2009/03/23 (Mon.)

今一番身近なソニー製品

author : しゃち

さて、ずいぶんとご無沙汰してしまいました(汗
以前と比べて多忙になったりしたのもあったんですが、
何よりも最近はこれが欲しい!と思う製品が全く無いので物欲も沸かず、
以前の購入癖はどこへやら、すっかり大人しくしてました...orz

そんなすっかり大人しくなってしまった私ですが、
ずっと手放せない最近では数少ないソニー製品があるんで紹介しとこうかと思います。
まぁ、とは言っても私の身の回りのソニー好きの人からすれば何を今更って製品なんですけどね(^-^;;;

まず一つ目は使ってる人も多いであろうこの一品。
Bluetooth ワイヤレスオーディオレシーバー DRC-BT15P です。

BT15P.jpg

多分コレ今のソニーのBluetooth関連製品の中で一番メジャーなのでは?w
携帯電話やウォークマンを始めとするポータブルプレーヤーで使っている人も多いはず。
ちなみに私が使っているBT15Pの他に、末尾に「P」が付かないDRC-BT15がありますけど、
何が違うかと言えば、色の数と家電量販店などで売られている売り場が違うだけです。
なお、BT15Pは携帯のコーナーで、同BT15はオーディオのコーナーで売ってます。
ちなみに写真の今使ってる白は2代目で最初は黒(紺)を使ってましたw

さて、次のソニー製品が今回の目玉?になるかも知れませんw
知ってる人は知ってる隠れた逸品なので、お前もか!って突っ込まれるかもw
まずは下の写真を見てもらいましょう。

BT8I.jpg

ウォークマン使ってればこのシルエットに見覚えがあるはず。
更に言えばこのシルエットの商品を使っている人も中には居るはずですw
そう、Bluetooth オーディオトランスミッター WLA-NWB1...と似てますよねw
でも本来NWB1には色が黒しかないはずなのに写真では色が白w
更に本来NWB1ならウォークマンに付けているはずなのに、
写真に写ってるのは紛れもなくiPod touchですw

実はコレ、NWB1と役目は全く同じなんですが、
ウォークマン用ではなくiPod用でTMR-BT8IPという型番の商品なのです。
ただしこの商品、日本国内の正規の流通ルートでは販売されていない商品だったりします。
まぁ、ヤフーオークションでBT8IPで検索かければ結構な出品ありますし、
私もちょこちょこ買い物をするポケゲことpocketgamesさんでも取り扱いがありますが、
私の場合はアメリカのソニースタイルで直接買って個人輸入しときました(爆

BT8I-BT15P.jpg

で、結局上の写真の通りiPod touchで音楽楽しんでますw
ちなみにウォークマンはアイスブラックことNW-A919/BI以来全く購入してません(爆
今のウォークマンってアイスブラックの頃以来見た目は変わっても肝心の中身が変わってない気がします。
おかげで最近のウォークマンは全く買う気が起きずにすっかりiPodユーザーに戻っちゃいました。
touchの快適さに慣れてしまった今となってはもうウォークマンには戻れません。

まぁ、海外ではNWZ-X1000なんて新しいウォークマンも発表された様ですが、
もう見るからにtouchの二番煎じって感じで今更物欲が沸くはずもなく...。
正直X1000がもっと早く出てれば良かったんでしょうけどね、
私の中ではもはやウォークマンは過去のモノ...。

本体がiPodでアクセサリーはソニー製ってのもなんか皮肉なもんですね...。

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2007/10/15 (Mon.)

ウォークマン戦略「Goes Open」

author : IceSeed

ソニー吉岡オーディオ事業本部長に聞くウォークマン「OPEN」戦略の真意

ソニーのオーディオ事業本部長である吉岡氏へのインタビューが。

ATRACと全然OpenじゃなかったOpenMGとの組み合わせが受け入れられなかったこと、結果としてAppleに市場を奪われてしまったことについて、かなり踏み込んだ内容になっています。
もしも、という話は全く意味を為さないですし好きではありませんが、あの当時ソニーが本気でMP3というニーズに応えつつ、DRMによる縛りをかけていなければ全く別の結果になっていただろうと思います。
ただ、ソニーがATRACとOpenMGを推し進め始めた1999年頃というのは、かなり著作権および隣接権保持者からの主張が非常に強くなりつつあった時期(ゲームの中古問題とか)であったこと、ソニー自身もコンテンツ会社を抱え身動きが非常に取りづらくなっていたのは想像に難くないことかと。
ATRACの消費電力云々というのも理由の一つでしょうが、初期のネットワークウォークマンはともかく、その後4年もATRACのみをサポートし続けるのはどう考えてもソニーの社内政治的問題だったと思います。
「もしも」が無意味なことは分かっていますが・・・

また、インタビュー内でSonicStageのサポートは日本のみになること、および現行のATRACが普及した状況に関してはきちんとサポートしていくようです。
ワールドワイドではWindows Media Technology(WMT)に移行してしまうので、海外製品との乖離が今後大きくなっていくような気がしますが・・・
OpenMGとWMTの両立は難しいようですが、このあたりの事情やニーズに関しては私はよく分かりませんw
基本的にCDを買ってリッピングで、オンラインは視聴専用で一度も曲を購入したことはありませんので・・・

DRMに関しては「お客さんからは見えない」のが良いそうですが、現実的な問題としてDRM自体が、明確にコピーするという意図をもったユーザーに対してはさして有効に機能しないという永遠の問題があります。
OpenMGガチガチ時代のATRACでさえWindows上で録音してしまえばDRMの効果なんて無いも同然だった訳ですし、かといってB-CASやHDCPのようにガチガチに暗号化してしまっても結局それを破る機器は出てきてしまうわけですし。
正直ユーザーの立場だけで言えば見えようが見えまいが不便なだけなんですよね。
PCベースでの管理に移ってしまった以上、どうしてもファイル管理でDRMは大きな制約になります。
どこかで落としどころは作られると思いますが、まだまだ先になりそうですね。
吉岡氏の立場上さすがにDRMフリーとは公には言えないでしょうし・・・

後はMDとATRACの話も再三出てきますが、MD全盛期にコーデックのことを意識した人がどれだけいたのかはかなり疑問です(今でも)。
むしろ大多数のユーザーから見れば、自分で録音したものを自分で自由に使いたいというのが本音で、コーデックがどうとか小難しい話はどうでもいいんじゃないかと。
個人的にもよく相談を受けたりしますが、結果的にPCでの管理をサポートするのがSonicStageとHi-MDだけなので、過去の資産を移行したければ使うしかないという面はあると思います。
相談に対して、選択肢として上記を挙げると(他にないとはいえ)、あまりいい顔されません><
MDは確かに日本で根付いたけど、そのこととATRACは分けて考えるべきだと思います。

ビジネスの話ではCONNECTなどを整理した上で、遅れに遅れてスタートラインに戻ってきたとのこと。
確かにNW-E500で一度は成功したものの、続くCONNECTの失敗とそのリカバリーにかなりの労力を割かなければならなかったでしょう。
過去の負債を整理してようやくスタートラインに立ったことで今後が気になるところですが・・・
ウォークマンはここのところカード型に注力しているように見えるので、もうすこしS700系のスティックタイプにも力を入れて欲しいですね。
スティックタイプのジョグの操作性は快適ですし、ちゃんとこの特徴を引き継ぐ機種が欲しいところです。


早く寝るつもりがorz

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2007/09/11 (Tue.)

ウォークマンほか

author : IceSeed

予想より早くS710が登場してきました。
しかも日本仕様でATRACにちゃんと対応しています。
とりあえずは一安心といったところでしょうか。
買うかどうかは微妙なのですが…、一応エントリーだけは。
S706があるし、EX700も気になる…
というか、今年はいい加減自作機を新調しないとまずいので、買うかどうかは分かりません。
M/Bのオーディオ出力がいつの間にか壊れて使えなくなってるしw

ネットジュークはコンセプトはともかく、HDDの容量が少ないかと。
ローカルで250GBではリニアPCMで運用するのは非常に厳しいと思いますが。
後は端子類の貧弱さでしょうか。
価格を考えればもうちょっとあってもいいように思います。
この価格だと、大容量のDLNAサーバを立ててDLNAクライアントを別途用意した方が後々の柔軟性も高いと思うんですが、お手軽にという意味ではこういう方向もありなのかな。
ただやはりDLNAサーバとして見ると250GBはちょっと半端ですね。
音楽好きな人なら380枚なんてあっという間だし…

個人的にはHDMI1.3対応のDA7000ESの後継を狙っていますが…そろそろ出ても良いんじゃないかなと。
今の時期、PS3との連携や今後のフルHD化を考えれば半端な製品には手を出しづらいです。
プレーヤーは当面PS3で十分ですが、アンプ側は各入出力に対応してくれないと使い勝手が。

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2007/09/06 (Thu.)

新しいiPodについて思うこと

author : しゃち

すぐ前に新しいウォークマンについてちょこっと書いたばっかりなんですが、
偶然にもほぼ同じタイミングで新しいiPodが出たのでそちらについてもちょっと書いておこうかと。

今回、iPodが一新して名称が"iPod Classic"になったこと。
iPod nanoがウォークマンAシリーズと同じく動画再生対応になったこと。
一番の目玉はiPhoneから電話機能を省いた"iPod Touch"の登場ですかね。
ラインナップも拡充されてずいぶん力入ってるなと感じるわけですが、
いくつかど~にかならんの?という点が見え隠れしてます。

まず第一にあの背面処理はどうにかならんのか?という点。
私がiPodを嫌いなもっとも大きい理由があの背面のステンレスの光沢処理なんですよねぇ。
あれって確かに買った直後は綺麗なんですが、傷が付きだすと途端にみすぼらしくなるんですよね。
私が以前iPodを使っていた頃にずっと悩まされ続けたのがあの背面処理の問題でした。

まぁ、あそこは結局アメリカ人の美的感覚?って事になるのかは微妙ですが、
折角iPod nanoであの背面処理が無くなったと思ったらnanoですらまたあの背面処理だし。
あれは気軽に持ち出せるミュージックプレーヤーとしてどうなの?とずっと思ってるわけなんですよ。
正直私なんかは出来るだけ綺麗なままで使いたいとか思っちゃうわけなんで、
傷が付いた途端に一気に愛着がガクッと落ちるんですよねw
あの背面処理はどうにかならんのかと思うわけで。

そしてもうひとつが相変わらずの駆動時間の短さ
これもやはり持ち運びがメインのミュージックプレーヤーとしては致命傷では無いかと。
まぁ、確かに一頃と比べればマシなのかも知れませんが、まだまだという感じ。
特に今回、ほぼ全てのiPodでビデオ対応がなされたわけなんですが、
ビデオ再生時の駆動時間が致命的に短いのはなぜなのか。

まぁ、ウォークマンの8時間というのも長いとは思えないんですが、
それにも増してnanoの5時間駆動というのはどうなのかと。
かなり厳しい様な気がするんですよねぇ...。

そして何より気になったのはあのiPod nanoのずんぐりむっくりなスタイル...。
最初にアレを見た時、正直なところ「これiPod?」とか首を傾げてしまったんですが、
ホントに今回のiPodラインナップはどうしたの?とか思うわけなんですよ...。
特に見た目的にいつも以上に食指が全く動かない...(爆)

今までだとモデルが変わる毎にちょっとずつは良くなってるなと少しは食指が動くんですが、
今回は珍しいまでに全くと言っていいほど食指が動かないんですよねぇ...。
これは果たして私の感覚がおかしいのだろうか...w

15:29 | トラックバック

2007/09/04 (Tue.)

新ウォークマンについて思うこと

author : しゃち

ども、久々にしゃちです。
色々あってしばらくご無沙汰していましたが、
新製品ラッシュに乗じてちょこちょこまた書こうかなと。
皆さんご存じの通りにいくつか気になる新製品は出てきましたが、
中でも気になるのはやはりアメリカで発表された新しいウォークマンでしょう。

IceSeedさんも既に触れられていますし、
中身に関しては日本での確定事項が無いので多くは触れませんが、
中でも一番のトピックはついに再生対応コーデックからATRACが消えたという事実。

ちょっと前にSonicStage要らずなウォークマンBシリーズが出ましたし、
少しはSonicStage縛りも軽くなってくるのかなとは予想はしていたんですが、
まさかメインストリームの機種でSonicStageすら切り捨てるとは思いませんでした。
正直なところ、事実上の敗北宣言ともみてとれる今回のSonicStageの切り捨てですけど、
個人的には非常に心配なところではあったりします。

というのも一番の懸案事項は国内でのATRACの取り扱いがどうなるのかという点。
まぁ、海外ではATRACは大いにコケて全く価値が見いだせなかったという事かも知れませんが、
国内では少なくとも私を含めてメインでATRACを使っている人も少なくはないわけで、
万が一にもATRAC切り捨てともなれば大量の資産が無駄になると...。

ATRACは現状でも変換出来るとすればWAVに変換が可能なのみであり、
直接ATRACからMP3などの他のフォーマットへは公には変換は出来ない事になっています。
とすると、私の様にライブラリをATRACで作っている人は正に打つ手無しになるわけで。

まぁ、さすがに一切ATRACを全面的に切り捨てという非情な選択は無いと願いたいわけですが、
万が一にもそんな事態になればConnect Playerを超える悪夢にもなりかねないわけで、
正直今は内心ビクビクしちゃってたりはするんですよねぇ...orz

まぁ、私としては別の方面での展開を期待しているわけですが...。
というのも、今度の新しいウォークマンにATRACの再生も付け加えて出せばとか思うわけで、
そうすりゃMP3もWMAもAACもATRACも再生可能な文字通り全部入りのプレーヤーになるわけで、
更にSonicStageでの縛りさえ捨ててしまえば最強のプレーヤーになるんじゃないかとw

元々NW-A800シリーズでハードウェアはかなり大幅に強化されてきているわけで、
再生コーデックと転送ソフトウェアの垣根さえなくせば相当魅力的なプレーヤーが出来る気がするんですよね。
まぁ、最近松下がBluetooth+ノイキャンのD-snapを出したり東芝はWiFi内蔵のギガビ出しましたが、
元々ウォークマンの場合はBluetoothとノイキャンは現状でも追加は可能なわけで、
なんでもかんでも色々積んで出しちゃうのも良いとは思いますけど、
ユーザーに使い方を選ばせるのもアリだと思います。

そういう意味で言えば仮に新しいウォークマンにATRACの再生を付加して日本で売るとすれば、
まぁ、正直他のメーカーと比べれば技術的な目新しさは無いような気はしますけど、
ソフトウェアの垣根さえ無くせばこれほど大きい技術革新は無いかと。

新しいウォークマンが日本でどう売られるのかは分かりませんが、
私の望む方向で話が進めば結構良い線いくと私は思うんですけどいかがなもんでしょw
その答えは案外ディーラーコンベンション辺りで出そうな気はしてるので、
ちょっと楽しみではあったりしますw

追伸

ちなみにRollyなんてのもありましたが...。
正直詳細が見えてくればくるほどどうでも良くなってくる私はおかしいんでしょうかw
さすがにアレはやっちゃった感がアリアリと見えてくるんですけどw

12:34 | トラックバック

2007/09/01 (Sat.)

アメリカで新型ウォークマン

author : IceSeed

米Sony、H.264ビデオやWM DRM対応の新ウォークマン

ちょっと更新が遅いですがw、アメリカで新型ウォークマン2機種が登場。
注目すべきはやはりATRACを切り捨て、WMAに対応したことでしょうか。
また欧米で提供されてきたCONNECT Musicというサービスも来年で終了するとのこと。
どちらもH.264対応とのこと。

まあ、PC環境においてATRACはDRMによるネガティブな方面での知名度はかなりのものでしたし、取り回しの利かない使えないコーデックとしての期間が長すぎましたからね…
詳しくない人だと未だにウォークマンに対してATRAC縛りがあると思っている人だってたくさんいますし。
国内ではまだその程度ですみますが、海外においてはiPodの絶対的優位の中にあってほぼ選択肢に入ることは無いコーデックではないかと。
使ってもらえない、というより自分たちで使えなくした以上は当然の結果かと思います。

NWZ-A810はパス。
まだこのデザイン続けるのか…(´д`)
このデザイン、左手で使おうとするとボタンの配置が非常に窮屈で使い勝手の悪いことこの上ないですし。
私は携帯とかウォークマンとかは基本的に左手で操作するので、左手で使いづらいものは受け入れられないです。

もう一方のNWZ-S610ですが、こちらの方がデザインにも統一感がありますし、ボタン配置も左右対称の中央配置ですし、I/Fとしては使いやすそうな感じです。
どことなく携帯っぽいですが、イヤホン出力も本体上部にあるし、総合的な使い勝手や完成度はこちらの方が良さそうな感じを受けます。
まだ海外発表だけですし、国内で触ることもできないのが残念です。

A810とS610差ですが、A810は液晶2インチ・MDR-EX082が付属、S610は液晶1.8インチ・FMチューナ内蔵とのこと。
S610の方は液晶が若干小さくなっていますが国内で発売されるなら買うのはこちらですね。

対応ソフトはWindows Media Player 11とのことで、SonicStageは今後どうなるのか気になります。
今のところ日本では従来どおりとのことですが、ワールドワイドの中の一市場でしかない日本だけで独自路線を取り、リソースを割くのはちょっと考えられないです。
動画対応などが難しいためにA800で別のソフトを用意したということもありますし…
SonicStageを切り捨てるとは書いてないので両対応になるのではないかと思いますが、製品が出てこないとわからないですね。

21:56 | トラックバック

2007/05/24 (Thu.)

tips:Walkmanの再生履歴

author : IceSeed

TZが待ち遠しいところですが、あと1ヶ月我慢…

今回はWalkmanの再生履歴について。
旧Aシリーズ以降の機種は必ずWalkmanの再生履歴を記録し、SonicStageから履歴を取り込んでPLAYLOGに履歴をアップロード出来るようになっています。
…が、音楽ならともかく、語学等の学習に使われているような方は履歴をアップロードしても仕方がありません。
…というか音楽情報ではないノイズですし。
しかし、SonicStageには履歴を編集するような機能は無い上、Walkmanの再生履歴はSonicStageとWalkmanを連携させるたびにSonicStageに記録され、アップロードするときにはそれまでの分がまとめて上がります。
と言うわけで、Walkmanの再生履歴そのものの記録を止められないかと思い、いろいろ探ってみました。
恐らく履歴を保存する機種なら全て共通と思われます。


Walkmanの再生履歴は、本体メモリ内の「OMGAUDIO\ACTIVITY.DAT」という隠しファイルに記録されています。
一曲再生するごとにこのファイルの更新日時が新しくなるので、それで分かると思います。
サイズは2560KB固定とOMGAUDIOフォルダ直下のファイルの中では一番大きいのでかなり目立ちます。
再生していくと、スペースで埋め尽くされているこのファイルにデータが書き込まれています。


再生履歴を記録させないようにするにはこのACTIVITY.DATファイルのプロパティを開いて「読み取り専用」の属性を付けて書き込みできないようにするだけです。
これで一切このファイルの更新が出来なくなり、再生履歴が記録されることは無くなります。
戻したいときは「読み取り専用」属性を外すだけ。

ちなみにACTIVITY.DATは削除してもすぐに復活します。

20:26 | トラックバック

2007/04/21 (Sat.)

NW-E015レビュー

author : IceSeed

買っちゃいました(ぉ
メインはS706Fなので今回はサブ機として2GBを選択しました。
カラーはまたもバイオレットw
最初ブルーも良いかなと思ったんですが、写真を見る限りだとかなりUSBキャップと本体の色味が異なるのが気になり、ブラックかバイオレットで迷ったんですがバイオレットで。
箱は超小さいです、というかクリップの箱の方がデカいのは何故?

