は辛い物があります。
とは言え、キー配列そのものは一番慣れていて直感的に入力できる事と、キーボードショートカットを多用することもあって、多少不満はあっても一番使用頻度は高いです。
あるだけでも有り難いです。
tagtype for VAIOは元々が先代VGN-Uシリーズ向けに作られているため、SVGAサイズにぴったりフィットするようになっています。
当然WSVGAのUXシリーズでは画面にフィットせず収まりが悪くなってしまいます。
問題なく使用することは出来ますが、画面上に展開するソフトウェアキーボードなので視界が遮られるのが痛いところ。
視認性を上げるため、基本的に透明度は最高設定になると思いますがをそれでも上げても見づらいときがあります。
入力自体は慣れれば割とスムーズにいけます。
Next Textは…
CLIEのDecumaもそうだったのですが、手書き認識での文字入力というのは一文字一文字の入力にどうしてもタイムラグがあってなかなか快適とは行きません。
どうしてもPCというデバイスにおいて手書きというのは直感的なI/Fではないんですよね。
認識時間を短く設定すると今度は素早く入力しなければすぐに認識が始まってしまいますし…
認識ミスがあると近い文字から選択し直すことが出来ますが、はっきり言って面倒。
字の綺麗な人限定で快適に使える可能性があるかもしれませんが、字の汚い私には無理な相談。
素早く書けば更に字体が崩れるのでorz
このほかにThumbPhrase2.0も試してみました。
キートップにThumbPhrase用の印字がありませんが、一応入力自体は可能。
変換もスペースキーで可能なので、これは意外と使えるかと思ったのですが…
UXには肝心のThumbPhraseボタンが無いため確定入力がポインタ&左クリックで選択する以外になく、Enterキーでの確定はThumbPhraseを立ち上げている間は使えません。
入力自体は携帯と大差無く、私自身も携帯は左手で使うため問題はないのですが、結局確定が使い物にならないので肝心なところで使い勝手が厳しくなります。
使えなくはないのですが…
液晶はもう指紋でベタベタになります。
クリーニングクロス必須。
ちなみに、スタイラス収納部にプラスチックの開閉可能な謎のカバーがついているのですが、一体何に使うのでしょうね?
今のところ開けても収納中のスタイラスが見えるだけなのですが…
![]()
あと、CFスロットの中に2次元バーコードが見えます。
試しにT9で写真を撮ってPremini-IIでスキャンしてみましたが、パーツのナンバーらしき物以外は表示されず…
![]()
<追記>どうもよく見ると無線LANかBluetoothのチップの模様。
ちなみに、intelからinfユーティリティとWLAN 3945ABG、i945GMの最新版ドライバが入手可能になっています。
自己責任でどうぞ。
Marvell Yukon Fast Ethernetは最新版ドライバがβ版しか出ていないので微妙…
http://downloadfinder.intel.com/scripts-df-external/filter_results.aspx?strTypes=all&ProductID=816&OSFullName=Windows*+XP+Professional&lang=eng&strOSs=44&submit=Go%21
http://downloadfinder.intel.com/scripts-df-external/filter_results.aspx?strTypes=all&ProductID=2259&OSFullName=Windows*+XP+Professional&lang=eng&strOSs=44&submit=Go%21
http://downloadfinder.intel.com/scripts-df-external/filter_results.aspx?strTypes=all&ProductID=2301&OSFullName=Windows*+XP+Professional&lang=eng&strOSs=44&submit=Go%21
2006/06/07 (Wed.)
Web指紋認証
UX90PSでは指紋認証をフル活用するための仕組みが各所に見られます。
Webサイトに自動でIDとパスを入力し、一瞬でログオン状態まで持っていくことも可能になっています。
…が。
SleipnirではWebサイトを登録してもエラーが返されて終わり…
ブラウザをDonut Qに変更すると認証は正常動作するので、指紋認証を使うにはブラウザを変更するしかない状況。
これは結構痛いですね。
初期登録自体はIEで行っていないと駄目なようで、タブブラウザからの登録では100%弾かれます。
メインがSleipnirである以上、膨大なお気に入りを定期的にSleipnirからインポートしてやらなくてはなりませんが、Donut Qの方が動作が軽快なのでモバイルでは使い易いのではないかなとも思います。
タッチコマンドもDonut Qでは正常動作することを確認しました。
当面併用状態になりそうですが、リンクの位置が変わってしまうのがちょっと面倒。
っていうかソフト側からSleipnirはブラウザと認識されていないのでしょうか?