まあ分かっていたことではありますが、本体の外装はともかく中身は基本的にNW-S600シリーズと同等なので、ジョグがない以外はソフトウェアの全体的な構成がほとんど同じです。
クリアステレオだけはON-Short cord、ON-Long cord、OFFと3種類の設定が出来るようになっていて、この点だけはS700/600シリーズを上回ります。
もっともShortとLongの違いは今のところさっぱり分かりませんw

音質もA8で聞き比べる限りS706Fとほぼ同等かと思います。
操作性に関してはメニューボタン(HOMEボタン)の短押しで曲送りとアルバム送りが切り替えられるようになっていて、割と良好です。
また、FF/REWボタンは本体とキャップの間のシルバーのパーツが割り当てられていて、本体デザインに上手くとけ込んでいます。
S706Fと比較して劣る点はディスプレイ表示モードの切り替えがメニューからでないと行えない点くらいでしょうか。
逆にHOLD状態では3秒ほど時計表示になるのでこの点はなかなか良いかと思います。
ちなみに有機ELではなく液晶なので有機ELのようなハーフミラーに浮き上がる感じではありません。
バックライトがあるために思いっきり黒が浮くのと、視野角がちょっと気になります。
輝度を最低まで落とせば近い感じにはなりますが、クリアパネルでカラーフィルタがかかってしまうのでバイオレットだと発色が紫になってしまいますね。

今回も純正クリップを買ってみたのですが、相変わらずホールド性はあまり高くありません。
とは言え、本体重量がS706Fより相対的に軽いので安定はします。
デザインも本体と一体化するようによく練られているので装着しても違和感がありません。
このクリップは使ってみようかと。

本体付属のEX85相当品イヤホン・MDR-EX082ですが、さすがに未エージング状態ではEX90LPとかを聞き慣れた耳では少々見劣りします。
まあ付属品としては相当のランクのイヤホンであることは間違いないですし、付属品しか使ったことがなければかなり高音質であることは間違いないでしょう。
とりあえず1日は鳴らしてみないと...

総じてエントリーモデルとしてみれば破格なほど良くできたモデルだと思います。
若干エントリーモデルなりの安っぽさもありますが性能を考えればお買い得ですね。

00:13 | トラックバック

2007/04/11 (Wed.)

ウォークマンNW-E010

author : IceSeed

ダイレクトUSB接続で便利な“ウォークマンEシリーズ”がよりクリアな高音質音楽再生を実現“ウォークマンEシリーズ” 3機種 発売

海外にて先に発表されていたEシリーズの新型がようやく登場。
従来のEシリーズと比べて一番変わったのはエントリーモデルであるために微妙に安っぽかったデザインがかなりスタイリッシュなものに刷新されていることでしょうか。
もちろん実際に実物を見たわけではありませんが、なかなか良さそうです。
4GBのNW-E016でも2万円を切る低価格ながら、イヤホンもMDR-EX85相当品が付属するなど侮れないパッケージになっているので、エントリーモデルとしては従来にないほど力を入れてきたモデルと言えるでしょう。
従来ならMDR-E931だっただけに、まさかエントリーモデルでもMDR-EX85相当品を付属させてくるとは思いませんでした。
音質重視の姿勢は本気ですね。

また、今まで有機ELの表示行数が1行にオミットされていたものが今回から3行カラー表示になったので、S700シリーズとの差はジョグとFMチューナーにノイキャン、WMポートにダイレクトレコーディングくらいでしょうか。
WMポートはダイレクトレコーディングとBluetooth、クレードルくらいしか現状では使い道がなく、使わない人は全然使わないので再生専用として割り切った使い方が出来るのは良いですね。
重量も29gと軽く、純正クリップもまともに使えそうwww
再生時間は30時間とS700シリーズより劣りますが、VMEならではの省電力と高速充電があるのであまり気にならないんじゃないかと。
SonicStageで転送する間に3分くらい経ってしまいますから…
ジョグがないのが痛いですが、上位機種との差別化でしょうね。
もっとも、USBポートに直接挿せるのでケーブル必須な上位機種よりも楽な面もあります。

ダイレクトレコーディングが出来ず、ネットジュークを使わない限りPCでの管理が必須になるので不慣れな方にはちょっと敷居が高くなるのが惜しいところではありますが、今回のNW-E010シリーズは価格競争力も含めて面白いモデルといえそうです。
今後はエントリーモデルでもPCレスの市場をどう開拓していくかが重要になってくるんじゃないかと思いますが、それは次のモデル以降の課題かと。
個人的には完全にPCベッタリなのでPCレスは全然実感無いんですが…

22:54 | トラックバック

2007/03/19 (Mon.)

久々にスマッシュヒットの予感?

author : しゃち

いやはや、久々にソニスタでNW-A800シリーズの販売ページ見てビックリw

NW-A808 (8GB)→ブラック、バイオレット、シルバー共に入荷待ち
NW-A806 (4GB)→ブラック、バイオレット、ホワイト共に入荷待ち、在庫があるのはピンクのみ
NW-A805 (2GB)→NW-A806と全く同じで在庫があるのはピンクのみ

発売前にここまで入荷待ちが並んだのっていつ以来でしょうかw
何気に今回は密かにヒットしそうな予感?w

実は密かに私もA808/S逝っときましたw
実機のレビューは近々書くのでしばしお待ちを。

※エントリーとは関係無いですがちょっとだけ。
Windows Vistaを使い始めてしばらく経ったわけなんですが、
Vistaの小ネタを少々VAIO Hot Streetに投稿しました。

こちらに書こうと思ってネタを準備していたんですが、
丁度VHSでVistaに関するキャンペーンが始まったので、
まぁ、あわよくばSony Pointもらえるかなってのがありまして(ぉ

何気に見落としがちなとこをいくつかかいつまんで投稿しましたので、
まぁ、おヒマがありましたらちょこっと覗いてみて下さいなw

13:37 | トラックバック

2007/03/11 (Sun.)

A800レビュー(辛口)

author : IceSeed

ソニービルにて展示が始まっていたので一応確認に。
旧石鹸箱の時と比べて2回りは小さくなったためか、約53gという重さの割には軽く感じました。
このあたりはiPod nanoと同じ感じ。

まずは本体のI/Fから。
本体が軽くなったことと若干下に長くなったこともあって、以前より重量バランスは良いです。
が、ボタン等の配置が相変わらずこなれてないですね。
写真での見た目どおりコントロール用の十字キーが左側に寄りすぎているため左手では窮屈で非常に操作しづらいです、というか実質右手専用では…?
別にiPodのホイールが優れているなどと言うつもりは全くありません(むしろ個人的には非常に使いづらい)が、操作性が偏っているのは前モデル同様変わってません。
ボリュームボタンだけ離れていますが、まあこれはあまり問題ではないでしょう。
ボタンのクリック感はさすがにちゃんとしたものになっていますが、これも前が酷すぎただけ。
また、イヤホン出力端子が本体右下にあるため画面を横向きにするとケーブルが手に思いっきり干渉しますw
こういう使い勝手を無視した設計というのはどうなのかと。横向きで使うことも想定するなら端子が邪魔になると思わなかったんでしょうか。
それともこれも意匠の一つなんでしょうか?

今回はメニューの動作速度も上がっています。って、こんなことは当たり前。
メニューが早くなっても基本的な考え方が全然変わってないですね。
あいかわらず、音楽再生中のアルバム切り替えなどはいちいち上のメニューに戻らないと選択できません。
再生中にサーチしやすくはなっていますが…、とてもじゃないですがスティックタイプのジョグダイヤルによる軽快な操作性には遠く及びません。
再生中にダイレクトにアルバムを切り替えられるスティックタイプの操作性をなんで持ってこないんでしょうか?
いい加減音楽再生中にいちいち上のメニューに戻って選択…という全然スマートじゃない操作性は改めて欲しいです。
意地でもサーチさせたいんでしょうか?
開発中に面倒だと思わなかったのかと。

DSEEに関しては現行のSonicStageでも高ビットレートのmp3(VBR 192~320)では全然効果を実感できないので無いよりは…という程度でしょうか。
試聴時はATRAC3plusでしたが特に変化は感じられず。
むしろノイキャンに対応しなかった方が痛いですね。
付属のMDR-EX85相当品は比較的良好でした。

ソフト面はSonicStageが動画対応せずランチャで対応という形にしたのは別に良い、というか動画対応でSonicStageが重くなる方がデメリットですね。
一元管理できないのが問題と言えば問題ですが、次のメジャーバージョンアップで対応してくるんでしょうか。

総じて動画再生対応・フラッシュ容量8GBに魅力がなければスルーしていいモデルだと思います。
あまりにも突っ込みどころが多すぎます。
私としてはデザインから一新したモデルで出してくると思っていただけに完全に期待はずれでした。

21:38 | トラックバック

2007/03/07 (Wed.)

ソニーさん...やっちゃった?w

author : しゃち

たまたまIE7のRSSのチェックしていて気がついたんですが、
どうやら今日辺りにウォークマンAシリーズの国内発表あるみたいですね。

SONYホームページ「Walkman」ホームページ更新情報
“Walkman Sシリーズ”の新商品NW-A808/A806/A805を掲載しました

こんなエントリー見ちゃったもんだからいよいよきたか!?と思ったら...
WalkmanのホームページにゃどこにもA800シリーズの詳細載ってないんですけど(核爆)

なんでだろと思ってエントリーの日付を見て気づいた...。
上記のエントリーの取得日時..2007年3月7日19時28分ってまだ昼なんですが(核爆)
どぉもRSSの誤配信みたいだけど...こんな間抜けな事やるんだw

まぁ、発表がいつかも分かったんで詳細を気長に待ちますかw

※追記

やっちゃった?とか思った直後に今度はちゃんとSONYからプレスリリース出ましたw

SONYプレスリリース "薄型ボディに 高精細な2.0型カラー液晶を搭載した
ビデオ再生対応※1“ウォークマン”発売"

http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200703/07-0307/

結局ブラック、ホワイト、ピンク、バイオレットの4色で8GBモデルはブラックとバイオレットのみ。
海外モデルにあったホワイトが無い代わりにソニスタモデルの8GBはシルバーできましたか。
スペックは事前にネットで流れていたスペックそのまんまって感じですね。

まぁ、詳細は後ほどって事で。

※更に追記
見落としてましたがA805及びA806にはホワイトありました(^-^;;;

12:59 | トラックバック

2007/03/01 (Thu.)

さりげなく公開、新しいウォークマンA

author : しゃち

以前からネットでは話題に上っていた因縁のA800シリーズですが、
どうやら予定通り独ソニーサイトにて商品情報が公開されたようですね。

それによれば液晶は240px×320pxの2型QVGA液晶を搭載し、
容量は予想通り8GB、4GB、2GBのラインナップでした。
カラーは全モデルブラックとホワイトの2種類を用意。
4GBモデルにはバイオレットとピンクが加わり、
2GBモデルはバイオレットが加わります。

まぁ、色の関しては日本じゃ変更される可能性もありますし、
ソニスタモデルで別色追加というのもアリではないでしょうかねぇ。

気になるビデオ機能はMPEG4とAVCベースラインを採用したようで、
最近SonicStage 4.3を出したばかりで転送ソフトはどうなるの?と思ってましたが、
どうやらSonicStage 4.3とImage Converter 3の2本立てになる様ですね。

ちなみに音質面ではビデオ機能を積んだ代わりかノイキャンは無し。
その他の音質向上機能に関してはほぼS700F/S600シリーズを踏襲する模様。
あと最近SonicStageにDSEEが付いてますが、これをハードウェアレベルで実装する様です。

まぁ、細かい詳細は国内仕様が発表されてみないと分かりませんが、
はっきり言ってビデオ機能は要らない私としてはS706F/Tよりメリットあるのは容量だけ。
実際、現状でもS706F/Tは容量いっぱいには使ってないので買い替えは無いかな。
ビデオ機能はまぁ、あったらあったで良いのかなぁとも思うんですけど、
うちほとんどビデオはDivXでエンコードしちゃってるもんで、
再エンコするのが単に面倒なだけだったりw

まぁ、今回は軽くスルーですな。

13:16 | トラックバック

2007/02/18 (Sun.)

ウォークマンNW-A800?

author : IceSeed

海外で情報が流れてる、ウォークマンの新型ですが…
また悪夢のAシリーズですか?
しかも旧モデルとデザインがほとんど同じだし、なんだか手抜きっぽく感じますね。
S700シリーズもそうでしたが、デザイナー的にはAシリーズのデザインに拘りがあるのでしょうが正直どうでも良いです。
というか、大失敗に終わった製品のデザインを今も引きずるくらいなら新しいデザインでイメージを刷新して欲しいものです。

旧モデルは某ソフトのゴミ加減もさることながら、本体のUIが最悪でしたからね。
ボタンが下側に寄りすぎているのに本体が重くて重量バランスは非常に悪かったし、何よりもジョグダイヤルで簡単に操作できるスティックタイプと比べてメニューが直感的ではないので使いにくいことこの上無かったですし。
私自身、展示機を何度も落としそうになりましたし、あえてこのAシリーズのデザインに拘る理由というのが理解できないんですが。
一応細かい所は変わっていますが、う~ん…
まあ、実際触ってみないと分かりませんから、展示機が出たら確認には行きます。
 
 
後は、先日アップデートされたSonicStageですが、Vista対応以外特に目新しい変更は無さそう。
エレベーション機能って何なんでしょう?

09:35 | トラックバック

2007/02/08 (Thu.)

ウォークマン向けACアダプタ&USB充電・転送ケーブル

author : IceSeed

2週間以上も更新をサボってしまいました。
ここのところ色々と非常に忙しく、フラフラな状況。
まあ今もあまり体調は良くないのですが、…っていうかずっと悪いような(ぉ
しばらくは忙しい状況が続きますが、時間を見つけてはぼちぼちペースを戻していこうかと思います。

久々の更新はウォークマン関連で。
発売からしばらく経過し、それなりにユーザーも見かけるようになったNW-S700シリーズですが、何故か別売アクセサリに本体付属のUSB充電・転送ケーブルが存在せず、ケーブルを入手するには保守部品として取り寄せが必要というちょっとアレな状況だったのですが、21日にACアダプタにケーブルが付属するAC-NWUM50として販売されることに。
と言っても、私はすでに予備ケーブルを入手してしまったし、USBコネクタ付きACアダプタもあるのでこれを買うことはありませんが、簡単に入手可能になるのは良いことですね。
ウォークマンロゴ入りで値段は3500円とちょっと高めですが、まあケーブルを差し替えれば他のUSB機器への給電に使えるので無駄にはなりませんし。
ケーブルをばら売りしてくれれば一番良いわけですが、何故か販売されないので…

21:58 | トラックバック

2006/11/25 (Sat.)

在庫整理か?

author : IceSeed

転職以来ちょっと更新が滞ってますが…

今や黒歴史なウォークマンAシリーズですが、1年が経過しても全然売れていないのかソニスタではここのところ投げ売りモードになっていたわけですが(ぉ、ここにきて攻殻とのコラボレーションモデルが登場。
通常モデルより1万も高いのは気のせいですかwww
っていうか、なぜに攻殻??
1インチHDDウォークマンに「攻殻機動隊S.A.C」モデル
攻殻機動隊S.A.C. NW-A1000限定モデルウォークマン[ハードディスクタイプ] -Sony Style

攻殻SACシリーズ「笑い男編」の笑い男ロゴ刻印ケースに、本体裏面にも攻殻の刻印(プリント?)に専用ストラップとヘッドホンを付属、って今更AシリーズのそれもHDDモデルに26040円も出して買う人がいるんだろうか…
攻殻SAC SSSの発売に便乗してなんとか売りたいのでしょうが、いくら何でも高すぎ。
ほぼ同じ価格でずっと小型のE70xFシリーズが購入可能なので、普通はそっちを買うでしょ。

さらに商品説明に

ソフトウェアについて
本商品は、CONNECT Playerが同梱されておりますが、更に使い勝手の良いSonicStage CP(SonicStage Ver.4.2)のご利用をお勧めいたします。
詳しくはこちらをご参照ください。

ほぼ使われないこと分かっててCONNECT Player付属させるのか。
哀れAシリーズ…

22:30 | トラックバック

2006/11/23 (Thu.)

最後の逸品

author : しゃち

新しいウォークマンNW-S706F/Tを使い始めてはや1ヶ月。
実は私が注文した品物が全て届いていたわけではなかったので、
満足感もそれなりだったんですが、ようやく最後の一品が届きました。
察しが良い人はお気づきかも知れませんが、TEMASのストラップが届きました。

普段であればソニスタモデルのアクセサリはPORTERが定番なんですが、
今回PORTERのケースはソニスタでS700F/S600シリーズさえ購入すれば購入出来ます。
つまり必ずしもソニスタモデルであるNW-S706F/Tを購入する必要は無いという事です。
じゃぁ今回はソニスタモデル専用アクセサリは無いの?という話になるわけですが、
そこで出てくるのが今回届いたTEMASのストラップというわけです。

ちなみに今回ソニスタと初コラボとなるTEMASをちょっと紹介しておくと、
TEMASというのは京都に居を構えるファッションオリジナルブランドの一つであり、
日本古来の伝統的な技法を現代のファッションなどに活かそうと考えたブランドだそうな。
TEMASとは"TEchnology and Mind ASsociation (技術と精神の融合体)"の略語です。
ちなみにこのブランド、実は今回のストラップ購入に際して初めて聞いた名前なんですが、
実際の品物はというと...なかなか良い仕事してくれてますw

ストラップはナイロン製でネックストラップにしてはかなり幅は広めです。
更にストラップと言っても普通のフニャフニャなストラップではなく、
かなり生地自体が堅めで首につけるとカッチリした印象。

なお、首の付け根の部分はセパレート構造になっているので、
強く引っ張られたりすると強制的にストラップが外れる安全設計w
最初、このセパレート部分はてっきり首につける時の為だと思いました(ぉ

色は黒ですが、ただ黒いだけではなく正に漆黒といった深みのある黒です。
ちなみにTEMASブランドの中ではこのような深みのある黒は"深黒"と呼ばれるそうです。
この黒は京都の伝統工芸技術である"京黒紋付染"なる技術が使われているらしく、
確かに普通のストラップとは趣がひと味もふた味も違う感じがします。

TEMASで京黒紋付染の商品には全て上の写真の様にタグが縫いつけられています。
ちなみにこのタグ"御黒染司 (おんくろそめし)"と逆読みで書かれています。
最初、一瞬なんて書いてあるのか解読しょうとしたのは内緒です(ぉ

写真では見にくいですがリベットに家紋が入っているのも和を重んじるブランドならでは。
全体を通じて和のテイストがひしひしと感じられるなかなか通好みの一品です。
ちなみにこのストラップ、ソニスタで1,000本限定の販売になっており、
今日現在ではとりあえずまだ本数は残っている模様です。
人とちょっと違う逸品が欲しい人にオススメです。

今回PORTERのケースはぶっちゃけ無駄に高い気がするんですが、
その分、こちらのストラップは2,980円となかなか手頃ですし、
ソニスタならではの満足感は十分に味わえますので、
ソニスタモデル購入の際は是非お買い上げをw

ちなみに今の私のリスニングスタイルはこんな感じw
今回ソニスタのオリジナルケースもしっかりストラップ付けられる造りですし、
ストラップホールとシャトル操作用の穴が繋がりで空いているために、
ストラップを付けたままで本体が取り出せるのが有り難いです。

おまけにストラップも幅広で、且つしっかり造られているので、
先日ご紹介したクリップもしっかりと留められるので非常に良い感じです。
これからはネックストラップ付けてリスニングが私のスタンダードになりそうです。

19:01 | トラックバック

2006/11/14 (Tue.)

今日から発売

author : しゃち

最近スマッシュヒット気味なS700Fシリーズですが、
いよいよ今日からノイズキャンセリング機能無しのS600Fシリーズがソニスタで販売開始しました。
ちなみに先ほどバスケット入れて確認したら納期は明明後日の17日とのこと。
確か一般発売予定日が18日なので一日早く届きますw
ご検討中の方は早速ポチりましょう(ぉ

※追記
昨日から予約販売を開始したS600シリーズですが、思いの外売れ行きは好調な模様。
先ほどソニスタの販売ページ覗いたら早くもS605Fのブラックとブルーは予約待ちになってますね。
まぁ、今回は音質重視の設計もS700シリーズで十分証明されているようですし、
イヤホンも他社と違って間に合わせで済ましてないしw
順当な立ち上がりの様ですね。

※更に追記
販売好調で早くも予約必至かっ!?と思われたS605Fのブラックとブルーですが、
単に仕様変更で発売日が延びただけでした(ぉ

14:42 | トラックバック

2006/11/11 (Sat.)

SonicStage CP 4.2

author : しゃち

NW-S700Fシリーズが発売されたと同時にSonicStage CP 4.1がデビューしてはや3週間あまり。
一体いつになったらパーソナルオーディオサポートで公開されるのかと思っていたんですが、
蓋を開けてみたら更に改良されて SonicStage CP 4.2 として公開されました。

SonyDrive パーソナルオーディオカスタマーサポート
「SonicStage CP (SonicStage Ver.4.2) ダウンロードサービス」のご案内
http://www.sony.jp/support/p-audio/contents/download/ss34_dl_01.html

 

ちなみに今回の主な変更点は
・DSEE (Digital Sound Enhancement Engine) 機能の実装
・HE-AAC形式での録音、再生、ファイルの取り込みに対応
・S700Fシリーズへコンピレーションアルバムを転送した際のジャケット表示に対応
・S700Fシリーズへ"すべての曲一覧"モードで転送した曲のジャケット表示に対応
・初回設定時の録音フォーマットによって正常にCD録音が開始されない不具合を修正

まずDSEEが実装されました。
これは曲を圧縮する事で劣化した音を高音質化して、
曲を圧縮する際に失われた高音部を補完して音を出来るだけ原音に近づける機能です。
要は圧縮されて音質が劣化した曲を出来るだけ高音質に再生してくれるって事。
ただし、圧縮されて劣化した音を出来るだけ原音に近づける機能なので、
当然音が劣化していないロスレスの曲には効果はありません

ちなみにDSEEはユーザーが任意にON/OFFを切り替える事が可能です。
DSEEの切り替えはボリュームのスライダー下にあるチェックボックスで切り替えます。

試しに聴いてみたものの、ビットレートが256kbpsのATRAC3plusの曲では効果は分からず...。
やはり48kbps~132kbps位の低いビットレートの曲でないと違いは分からないのかも。
まぁ、曲を圧縮する事で劣化した音を補正してくれる機能なわけですから、
ビットレートが低い方が効果があるのは当然な気もしますけどね。

続いて、SonicStage CP 4.1からの追加機能ではありますが、
新たにHE-AAC形式でのCDの録音、曲の再生及びファイルの取り込みが可能になりました。
ちなみにHE-AAC形式はビットレートがかなり低めの非可逆圧縮のフォーマットで、
すっかりお馴染みの携帯電話の着うたフルのフォーマットです。

なお、SonicStage CP 4.2では40kbps~96kbpsのビットレートに対応しているものの、
PCにHE-AAC形式で取り込んでも転送する際はATRACに変換されてしまうので、
正直なところ、それほど使い道は無いような気がするのが残念です。

さて、ここからは私も含めてS700シリーズをお使いの皆さんお待ちかねの改良ですw

従来、S700Fシリーズにジャケットを転送して表示させたい場合、
"アルバム/プレイリスト"モードもしくは"アルバム一覧"モードで曲を転送していて、
なおかつ転送したアルバムがコンピレーションアルバムではないという条件がありましたが、
今回改良されたSonicStage CP 4.2ではジャケット表示の条件が大幅に緩和され、
コンピレーションアルバムでもジャケットが表示されるようになりました。

私のライブラリにもゲームや映画のサントラなどのコンピレーションアルバムが多数ありましたが、
SonicStage CP 4.1ではコンピレーションアルバムはジャケット表示出来なかったので、
コンピレーションのチェックを外し、アーティスト名を統一して転送していましたが、
今回試しにゲームのサントラを使って早速実験してみました。

まず改めてコンピレーションのチェックを再び付けた上でアーティスト名を曲毎に変更します。
そして複数のアーティストが存在するアルバムをS706F/Tに転送したわけですが、
SonicStage CP 4.1の時とは違い、ちゃんとジャケットが表示されています。
この改良は多くのS700シリーズユーザーには正に朗報でしょう。

また、これまでのアルバム/プレイリストモードとアルバム一覧モードに加えて、
新たに"すべての曲一覧"モードで転送した曲もジャケットが表示されるようになりました。
早速コンピレーションアルバムの時と同様にすべての曲一覧で曲を転送してみましたが、
下の画像の通り、すべての曲一覧モードで転送してもジャケットが表示されました。

コンピレーションアルバムのジャケットが表示出来るようになり、
すべての曲一覧モードで転送した曲もジャケットが表示出来るようになったため、
ほとんどの曲がジャケット表示出来るようになったのではないでしょうか。
あとはジャケットサーチの動作がもっと快適になれば
ジャケットをフル活用出来るんですけどねぇ...。

最後にこれは私も全くノーチェックだったんですが、
SonicStage CPをインストールした後で最初に初期設定を行いますが、
録音フォーマットをWAVにすると正常にCD録音が開始されなかったそうです。
私はWAVで取り込む機会が無かったので気付きませんでしたw

ひと通り改良点を見ると今回もS700Fシリーズ向けの改良がメインのアップデートでしたが、
S700Fシリーズのユーザー以外はSonicStage CPが登場して初めてのアップデートだったわけで、
今までまだかまだかと待っていたユーザーはようやくスッキリしたのではないでしょうかw
それにしても昨年散々Connect Playerで叩かれたのが堪えたんですかねぇ(ぉ
最近のSonicStage CPの改良には目を見張るものがありますね。
今後もこの調子でどんどん改良して欲しいものです。

※追記
S700F/600シリーズはSonicStage CP 4.1でプレイログに再生履歴を転送出来ましたが、
SonicStage CP 4.2から新たにA3000/1200/1000及びA600シリーズも対応しました。
これでインテリジェント機能を備えた機種は全てプレイログに対応した事ですし、
そろそろプレイログが盛り上がってくれれば良いんですけどねぇ...。

※注意
今回のエントリーにおいて画面写真を6枚掲載しておりますが、
当方のSonicStage CP 4.2はフォントを変更するなどのカスタマイズを施しています。
通常のSonicStage CP 4.2の画面とは若干異なる点がある事をご了承下さい。

05:29 | トラックバック

2006/11/07 (Tue.)

小ワザを利かせて快適リスニング

author : しゃち

NW-S706F/Tを使い始めてはや3週間近く経ちました。
すっかり使い方にも慣れて音楽にドップリ浸かっている今日この頃ですが、
使い慣れてきてちょっとした事が気になりだしたので、
これまたちょっとした小ワザを利かせてみました。

NW-S700シリーズのキモはやはりノイズキャンセリング機能です。
ただ、このノイズキャンセリング機能は付属のイヤホンでのリスニングが必須なため、
結局最近はMDR-EXQ1やMDR-EX90SLの出番がさっぱり無くなってしまい、
付属のイヤホンで聴くのがもはや当たり前になりつつありますが、
そんな中でちょっと気になる点が出てきました。

それは付属イヤホンのジョイント部に付いているプラパーツです。
これまで通常付属されていたイヤホンはジョイント部が軽めのチューブタイプだったのですが、
今回はマイク用の配線も通っているためか、案外ゴツいプラパーツが付いています。
そのために、プラパーツの重みでイヤホンのコードがずり落ちてきてしまい、
首元に度々違和感を覚えるようになってしまいました...orz

 

そんな折にちょっと良さげな代物を見つけたので買ってみました。
まぁ、普通に100円ショップダイソーで売ってる携帯用のイヤホンマイクです。
なんでこんな普通のイヤホンマイクが良さげなの?と思われるかも知れませんが、
私が今回欲しかったのはイヤホンマイク自体ではありません
実は欲しかったのは付属のクリップ'だけ'なんです(ぉ
たまたま寄ったダイソーで見つけたんですが、
見つけた瞬間これだと思いましたw

  

このクリップはコードをジョイントに噛ませて使用するタイプで、
クリップの根本のジョイント部分が回転するのでフレキシブルに動きます。
なので普段服にクリップでコードを留めておけばコードがずり落ちる心配はありません。
しかもジョイントがフレキシブルに動くので、激しい運動さえしなければクリップは外れません。
ちなみにこのクリップというかイヤホンマイク、今回私が買ったのはブラックなんですが、
他にもシルバー、レッド、ブルーとカラバリが揃ってくれているので、
バイオレットの人はブルーのクリップを付けてみたり、
ピンクの人はレッドとコーディネイト出来ます。
おまけに値段はたったの105円w

ちょっとした事ではありますが、クリップあるのと無いのじゃ大違い。
ダマされたと思ってちょっと買ってみると意外と便利になるかも知れませんよ?w
まぁ、なんと言っても出費はたったの105円ですしw

18:39 | トラックバック

2006/10/31 (Tue.)

S700Fシリーズ売れ行き好調につき

author : しゃち

タイトル通りS700Fシリーズの評判が良いせいなのかどうかは分かりませんが、
11月18日発売予定とされていたアクセサリーの一部が販売前倒しになった模様。
ちなみに前倒しになったのはクレードルとスタンドの2種類。
まぁ、どちらもあったらあったで便利な品物ですし、
販売早まるのは良いことですねw

ちなみに現在のところ納期は11月3日...ってほとんど即納ですねw

22:53 | トラックバック

2006/10/26 (Thu.)

MDR-NC022レビュー

author : IceSeed

NW-S70xF付属のイヤホン、MDR-NC022。
エージングも一応終わり、旅行などでしばらく使ってみての感想など。

まず、音の傾向ですがいわゆるドンシャリ系ではなくなっています。
比較的ジャンルを選ばずにそつなく鳴らしてくれる感じですね。
しかし、解像度は大して高くはなく、購入時に思ったよりも情報量は少なめ。MDR-EX90LPと比較すると全然細部が鳴らせていないことがすぐに分かります。
まあ、価格的にもEX90LPよりも下に位置しますし、作りもEX90LPより安っぽいので仕方がないと言えば仕方がないかも。
それに、ノイズキャンセル搭載を前提にした機種と、初めから音質向上のみを目的とした機種を比べるのはそもそも比較対象としてはふさわしくないかも。
ただ、普通のノイズキャンセリングヘッドホンに必須の電源も本体から供給されるので、とにかく手軽にノイズキャンセル可能で導入の敷居を下げたのは大きいと思います。
その分、S70xFの価格に跳ね返ることにはなりましたが…

ちなみに、このイヤホンは特殊な5極プラグですが、実は通常の3極タイプに挿しても普通に音が出ます(ぉ
もっともプラグが特殊形状のため奥までちゃんと挿さりません。

23:17 | トラックバック

2006/10/25 (Wed.)

PLAYLOGがウォークマンの再生履歴に対応

author : しゃち

SonicStage、iTunes、Windows Media Player、Winampから再生履歴を取得し、
SNSの自分のページに再生履歴をアップ出来るPLAYLOGというサービスがあります。
SonicStage 3.4以上を使っている人にはお馴染みのサービスだと思いますが、
多分有効活用出来てる人ってそう多くは居ないと思います(ぉ

しいて言えばブログを丁度作ろうと思っていた人がブログ代わりにする事はありそうですが、
正直、再生履歴がアップ出来る機能をフルに活用出来ている人がどれだけ居るか...。
私もPLAYLOGに登録はしてますが、有効活用は出来ていませんでした。
しかし、そんな私もいよいよPLAYLOGを活用出来る様になりそうです。
PLAYLOGがウォークマンの再生履歴の転送に対応します。

PLAYLOGって上記のメジャーな4種のソフトは対応していますから、
多分皆さんもサービスを利用出来るはずなんですが、いかんせん知名度が低すぎる。
しいて言えばSonicStageユーザーが「これ何だろう...?」ってPLAYLOGのリンクを押す位でしょう。
MoraのトップページにもとりあえずPLAYLOGへのリンクは貼ってはあるんですが、
Mora使う人って大抵プレイヤーは今やSonicStageがデフォルトなんで、
ユーザーかぶっちゃってて意味が無いんですよねw

更に言うと敷居が狭すぎるのも問題です。
というのも一応上記4種のプレイヤーには対応しているものの、
必ずPLAYLOGにログインしている事と、上記4種のソフトで再生するのが条件です。
ちなみに、私も根っからのSonicStageユーザーではあるんですが、現在再生は専らDo VAIOのみ。
Do VAIOも音楽再生に関してはバックグラウンドでSonicStageが絡んでるはずなんですが、
どれだけDo VAIOで曲を再生しても再生履歴は転送してくれません。

そんなこんなでなかなかフル活用出来ないPLAYLOGですが、
ウォークマンの対応で一番大きな意味は「オフラインでの再生履歴の転送に対応」という点でしょう。
これまでどれかのソフトで曲を再生しつつ、オンラインでないと再生履歴を送れませんでしたが、
ウォークマンの場合、一旦再生履歴をSonicStageに送った上でそれを転送します。
ですから、ユーザーはウォークマンを再生しているだけで履歴が残ります。
そして、その履歴をPLAYLOGに転送する事が可能になります。

私も通勤時や出かける時などは必ずと言っていいほどウォークマンを聴いているので、
移動中のウォークマンの再生履歴がPLAYLOGに転送出来る様になる意義は結構大きいのです。
今度のウォークマンの対応でようやく少しはPLAYLOGが活用出来る様になりそうです。

あとの課題は対応機種を増やす事だけでしょうか。
現状でアナウンスされている対応機種はNW-S700F/600のみ
ウォークマンからの再生履歴の転送に対応しているソフトがSonicStage CP 4.1のみなので、
今のところS700F/600のみにしかバンドルされていないため仕方無いんですが、
これからどんどん対応機種を増やしてくれれば楽しみも増えるはずですし、
PLAYLOGにももうちょっと頑張って欲しいとこですね。

※追記
PLAYLOGへの再生履歴の転送が可能になると書きましたが、
どうやら既にサービスは始まっているようで早速転送出来てました。
PLAYLOGが始まって以来、これまでプレイログが47件しか無かったんですが、
さっきウォークマン繋いだらいきなりプレイログが234件って...増えすぎw
いかにプレイログを有効活用できていなかったかという事でしょうね。
でも再生日時とかバッチリ記録されてんのはどうなんだろう...。
ぶっちゃけ、プライバシーもへったくれもありませんw

17:02 | トラックバック

2006/10/23 (Mon.)

SonicStage CP 4.1

author : しゃち

NW-S700F/600の登場に合わせてSonicStage CPが初めてアップデートされました。
今回のS700F/600にはウォークマンでは初めてSonicStage CP 4.1が付属されていますが、
パーソナルオーディオサポートページやMoraからのダウンロードは相変わらず4.0のままの模様。
今回はバグフィックスというよりはS700F/600向けの機能追加のアップデートみたいですね。

 

ちなみに今回の主な変更点は
・NW-S700F/600へのAAL(※)及びリニアPCMの曲の転送に対応
※ATRAC Advanced Lossless
・NW-S700F/600へのジャケット写真の転送に対応
・NW-S700F/600でダイレクトエンコードした曲のアップロードに対応
・SonicStageメイン画面右上に新たにMoraへのダイレクトリンクが追加
・アーティストリンク画面で新たにそれぞれの歌手名にMoraへのダイレクトリンクが追加
・転送画面でウォークマン側のライブラリ表示がアルバム名でのソートに対応

まずAAL及びリニアPCMの曲が変換無しでS700F/600に転送出来るようになりました。
従来リニアPCMが変換無しで転送可能だったのはMi-MDだけでしたが、今回S700F/600も転送可能になりました。
また、従来は内部のATRAC3部分のみが転送可能だったAALも初めてS700F/600にそのまま転送可能です。
今までのリニアPCMに加えてAALもそのまま転送可能になった事で更に転送の幅が広がりました。
これからはお気に入りはAALで録っておけば、CD音質のまま容量を節約して転送出来ます。

また、S700F/600は直接ウォークマンでの録音が可能になりましたが、
ウォークマンで録った曲をPCに取り込んでSonicStageで管理出来るようになりました。
従来、この機能はHi-MD(MZ-RH1)で既に実現されていた機能ではありますが、
HDDタイプやメモリタイプではS700F/600が最初に対応しました。
Hi-MD同様に取り込み後の曲情報の取得も対応しています。

続いてS700F/600にジャケット写真を転送出来るようになりました。
ジャケット写真はSonicStageで曲情報取得時にインターネットから拾ったジャケットや、
自分でスキャンしたジャケット、それに自分の好きな画像ファイルなどをアルバムに割り当てておけば、
アルバムを転送する際に割り当てられたジャケット写真も一緒に転送してくれる機能です。
今回カラー液晶が搭載された事で実現されたウォークマンユーザー待望の機能です。

ちなみにジャケット写真が転送されている場合、
上の写真の様にウォークマン側のライブラリのアルバムにジャケット写真が表示されます。
なお、ウォークマンの液晶表示は当然大きさの制約があるため、ジャケットの大きさは縮小されますが、
今のところ、どのアルバムのジャケットもアルバムの判別をする位は問題無いレベルの様です。
さすがにジャケットの大きい Do VAIOなんかと比べてしまうのはちょっと酷でしょうけど、
文字だけの従来のウォークマンの液晶表示よりは全然華やかになりますね。

そして、SonicStageのメイン画面にもちょっとした変化がありました。
上の写真はSonicStage CP 4.0(SSCP 4.0)から搭載されたアーティストリンクの画面ですが、
右上にご注目...従来のSSCP 4.0ではミュージックコミュニティ"Playlog"へのリンクだけでしたが、
新たに直接音楽配信サイト"Mora"へ直接アクセス出来るリンクが追加されました。

従来、Moraへは音楽を取り込むメニューからMoraへのアクセスを選択する必要があり、
良くMoraを利用して音楽をネットで買うという人には何気に手間だったりしましたが、
直接Moraへのアクセス可能になった事で良く使う人の利便性が上がりました。

そして同じく上の写真にもう一つの変化が...右上に追加されたMoraへのリンクに加え、
新たにアーティストリンクのアーティスト名にも直接Moraへアクセス出来るリンクが追加されました。
これにより、例えばあるアーティストの自分が持っていない曲をネットで買いたいなと思った時、
従来はMoraを開いた後、買いたい曲のアーティストを検索する必要がありましたが、
今後は追加されたリンクで直接アーティストのページにアクセス出来ます。

最後に転送画面でウォークマン側のライブラリ表示がアルバム名でのソートに対応しました。
従来はアーティスト名でのソートかプレイリストの表示しか対応していなかったので、
コンピレーションアルバムなど複数のアーティスト名が混在している場合、
一人一人アーティスト毎に表示されていまっていたために、
コンピレーションアルバムを削除するのは大変でした。

 

しかし、アルバム名でのソートに対応した事により、
一発でコンピレーションアルバムを削除するのが可能になりました。
ただ、コンピレーションアルバムは基本的にジャケット表示に対応していないため、
折角アルバム名でソートしてもコンピレーションアルバムにジャケットが表示されません...orz

なんか、細かいところでチグハグさが残っている印象は拭いきれませんね。
ただ、SonicStageもずいぶんバージョンが進んで安定してきており、
慣れさえすればさほど不自由さは感じないと思います。
最近下手するとiTunesよりも軽いですしね。

20:04 | トラックバック

2006/10/22 (Sun.)