ver1.66も現行のver2.xxもUXでは全然駄目ですね。
ついでにズームボタンを全く使わないことに気がついたので(ぉ、ズームボタンをF2、F3にそれぞれ割り当ててタブ切替に使うことに。
これでSleipnirとDonut Qのタブ切替がかなり使い易くなりました。
基本的にモバイルグリップですから自分にとって無駄な動作は削ぎ落とさなければなりません。
UX90PSが手に馴染むまではもう少し設定の追い込みが必要なようです。
2006/06/06 (Tue.)
UX90PSとりあえず設定完了
まだVAIOタッチコマンドの設定とか一部詰め切れていないところもありますが、一応大まかな設定は完了。
後はバックアップを取っておくだけです。
途中自作機の電源を自爆させてしまうアクシデントがありましたが(笑、翌日電源をすぐに交換して復帰させました。
以前も書きましたが、今回はUXのI/F類が非常に使いづらいこともあって、リモートデスクトップで大半の設定を行い、本体でしか行えない部分は本体を使う…という感じで進めています。
S2410Wを買ったときにかなり机の上は整理して以前よりもだいぶ広く使えるようになったのですが、それでもキーボードとマウスを別途置くほどの余裕はないので机上スペースの活用からもこれが最善でした。
ちょっと動作が遅いことを除けば、自作機とX505/SP、UX90PSをS2410Wの同じ画面に並べられるのでそれなりに使い勝手は良くなります。
ただし、解像度がリモートデスクトップのデフォルト設定では4:3にしか対応していないため、そのまま使うと後で本体操作に切り替えたときにウィンドウの位置がかなりずれてしまいます。
アプリによってはWSVGAの画面の外でウィンドウが開いてアクセスできなくなってしまうこともあるため、UX90PSの場合手動で解像度を1024*600に指定しています。
テキストエディタでリモートデスクトップ設定ファイルを開き、2~3行目を
desktopwidth:i:1024
desktopheight:i:600
と設定すればWSVGAでのリモート表示が可能になります。
![]()
ちなみにフルサイズキーボードを使っている関係上NumLockが本体側でもONになるのはどうしようもないです。
リモートを解く前にクライアント側のNumLockを解除すれば良いのですが分かっていてもやらないので(ぉ、いつも本体側で解除。
HDDのパーティションが初期状態では30GBまるまるCドライブに割り当てられているので、まずこれをC:10GB(システム)、D:17GB(データ用)、E:1GB(圧縮・解凍用)の3つに切り分けます。
しかし、UXは専用ソフトが結構ソフトが多いこともあって今の時点でシステムドライブの空き容量が2GB程度。
ちょっと少ないですが、やむを得ません。
Dドライブはインストール不要のアプリやMP3データを転送した程度なのでまだ6GB程の余裕はありますが、あまり詰め込むわけにも…
30GBモデルでもこんな状態なので16GBゼロスピンモデルを狙う方は空き容量については結構真剣に考えた方が良いかもしれません。
専用ソフトを残すとなると半分の8GBも使えれば御の字ではないかと…
VAIOタッチランチャーはSleipnir、Becky!2、Lilithなど使用頻度の高い物を登録し、使い勝手を向上させています。
アイコンはデザイン統一のためにタッチランチャー専用アイコンを利用。
アプリのアイコンが明らかに拡大表示されていて4.5インチ液晶でさえ見た目にも綺麗とは言い難いかったのと、本人が理解していれば問題ないのでそれでOK。
アイコン選択時の青く光る一瞬の間が結構良い感じですね。
また、Bluetooth関連はHBH-608(BTヘッドセット)でSkypeを、VGP-BGU1(GPSユニット)でプロアトラス2006 for VAIOを連動して起動させるようにしました。
![]()
タッチコマンドはブラウザ設定がそのままSleipnirでも使えるのかと思ったら全然使えず、その他の設定でしか有効になりませんorz
![]()
Sleipnirにはマウスジェスチャーも登録してありますがマウスならともかくスティックポインタでは使い勝手があまりよろしくないので、タッチコマンド・その他設定に割り当てることでタブ切替や進む・戻る等を設定してあります。
ブラウザ設定はIEにしか有効にならないのでしょうか…?