S706F屋外稼働初日

author : IceSeed

結構使えそうな感じだったクリップですが、実にあっさりと外れてしまいました。
外に持ち出した直後にちょっとケーブルを引っ張られて外れて落下Σ( ̄▽ ̄;
幸いクリップと一緒に落ちたので本体に傷は付きませんでしたが、クリップの信頼性が…
こんなだと、走っただけで落ちそうで怖いんですが。

正直、クリップ単体自体の力が弱いのではなく、単にウォークマンが重すぎるだけ。
クリップの重量と合わせて60gはあるのでこれを安定して固定するのはちょっと厳しいのかも。
何か別の手段で確実にホールドすることを考えないとちょっと安心して使えませんね。

後は付属イヤホンのMDR-NC022ですが、こちらは一晩鳴らしたこともあって高音が落ち着き、音全体の堅さもだいたいとれて良い感じに。
若干低音が強いですが、基本的な音質は必要十分なものです。
実はノイズキャンセリングヘッドホンはこれが初めてなのですが、かなり音を消してくれますね。
っていうか、電車の中で使ったら外の音がほとんど聞こえず乗り過ごしてしまいました(ぉ
再生中しかNCがONにならないのでボリュームを0にすることで外の音を遮断できますが、ボリューム0だと耳を圧迫されるような不快な感覚があるのがちょっと気になりますね。

ちなみに、MDR-EX90LPのケースに入れようとしたところ、NC022の方が一回り大きくてケーブルも太いため収まりが悪く、延長ケーブルまでは一緒に収納することが出来ません。
これはちょっと当てが外れました。
NC022がS706F専用になるので、EX90LPとA8の使い方も含めて考えないといけないのですが…
音質自体はNC022の方が劣るのですが、NCの効果を考えると屋外では快適なことが多いのも事実。
しばらくはNC022を使おうかと思います。

何はともあれ、まずはクリップに代わる物を見繕わないと安心して運用も出来ませんね。

ちなみに、これまで使っていたE507とiAudio U2は次のオーナーが決まったので譲りました。
S706Fがある以上出番はほぼ無くなりますし、使わないまま手元に置いていても仕方ないので。

00:39 | トラックバック

2006/10/21 (Sat.)

S706入手 ~その弐~

author : しゃち

ぇ~、実は私も買ってました、S706F(爆
IceSeedさんがバイオレットなら私はエボニーブラウンって事でw
ちなみに仕事の合間の時間を利用してお台場のソニスタへフラッと寄りつつ、
その場で実機及び色の確認、そして簡単な試聴を済ませてその場でポチりましたw

ちなみにアクセサリはソニスタオリジナルケースとTEMASストラップを一緒に購入。
いつもの私であれば1000個限定のPORTERのケースにも手を出しているところなんですが、
今回ばかりは無駄に高いのと私には使い道が無さそうなので購入するの止めました。
折角ディスプレイがカラーになったのに全面覆っちゃうから見えなくなるし、
操作出来るのが再生/停止のみっては果たしてどうなのかと。

一緒に購入したTEMASストラップは普段のPORTERケースと同様に後日配送の模様です。
パッケージの中にはTEMASストラップの配送に関するご案内だけが入ってました。
ちなみにストラップのお届け期間は大体1ヶ月後とのこと。
今から出来がちょっと楽しみな逸品です。

さて、肝心の本体のインプレですが、IceSeedさんもなさってるので、私は別の方向性で。
その前にIceSeedさんも仰っているHOLDキーが裏面に移動したのが不便というのは私も同感。
ちなみに3段シャトルは中段に合わせづらいというユーザーの指摘で2段にしたそうですが、
私的には全然合わせづらいとかいう事は無かったんですが実際はどうなんでしょうね?

IceSeedさんはクリップ付けるとHOLDキーにアクセス出来なくなるって話でしたが、
私の場合はソニスタオリジナルケースに入れるとアクセス出来なくなります。
しかもケースから出す必要があるのでクリップより尚更タチが悪いw
これだけはホントどうにかならないもんですかねぇ...orz

話を戻して新型のキモでもあるノイズキャンセリングについて語ろうと思います。
実は私は普段から地下鉄を使う機会が結構頻繁にあったりするので、
今回あえて買って間も無いA608から買い換えを決めました。

さて、実際新型の一番の特徴でもあるノイズキャンセリングが如何ほどのものか、
論より証拠だろうと早速地下鉄に乗って実力が如何ほどか試してみました。
普段であれば東京メトロ銀座線か丸ノ内線を良く利用するのですが、
今回はあえて都営大江戸線に乗って試してみました(爆

多分大江戸線に乗った事がある人は分かると思いますが、
大江戸線とは5年ほど前に全線開業した地下の山手線とも言える路線で、
今や都民の大動脈として機能していますが、普通の地下鉄と比べて車体が小さく、
それに伴いトンネルも小さいため、どうしても走行音などがこもってしまうのか、
東京の地下鉄の中でも特にうるさい事で有名だったりします(ぉ
ちなみに大江戸線だと普通の声で喋るのも困難ですw

さて、そんなうるさい事で有名な大江戸線なので、
これまで使っていたNW-A608だと普段よりも結構ボリュームを上げるか、
うるささに滅入って音楽を聴くのを止めてしまったなんですが(爆
今回は期待に胸をふくらませて早速乗車しました。

駅を出てある程度経ち、うるささも最高潮(爆)といったところで再生を開始。
するとどうでしょう...今までうるさかった走行音が鳴りをひそめて音楽がしっかり聞こえます。
ウォークマンを再生すれば音楽聞こえるのは当たり前と言われればそれまでですが、
大江戸線ではその当たり前の事すら困難だったのでちょっと感動しましたw
ちなみにこの時再生したのは早速AALで転送してみた曲だったので、
ATRAC3plusの曲と比べて更にクリアな音質に更に感動(爆

実は私、ノイズキャンセリングイヤホンは今回が初めてではありません。
かつて私はMDR-NC20というノイズキャンセリングヘッドホンを使っていました。
当時はまだノイズキャンセリングイヤホン(ヘッドホン)というのがほとんど無い頃でしたから、
ノイズキャンセリングといっても本当に雑音を消す事だけに傾注しており、
値段は当時定価が1万円以上だった割に音質はボロボロでした(爆

そんな頃の嫌なイメージがあったため、今回は期待半分不安半分だったのですが、
曲を再生する前の不安は再生を始めた途端に霧散していきました。
かつて雑音を消すだけだった頃とはまるっきり違っていて、
確実に音質を伴った静寂を与えてくれました。

我ながら多少オーバーな表現かなと正直思わないでも無いですが、
NW-S700Fシリーズを購入された方は是非地下鉄に乗ってみる事をオススメしますw
その時こそ新しいウォークマンの真の意味というのを味わえると思います。

新しいウォークマンは史上最高の音質を目指して開発されたそうですが、
どれだけ良い音のウォークマンを創り上げたとしても、外界には雑音というものが存在します。
雑音の中ではどれだけ良い音を聴いてもやはり色褪せてしまうものですが、
ノイズキャンセリングという技術が余分な雑音を消してくれます。

ノイズキャンセリングという技術は今に始まったわけではありませんが、
今回ノイズキャンセリングと音質の向上という相反する条件を高い次元で実現してくれました。
それは偏にソニーのノイズキャンセリングに対するノウハウの結晶とも言えるでしょう。

ちなみにノイズキャンセリングという点だけでいえば、
これまでソニーを始めとして多くのメーカーがイヤホン(ヘッドホン)を出しましたし、
プレーヤーとしては既に松下のD-snapにも採用されていたのでさほど驚くことではありませんが、
今までのノイズキャンセリングイヤホン(ヘッドホン)には必ず外界の雑音を拾って解析し、
それを打ち消すためのユニットというのがイヤホン(ヘッドホン)に内蔵されているか、
もしくはイヤホン(ヘッドホン)とプレーヤーの間に存在していました。

当然それらは電子部品であり重量を伴うものであるため、
通常のイヤホン(ヘッドホン)を装着するのと比べて頭部もしくは頸部に違和感がありました。
しかし、今回のウォークマンではそれらの部品を本体に内蔵するという離れ業をやってのけました。
今のウォークマンの部品集積度を考えると至難の業だったであろう事は容易に想像出来ます。
それをやってのけてくれたソニーの技術陣に今回は普段にも増して敬服しました。

まぁ、所詮は人の造りし物なので粗を探そうと思えば探せるんですが、
少なくとも私の中ではこれまで所有したウォークマンの中では史上最高の代物ではないかと。
以前NW-HD1を購入した際にも同じ事をふと思ったものですが、
今回も久々にふとそんな事を思いました。

まぁ、今日は初日なんでこんなもんでしょう。
当然使い慣れてくれば良い部分が尚更良く思えてくるのと同様に、
悪い部分もジワジワと表に出てくるものです(ぉ

そんな悪い部分がこれからどれだけ見えてくるか...。
落ち着いて真の善し悪しを決められるのはもう少し先になりそうです...(木亥火暴

04:05 | トラックバック

2006/10/20 (Fri.)

S706F入手<追記あり>

author : IceSeed

先ほど届きました。
とりあえず曲を転送中…
4GBもあるとさすがに時間がかかりますね。
詳細は後ほど。

<追記>
音質に関しては言うだけあって、E507よりS/N比が向上してます。
最大の不満点だった再生速度問題も解決されていますね。

付属品のMDR-NC022の音質もかなりの物で、エージング無しでも十分に鳴らしてくれます。
MDR-EX90LPとの比較では、音量はNC022の方が大きくなります。
また、購入直後の現段階ではNC022の方が高音部がシャリシャリして五月蝿く感じます。これに関してはエージングである程度落ち着いてくると思います。
全体の解像感はEX90LPの方がクリアで、細部まで鳴らしてくれます。
総合的な音質ではEX90LPの方が上ですが、付属品でこのレベルのイヤホンというのはこれまで無かったですね。
これまでイヤホンを安物の付属品で済ませていた人はあまりの音質の差に驚くことは間違いないでしょう。
とりあえず、NC022のエージングがS706Fでしか出来ないのでしばらくは鳴らしっぱなしかと。

CLP-NWS700クリップは割と良い出来ですが、装着するとHOLDスイッチが操作不能になります。
だったらE507同様に3段ジョグにしてHOLDを割り当てた方が使い勝手は良かったのでは?
本体のホールド性はかなり高いので普通に装着しても抜けてしまうことはまず無いと思います。
クリップ自体も強力なので固定するのには十分です。
が、固定しようとして再生ボタンを押してしまうのが難点。

本体の曲管理に関してはE507がSonicStageから曲順の管理を行ったのに対し、S706Fでは本体側からアルバム/アーティスト・アルバム/アーティストの3種類からソート順を選択する方式になっています。
デフォルトではアルバム順になっているのでアーティスト・アルバム別の管理がいい人はメニューの「Setting」から切り替える必要があります。
E507のようにSS上から自由に曲順を組み替えることは出来ないようです。

逆にマイナス点ですが、システムが複雑になったためか全体的に動作が重くなっています。
E507のような軽快な動作をそのまま期待すると、裏切られるかもしれません。
具体的には再生可能になるまでの時間が、E507では瞬時に再生だったのが、S706Fでは1秒ほど間が空きます。
他社と比べれば十分に高速ですが、E507に慣れていると遅く感じますね。
また、アルバム送り、曲送りがE507と比べて半分くらいの速度になり明らかに遅くなっていて、ガンガン曲を送れなくなっています。

その後、連続で送ったときは曲・アルバムが1つずつスクロールせずに間を飛ばして一気に進むことが分かりました。
なので曲・アルバム選択はそんなに遅くはないですが、飛ばしているタイトルが分からないのが不満と言えば不満。

それ以外ではジャケットサーチなる新機能が搭載されているので、これまでジャケット画像は登録していなかったのですがこれを機に登録できる物は全て登録してみました。
これによって登録したアルバムは次回の転送時から画像データも一緒に転送されるようになります。
ただし、画像データ分だけ容量も食うのでその分転送可能な曲数は少なくなるのでその点は注意が必要です。
ちなみに、デフォルトでS706Fに入っていた曲はSSにバックアップできた物の、ジャケット画像の方はSSに取り込めずに消失orz。
ジャケットを探して登録し直したものの、「Walkman Demo Music」だけはジャケットも無いので復元不能…
ジャケットサーチそのものはアルバムの曲の一部を短時間再生するというもので、果たして使いものになるんだろうかという感じですね。
ジャケット登録してないとひたすらウォークマンのアイコンが並ぶだけなので何が何だか分かりませんwww

おまけにS706Fでのジャケット表示は解像度が低くて、ユーザーが何のアルバムか分かっていないと何だかよく分からないと思います(ぉ
実際のところ、カラー有機ELをスクリーンセーバー以外で生かせるのってジャケット表示しかないので、今のところあまり有効に活用されていない気がします。
スクリーンセーバーも現段階では自作できないのでデフォルトの物を使うほかありません。

ざっとS706Fをレビューしてきたわけですが、E507よりも動作が重くなってしまったのが残念なところでしょうか。
とはいえ、全体的な印象としては高いレベルで良くまとまったウォークマンだと思います。

12:04 | トラックバック

2006/10/16 (Mon.)

S70xシリーズ試聴

author : IceSeed

ソニービルにてウォークマンS70xシリーズを試聴してきました。
ソニービルの2階が森林をイメージしたフロアになっていて、コケとかの匂いがかなり漂ってます(ぉ
“視覚と聴覚がもたらす「二つの空間体験」”だそうですが、窓から銀座数寄屋橋の町並みが思いっきり見えるのは(^^;

中には大型のスピーカーが幾つか設置されていてそれなりの音量の騒音などが再生されています。
で、この騒音の中でS70xシリーズと付属品のNC022を使ってノイズキャンセルの効果を確かめることができます。

で、実際試したわけですがNCの効果は予想以上に大きく、ほぼスピーカーの騒音を打ち消すことが出来ました。
クリアステレオはONにすると左右の分離が良くなり音の輪郭がはっきりするのがよく分かります。
NC022も従来の付属品レベルを超える音質で鳴らしてくれます。

ついでに持って行ったEX90LPと音質の比較も行おうと思ったのですが、騒音が大きいのであきらめました。
EX90LPとの比較こそ出来ませんでしたが付属品としては破格の性能を持つだけに商品到着後改めて検証したいですね。
イヤホン側の端子はちょっと特殊で、突起がついていて普通のイヤホンジャックには入らないようになっています。
本体側の切り欠きと噛合わせて初めて使えます。

細かいところでは、カラー有機ELの解像度が比較的高く、思ったよりもずっと綺麗でした。
気に入らないのは、背面の印刷。
最近はS70xに限らず全部印刷になってますが、これのおかげで背面のデザインが台無し。
剥がせるようにシールにしてくれると良いんですけどね。
また、NCのON/OFFがメニューの中にあるのでちょっと切り替えが面倒です。
スイッチで切り替えられると楽だったんですが。

手に持ったときの重量感はE507と同じ感じでずっしりときます。
個人的には軽い方が良かったですが…

ともかく、E507以来1年半ぶりの買い換えとなるので届くのが待ち遠しいところです。

22:51 | トラックバック

2006/10/12 (Thu.)

もう新機種ですか orz

author : ななちゃん

ソニーからまたネットワークウォークマンが発表されています。
NW-S20x から 2 ヶ月経ってないんですが…

デザイン的には NW-E00x に似ていますが、カラー EL ディスプレイを搭載していますね。
また「クリアオーディオテクノロジー」を採用しているところから、
かなりオーディオ機器として気合いを入れて設計しているようです。
ノイズキャンセリング機能についてはすでに Panasonic が発売していますが、
こちらはイヤフォンにノイズキャンセリングイヤフォンを採用しているだけ。
本体にコントローラ部分を内蔵することでイヤフォンの取り回しも楽になりますね。

ノイズキャンセリングイヤフォンを使う点で注意しないといけないのが
イヤフォン部分にノイズ取り込みマイクが必要なため、専用のイヤフォンでないと
ノイズキャンセリング機能は機能しないということ。そのため今回のウォークマンでは
イヤフォンジャックに 5 極プラグを採用しているのが特徴的です。
今後この 5 極プラグを採用した別のイヤフォンが発売されたり、他社からも
同じ端子を採用したプレイヤーが発売されるといいのですが。
ソニーオリジナルで終わらないことを祈ります。

あとパソコンとの接続が USB ( Mini B ) でなくなったこと。
WM-PORT と呼ばれる専用端子としていて既に Bluetooth トランスミッターが
発表されていることからも充電のみでなく外部機器に電力供給できるようです。
この端子を今後のウォークマンでも採用することや接続規格の公開が行われれば
他社からも対応機器がでてくることでしょう。

ただアクセサリーが非常に充実しているのに、同時発売じゃないのが残念です。

20:16 | トラックバック

ウォークマンS70xシリーズ発表<追記あり>

author : IceSeed

取り急ぎ情報を。
http://www.ecat.sony.co.jp/walkman/product.cfm?PD=26157&KM=NW-S706F
http://www.ecat.sony.co.jp/walkman/product.cfm?PD=26294&KM=NW-S706F/T

ソニスタ限定色はエボニーブラウン。
通常モデルはブラック、バイオレット、ゴールド、ピンク。
ソニスタ限定に特に魅力は感じないので、通常モデルのバイオレットにクリップを選択して注文。
NW-E507以来の購入。

<追記>
よく仕様の確認もせずに購入手続きを完了させてしまったわけですが(ぉ、改めてよく見てみるとイヤホンはノイズキャンセリング用の専用の物になってますね。
騒がしいところではB&O A8やMDR-EX90LPよりも付属品を使った用が良いのかもしれません。
同容量他機種がMDR-E931を標準装備しているので、それとの価格差を考えると7000円相当のミドルレンジクラスのイヤホンと考えられますし、基本構造もEX90をベースにしているようなのでそんなに音質も悪くは無いでしょう。
普通のイヤホンも使用可能なので付属イヤホンはEX90LPのケースに入れて必要なときだけ使う方が良いかも。

アクセサリ類に関しては専用マルチ端子のWM-PORTに接続する形が取られています。
USB miniBではなくなったので充電に専用ケーブルが必要なのが面倒ですが。

アクセサリでBluetooth接続にも対応していますが、個人的にはこのサイズならあえて無線にする意味も感じられないので使わないですね。
所有イヤホンの活用を考えるとBluetooth専用イヤホンはちょっと使う気にはならないし…

クレードルオーディオなんかも個人的には興味なし。もっとも置き場所もありませんがw
クレードルも邪魔だし使わないので買いません。
E507でさえ充電と曲転送時以外は接続なんてすることは無いのに、4GBも容量があれば曲はほぼ入れっぱなしになりますから、E507同様に50時間のスタミナを誇るS706ではほぼ充電以外で接続することはなくなりそうで、そうなるとクレードルは机の上で埃を被るしかなくなりますwwww
ダイレクトエンコーディングも私がやることは無いでしょう。

CLP-NWS700クリップは今までまともに使えるクリップがなかっただけにようやくといった感じですが、ホールド性も高そうなので結構良いのではないかと。クリップにしてはちょっと高いですが。
E507付属のなんて全然使い物にならなかったですからね。

音質面ではクリアステレオ、クリアベースとなっていますがどの程度良くなっているのかは気になるところ。
E507はかなりホワイトノイズが乗っていてお世辞にも音質が良いとはいえませんでしたので。
VMEの持病?の再生速度問題もそろそろ…

一方、Aシリーズの代表的な機能だったアーティストリンクなどは対応していないようですね。
すでに主流はフラッシュメモリタイプに移っている現在、あえてHDDモデルを出してくるのでしょうか?

<再追記>
アーティストリンクですが、公式サイトの仕様表の下の方に小さく書いてありますね。
目立たないところにこんなに小さく書かなくても良いと思いますがw
Airさんご指摘ありがとうございましたm(_ _)m

17:04 | トラックバック

2006/10/01 (Sun.)

新ウォークマン?NW-S706

author : IceSeed

海外で発表されてるようですね。
4GBフラッシュと言うことでどうやら香水瓶の後継機種の模様。
写真を見る限りだとカラー有機ELのようですが、どうなのか。
相変わらずハーフミラー構造のように見えるので、デザインは良いですが屋外の視認性は悪そう。

とりあえず香水瓶が重たいので20g台に軽量化されていればいいんですが。
あと、再生速度問題の解消と音質の向上も果たしてほしいところ。
50時間バッテリ稼働、FMチューナー、録音、などに加えてChannel separationとありますがステレオのLRを切り替えられると言うことでしょうか?

海外モデルだとノイズキャンセリングヘッドホンが付属するようですが、仮に国内で発売されるならいつも通りMDR-E931ではないかと思います。
価格は25000~30000円程度ではないかと。
8GBモデルも出ると良いですが。

http://www.dapreview.net/comment.php?comment.news.3663
http://www.play.com/Search.aspx?searchtype=ELEC&searchstring=Sony+NWS706&page=search&pa=search&go.

21:21 | トラックバック

2006/08/31 (Thu.)