これだとその他設定でしか有効な設定が出来ないので、ユーザーが全て自分で設定可能なように改善して欲しいですね。
そうしてくれないと無駄が非常に多いのでちょっと勿体ない感じです。
Next Textは今のところ使っていません。
見た目はまんまCLIEのDecuma…POBox付きですが使わない気が(ぉ
実際、スタイラスで文字を書き込む状態になると本体がどうしても安定しないのでキーボードを使いそうです。
![]()
一応、ソフトウェアキーボードのtagtype for VAIOを入れてタッチパネルからでも文字入力可能なようにしてあります、っていうか多分こっちがメインになりそう。
電源ボタンは普段自作機もX505/SPも休止状態に設定しているのですがUX90PSではスタンバイ設定にして、休止状態に関してはスタートメニューに別途ショートカットを入れることで対応。
スタートメニューも普段なら左側は小さなアイコンで埋めていくのですが、UX90PSではタッチパネル操作が多いので大きいアイコンにして操作性の向上を図っています。
デスクトップアイコンに関しては普段何も置かないようにしていますし、UX90PSでいちいちデスクトップにアクセスするのではあり得ないくらい使い勝手が悪いので全て削除。
ごみ箱も表示しないすっきりとしたデスクトップになりました。
ドライバ関連はi945GMのグラフィックドライバを一応最新版に更新。
特に何か変わったわけでもありませんが…
ちなみにどうしても常駐アプリが増えるのでメモリの残量には気を配っていた方が良いと思います。
今の段階で100~130MB程度の空きは作れています。
十分とは言えませんが、512MBのビデオ共有なのでこんな物かと。
一応ClystalMark09でベンチも取ってみました。
ビデオは解像度に左右されるので、自作機とX505/SPをXGAに、UX90PSをWSVGAにしてあります。
自作機は普段使いのWUXGAだと悲惨なスコアが出て比較にならないので…
まあ参考程度に。
UX90PS
X505/SP
自作機
全体的にX505/SPのメモリの遅さが目立ちます。
速いのはReadだけ。
HDDだけはさすがにMK4007GALだけあってUX90PSのMK3008GALを凌ぐ速度です。
っていうか、この半分くらいの速度しかなかったMK2004GALがあまりに遅すぎなんですが。
MK4007GALに換装していなければ、常用には厳しい速度でしたから。
ビデオのスコアはどうしようも…。
普段はある程度効果を切って軽くしてあります。
自作機はデュアルチャネルDDR 2-3-2-3とかなり詰めた設定でずっと常用していますが、それなりに高速。
メモリにシビアなnForce2で安定動作できるのは、さすがCorsairと言ったところでしょうか。
HDDは3.5インチですからこの程度はP-IDEとしてはまあ普通ですね。
UX90PSはメモリがかなり高速ですね。
Readは自作機、X505/SPのほぼ2倍、その他のスコアもnForce2とほぼ互角。
HDDは記録密度でMK4007GALに劣るので仕方ないですね。
CPUはX505/SPのPentium-M ULV(Banias)1.0Ghzと比べてクロック比で2割しか伸びていませんが、スコアはかなり向上させています。
ビデオはX505/SPのi855GMと比べると結構性能面では向上していますが、自作機のREDEON9600XTとは比べるべくもありません。
一応Vista Capableということになっていますが、メモリもVRAM共有512MBしかないUXにVistaを入れるのは正直言って無謀な気が…
私はXP Proでずっと使うつもりですが、Vistaを入れるつもりの方はよく考えた方が良いでしょう。
多分、激重なOSで使い勝手が悪くなるだけかと。
2006/06/03 (Sat.)
自作機トラブル&UX
中の掃除をしたときに配線を間違えたまま通電させてしまうという実に単純なミスで自作機の電源が死亡…
何度電源を入れてもBIOSすら立ち上がらず、原因がしばらく分かりませんでした。
そこでケースを開けて内部を確認していると、待機電力しか入っていないはずなのに電源からパチパチと怪しい音がΣ( ̄▽ ̄;
すぐさま、以前使っていた予備の電源を接続して立ち上げると、各パーツにダメージもなかったようで無事に起動しました。
既に時代遅れのAthlonXP3200+とは言えまだ普通に使う分には十分な性能がありますし、年末あたりにデュアルコアで新調しようと思っていたところにこのタイミングで故障だったのでかなり焦りました。
M/BのA7N8X-E Deluxeなんてもう入手が困難だし、特にダメージもなかったのは幸いでした。
今、M/Bが故障してしまうとAthlonXP3200+がただの石と化してしまいますからね。
UXを買った直後に自作機を新調するのも不可能ではないですが、さすがに厳しいので…
とりあえず新しい電源を買ってこなければ。
そんなわけで今日はUXを弄るどころではなく、自作機の復旧に追われていましたorz
UXの予備バッテリはVCLへ引き取られました。
まだ調整中ですが、UX自体は持ち歩いて使っています。
パソコンだと説明しても実際にWindowsの画面を見せるまで信じてもらえませんが(ぉ、注目度は高いです。
ちなみに調整が手間取っているのは、UX自体が他機種にはない結構特殊なソフトをデフォルトで多数使うこともあるためか、ソフトの相性が致命的に厳しいケース(ブルースクリーン)が幾つかあるためです。
セキュリティソフトではBlackICEが駄目ですね。
インストールは上手くいくのですがUXの何かのソフトと競合するらしく、起動して一定時間でブルースクリーンが発生します。
また常用するソフトではありませんが、WCPUIDでもブルースクリーンが発生。
これはソフトが新型CPUに対応できていないのが問題でしょうが、立ち上げた瞬間に落ちます。
他にもあるかもしれませんが、UX故の仕様のために若干ソフトの相性が厳しいことがあるということは頭に入れておいた方が良いかもしれません。
2006/06/01 (Thu.)
VGN-UX90PS設定中…
色々と設定中にトラブルが起きてあんまり弄れてません。
まず最大のトラブル、予備Sバッテリ。
重くなるのが嫌なのでSバッテリ2本で運用しようと思っていたのですが、なんとこの予備バッテリがハズレだった模様orz
この予備バッテリ稼働時、液晶を下にスライドさせると100%電源が落ちます(ぉ
しかも一回落ちるとAC繋ぐまでバッテリ稼働が出来ません。
おまけに100%充電しきっているはずなのに、突如残量が0%になったりとかなり素敵な仕様w
これでは使い物にならないので到着1日にしてVCL送りとなりました(笑
多分新品交換で帰ってくることでしょう…
それから、レジストリの設定を詰めているときですが…
「いじくるつくーる」にて「プログラム起動用メモリを解放する」を設定したところ、なんと起動時にチェックディスクの嵐。
おまけにログオン画面まで行ってもエラーが出てログオンすら出来ません。
どうやらこの設定を行ってしまうとログオン不能になるようです。
おそらくWindowsのブートプロセスに指紋認証を噛ませてある関係だと思いますが…いきなりHDDが逝ったかとかなり焦りました。
Windows起動時の選択で「前回正常起動時の設定を復元する」でどうにかログオンまで復帰でき、その後再度完全チェックディスクをかけてどうにか回復できましたが、面倒なことこの上ないですね。
指紋認証に関してはかなり使えます。
認識率が割と良いので左手親指をWindowsログオン用に使うと実にスムーズです。
まだWebサイトのパスは入力していませんが、設定すればかなり便利だと思います。
これになれたら、キーで打つのが面倒になりますね。
っていうか、自作機にこれ欲しいんですけど(ぉ
ただ、ユーザーの簡易切替を外すとようこそ画面も使えなくなり、元に戻すためにはタスクトレイのProtector Suite QLの「ファーストユーザスイッチ」にチェックを入れる必要があります。
UX90PSの動作速度に関してはHDDの遅さもあるので、あまり速いとは言えません。
それでもHDDに関してはX505/SPに搭載したMK4007GALに近い速度まで出ているので、記録密度を考えれば良い線を行ってるでしょう。
むしろVAIOアプリが重めなのでそれで体感的に遅く感じるところはあるかと思います。
デフォルトで入っているNortonは重いので削除して、ずっと軽いNOD32アンチウィルスを入れ直すとだいぶ軽くなりました。
NOD32はここ1年ほど使っているのですが、非力なマシンでもさくさく動かせて負担にならないので個人的にはお奨めです。
使っていてすぐ気づいたのは、本体は結構熱を持ちますが手にはほとんど熱が伝わらないこと。
外装と内装でちゃんと熱が遮断されていて、バッテリも極力温度が上がらないようになっています。
このあたりは実用面からもバッテリの寿命の面からも嬉しいですね。
ちなみにスタイラスはCLIE NX80V付属の物とほぼ同型、一部の形状が異なるだけでそのままNX80Vにも挿せました。
CFスロットは今のところ使い道が無いんですよね。
@FreeDも去年の11月で解約してしまって外ではHOTSPOTしか使っていないので、PHSカードも使うことはありません。
CLIE用に買った512MBのCFカードでも外部ストレージとして入れておこうか…
ちなみに、キーボード等が使いづらいのは見た目どおりです。
外付けキーボード等を使わず、セットアップをUX単体でやろうとすると結構大変だと思います。
私はOSをXP Proにしてリモートデスクトップで自作機側からコントロールすることで操作性を確保しています。
外付けであれこれ置けるほど机が広くないので…
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2006/05/30 (Tue.)