Walkman Sシリーズ発表

author : IceSeed

スポーツ・アウトドア・日常生活でアクティブに音楽を楽しめる汗や水しぶきに強い防滴仕様のウォークマン(R)発売
新型が発表されましたね。
…と言ってもすでに海外で発表されていた防滴処理仕様のウォークマンなので、特に目新しさというのはありません。

やはり防滴というのは心理的にも安心感が大きくなるので心強いですね。
26gという重量もスティックタイプに比べたら大幅に軽くなっていますし。
ただし、軽くした分外装がアルミニウムのため傷がつきやすいかもしれませんが…

Gセンサーを活用した各種スポーツ機能は結構凝った作りになってる感じですね。
Gセンサーとプレイリストを活用してもらうために「Music Pacer」というモードもありますね。
先にプレイリストを準備しないといけないのが難点ですが、HDDの衝撃対策用だったGセンサーをこう使ってくるのはおもしろい試みではないかと。

ただ、今使っているE507を置き換えられるモデルかといわれるとちょっと微妙。
確かに軽くてデザインもいいのですが、有機ELが一行表示だし、スポーツ関連の機能は要らないし、バッテリ稼働時間は半分以下。
現行のA60xシリーズを置き換えるモデルでないと思われるので私はもう少し待ってみようかと思います。

17:23 | トラックバック

2006/07/24 (Mon.)

NW-S20x ?

author : ななちゃん

アメリカの Amazon で新しいネットワークウォークマンが
フライング発表されていたようです(現在は削除されています)。

http://www.engadget.com/2006/07/21/sony-packs-pedometers-into-upcoming-network-walkmen/
http://blog.so-net.ne.jp/its_a/2006-07-21

型番は NW-S203F(1GB)と NW-S205F(2GB)。
末尾に F がついているところからも分かるように FM チューナー内蔵。
先頭の S はアメリカではスポーツモデルを表しています。

今回のモデルでは重力加速度センサーが内蔵されていて、
万歩計やカロリー計算機能が搭載されている模様。
再生ボタンが奥まったところに配されているので操作性には疑問もありますが、
デザイン的には「口紅」というか「万年筆のキャップ」のような
スティックタイプでミュージッククリップ MC-P10 が好きな私としては
かなりお気に入りなモデルです。


最近日本でもフィットネス需要が増してきていますし、
今まで健康機能を搭載したポータブルプレイヤーは出ていませんから
日本でも是非発売して欲しいものです。
ただホットヨガのような高温条件にも耐えられないときついかな。

12:43 | トラックバック

2006/05/25 (Thu.)

SonicStage4.0 SSCP

author : IceSeed


type Uの陰に隠れてしまいましたが、既にダウンロード可能になっています。
心配された動作の重さもさほどではなく…というか3.4より軽くなっていますね。
スクロールも軽いですが、相変わらず表示切り替わりの際のアニメーション効果を有効にしてしまうと結構重いのが…
アーティストリンクのアニメーション効果の方はさほど重くないです。
っていうか、アーティストリンクの方のアニメーション効果はOFFにするとかなり味気ないw ので見た目に拘るならONにしておいた方が良いかも…
ともかく、この完成度ならCONNECT PLAYERに苦しめられたユーザーも納得出来るでしょう。
まあ、普通に使えるのが当たり前でなかったCPが酷すぎただけですが。

AAC(DRM非対応)対応とか色々機能追加はありますが、一番の注目はやはりアーティストリンクと言っていいでしょう。
同時に不安要素でもあったわけですが…

SSCPではアーティストリンクを機能させるために曲情報をサーバとやりとりする間だけ動作が重くなりますが、あまり時間はかかりませんね。
参考程度に私の場合ですが、ライブラリはMP3のみで曲数は約1700、容量は6.5GB程度ですが、5分もあればほとんど終わってしまう模様。
しかし、デフォルト状態で放置していてもほとんどアーティストごとの分類分けまでで、あんまりリンクしてくれません(ぉ
実際には、結構手作業でリンクさせる必要があります。

まあこのあたりはかなり不評だったCPの動作を考慮して、データのやりとりは簡単な物にとどめて、後はユーザー自身のリンク付けに委ねることで動作の改善を図っているのかもしれません。
ユーザーにかなりの部分が開放されたことで、個々人の好みをダイレクトに反映させることが出来るようになりました。
加えて、アーティストリンク情報そのものを他のユーザーとやりとりすることで、より広げていけるようになっています。
場合によっては自分では思いもしなかった繋がりが出てくるかもしれませんね。
今のところPLAYLOGは対応していませんが、そのうち対応してくれるでしょう。

ちなみにA-E00xは見送りです。
再生時間が短いし、機能的にもE507からあえて買い増す理由が見あたらないので…

14:56 | トラックバック

NW-E00x

author : しゃち

SonyDriveにNW-E00xシリーズのプレスリリースが掲載されました。

SonyDrive "パソコンやハードディスク搭載コンポに ダイレクトにUSB接続し
曲の転送や充電が簡単にできるウォークマン(R) 3機種 発売"
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200605/06-0525/

Aシリーズ(A60x)との主な違いですが

・A60xがMP3及びATRACのみのサポートに対しE00xはWMA及びAACを新たにサポート
・コーデックの追加に伴い管理ソフトウェアがSonicStage CPに変更
・FMチューナーがあるA60xに対してE00xは無し
・ライブラリのリスト表示がA60xは8種類、それに対してE00xはの4種類
※それぞれの表示方法は以下の通り
A60x→全曲、アーティスト、アルバム、ジャンル、リリース年、よく聞く100曲、プレイリスト、最近転送したアルバム
E00x→全曲、アーティスト、アルバム、プレイリスト
・50音並び替えがA60xは3種類、それに対してE00xは2種類
※それぞれの並び替え方法は以下の通り
A60x→全曲、アルバム、アーティスト
E00x→アルバム、アーティスト
・インテリジェントシャッフルのあるA60xに対してE00xは無し
・スポーツタイマーのあるE00xに対してA60xは無し
※ただし、A60xは類似機能としてスポーツシャッフルで代用可
・音響補正はA60xがサウンドプリセットなのに対してE00xは5バンドイコライザ
・USB接続でのフル充電時間はA60xが2時間に対してE00xは1時間と半分
・連続再生時間はA60xの50時間に対してE00xは26時間

以上の違いをみていくと、
E00xはA60xと比べて手軽に音楽を楽しむ事に特化したウォークマンと言えそうです。
A3000/A1200/A1000は前回のファームウェアの更新でWMAの再生に対応し、
今回新たにAACにも対応したわけですし、A60xもやりません?

まぁ、少なくとも十分iPod shuffleのお株を奪える出来にはなっていそうです。
ちなみに皆さん待望のSonicStage CPについては無事にインストールを終えまして、
現在曲情報の取得をしている模様...しかしえらい時間かかりそうです...orz

せめてConnectPlayer入ってるPCはCPからデータもらってくれませんかねw
わざわざいちいち曲情報取得するっていう幼稚な仕組みがどうにかなってくれないと...。
まぁ、とりあえず動作が遅くなりそうっていう心配は杞憂に終わった模様です。
そこんところはとりあえずひと安心なんですけどね。

13:42 | トラックバック

NW-E00x 国内発売

author : ななちゃん

ヨーロッパで発表されていた NW-E00x が日本でも発売されます。
SonicStage CP が公開された今日、まだ公式アナウンスはないものの e カタログに載っていました。

http://www.ecat.sony.co.jp/audio/walkman/products/index.cfm?PD=24197&KM=NW-E005
http://www.ecat.sony.co.jp/audio/walkman/products/index.cfm?PD=24194&KM=NW-E003
http://www.ecat.sony.co.jp/audio/walkman/products/index.cfm?PD=24192&KM=NW-E002

今回のモデルもやはり 512MB/1GB/2GB のラインアップ。2GB モデルのみ 2 色しかありませんが、
512MB/1GB モデルは 5 色展開されています。これに合わせて発売されるストラップは 6 色。
また別売りの USB 端子用キャップは 3 色。組み合わせて個性が出るよう配慮しているようですね。
ソニースタイル限定でシルバーが用意されているようです。

SonicStage CP で AAC に対応しましたが、NW-E00x も AAC に対応しているようです。
ですので添付ソフトウェアも SonicStage CP になっています。
また FM チューナーは搭載していません。

今回も購入予定…

14:10 追記
ソニースタイルでは近日発売となっていますが、ヨドバシカメラのホームページでは
6/10 発売と書かれています。

また「iPodユーザーも使える!ソニー「ウォークマンE」登場」などと無責任な
タイトルも気になります。NW-E00x の仕様に著作権保護のかかった AAC は再生
できないと書かれているので要注意です。

13:29 | トラックバック

2006/05/22 (Mon.)

PLAYLOG

author : IceSeed

2月末にα版サービスが始まったミュージックコミュニティ。
ですが、最近は全然再生履歴の送信を行っていません。
別に送信を止めたわけではなく、音楽再生用途であればLilithの方が軽くて使い勝手が良い…という至極単純な理由からです。
最初こそSonicStageを使ってせっせと履歴を送信していたのですが、SSが重くて使いにくいので立ち上げるのも面倒になって、結局SSは元々のWalkman転送専用ソフトという位置づけに戻ってしまいました。

ATRAC系コーデックを中心にライブラリを組んでいるならプレイヤー選択の余地はほとんどありませんが、、私の場合はMP3のみなので別にSSである必要は全くないんですよね。
やっぱり一番基本的な再生での使い勝手が悪ければ使わなくなるだけです。
PLAYLOG自体はブラウザからでもアクセスできるのでブログの更新であればそちらから行えばいいですし、あえて重たいSSを立ち上げて更新する必要も無いんですよね。

25日にはSSCPの公開も始まることですし、アーティストリンクがPLAYLOGの中でどう生かされるのかにもよりますが、Walkman転送専用ソフト・再生履歴送信ソフトの位置から脱却するためにもアーティストリンクとPLAYLOGの繋がりは重要ではないかなと思います。
とりあえず、いい加減重たいソフトは勘弁して欲しいものです。
使う気が失せますので…

ソフトに合わせて新機種の発表があっても良いように思いますが…?

15:32 | トラックバック

2006/05/09 (Tue.)

SonicStage CP(ver4.0)

author : IceSeed

ようやくというかある意味当然というか、CONNECT PlayerがSonicStageに吸収される形でSonicStageが4.0にメジャーバージョンアップ。
CPは結局半年程度で幕引きですか。
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200605/06-0509/
http://www.walkman.sony.co.jp/sscp/index.html

大きな変更点は

1) AACのサポート
2) ウォークマンAシリーズの公式サポート&ファームアップ
3) アーティストリンクをPC上で利用可能

と言ったところでしょうか。
何にしてもAシリーズが切り捨てられるような形にならずに済んだのが一番良かったですね。
AACに対応したことでMP3/ATRAC/WMA/WAV/AACとかなり対応コーデックも増えました。
ちょっと前のソニーからはとても考えられない…

アーティストリンクに関しては以前のコラム(05/12/19)にも書きましたが、PC上で管理・編集・運用できるようになり大幅に使い勝手が良くなりそうです。
っていうかウォークマンなのにリンクさせるために繋ぎっぱなしで持ち歩けないなんてのは本末転倒なわけで。
こんな事は少し考えれば分かりそうなことだと思いますが…
PC上でメタデータを作りつつ、PCとウォークマンの再生履歴を照合しながらリンクを広げていけば良いわけで、CPでは何を思ってウォークマンの方をアーティストリンクの母艦にしてしまったのか…
ともかく、アーティストリンクに関してはまともな運用が出来るようになるであろうと思います。

その他の機能に関してはSS3.4をそのまま引き継いでいるのでミュージックコミュニティとアーティストリンクの関連づけなんかもいずれ行われるのでしょうか?
何にしても25日が楽しみです。

21:55 | トラックバック

+CP

author : ななちゃん

不評すぎた CONNECT Player を捨て、SonicStage に統合されることになりました。
バージョンとしては SonicStage 4.0 になりますが、SonicStage CP と名づけられました。
もちろん CP = Connect Player ですよね。

http://www.walkman.sony.co.jp/sscp/index.html

統合とは言っても実際にはウォークマン A シリーズでもSonicStage は使えていました。
CP の意味するところは「アーティストリンク」機能を搭載したことにあるはずです。
NW-A3000/1000 に搭載されていたアーティストリンク機能を PC 上に展開したのですが、
狭い液晶の中に詰め込まれていたために情報量が少なく期待した結果が得られないこと
もありました。PC の液晶だとスペースに余裕があるので分かりやすいですね。

SonicStage CP では AAC にも対応し、マルチコーデック対応がさらに進んでいます。
ただし AAC のまま転送できるのはファームウェアを更新した NW-A3000/1200/1000 のみ。
NW-A600/500 シリーズは対応しないようです。
個人的には動画ファイル(.mpg .avi .mov .)への対応も進めて欲しいところ。

転送ソフトとしての SonicStage は順当にグレードアップしていきますが、
そろそろプレイヤーの方も新製品の発表があってもいい頃では。

20:48 | トラックバック

2006/04/20 (Thu.)

CONNECT Player 1.0.04

author : しゃち

久々にCONNECT Playerがアップデートされました。
大きな機能追加などはなく、不具合箇所の改善が主目的の様です。

SonyDrive パーソナルオーディオカスタマーサポート
「CONNECT PlayerVer.1.0.04」アップデート/アップグレードプログラム及び
「Auto Update機能 for CONNECT Player Ver.1.0.04」アップデートプログラムのご案内

http://www.sony.jp/support/p-audio/contents/download/connect_dl.html

Auto Update機能をアップデートした上でCONNECT Playerをアップデートすると再起動を求められます。
再起動後にCONNECT Playerを起動させるとお馴染みのデータベース変換が始まりますが、
CONNECT Playerを起動した際に表示されるスプラッシュが変わりました。

データベースの変換が終わるとお馴染みのウインドゥが姿を現しますが、
アップデートの度にライブラリの表示内容などがリセットされるのはもはやお約束で、
この辺りは早くアップデートしても設定は継承してくれる様にして欲しいところ。
早速バージョン情報を見たところ、バージョンは"1.0.04.16100"でした。

ちなみにアップデートされて一番気になるのはソフトのレスポンスですが、
起動時間やソフト起動中の各種レスポンスは全体的に上がった様に感じます。
特に起動時間はかなり速くなっており、ようやくマトモに起動出来る様になりました。
ただ、元が元なので、SonicStage 3.4と比べてしまうとまだ遅いですけどね。
それでも初期のCONNECT Playerと比べればまだマシという感じでしょうか。
ちなみにライブラリをスクロールさせたりするレスポンスなども、
CONNECT Player 1.0.03と比べると速くなってます。

最近は私自身がCONNECT Playerの癖に慣れてきたせいもあるのか、
曲の転送に関してはそれほど苦労する事も無くなってきたので、
このままソフトの質を上げていって欲しいところです。

CONNECT Player 1.0.04になって、
ようやく最低限の事が出来るソフトに仕上がったなって感じです(ぉ

23:44 | トラックバック

2006/03/30 (Thu.)

NW-A002/003/005 ?

author : ななちゃん

海外でネットワークウォークマンの新機種の話が出てきています。

ATRACLife
http://www.atraclife.com/2006/03/26/new-nw-a-002-003-005-series-to-debut-soon/
Engadget
http://japanese.engadget.com/2006/03/27/nw-a-00x/

ATRACLife の挙がっている写真は広告やカタログに載せるイメージ映像的な写真、Engadget に挙がっている写真は実物(もしくはモック)を直接撮った写真のようです。現行モデルである NW-A シリーズのような光沢のあるスティックタイプですが、パソコンの USB 端子に直接挿せるよう USB コネクタが搭載されているのが特徴的ですね。このあたりは NW-E30x のいいとこ取り。NW-A60x や NW-E50x にはドックがなくそのまま USB ケーブルを挿していましたからユーザビリティの向上が図られています。

本体容量は 512MB/1GB/2GB と NW-A シリーズと同容量。iPod Nano と肩を並べる 4GB 版は出てこないようです。また転送に用いられるソフトはあっさりと ConnectPlayer を捨てて SonicStage に逆戻り。いやグレードアップと言うべきなのかも… このためアーティスト・リンク機能は省かれています。今のアーティスト・リンク機能は HDD 内蔵ネットワークウォークマンくらいの液晶サイズがないと有効に使えませんから省かれていて当然かと。

"A" シリーズでかなり不評だったネットワークウォークマンですが、人気を回復できるのか製品発表が気になるところです。

10:53 | トラックバック

2006/03/24 (Fri.)

高音質配信スタート

author : しゃち

たまたまソニービルでMoraのページをチェックしていてふと気がついたんですが、
いよいよMoraでATRAC3 132kbpsに続いてATRAC3 256kbpsでの配信が始まるそうです。
今までATRAC3 132kbpsじゃ金を払ってまで音楽配信を使う気は無かったんですけど、
ようやく256kbpsの音楽配信が始まるって事で本格的にMoraが使えそうな感じ。
更に256kbpsだからと言って値段は据え置きなのがちょっと嬉しいw

ちなみに256kbps配信第1弾はglobeのニューアルバム"maniac"の先行配信だそうで。
まぁ、既にCDも発売しちゃったんで先行配信も何も無いんですけどねw

15:25 | トラックバック

2006/03/20 (Mon.)

久々の割に大したネタじゃなくてすいません(ぉ

author : しゃち

結局S94からSZ90への買い替えも見送りになったので、
最近動きがさっぱり無かったんですが、久々にお台場行って来たので、
ついでにソニスタ寄ってちょこちょこ見て参りました。
しかし昨日は風がスゴかった...orz

※ちょっと追記あります [3/24]

今回はぶっちゃけ大したネタではありません(ぉ
ちょっとした小ネタですが、ソニスタ行ったらMoraのキャンペーンやってました。
音楽配信に関するアンケートに答えるともれなくMora Music Cardの1,000円券もらえます。
アンケートと言っても個人情報は年齢を○○歳~○○歳の範囲指定で答えるのと性別だけ。
おまけにアンケートも音楽配信分かる人なら1~2分で終わるレベルですw

あまり大々的に宣伝しているキャンペーンではありませんが、
ちょっと考えてみると実はかなり大盤振る舞い的な感じがしますw
特に期日指定のキャンペーンでは無い様ですが急に終わる事も有り得ますので、
お台場にデートや家族でお買い物のちょっとしたついでに寄ってみては?

※ちなみに1ペア1枚とか1家族1枚とかいうのでは無いようです。
連れと一緒に行ったんですが、しっかり2枚頂いてきましたw
Moraは良くレンタル前の繋ぎに使ったりするんですが、
こういうキャンペーンは非常に助かりますw

SonyStyleホームページ "Mora Music Card プレゼントキャンペーン実施中!!"
http://www.jp.sonystyle.com/Mediage/Calendar/171/index.html

ちょっと追記
たまたまソニービルに寄る機会があったんですが、
ソニービルでもお台場同様にMora Music Cardのキャンペーンやってます。
ソニービルの方では今月いっぱいらしいので行く機会があればこちらでもどうぞw
多分お台場も期間的には一緒なんでしょうね。

23:02 | トラックバック

2006/03/11 (Sat.)

Playlog雑感

author : IceSeed

先月末のサービス開始から2週間ほど使ってみての感想です。

登録しているユーザーはまだそれほど多くはなく、一部アーティストの使用フォント違い(全角・半角等)や、登録漏れなどのためにリンクが有効に機能しないなどの問題は抱えていますが、直近の再生履歴10件表示やアーティスト別の累計再生回数が記録され、そのアーティストのリンクから他のユーザーのPlaylogページへアクセスできるなど、かなりユーザー間の繋がりを意識した作りになっています。
加えて、Blogやメール機能、コミュニティなどによって単に音楽だけにとどまらないユーザー同士の繋がりを生み出していくでしょうね。

※最近のメンテナンスでアーティストのリンクに関してはかなり改善されたようです。

今回のような、コミュニケーションの場だけを提供し、後はユーザーの自主性に任せるようなやり方というのはATRAC系コーデックとOpenMGに異様なまでの拘りを見せていた頃からは想像も出来ないような変わりようではあります。
かつてウォークマン初代機が登場したとき、ユーザーがモノを手にして音楽を外で聴くという文化を創っていったといいますが、さすがに私はリアルタイムでは知りませんし(当時0歳…)、物心付いた頃には既にウォークマンは当たり前に存在していましたから全然ピンとこないのですが、ある意味VAIO初期のユーザー間のコミュニティの広がりもそれと同質のものなのかな、という気がします。
作り手である企業自身が使い方を、楽しみ方を、制約を決め…、そうしたOpenMG Jukebox以来のユーザーに受け入れられてこなかったやり方が、転送回数制限の撤廃、MP3対応、著作権保護選択制を経て最終的にPlaylogのサービスで終わったのではないかなと思います。
iTunesにさえ対応したことがなによりの証明ではないでしょうか。
今提供されているのがハードウェアではなく、ソフトウェアだという違いはありますが、いずれにしてもユーザー自身で使い方や楽しみ方を創り出していくことに柔軟でなければ何も育たないことが改めてはっきりしたんじゃないでしょうか。

しかしどう考えても痛いのが現在メインのAシリーズ。
Playlog自体はSSさえインストールすればウォークマンを持たずともすべての機能が使えますが、Aシリーズに関してはSSのVer3.3以降で公式サポートされたとは言え、今もすべての機能を使うにはCPしかない訳です。
2つのソフトを使い分けることに何らかのメリットが見いだせるならともかく、現状のCPは単なるAシリーズ専用ソフト以上にはなり得ていません。
このままだとSSの資産を引き継がずに完全な新規作成で作り上げたCPと、専用ハードとしてのAシリーズの存在意義が問われそうですが、どうなるんでしょうね。
すでにコネクトカンパニーはコネクト部門に再編されましたが…
マシンインテリジェンスやコネクトの概念など発想自体は面白いにもかかわらず、製品として転けてしまっているのはちょっと残念でなりません。

1月末以来アップデートもありませんがCPはどうなるんでしょうね。
仮にSSと統合されるにしても、Aシリーズを購入したユーザーが切り捨てられるようなことだけは止めていただきたいものです。

20:52 | トラックバック

2006/02/27 (Mon.)

ミュージックコミュニティα版

author : IceSeed

2月中旬にオープン予定だったミュージックコミュニティがようやくα版ながらオープンしました。
まだα版という事もあって動作がちょっと重かったりしますが…と思っていたら、記事執筆中にアクセスできなくなったんですが(ぉ

機能的には、SS3.4の再生履歴を公開したり、ブログやメール、iTunesとの連携やPodcastingなども利用可能になるようですね。
OpenMG Jukebox以来大きな変化無く続いてきたこのソフトの中で、最大級の変化というか拡張になりそうです。
私も登録してみました。
今後が楽しみですね。
ただ、私はSSは転送専用として使っていて、音楽再生には使ってないんですよね…

…あ、サイトが復帰してだいぶ軽くなりました。
当分こんな感じで調整が続けられるんでしょうね。

なんとかぷれいやーはどこにいったんでしょうか?

23:41 | トラックバック

2006/02/01 (Wed.)

SonicStage ver.3.4

author : IceSeed

SS3.4が発表されました。
なかなか動作は軽くなっていて、良い具合に枯れてきた感じですね。
最初からこれくらい軽く作ってくれると良いんですけどね…

SonicStage ver.3.4ダウンロードサービス

とりあえずスプラッシュ画面以外の変更点など。(以下、パーソナルーディオカスタマーサポートより引用)

1) Hi-MD機器へ以下のビットレートで転送が可能になりました。
-ATRAC 192kbps (ATRAC3plus)
2) 録音対応のHi-MD機器やネットワークウォークマンにマイク入力やライン入力(アナログ)で録音した曲に加え、ライン入力(デジタル)で録音した曲も、SonicStageへ取り込んだ後、WAV(PCM)形式でも保存できます。
3) 音楽CDをATRAC形式(ATRAC3plus/ATRAC3)の以下のビットレートでもSonicStageに取り込めるようになりました。
-ATRAC 352kbps (ATRAC3plus)
4) ミュージックコミュニティを利用できます。
5) Yahoo!ミュージックダウンロードを利用できます。
6) 音楽CDの録音時に加え、マイ ライブラリにすでに取り込まれているアルバムや曲の曲情報を取得できます。
7) WAV形式の曲をATRAC Advanced Lossless形式に圧縮したり、ATRAC(ATRAC Advanced Lossless含む)形式の曲をWAV形式で保存できます。
※EMD(Mora, Yahoo!ミュージックダウンロード)から購入した曲は、WAV形式で保存できません。
8) 再生中の歌詞付きの曲の歌詞を歌詞ボタンを使って簡単に表示させることができます。

目立つのはHi-MD関連のサポート強化。
更にATRAC3plusに352kbpsというビットレートが追加されました。
まあ実際にウォークマンで使えるかどうかについては、機器側の対応状況がかなり疑問な訳ですが(ぉ。
ATRACファイルについての使い勝手も、WAVへのファイル変換の幅が広がったので従来よりは使い易くなったかと思います。
もっとも不可逆圧縮されたものをWAVにしてもあまり意味はないので、AAL向けという感じはします。
CD情報の自動取得はエンコード後でもようやく可能になりました。

ダウンロード販売に関しては、私は基本的に買うつもりはないのでどうでも良いのですが、メインで使っている人にとっては選択肢が広がるのは良いのではないでしょうか。

注目の追加機能はミュージックコミュニティですね。
どういった形でサービスが開始されるか分かりませんが、これまでのソニーから考えれば随分思い切った形のサービスを展開してきた感じですね。
なんか、挙動不審な「なんとかPlayer」の「なんとかLink」よりもよっぽどコネクトな感じが。

しかし、CONNECT Playerの方が後から出たソフトなのに何でSonicStageよりも低機能かつ不安定なんでしょうね。
残されていたコネクトカンパニーもコネクト事業部門に体制が変更されましたが、SSとCPの一連の経緯を見ていると、どうも社内で全然コネクトしていないように見えるのは私だけでしょうか。
夏頃にはテコ入れの成果が出る予定のようですが、果たしてどうなることか…
ともかく次は50時間ダンスとかファッションショーとか「おもてなし」とか…口で語るのではなくて、製品に語らせて欲しいものです。

21:19 | トラックバック

2006/01/22 (Sun.)

本体の魅力を潰すその元凶(爆)

author : しゃち

さて、本体は私の想像以上に当たりだったA608ですが、
根本的な問題は付属ソフト"CONNECT Player"にあったようで…

とりあえずSonicStage 3.3に録り貯めていたライブラリを投げ入れてみたわけですが、
なんと言っても投げ入れたライブラリを登録し終わるまで非常に時間がかかる。
一体どんな処理をしたらここまで遅くなるんだろうと感じる程に遅いです。
最近処理の速くなったSonicStageと比べるともはや雲底の差。
同じメーカーのソフトでこうも違うのかと正直呆れました。

更にライブラリの登録中にのんびり画面を眺めていると何やら挙動がおかしい…
よく見ると1枚のアルバムに収録されていたはずの曲が次々とバラバラにされていく…
かつての某俳優ばりに「なんじゃこりゃぁ!?」と叫びたくなる原因は作業後に分かりました(爆)
特にコンピレーションアルバムなどで多かったこの現象は曲情報の誤認識が原因。

例えばアルバムのアーティスト名をAとして、曲のアーティスト名をBとします。
本来はアーティストAのアルバムにアーティストBの楽曲としてライブラリに登録されるはずですが、
時々曲情報を誤認識するらしく、アーティストBのアルバムにアーティストBの楽曲として登録されてしまうので、
結果として、本来は同じアルバムにあるべき楽曲がどんどん別のアルバムに分裂する始末。
そのため、無尽蔵にアルバム数が増え、無駄に動作を遅くしているようです。

更にCONNECT Playerはその無尽蔵に増えるアルバムの修正も大変。
なんと複数の曲の曲情報を一度に編集出来ないというお粗末な仕様なので、
無尽蔵に増えたアルバム内の曲を一曲一曲修正していかなくてはならず、
本来あるべき姿に戻すだけでも多大な根気と労力を必要とします。
さすがにこればかりは骨が折れましたorz

更に問題はこれだけに留まりません。
私はSonicStage 3.3が出た際に大半の曲をAAL(ATRAC Advanced lossless)で録り直しましたが、
なんとCONNECT PlayerではAALの曲は再生は出来てもA608に転送出来ないお粗末な仕様が判明。
結局大半の曲を改めてATRAC3plusで録り直すという異常事態に陥りましたorz

ただ、この点は既にAALのライブラリでHDDがかなり圧迫されていた事もあったので、
どのみちそろそろATRAC3plusに戻そうかなとは思っていたというのもあり、
まぁいいかって事にはなったので私の場合はまだ良いですが、
他の人ならどうだろうと考えると思わずゾッとしますね。

ようやく登録が終わって本来のSonicStageのライブラリと同じ状態にはなったんですが、
まずはじめにソフトの処理が重く、スクロールにめちゃめちゃ時間がかかるため、
アルバムの枚数が多い人にとっては好みの曲を探すのがひと苦労です。

更にアルバムの認識をしやすいようにとジャケットを登録していたわけですが、
SonicStageとはジャケットの仕組みが変わり、アルバムにはジャケットを登録出来ません。
そのため、今までアルバムに登録されていたジャケットは全て表示されない始末。
CONNECT Playerでは曲にジャケットを登録する事は出来るわけですが、
前述の通り、複数の曲の曲情報は一括で編集出来ないために、
ジャケットの登録も一曲ずつやらねばなりません。
これが骨折れるんですよ、ホントにorz

とにかくまずは複数の曲の曲情報を登録出来るようにしてください、マジで(笑)
まさかこんな初歩的な事すら出来ないとは思わなかったので、最初は唖然としましたから。

とにもかくにもこの駄作以下のソフトが本体の魅力を全て潰してるわけで、
早急にCONNECT Playerを改良して最低限でもSonicStageのレベルにもっていくか、
もしくはさっさとCONNECT Playerを切り捨ててSonicStageを改良して頂くか。

どちらも出来ないようではSONYのポータブルオーディオもこれまでかなぁ。
さすがにSONY贔屓の私ですらここまで思ってしまったわけなので、
一般消費者に与えたイメージ的なダメージは大きかったはず。

ようやくSONYとしても現在の状況というものを認識したようで、
オーディオ部門の組織改革に着手したようですが、はっきり言って遅すぎですね。

Sony Japan プレスリリース "1月20日付人事及び機構改革"
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200601/06-004/index.html

ソニーは至急抜本的な対策を施して欲しいところ。
こんなソフトを出しているようではアップルのiPod追撃はまだまだ先の様です。

04:19 | トラックバック

勿体ないなと感じるこの一台

author : しゃち

結局買ってみました、A608を。
実際使ってみた感じはと言うとかなり微妙…
なんというか出来が良いんだか悪いんだか良く分かりませんw

買ったのは公約通りの"Winter Special Package"です。
ただし、今回はソニスタでの購入ではなくヤフオクで落としましたw
手元にAV商品15%オフのクーポンもあったのでソニスタで買っても良かったんですが、
2台ペアで買っても1台は使い道が無い点と、丁度手頃な出品があったので、
速攻で即決で落としてしまいましたw

あと、外装修理を伴う場合はシルバーの部品で代用との注意書きもあったので、
それならわざわざワイド保証付けるまでも無いんじゃないかと思ったので、
今回はソニスタでの購入というのにはあえてこだわりませんでした。

ソニスタで買うと豪勢な化粧箱に入ってくるわけですが、
私の場合はヤフオクで落としたので見た目的には他のA608と全く一緒。
しいて言えばソニスタモデルの慣例としてイヤホンが無いのと本体の色が違うだけ。
ただし、本体を手にとってみると、やはり通常モデルとはひと味違う印象です。

まず本体表側ですが、ボタン配置などは他のA60xやスティック(Eシリーズ)と同じ。
ちなみにパッケージ記載の本体色は"スノーシルバー"となっていましたが、
これでもかって位にミラーフェイスなので、昼間の視認性は絶望的です。
まぁ、E405を使って昼間の視認性は期待してなかったので無問題。
ATRAC3plusの256kbpsでライブラリを組んでいるので、
転送する曲数も大した事は無いだろうと思うので、
検索もそれほどする事無さそうですしね。

ちなみにWinter Special Packageのウリの一つでもあるウォークマンロゴですが、
ミラーフェイスに隠れていて、かえって通常モデルより目立たない位。
ただ、ふと見る角度が変わった時にキラリと光るので、
ちょっとしたアクセントで思ったより良い感じです。
続いては裏面ですが、これまたビックリ。

元々ヘアライン加工が施されているのは分かってたわけですが、
いざ実物を目にすると通常モデルとはガラッと印象が変わるもんですね。
いかにも磨き上げたステンレスのような光沢感があって黒光りしてる感じです。
ちょうど以前使っていたNW-HD1のブラックの本体色にイメージが近いかも。
E405の時はなんか安っぽいなと感じた裏面のシルバー塗装ですが、
ヘアライン加工されてグッと引き締まった感じがします。

最初に実物を見た時に何か懐かしい感じを覚えたんですが、
良く考えたらかつて5000台限定で売られたNW-E5と趣が似てましたw

元々本体は昨年発売のスティックの頃から定評はあったわけですが、
今回の特別仕様は以前からの定評な本体に高級感も付け加えてくれたようで、
本体に対しての満足度は全く問題無しと言って差し支えないと思います。

ただし、ようやく販売数終了したらしいWinter Special Packageですが、
やはりCONNECT Playerと"ペアで販売"というのが足を引っ張った感じですね。
付属ソフトはSonicStage 3.3で2,005ペア分の4,010台を単品販売すりゃ即完売だろうにw
ホント周りの環境に全ての魅力をスポイルされているようで勿体無いですね。
そう思わせるほどに本体の出来は十分良いと感じるA608でした。

03:23 | トラックバック

2006/01/06 (Fri.)

復活!

author : IceSeed

不慮の事故(ぉ により実に半年も眠っていたgigabeat F41ですが、ファームアップが可能になり、ようやくまともに稼働させることが出来ました。
もっとも、既に中身のHDDは別物になっているのですが。

音質そのものは非常に聞きやすく、聞き疲れしない感じです。
ソニー的な作ってある音とは違う傾向で、比較的癖のない音質です。
HDDタイプだけあってアンプも余裕があるのか細部までしっかり鳴らしてくれます。
総合的な音質は結構良いのではないかと思います。

ですが、操作系がこなれていない感じです。
いろんなところで言われていることではありますが…
特にプラスタッチを受け入れられないとかなり厳しいですね。
一応、プラスタッチの上下でアルバム切り替え、Aボタンでトップメニューに戻るように設定すればそれなりに使い易くなりました。
とは言え、操作系に関してはiPodの方が直感的に操作できるので圧倒的に使い易いかと思います。

イコライザに関しては比較的大人しめです。
ユーザー設定イコライザが、BASSとTREBLEのレベル調整しかできないので、かなり微妙な感じ。
SRS WOWは音の広がりや迫力は出るのですがなんか不自然な感じに聞こえてきます。
まあ遊び以外で普段使うことはないのでイコライザ機能自体はどうでもよかったりします。

音質が良いだけに、操作性にやや難があるのが惜しいところですね。
個人的には入れ替えてあるHDDがクラッシュすると非常にまずいので、持ち歩いて使うことはありませんが…

VAIOレビューはまた改めて。

昨日で27歳になりました。
前向きな一年でありたいですね。

21:06 | トラックバック

2005/12/26 (Mon.)

ウォークマンAシリーズのファームウェアアップデート

author : しゃち

先日ファームウェアがアップデートされたばかりのウォークマンAシリーズですが、
またまたファームウェアアップデートが発表された模様。
WMAファイルも変換無しで転送可能になりました。

SonyDrive パーソナルオーディオカスタマーサポート
NW-A1000/A1200本体ソフトウェア Ver2.01 アップグレードプログラムのご案内
http://www.sony.jp/support/p-audio/contents/download/nw-a1000_upd_201.html
NW-A3000本体ソフトウェア Ver2.01 アップグレードプログラムのご案内
http://www.sony.jp/support/p-audio/contents/download/nw-a3000_upd_201.html
NW-A605/A607/A608本体ソフトウェア Ver.2.00 バージョンアッププログラムのご案内
http://www.sony.jp/support/p-audio/contents/download/nw-a605_upd_200.html

以前からウォークマンAシリーズは12月を目処にWMAネイティブ対応にするとは言われていました。
ただ、発売直後のゴタゴタでホントに12月にネイティブ対応するかちょっと心配はありましたが、
今回は公約通り12月中で間に合わせてきたようです。

今回新たに対応したフォーマットは、
サンプリング周波数 44.1KHz、ビットレート 48~192kbps
のWindows Media Audioファイルで可変ビットレート(VBR)にも対応しているようです。
ただし、音楽配信サイトなどで購入した著作権保護付きのファイルは転送出来ません。
まぁ、この辺は予想の範囲内なんで別に驚きはしませんけど、
対応フォーマットが増えたのは素直に歓迎しましょう。

21:42 | トラックバック

2005/12/11 (Sun.)

WMA対応かと思ったら…

author : IceSeed

ウォークマンAシリーズのHDDタイプ、NW-A3000/A1000がファームアップ。
当然12月対応予定のWMA対応ファームだと思ったら…マジですか、これ?

NW-A3000本体ソフトウェア アップデートプログラムのご案内
NW-A1000本体ソフトウェア アップデートプログラムのご案内

Ver.1.01
次の製品の本体ソフトウェアバージョン「1.00」以下が対象になります。
【改善された問題】
リムーバブルディスク(外部データストレージ)として使用した場合、全角英数字で始まるファイルまたはフォルダを転送すると、正常に転送できないことがありました。

普通のストレージとしてさえ不具合がorz
しかも全角英数で始まるファイルって…、以前のVAIO一部機種とSonicStage3.xの不具合のようなレアなケースではないですよ?
っていうか、本体ソフトウェアバージョン「1.00」“以下”って一体…1.00にも満たないバージョンで販売した物もあったということなのでしょうか?
後日アップデートで対応といっても、最初からある程度の完成度をもって販売して欲しいものです。
この分だと12月中のWMA対応ファーム公開は本当に怪しそうですね…

00:03 | トラックバック

2005/12/02 (Fri.)

Connect Player 1.0.02

author : ななちゃん

予告通り Connect Player のバージョンアップが公開されましたが、
新規インストールであれば以前からダウンロードできていた 1.0.02 でした。

http://www.sony.jp/support/p-audio/contents/download/connect_1002.html

夕方には Connect Player Auto Updater のバージョンアッププログラムも
公開されていたのですが、今は消されています。
問題があったのなら素直に公開して、それから消してください。
一応ダウンロードしてあるのですが、会社のパソコンの中…

22:39 | トラックバック

2005/11/28 (Mon.)

こっそりアップデート

author : ななちゃん

Connect Player が 1.0.02 にアップデートされているという話を聞いたので、家に帰って確認してみました。

ですが、Auto Updater は更新版があることを示してくれません。というより正常に動作しているのかどうかすら分かりません。「最新版はありません」くらい表示してください。

そこで Connect Player をアンインストールし、再度インストールしてみました。今回はすべて削除してから試したので、アプリケーションの追加と削除で表示されている3つの Connect Player 関連項目を削除しています。

ウォークマンのパッケージについてきた CD をセットし、インストール開始。インターネットから最新版を取得してセットアップ完了。再起動後 Connect Player を立ち上げると明らかに画面が変わっています。

connect1.jpg

なんかデータベースを変換していますとのメッセージが表示されているのですが、何をしているのか全然分からないまま変換は終了。Connect Player が立ち上がったのですが、こちらは変わっていない模様。いくつか画面を切り替えてみたのですがユーザインタフェースには手が加わっていない様子。ということは内部に手が入っているということ。気のせいか若干軽くなったような気はします。マイナーバージョンアップしているのですが、一切バージョンアップのお知らせがないため変更点が分かりません。それにいったん削除してからでないと最新版が使えないなんて、Auto Updater が常駐している意味は全く皆無。考え方を改めた方がいいんじゃないでしょうか。

connect2.jpg

22:37 | トラックバック

2005/11/26 (Sat.)