フル装備VGN-UX90PS、今度こそ届きました!
予想していたことですが画面が小さくて設定が面倒…
とりあえずリモートデスクトップで接続して基本設定を詰めていかないと。
まだセットアップの途中ですが今回の仕様はこちら。
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見ての通り、OfiiceとVAIO安心保証以外フルセットw
本体に関してはハイスペックタイプに人気が集まっていたようなので、入手が若干遅くなってしまいました。
本当はGPSユニットも一緒でしたが別扱いなのでここには載っていません。
ちなみにドット欠け・常時点灯は無し。
2006/05/27 (Sat.)
キター!?
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VGP-BGU1・GPSユニットが…OTL
Bluetooth環境の無い私の家にこれ単体だけ届いても使い道が。
本体は生産中ですかそうですか。
2006/05/20 (Sat.)
type U 担当者が語る
VAIO type U の担当者が type U を使って type U のブログを書いています。
http://blog.so-net.ne.jp/typeu
このブログ、type U を使って書いているそうで、type U でブログを書いたときの感想とか、
type U に付属する小物類の紹介だとか、type U の細かな特徴などを書かれています。
type U にワイヤレスキーボードとか液晶ディスプレイとかつなげている写真が載っているのですが、
ワイヤレスマウスとかワイヤレスキーボードのレシーバと比べるとその大きさがよく分かります。
そんなことよりもWIDE & SLIM の電飾がなぜかおいてあるとか、右端のティッシュの上に
付箋みたいな紙がピンで刺されているけど何も書かれていないとか、向かいの座席に置いてある
VAIO は VAIO JX だとか、そんなことばかり気になってしょうがありません。
2006/05/19 (Fri.)
UX発表&デジタルスタイル会議その2
先日に引き続き…
というか、X505のバッテリがギリギリだったため、とりあえず文章だけ先にUPして後から写真を付け足したのですが、分かりづらかったかもしれません。
type U自体は会場内でもかなりの注目を集めたこともあってそんなに触れたわけではなく、ひたすら写真を撮る事に終始していたので実はUPした以外であんまり良いアングルの写真というのはありません(ぉ
UX向けのアクセサリも発表こそされましたが会場では見ることも出来なかったので、このあたりのレビューに関しては実機が出てこないと無理かも。
会議のテーマとしては3つありまして、
・第1部:百式管理人の世界のコンセプト商品紹介(生活を豊かにするガジェット集)
・第2部:ソニー担当者による企画意図、開発ストーリーご紹介
ソニー株式会社 VAIO事業部門 企画部、設計部より
・第3部:全員参加型形式の発想会議
という感じになっていました。
第1部はモバイルユーザー向けの新しいカフェが2007年に登場し、ヒットした…という想定でアイディアの幾つかを紹介すると言うもの。
かなりユニークというか笑える内容(ぉ だったのですが、様々なサービスや商品が登場する中で生活をどのように変えていくか…という点で、主催者の田口氏から幾つかコンセプト商品が紹介されました。
写真を見てもらえば少しは感じがつかめるのではないかと思いますが、新機能として車の中に花の一輪挿しとかw、夫婦で交互に指紋センサーをタッチしないと動作しない洗濯機とかw
ある意味バカみたいな製品(ぉ ばっかりなのですが、話は割とまじめで結構面白かったです。
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開発のコンセプトは先日UPした写真の中にも出ているので詳細は省きますが、個人的に面白いと思ったのは、一般的なスティックポインタ・キーボードとタッチパネル&スタイラスの操作系を両立させようとしていること。
スタイラスで画面に文字を描くことでアプリを起動させることが可能なそうですが、こういう操作系はPDAライクでこの手のハンドヘルドコンピュータには使い易そうです。