3機種が、たった1週間でか?

author : IceSeed

…やってしまった感のある、Walkman AシリーズHDDタイプとCONNECT Player。
購入するかどうか迷っていましたが、直前でT9が発表になったのでWalkmanは見送りましたが、結果的に正解だったようです。

特にCONNECT Player…

以前、
> 「SonicStageは熟成が進み、良くできているライブラリーソフト」………スルーの方向で(ぉ
と書きましたが、訂正した方が良さそうです(ぉ

諸悪の根元は、広告料もらってる各種メディアでさえ肯定的な評価がまず無いという、あまりにも糞なこの付属ソフトにあるのは明白です。
海外ではCRAP Playerとか言われてるそうで…
まあ、まともに動かない、転送できないのでは無理もないですが。

ハードは良いけどソフトが…というのはもう言われ続けてることですし、それが再起を期した商品で実現できないというのは、ちょっといくら何でも酷すぎるのではないかと思います。
CONNECT Playerが使い物になるような段階でないことは分かっていたはずです。
今更言っても意味のないことですが、SonicStageに正式対応し、後からSonicStageのアップグレードとしてCONNECT Playerを配布した方がよっぽど良かったのではないかと思います。
この分だと12月のWMA対応も本当にファームアップできるのか怪しくなってきそうですが。

それにしてもソニーのパーソナルオーディオ部門はもうOpenMG Jukebox以来ずっとまともなソフトを作らないと言うか、何でこう毎回毎回クソ重たくて使い勝手の悪いソフトばかり作るのでしょうね。
ある意味毎回こんな物を作って商売できるのは正直凄いとしか言いようがありません。
普通の会社ならとっくに見限られてますよ?
その分、Walkmanブランドの価値を削りながら販売してきたとも言えるわけですが。
いつになったらWalkmanに相応しい軽くて使い勝手の良いソフトが作れるのでしょうか。

拘ったデザインとか、おもてなしパッケージとかに意味がないとは言いませんが、それは実際の使い勝手に満足した結果として上乗せされる評価でしか無いわけですよ。
宣伝のために渋谷で50時間踊るとか下らないことやるくらいなら、もっとソフトをまともな物にするためにお金を使った方がよっぽど良いんじゃないでしょうか?

23:43 | トラックバック

CONNECT Playerが生んだ波紋

author : しゃち

いよいよ販売が始まったウォークマンAシリーズですが、
まさかここまで悪い方向に話が進むとは思いませんでした。
まぁ、試しに触ってみた限りでは嫌な予感はしてはいたんですが、
ネットを見る限りだと悪い評価はいくらでもあるなって感じ(爆)

特に直前にSonicStage 3.3をリリースしたのが悪さに拍車をかけたような。
今回はSonicStageとしては正に会心の出来とも言えるような出来でしたから、
SonicStageの良さがそのまま裏目に出たという感じではないでしょうか。

私自身も記事に出したWinter Special Packageを購入しようと思っていたのですが、
さすがにここまで悪い話しか出てこないとすっかり購入意欲を削がれた感じです。
特にSonicStage 3.3でついにロスレスまで積んじゃったというのもあるし、
AシリーズもSonicStage 3.3で使えない事は無いようですが、
肝心のシャッフル機能が死ぬんじゃ意味無いですしねぇ。
ぶっちゃけ今回のA60x系は見送りかなぁ。

それにしてもさすがに今回ばかりは呆れ果てました。
私も某掲示板のネタ(爆)を参考にCONNECT Playerは使ってみましたが、
ぶっちゃけβ版どころかα版?とか思っちゃうような出来ですし。
よく販売にゴーサインが出たなと別の意味で驚かされます。

ここまで薦める気が起きないソニー製品はぶっちゃけ初めてかも。
Aシリーズを見ちゃうと某なんちゃらポケットはまだマシだったんだなぁと思ったり(爆)

せめてもの救いはAシリーズも本体の方はそこそこの評価だという点でしょうか。
まぁ、本体はディーラーコンベンションやCEATECでいじり倒しましたが、
確かに悪くないなという印象でしたからねぇ。

ただ、本音を言えば今使ってるNW-HD5Hの方が使い勝手良いですけどねぇ。

15:19 | トラックバック

2005/11/20 (Sun.)

NW-A608

author : ななちゃん

CONNECT 仕様のウォークマンが 19 日に発売されましたが、今回も購入してみました。
購入したのはフラッシュメモリタイプの NW-A608/LIC(エメラルドブルー)。

購入後、早速 CRYSTAL COAT #01 でコーティング。液晶面の保護をして傷からの保護をしておきました。

さてウォークマンのパッケージがウォークマン E から変わっています。正方形メタリックブルーの箱の真ん中にソニーロゴとウォークマンロゴしかなく、箱を開けると布生地の雰囲気をした箱が出てきます。これまでは段ボールパッケージだったのですが、高級感のあるパッケージングは所有する喜びを感じさせるため、喜ばしい変更だと思います。ただパッケージングが良くても肝心の中身が割るけりゃ意味がないんですが。

nwa608a.jpg nwa608b.jpg

箱を開けて本体を取り出し、 NW-E507/G と並べてみました。

nwa608c.jpg nwa608d.jpg

ボタン位置も全く同じ。最初から分かっていたことですが。設定メニューを表示させると項目が増えていて、ファームレベルで変更されています。本体はほとんど変わっていないため、今回のモデルから変更された付属ソフト CONNECT PLAYER を使ってみたいと思います。

nwa608f.jpg

事前に言われていましたが、見た目は紫色した iTune。似ているとは言っても使い勝手が向上していれば問題はないので早速 CD を取り込んでみました。Gracenote CDDB に接続し、タイトルを取得 … って取得した情報が反映しないんですが。もう一度取り込み直して、ちゃんと CD の内容が表示されるのにリストには反映しない _| ̄|○ これじゃ使い物にならない。SonicStage 3.3 で転送した曲データを削除しても、プレイヤーのリストに残っているし。なんか詰めが甘いとかβ版いうレベルにも達していない作成途中の未テスト版ですか?これじゃ少しずつ良くなってきていたネットワークウォークマンの評判が落ちてしまうこと確実かと。

まだしばらくは SonicStage 3.3 でいくしかないですね。

21:03 | トラックバック

2005/11/03 (Thu.)

ラバコレ?w

author : しゃち

ディーラーコンベンションに行った際のこと…。
Walkman CONNECTの発売に際してはサプライズは無いと聞いたんですけどねぇ…。
こないだはHDDタイプのHDD増量タイプであるNW-A1200が出たと思ったら、
今度はメモリタイプの限定モデルが発表になりました。

SonyStyle "Walkman CONNECT Winter Special Package (NW-A608/SI)"
http://www.jp.sonystyle.com/Walkman/Special/Winter_2005/index.html

今までは限定カラーやHDDを増やしたタイプの追加でしたが、
今回の限定モデルはクリスマス商戦に合わせたのか、限定カラーに加えてなんとペアモデルw
通常のWalkman CONNECT(NW-A608)と異なる点は以下の通り。

限定カラー"スノーホワイト"
http://www.jp.sonystyle.com/Walkman/Special/Winter_2005/01.html
冬をイメージしてか通常のシルバーより更に明るくほとんどホワイトです。
通常モデルでも見えにくい有機ELの見え方がどうなのか少し不安は残りますw

ホログラムのWalkmanロゴ
http://www.jp.sonystyle.com/Walkman/Special/Winter_2005/02.html
通常とは異なり表面のWalkmanロゴがホログラム仕様になっています。
この辺はちょっとした違いですが、分かる人には分かるという点でオーナーには嬉しいかも。

ヘアライン仕上げの背面パネル
http://www.jp.sonystyle.com/Walkman/Special/Winter_2005/03.html
通常では普通にシルバー塗装の背面パネルで面白みも何もありませんが、
さすがに限定モデルだけあって背面パネルにヘアライン仕上げが施されています。

オリジナルスクリーンセーバー
http://www.jp.sonystyle.com/Walkman/Special/Winter_2005/04.html
もはやお約束という感じがしますが、雪をイメージしたスクリーンセーバーも付いてます。
まぁ、冬以外には絶対設定できないスクリーンセーバーですけどw

メッセージ刻印サービス
http://www.jp.sonystyle.com/Walkman/Special/Winter_2005/05.html
iPodでは結構お馴染みのメッセージ刻印も出来ちゃいますw
ただ、15文字って短くないですか?(爆)

オリジナルパッケージでお届け
http://www.jp.sonystyle.com/Walkman/Special/Winter_2005/06.html
通常モデルとは異なり、クリスマスらしいパッケージに梱包されます。
なお、パッケージは2種類用意されており、シルバーとブラックが選べます。
シルバーのパッケージには赤のリボン、ブラックのパッケージにはグリーンのリボン。
いかにもカップル向けのアイテムって感じがしますねぇw

オリジナルケースが付属
http://www.jp.sonystyle.com/Walkman/Special/Winter_2005/07.html ※シルバーパッケージ用
http://www.jp.sonystyle.com/Walkman/Special/Winter_2005/08.html ※ブラックパッケージ用
2種類のパッケージにはそれぞれ異なったウォークマン用のケースが付属します。
ブラックのパッケージにはもはやソニスタではお馴染みのスティック用のケースが付属。
そしてシルバーのパッケージにはハードタイプと思われるクリアのスティック用ケースが付いてます。

ちなみにこれだけ付いてお値段は2台セットで52,500円也。
まぁ、A608のソニスタモデルが1台25,001円というのを考えると案外安いかも?
ちなみに今回の限定モデルは内容が内容だけに2005組限定w

ボディが白といい、ペアモデルといい、以前流行ったBaby-Gのラバコレを思い出したのは私だけ?w
実は密かにA608に買い替えようかなと考えていたので、買っちゃいそうな気配(爆)
いずれレポートが載る…かも?w

01:19 | トラックバック

2005/10/24 (Mon.)

ウォークマンの未来とは?

author : IceSeed

ITmediaにて「ウォークマンの未来(前・後編)」という題名で、コネクトカンパニー商品企画部統括部長、長島利通氏のインタビュー記事が公開されています。
Aシリーズについては今更どうこう言うつもりはありませんが、いくつかになる点がありました。
ITmedia +D LifeStyle:ウォークマンの未来(前編)
ITmedia +D LifeStyle:ウォークマンの未来(後編)

前編から。
まず気になるのは改めて「コネクト」という言葉が繰り返し使われていること。
ストリンガー氏がCEO就任前から繰り返し使っていたこの「コネクト」という言葉ですが、その中身は「考え方」であり、“ユーザーへどのような価値を提供できるか、その「想い」や「ビジョン」を込めた言葉”であり、ウォークマンではその「コネクト」を実現するための機能として「インテリジェントシャッフル」などのシャッフル機能があるとのこと。
そして、PCを母艦としてネットワークに繋がる・「コネクト」するという考え方自体は、その通りかなと。
これだけPCが世の中に浸透してきた以上、PCレスというのも正直あり得ないと思いますし。

PCレスなネットジュークを否定するわけではありませんが、正直あまり力の入っていない商品ですし、個人的には家のオーディオ機器で圧縮音源というのは考えられないので…
大容量HDDに無圧縮で取り込めるならディスク交換の手間も省けるので、その上でPCと繋げて使えるなら買ってもいいかなと思っているのですが。

ちょっと脱線しましたが、将来的な展望を考えるならPCとリンクできないのはあり得ないので、PCを使うことによる敷居の高さという問題はあってもその方向性自体は個人的に問題ないと思っています。
VAIOもそこに位置づけられていると思いますが。
問題は「コネクト」によって「何と繋がるか」なのですが、単にPCに繋げるだけならどの会社の製品も出来ますし、moraなどの音楽配信サービスと繋がるだけなら到底iTMSには敵わないでしょう。
現状のコメントを読む限りでは、私のようにシャッフル機能を使わないユーザーにシャッフル再生の魅力を訴えることが出来るかにかかっているような…

後は、前編後半で「コーデックやDRM、ファイルフォーマットを含めた幅広いサポート」とありますが、現状、ATRAC系コーデックとMP3“しか”サポートしてないのに…
年末にWMAサポートが追加されても、他社に比べて圧倒的に対応コーデックが少ないのはどうなのかなと。
柔軟性がVMEの売りの一つであったはずですが、今のところ全然生かされてないですよね。

続いて後編。
「SonicStageは熟成が進み、良くできているライブラリーソフト」………スルーの方向で(ぉ
気になるのは、「SonicStageとCONNECT Playerが非連続の関係となってしまってはユーザーの利便性を損ねる」の一文ですね。
従来ユーザーにとっては思いっきり非連続な訳ですが、とりあえず文章を読む限りではHDD内の音楽ファイルは引き継げそうな感じです。
従来のDRMファイルの扱いがどうなるのかはまだ分かりませんが、文面を読む限りでは期待しても良いのではないでしょうか。

無償配布の可能性については、これまでAシリーズ専用として無償配布しない方針だったCONNECT Playerですが、無償配布に向けた議論が始まっている模様。
とはいえ、以前も書きましたがSonicStageが置き換わるだけなら大きな意味は無いんですよね。
あくまでも、ソニーの提唱する「コネクト」を体験できるようにならないと。
従来製品については過度の期待もしませんが…

次いで、痛い質問ですがソニーのiPodに対する評価。
「ソニーがやってきた物作りの方向性を、非常にスピーディーに展開しているという意味では非常に感心しています」って、感心している場合ですか。
「小型軽量化や映像に関するに関するノウハウ」、あるのなら生かして下さい。
やっぱりモバイル機器である以上、重厚長大というのは避けなければならないと思うんですが、AシリーズHDDタイプはそちらに振ってしまったので、いくらスタミナがあってもその点だけで大きなマイナスなんですよね。
次はそうでは無い製品が出てくることに期待しようと思います。

動画に関してはどうしても再生中画面を見続けなければならないという絶対的な制約がある以上、音楽よりもかなり厳しいですよね。
「機能をアドオンして1つのデバイスへ集約」…確かにその方が効率がいいんですが、CLIEみたいに中途半端になるくらいなら音楽再生機能を突き詰めて欲しいものです。
後は省時間機能が修正されればね…

最後に「クリエーターの気持ちをユーザーへ届けるデバイスがウォークマンだ」とありますが、新ウォークマンの目指すところが「コネクト」ならば、「ユーザー」「メーカー」「アーティスト」がそれぞれ繋がってより大きな広がりを持てるウォークマンで合って欲しいと思います。

22:01 | トラックバック

2005/10/13 (Thu.)

動画対応iPod

author : IceSeed

まあ、予想通りというか、噂で流れていたとおり、動画対応の第5世代iPodが発表されました。
ちなみに今回は発表だけで発売日はまだ公開されていません。
アップル - iPod

カラーリングはiPod nanoと同じホワイトとブラックの2色展開。
ディスプレイは従来の2インチ(220×176ピクセル、65,536色表示)から2.5インチ(320×240ピクセル、26万色表示可能)へ一回り大きくなり、従来分厚かった本体も30GBモデルで11mm(60GB 14mm)とかなり薄くなりました。
バッテリの持ちは音楽再生時公称で30GB・14時間、60GB・20時間となっていますので、まあ実働時間は半分程度と見て良いでしょう。
動画再生時はそれぞれ2時間・3時間となっているので、実用的な稼働時間でないことは確かです。
動画再生で運用する場合、外部バッテリパックが必須になるでしょうね。

これに合わせてiTunesもバージョンが6になりましたが、大きな変更点はiTMSで動画を扱うようになったくらい。
iTunesに動画エンコード機能は無いようなので、稼働時間も考えると動画再生はかなり微妙な気がします。
まあ噂で流れていたこともあってiPod nanoほどの衝撃もなく、順当なバージョンアップと言ったところでしょうか。

とは言え、従来SONYをはじめ日本企業が得意としてきた「薄く、軽く、小さく」という部分までAppleに奪われつつあるのはどうなんでしょうか?
SONYはAシリーズ(HDD型)でデザインを優先した結果、逆へ走っていますからね…
DSC-M2もT5もそうですが、若い女性を対象にしたマーケティングと商品展開…を最近重視している割には出来上がってくる製品がどうもちぐはぐな気がしてなりません。
M2はあの大きさで一体誰に売るのか、T5はほとんど外装変えただけ、Aシリーズ(HDD型)も従来より大きく重く…
女性重視ではありませんが、DSC-R1もF828がすでにあるのに、大差ない価格で出すことに意味があるとは思えません。
別にマーケティングが間違っているとかではなくて、その結果と実際の製品がどうもかみ合っていないような感じです。
ここが上手くいくようになれば随分変わってくると思うのですけどね。

15:30 | トラックバック

2005/09/12 (Mon.)

Walkman Aシリーズ雑感(修正版)

author : IceSeed

先日、ソニービルにてWalkman Aシリーズを見てきました。
…が、予告通りモックアップ展示のみで、しかもあんまり目立たない窓際。
E30xもモックアップだけだったので、なんかもう終わってる感が漂ってます(ぉ

遅くなりましたが、とりあえずレビュー行ってみます。

※ 9/13写真アップ、文章を若干訂正、加筆

まずA60xですが、完全にE50xのマイナーチェンジなので、ハードウェア的な変更があるとは思えません。
外装もE50xと同じハーフミラーの蒸着塗装なので、全然違いを感じないのが正直なところ。

A1000はサイズ・容量ともに明らかにiPod miniへの対抗として発表されたものでしょう。
表はハーフミラーと蒸着塗装、側面も鏡面仕上げとかなりメタリックな質感になっています。
…が、E50xと同じく有機ELをハーフミラーに投影して表示する方式なので、屋外では文字が非常に見づらいのは変わらないと思います。
厚みはさほどではないのですが、iPod nanoを見た後だと正直霞んでしまいます。
バッテリ稼働時間はスペックが発表されていないのでまだ分かりませんが、期待するとしたらその程度しか無いような…
A3000は…A1000の大型版なので、全然書くことがないですね。

…とまあ全体的にiPod nanoの前にそこそこあった新型の期待感も消えてしまった感じです。
iPod nanoがフル機能のフラッシュメモリiPodという位置づけで価格競争力、iTunesとの連携、サイズ、重量の面で他社製品を圧倒していて、HDDタイプの欠点であったサイズ・重量とディスククラッシュも起きないので、製品としては完璧に近いです。
というか、Walkmanが現状勝てる要素って音質とバッテリ性能くらいしか無いんですよね。
おまけにWalkmanは今回発表だけで、実際商品が出てくるのは2ヶ月も先の話。
このまま行くと、Aシリーズが店頭に出てくる頃にはiPod nanoに全部市場を持って行かれ、話題にすらならないのは確実ですね。
すでに店頭ではiPod nanoに注目が集まっていて、Walkmanのブースには客がいなくなっていますし…

「一年でiPodに追いつく」とかつて豪語しながら突き放される一方の現状に、本当にSONYはどうするつもりでしょうか?
今回の発表ではウォークマン第二幕として「AシリーズでCONNECT Playerと新機能を提供する」ようですから、明記されてはいませんが既存ユーザーにはアップグレードパスを用意せずに切り捨てる…そう受け取るのは深読みしすぎでしょうか?
もしそうであるなら、結局本質的なところでこれまでのやり方を変えていないことになります。
まあ、SonicStageも後に無償化されたので、CONNECT Playerもいずれ公開されるのかもしれませんが、ソフトだけ公開ならあまり意味が無いんです。

このまま第二幕だけを軸に進むのなら、これまでのSONYと違うことを期待して4月にE50xなど当時の新型を購入したユーザーが一番馬鹿を見るんじゃないでしょうか?
ほんの少し購入時期が早かったばかりにアップグレードパスが無い、新しい機能が使えない、サービスが受けられない…そうした不安が少なからずある以上、新製品発表と同時に既存ユーザーへのサポートを明らかにしないとまずいのではないかと。

ATRAC系コーデックへの拘りや、使い勝手を無視した重DRMも確かに問題ではありましたが、既存ユーザーへのサポートがこれまであまりにもないがしろにされてきた経緯がユーザーのSONY製品に対する不信感を醸成してきたと考えるのは言い過ぎでしょうか?
新製品を発表することは、不信感に対する本質的な回答にはならないでしょう。
今からでもVME採用機種であれば、対応コーデックの拡張等は行えるはずです。
HD1の様に有償且つ期限付きのアップグレードパスでユーザーサポートが出来ていると考えるならばそれは甘いのではないかと思います。
そうした小さなことの積み重ねがSONYブランドを復権させる上で何よりも重要だと思うのですが、どう考えているのでしょうか。
CONNECTの言葉を語るとき、機器間の接続やMoraへのアクセスはあっても、その中にメーカーとユーザーの関係が入っていないのなら、こんな虚しいことはないと思います。

17:49 | トラックバック

2005/09/08 (Thu.)