また、専用のアプリランチャーボタンが左下に設けられていて、これを押すことで画面にランチャーが起動する仕掛けになっているそうです(試す時間がありませんでした)。
まあ、実際にはスタイラスではなくて指タッチで使いそうですが、スティックポインタで全ての操作を行うのは結構面倒ですから、所々に直感的なUIを入れてあるのは操作性の向上には大きいのではないでしょうか。
ディスプレイをスライドさせることでグリップしたままキーボードが使えるのも、キー自体の打ちやすさはともかくとしてかなり考えられています。
例えば私の使っているCLIE NX80Vの場合、折りたたみ型のウィングスタイルですが、実際にはスタイラス操作がメインな為にオープンしてキーボードを使うと、途端にタッチパネルが使いづらくなってしまいます。
このあたりは使ったことのある人であれば誰もが感じたことがあると思います。
このため、キーボードが活用される状況というのは非常に限られていた、というかほぼ使わないわけですが、VZ90のようにスライド式にすることで手の届く位置にディスプレイを置いてキーボードを使用可能にしています。
やはり入力系に関しては相当CLIEの経験が生かされているのではないかと思いますし、小さなサイズなりに利便性を向上させようとかなり頑張っているのが伺えます。
第3部は全員参加型形式の発想会議…というか
「人は○○○○たときに小さな幸せを感じるという心理法則を応用し、Ultra Mobile PC にちょっとした○○○○を付与することにより、今まで不可能だった○○○○を実現した。その PC の名前はずばり、○○○○。」
という題で○に入る物を考える、というもの。
まあ皆さんも考えてみて下さいw
最後に記念品…
VAIO TimePadという時間の使い方を記録するメモ帳です。
会議参加者だけのプレミアムアイテムですし、なかなか作りが良くてそのまま使う気にはなりませんが、コピーを取って使ってみようかな。
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2006/05/17 (Wed.)
お出かけへの誘い
モバイラーにとって待ちに待った type U の後継機種が発表されました。
キーボードを搭載したモデルでは PCG-U101 発売から経つこと 3 年。
キーボードレス・ゲームウォッチスタイルの VGN-U70P から 2 年。
U のような奇抜なスタイルからは足を洗ったのかと思わせておいての
VGN-UX50 の発表ですからかなりの反響のようです。
海外サイトでは写真のリークがあって事前に情報が漏れていましたけど。
今回のモデルは両手で持ちやすいようにグリップ部分が丸みを帯びていて、
以前のモデルよりホールド感がアップ。そのスタイルの名前は以前と同じ
体脂肪測定スタイル モバイルグリップ・スタイル。
VGN-U70P だと片手で本体をホールドしてもう一方の手でスタイラスを動かすと
500g 程度とはいえ結構重みを感じました。VGN-UX50 では握りしめたときの
ホールド感を向上させて -30g 以上に軽く感じさせることができたそうです。
実際に触ってみて確かに軽く感じたのですが、長時間継続的に持ち続けた
訳ではないので購入者に聞いてみたいところですね。
キーボードを搭載して PC としての使い勝手を向上しつつ、ソフトウェアに
よる利用シーンの拡大、ライフスタイルの提案をしているところがこれまでの
U シリーズと違うところでしょう。GPS やワイヤレスオーディオといった
周辺機器が同時発売されます。これによってGPS を使って目的地までのルート
検索をしたり、GPS と MOTION EYE を合わせて使用して位置情報を記録した
写真を地図にプロットできたり、MOTION EYE で撮った写真をそのままブログ
に投稿したり、ワイヤレスオーディオコントローラを使ってカバンの中に入れた
type U から直接音楽を再生したり。
個人的に体脂肪を測定する カラダスキャン機能 が搭載されていないのが残念。
UX発表&デジタルスタイル会議
blog百式の田口元氏主催、ソニースタイル協賛のデジタルスタイル会議が先日丸の内でありまして、そちらに出席していました。
定員100名の内、ソニスタ枠が30名しかなく、さらに参加条件として5000star以上で自分のblogを持っていることが条件というかなり狭き門でしたので応募条件を満たせない人も多かったのではないかと思います。
同会場でVAIO type Uの国内正式発表があった後だったようですが…
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細かいことは多々ありますが、やはり前回のtype Uの反応がいまいちだったこともあってそれらの反省も製品にかなり生かされているようです。
また、CLIEの開発担当だった方も今回の設計に参加されているそうです。
特徴は…
・WindowsXP搭載
・文庫本サイズ
・超軽量520g
・スタンバイから5秒で復帰
・タッチパネル
とのこと。
やはりモバイル用OSではなく、普段使っているWindowsを搭載することで基本的にいつも同じ環境で使えるのは大きいですね。
文庫本サイズ・520gというのはタッチパネル・a/b/g対応WLAN・Bluetooth・キーボード・CFスロットをフル搭載。
PCカードスロットはさすがにサイズ上厳しかったのでしょうが、「機能を削って軽くしたのでは意味がない」のでここはこだわったそうです。
X505…
とはいえ、シールの張り方はX505のそれを踏襲してデザイン重視、見えないところに隠して張ってあるそうです。
またコンパクトな10層基盤を使用しているようです。
プラスチック素材もカーボン繊維を混ぜたカーボンモールドを使用しています。
X505/Pでは短繊維でしたが今回は長繊維。
カーボンが混入されているため通電性があり絶縁が必須なのですが、軽くするために採用したそうです。
HDDは東芝製1.8インチ1プラッタタイプのものなので、gigabeat F41が生産終了しMK4007GALが超入手困難な今となっては30GBが上限ですね。
ちょっと少ないので、そのうち容量が大きくなったら換装も考えようかと思います。
40GB以上は出ないんでしょうかね。
そのうち2プラッタのMK6006GAHでも無理矢理つっこんでみますか(ぉ
会場で少しさわった程度のレビューですが、各部の質感はかなりいいです。
CFスロットは持ったときの手の位置を考えて干渉しない場所にうまく設置してあります。キーボードは触ってないのですが、キーピッチはPDAに毛の生えた程度しかないので、一応ついている…という感じです。
ま、CLIE NX80Vのキーボードよりはマシな感じですね。
ただ、ソニスタで確認する限り日本語キーボードと英語キーボードを比較すると英語キーボードの方がキーピッチに余裕があるので、タイピングをある程度重視するなら英語キーボードの方がいいかもしれません。
このサイズでタイピングもなかなか厳しいと思いますが…
ちなみに日本語キーボードでも仮名表記がほぼ無いのでデザイン上は割とすっきりするのではないかと。
持ったときの感じも背面の曲面がいい感じで手にフィットしてあまり重さを感じませんでした。
ここは先代type Uでユーザーが重さを感じて不評だった点のようで、かなり力を入れたそうです。
ディスプレイをスライドさせたときの質感やキーボードのLEDの点灯もかなりこだわったようですが、会場が明るくてLEDの点灯具合はほとんど分かりませんでした。
何でも生き物感があるらしいのですが、なんか光ってるかな…くらいだったので、暗い場所で確かめてみたいですね。
スライドは結構堅くてかっちりしているので勝手に動いたりすることはそんなにないでしょう。
ディスプレイは4.5インチ・1024×600のWSVGAサイズ。
サイズを見ても分かるとおり、超高精細で非常に細かいです。
これで厳しい人は解像度を落とした方がいいかも。
ポトリは大きさもほどほど、デザインもUXと合わせてあるのでそんなに変な感じはしないです。
ただ、i.LINK端子がS400/4ピンだけになり、専用電源端子が省かれました。
従来のi.LINK純正ドライブを持っている方は通常の4ピン←→4ピンケーブルとACアダプタがないと使用できません。
これは結構痛い変更かも…
これに合わせて新型純正ドライブのVGP-DDRW4が発表されていますが、普通の4ピンi.LINKケーブルにACアダプタという仕様になっています。
電源容量の問題でしょうか…?
ちなみにリカバリに関して公式サイトに今のところ何の記述もないんですよね。
リカバリディスクが付属するのか、HDDリカバリになるのか…VAIOリカバリユーティリティが付属しないところを見るとリカバリディスクのような気がしますが。
メモリはVRAM最大128MB共有の512MB固定とちょっと少ない気がしますが…
せめて768MBくらいは積んで欲しかったところ。
常駐アプリが多い場合、結構メモリのやりくりが大変かも。
まあ、モバイル用と割り切ればこんなものかもしれません。
ざっとこんな感じです。
質感が高いので高級なCLIEっぽい感じがします。
モバイルグリップ主体なだけにかなり形状やインターフェースにはこだわっていて、割と快適に使えそうな感じです。
キーボードが極小とか、画面が細かいとか、サイズの小ささ故の不満点もありますが、それらに目を瞑っても欲しいと思わせるモデルでした。
P.S.
会場に傘忘れて走って戻りました…(^^;
2006/05/16 (Tue.)
とりあえずUP…
更新は明日で…
2006/04/20 (Thu.)
type Lその2
T30と一緒に見てきたのですが、まとめるのが遅くなりました。
他にも新製品が幾つか出ていますのでそれも早めにまとめようかと。
19インチ(VGC-LA**)・15インチ(VGC-LB**)共に思ったよりもかなりコンパクトに見えます。
やはりポリカーボネートのクリアパーツのおかげで、透けて見えるというのが大きいんでしょうね。
本体の薄さもかなりのもので、LAの場合はキーボードとマウスをかたづけてしまうと、ちょっとした液晶TVにしか見えませんね。
LAは完全な据え置き用途を想定しているのかTVチューナーが搭載されていますが、LBは基本的にACアダプタのみ。
一応、有線LANとモデムのコネクタが付けられていますが、やはりここはロケフリベースステーションと組み合わせて無線LANでスマートに使いたいところ。
TVアンテナ線に関してはどうしても繋げてしまうと、その場所で事実上据え置きになってしまいますし、普通に考えてちょっとした移動にアンテナ線引き回す人はまずいないですよね。
ロケフリベースステーションが発売以前のモデルのようにアンテナ線を繋げると持ち運べない(持ち運びづらい)という制約がなくなったので、こうしたコンセプトもようやく日の目を見ることが出来たのかなと思います。
また、消費電力も非常に低く、LAで70w以下、LBで50w以下となっています。
正面右側の光学ドライブはデザイン優先のためかスロットイン方式。
慣れるまで入れるのに苦労するかも。
左側のPCカードスロット他、各種端子もあまり目立たないようになっています。
こちらはキーボードとマウスがワイヤレスになっていて、キーボードはノート用の薄型のものにテンキーを追加したタイプ。
キーボードにはバッテリ残量と無線(LAN?)の電波強度が表示できるようになっています。
FeliCaポートも搭載。
マウスは見た目PCGA-WMS5の同等品、っていうかまだあるんですか…
TV視聴ソフトには「VAIOインフォTV」というソフトが新たに入っています。
ワイド画面を生かして画面端を表示スペースとして利用するようになっています。
LBの方はマウスは付属せず、キーボード右側にFeliCaポートとタッチパッド、各種AVボタンが用意されています。
個人的にはロケフリベースステーションとLBを組み合わせて使った方が面白そうな気がします。
ただ、ロケフリベースステーションを持っていないと結構高くなってしまうんですよね…
<その他>
・type F light アメジストバイオレット
まあ、色違いです。
内装の色が外装とだいぶ印象違うのも相変わらず…一応薄いブルーが入ってます。
・VGP-SP100
結構デカいですが、後部に置くものなので特に大きな問題ではないでしょう。
ソニスタ価格14800円とお値段もそれなり。
音質は確認していませんが、1万円オーバーのPC用スピーカーだとそれなりに音も良くなってくるのでそのあたりどうなんでしょうか。
<追記>
5/9にソニービルに行ったときに気が付いたのですが…
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2006/04/12 (Wed.)
type L
夏モデルが発表になりました。
と言っても今のところ純粋に新機種と言えるのはtype Lだけ。
後は女性向けのバッグくらいでしょうか。
http://www.vaio.sony.co.jp/Info/2006/products_0412.html
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/L1/feat1.html
type Lですが、第一印象は以前のVAIO Pに高級感が備わったような感じですね。
しかし、それなりのスペックを保ちながら良くあれだけ薄く作ったものだと思います。
見た目の印象に反して重量はそれなりにありますが、非常にスタイリッシュでコンパクトに仕上げてあるのはなかなかの物です。
クリアブラック液晶も更に綺麗になったようでピュアカラーという名称が追加されています。
19インチの方は価格の方も初期仕様で20万円前