新しいネットワークウォークマンってどぉ?w

author : しゃち

と、ぶっちゃけ私は聞きたくなりましたw
ちょっと最近PCの入れ替えもあってバタバタしていたんですが、
まさかネットワークウォークマンがガラッと模様替えしてデビューとは。

詳しい内容はななちゃんやIceseedさんが書かれているので多くは語りませんが、
正直皆さんとかなり異なる意見を持つ私なりの意見を語ってみようと思います。

まずは気になるHDDタイプのA3000/1000はデザインがガラッと変わりました。
正直なところ、E30xの頃からデザインの方向性がイマイチ分からなくなったという印象です。
特に今度のA3000/1000は訴えかけてくるものが無いというか何というか…。
ぶっちゃけ、ウォークマンスティックの出来が良すぎたかなと感じます。
A3000に至っては何?この大きさ!とただただ驚くばかり。
内蔵されたHDDの容量が増えたなら分かるんですが、
容量変わらずこの大きさは正直厳しい…。

そして、ディスプレイは今回スティックに続いて有機ELを採用しましたが、
E405を使って有機ELのディスプレイに感じた事はズバリ「昼間にとても見にくい」という事。
夜などは輝度も高く、華やかなイメージもあってとても見やすいと思うんですけど、
いかんせん、晴れた日の昼間はほとんど画面見えないんですよね(汗)

実際に展示機を見てみないと何とも言えないところはありますが、
正直、折角の大画面が昼間にほとんど見えなかったらどうしようと思うわけですw
今回のA3000/1000が質感の良さを売りにしているデザインの様ですが、
スティックと同様にデザインが機能性を殺さなければと危惧したりして。

続いて今回、唯一の当たり(?)と思われるスティックの新型A60xシリーズですが、
遂にHi-Speed USBに対応したのがE405ユーザーとしては羨ましいですね。
容量もいよいよ2GBが増えてスティックをメインに使えそうな感じですし。
さすがに512MBだと曲数少ないなという印象が否めなかったので。

新しいシャッフル機能ですが…シャッフル普段使わないのでど~でも良いです(ぉ
まぁ、iPodに比べてシャッフルが弱いと言われ続けてきた末の苦肉の策という感じですが、
実際に使ってみてどうなのかを展示が始まったら是非とも試してみたいですね。
まぁ、展示機にシャッフル機能試す程曲入れてくれるかが問題ですがw

ちなみにNW-AシリーズではATRAC3の新しいビットレートがフル対応になりました。
私的にはこの点が何より羨ましかったりするんですが、既存のユーザーに対する対応はまだかと。
ぶっちゃけ、新しいハードを出せば新しいビットレートに対応するのは当然なんでしょうけど、
SonicStageで新しいビットレートを提唱しつつ、既存のハードに対する対応は全く無し。
それでいて新しいハードを出したと思ったらソフトウェアも一新した…。
正直言って今回のSONYのやり方には呆れたという印象です。

このところのSONYの売り方を見ているとちょっと心配になってきます。
特にネットワークオーディオに関しては既存のユーザーをないがしろにし過ぎというか…。
iPod人気に割って入りたいという企業としての思惑は会社員として分からなくは無いんですけど、
ネットワークウォークマンの一ユーザーとしてはいささか「がっつき過ぎ」かと思うわけです。

ウォークマンスティックとスクエアを出して従来のイメージを変えてきたと思ったら、
あっと言う間にNW-Aシリーズもまたイメージを一新させて出してきました。
これだけイメージを変えては市場にイメージが浸透しない気がします。
なんかますますiPodに水を空けられそうな気がしてなりません。

なんか今回の新ウォークマンは個人的にかなりガッカリした部分が多かったので、
私としては珍しくかなり辛口な評価になってしまった様な気がします。
おかげで今のNW-HD5Hに更に愛着わきましたけどねw
この分だと当分スクエアを使っていけそうな感じです。

そのためにも、
スクエアの新ビットレートへの対応早くして下さいね。>ソニーさんw

18:58 | トラックバック

Walkman A series

author : IceSeed

新ウォークマン、Aシリーズが発表されました。
News and Information 「新・ウォークマン」誕生 ユーザーの好みに合わせて“進化”するウォークマンAシリーズ
ソニー、有機ELディスプレイ搭載の「ウォークマンA」
ITmedia +D LifeStyle:ソニー、復活“ウォークマン”「Aシリーズ」発表

HDDタイプ(NW-A3000、A1000)とフラッシュメモリタイプ(NW-A608、A607、A605)ですが、デザインが変わったのはHDDタイプのみで、フラッシュメモリタイプはE50xのマイナーチェンジとなっています。
今回フラッシュメモリタイプは2GBバージョンが追加されています。
特に何も書かれていませんが、鏡面・蒸着塗装の様に見えます。
HDDタイプのデザインや操作性は展示が始まってから確かめたいと思います。

今回、まず変わったのはUSB2.0対応、シャッフル機能の強化、WMA対応予定(12月ファームアップ)、このあたりは要望も多かったはずなので、順当なところでしょう。
USB2.0は他社はほとんどが対応していますから、実際の効果はともかくようやくといったところですね。
シャッフル機能は使わないので分かりませんが、明らかにiPod対策でしょう。
WMAはやはりWindowsMediaPlayerからエンコードしている方も多いでしょうから、これもようやくといったところです。
VME自体は柔軟に対応できるようなので、もっと対応コーデックを増やしても良い気はしますけどね。

一番大きな変更は、転送ソフトが「CONNECT Player(コネクトプレーヤー)」になったことですね。
以前の「OpenMG Jukebox」、そして「SonicStage」とやはりこれらのソフトの名前にはどうしてもガチガチのDRMで管理され、使い勝手も悪くユーザーのメリットが薄いというネガティブな印象が常に付きまとっていました。
SS3.2になって事実上DRMからは解放されているのですが、大量の曲を管理するのにあまり向かないことなど、根本的な使い勝手は変わっていないので、やはりそれが敬遠される大きな理由になってきたと思います。
ハードはいいんだけどソフトが…という状況はE50x・40xの登場以降も続いていますし、足を引っ張ってきたソフトのイメージを払拭する上でもこの変更は歓迎したいです。
インターフェイスはなんだかiTunesのp(以下略

…ともかく、CONNECTという言葉が指し示す物が何なのか、その展望は気になるところです。
もしかしてMora…?

イヤホン無しのソニスタ限定モデルも発表されています。
A608はゴールドとエメラルドブルー。
エメラルドブルーはかなり綺麗に見えます。
NW-A3000はブラック。
SonyStyle | PR Information
NW-A608/LI
NW-A608/N
NW-A3000/B

あわせてアンケートもやっています。
NW-Aシリーズプレスアンケート

<追記>
リンク追加
ソニー、スティック型ウォークマンの新モデル
ソニー、有機EL/流線型ボディの20/6GB HDD「ウォークマンA」

16:10 | トラックバック

ウォークマン A

author : ななちゃん

ネットワークウォークマンの新機種「ウォークマン A」を発表したそうです。

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050908/sony1.htm

今度の新モデルは HDD 搭載タイプとフラッシュメモリタイプがあり、容量はそれぞれ HDD タイプが 6GB と 20GB、フラッシュメモリタイプが 512MB、1GB、2GB となっています。

フラッシュメモリタイプは以前発売した「ウォークマンスティック」と同じで、2GB モデルがラインアップに加わったこと、色が若干変更されたこと、12 月頃に予定している WMA への対応が変更点でしょうか。

HDD タイプ四辺が丸まったラウンドスクエア形状で、本体前面に EL 液晶、再生停止などの操作系ボタンを持ってきた形。ウォークマンスティックと同じく鏡面加工されています。操作系では再生中のアーティストに近いジャンルのアーティストを検索できる「アーティストリンク」機能やよく聴く曲や発売年ごとのプレイリストを自動作成してシャッフル再生する「インテリジェントシャッフル」機能など新たな機能を盛り込んでいる模様。インテリジェントシャッフルについては同梱されるアプリケーションソフト「CONNECT Player」との連携によって実現しているようです。また充電スタンドやリモコン、NW-A3000/1000 を載せるだけで接続が可能なスピーカーが別売りされるようです。

CONNECT Player は SonicStage に取って代わるアプリケーションなのでしょう。ずいぶんとユーザインタフェースが変更になっています。見たところ画面レイアウトは iTune の影響を大きく受けているみたいですね。それに各曲にレーティング機能(評価機能)があるみたい。この機能は使用者が評価するのか、インターネット経由で評価を取得するのかは不明ですが、お気に入りの曲を区別するのに用いるのでしょう。

CONNECT Player については使ってみないと何も言えないですが、iTune に似すぎているという声が聞こえてきそうです。

13:30 | トラックバック

2005/08/25 (Thu.)

ウォークマンビーンズ正式発表

author : IceSeed

なんだか気が付けば2週間近く書いていなかったのですが(ぉ、ひさびさのColumnです。

先日、欧米で発表された「Walkman Beans」がE30xシリーズとして正式に日本でも発表されました。

News and Information コンパクトボディにUSB端子&FMチューナーを内蔵 “3分充電、3時間再生”の急速充電に対応した 新デザイン ウォークマン 発売

SonyDrive
http://www.ecat.sony.co.jp/audio/walkman/products/index.cfm?PD=22144&KM=NW-E307
http://www.ecat.sony.co.jp/audio/walkman/products/index.cfm?PD=22135&KM=NW-E305

E305・307の2機種での展開となり、いつの間にか生産完了となったE10xの後継、E40x、50xの下位機種という位置づけのようで、発売日は10/26と2ヶ月も先。
容量はそれぞれ512MB、1GBとなります。

E40x、50xの陰に隠れてかなり微妙だった感のあるE10xとは異なり、仕様の面でもFMチューナー内蔵、有機EL採用など基本的な機能はE50xと同等、さらにポップアップ式USBコネクタを内蔵し、ATRAC3 PlusはSS3.2の48~320までの各ビットレートに正式対応するなど一部は上回っています。
さすがにE50xの様にハーフミラー構造ではありませんが、差別化としては順当なところかなと思います。
サイズも仕様を見る限りでは少し厚みがあるものの、E40x・50xと大差ありません。
…というかデザイン以外でE40xの立場が無くなりそうです(ぉ
ちなみに私はE507を持っているので購入予定はありません。

実機がまだ無いので何ともいえませんが、高級感という観点からはやはりE50xにはかなわないものの、よりポップなデザインが好みな方には良い選択肢かなと思います。
ソニスタ限定モデルとして「リコリッシュブラック」というカラーリングも用意されており、こちらはイヤホン無し・本体のみの販売とのこと。
ちなみにE50x、407ではMDR-E931が標準で付属してきましたが、E30xは異なるようです。

操作性は展示が始まってみないと分からないのですが、十字キーになっているのでその点がどうなのかは気になるところです。
これは展示が始まってから改めてレビューしたいと思います。

対応コーデックについては従来通りATRAC3/ATRAC3 Plus/MP3となっています。
SS3.2に合わせたのか、ATRAC3は132kbps以外が無くなっています。
アメリカ発表だとWMA、WAVにも対応という記載があったのですが、国内とファームの仕様が若干違うのか、単にSSからATRAC形式で変換して転送可能なファイルを指しているのかは分かりません。
ともかく、E30xからSS3.2で大幅に増えたATRAC3 Plusのビットレートに正式対応したことで、転送時に強制的に変換されるという事態に悩まされることはなくなりそうです。
いずれ他の機種でもファームアップで対応するでしょう。

一番気になる「省時間仕様」については今のところ何も書かれていませんし、CDと比較できなければ確認することはほぼ無理なので、買ってみないと分からないですね(購入予定の方よろしく)。
ともかく、Walkman品質を語るならば早く改善を。
再生速度が任意に変更できるなら分かりますけど、強制ですからね…

価格はソニスタでE307が20000円、E305が15000円と機能がE507と同等以上な割に安価です。
…ますますデザイン以外でE40xの立場が(ry

<追記> (05/08/26)
どうやら有機ELが1行表示のようですね。
まあ、HDDタイプと違って大量の曲を持ち歩けるわけではないので、アルバム選択・選曲という動作にはあまり関係ないかなと思います。
E40x・50xでも選曲自体は1行しか使っていませんからね。
まあ情報量が少なくなるのでメニューは使いにくくなるかもしれませんが、頻繁に使うものではないですから問題ないでしょう。

23:05 | トラックバック

2005/08/19 (Fri.)

香水の次は…豆!?

author : しゃち

米国で新しいネットワークウォークマンが発表された模様。
これまでのNW-E10x、E40x、E50xに続いて"E30x"が登場しました。
ちなみにE10xが国内では既に生産完了(?)の様なので、
E10xの後継機という位置づけなのかも知れません。

E40x、E50xは香水瓶のデザインが女性に大好評でしたが、
今回はオーガニックな""をイメージしてデザインされたようで、
スクエアとスティックに続いて"Walkman Bean"のニックネームが付いたようです。

ITmedia "ソニー、米国で「Walkman Bean」発表"
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/19/news016.html

基本的なメカニズムは従来のNW-E40x、E50xと同じ模様です。
E305が容量512MBのフラッシュメモリ内蔵でE307は容量が1GBなのはそのまま。
ちなみにFMチューナーはE40x、E50xとは異なり、E305もE307も搭載しているようです。
また、有機ELのディスプレイが1桁表示になるのもE40x、E50xとの違いでしょうか。

ちなみに今回のE30xは黒、ピンク、青、白の4色構成のようです。
E40x、E50xの透明感のあるアクリルボディとは異なり、パール感が強いイメージです。
確かに豆をイメージしたBeanにはパールな感じが似合ってるかも知れません。

ちなみにITmediaやSonystyle USAには仕様の中に、
ATRAC3/ATRAC3plus、MP3、WMAWAVが対応フォーマットと書かれていますが、
本体でも再生出来るようになったのか、従来通り変換が必要なのか気になります。
まぁ、従来通りに変換して転送は出来ますよって意味だとは思いますけど。

また、E30xの特徴として、USBコネクタがUSBメモリの様に内蔵されたので、
本体をそのままVAIOなどのPCに挿して曲の転送が可能になりました。
しかも、USBコネクタはキャップをしたりするわけではなく、
先端からポップアップする様な仕掛けらしいです。

今回は豆をテーマにまたまた女性客の取り込みを狙ってそうですが、
まぁ、価格帯次第ではスティック程ではないにしろ、そこそこ売れるのではないかと。
日本国内での発表が待たれるところです。

13:20 | トラックバック

2005/08/07 (Sun.)

iTMSサービス開始

author : IceSeed

8月4日にiTMSがサービスを開始しました。
提供曲数は100万曲とかなりの数が揃っており、サービス開始に伴ってiTMS限定で提供される楽曲もあるようです。
しかし、ソニーやビクター、東芝EMIなど国内大手のレーベルが参加していないので、そのあたりの曲を主に聴いている人にとってはちょっと厳しい感じです。

アップル、iTunes Music Storeを日本で開始

私はiPodを持っていないので、今回のサービス開始は直接的には何の関係もありませんが、とりあえず、iTunesだけダウンロードしてiTMSを見てみました。
まず目に付くのは限定提供曲、そして価格の高さ。
設定は1曲あたり150円 or 200円となっていますが、レンタルと価格面では全く競争できないですよね。
200円の曲は全体の10%程度とのことですが、150円でも高いことに変わりはないです。
エンコード等の面倒な作業がいらないのが利点ではありますが、アルバム1枚分ダウンロードすれば1500~2400円くらいにはなってしまいますし、かなり緩いとはいえDRMはかかっています。
せめて海外と価格を揃えて100円での提供であったらなら良かったと思いますが、個人的にはこの価格で圧縮音源買うくらいならCDDAで買いますね。

全ての曲は試聴できるようになっていて、音質もそれなりに良いです。
全て試聴できるのは結構嬉しい…のですが、ほとんどの曲がイントロからたった30秒しか試聴できないので、ちょっとイントロの長い曲だと歌い出す前に終わってしまいます(ぉ
まあ、iTMSはまだ始まったばかりですし、私は今のところ使う予定もないので当面は静観です。


ソフトの作りに関しては今更言うまでもないことですが、iTunesを使ってみてSonicStageでは全く相手にもならないと改めて思いました。
動作の重さ、曲管理、ウォークマンとの連携等の基本的な使い勝手に関してあまりにもSSはおざなり過ぎます。
MP3でウォークマンを使われる方の場合、単なる転送ソフトにしかなり得ていないのではないでしょうか。
取り込んだ曲やフォルダに変更があってもそのままでは全くライブラリに反映されないとか、普通のプレイヤーが当たり前に備えている機能さえ無いというのはソフトとして終わってます。
というか普通にMP3のID3Tagを参照して変更があれば反映すればいいだけなんですが、これができないんでしょうか?

SS3.xとVAIOとの相性問題はとりあえず対応アップデートが出ているので回避可能になりましたがしゃちさんも仰っているようにDRMの有無やビットレート等で周辺機器と他のソフトの連携が全く取れていないちぐはぐな状況が続いています。
DRM等の路線変更に関してはしばらく混乱するでしょうが、ソフトがハードの足を引っ張る状況がこれ以上続かないようにして欲しいと思います。

VAIO での SonicStage Ver.3.x ご利用について

06:33 | トラックバック

2005/07/28 (Thu.)

ちぐはぐな対応が残る公開 ~SonicStage Ver.3.2~

author : しゃち

いよいよ公開になった SonicStage Ver.3.2 を早速導入しましたが、
いくつか気になる点があったので書いておこうと思います。
細かい変更点はIceSeedさんが書かれているので、
私はあえて詳しくは触れません。

まず大幅に変更になったATRAC3およびATRAC3plusのビットレートですが、
ATRAC3plusのビットレートが細分化されて種類が増えたのは歓迎すべき点でしょう。
ソニーのネットワークオーディオは現状ではATRAC3plusを使うのが前提という感じですから、
ユーザーが自分の環境やプレーヤーによってビットレートを選べるようになりました。

ただし、ビットレートの選択肢が広がったのは良いのですが、
実は現状では従来からのビットレート(48kbps/64kbps/256kbps)及び、
新しく追加されたビットレートの中で192kbpsでしかプレーヤーに転送する事が出来ません。
プレーヤーが新しいビットレートに対応していないのは仕方無いという気もしますが、
現状ではプレーヤーを新しいビットレートに対応させる気配はありません。

プレーヤーのファームウェアのアップデートの同時にあるのかと思いましたが、
現在のところ、ソニーのサポートページ ではアップデートが行われる気配はありません。
プレーヤーの対応も同時並行で行うべきなのではないだろうかと私は感じました。
ビットレートが追加されてもPCでしか曲を聴けないのでは意味がありません。

続いて今回の目玉でもある著作権保護の選択もユーザーには歓迎すべき点でしょう。
今まではネットで購入した曲はまだしも、CDから取り込んだ曲まで保護されていましたから、
バックアップなども含めて曲の管理が面倒であった事は否めません。

 

ようやく著作権保護の無いファイルを扱えるようになったわけですが、
この著作権保護に関しても大きな問題を抱えてのスタートになったようです。
現在、VAIOにはAVコンテンツを再生出来る Do VAIO がインストールされていますが、
著作権保護されていないATRAC3plusのファイルを再生しようとしたところ、
下の画像のようなエラーメッセージが表示されて再生出来ませんでした。

どうやら著作権保護されていないファイルは現状ではDo VAIOでは再生出来ないようです。
Do VAIOに関してもアップデートされる気配は今のところ無いようですし、
こちらもソニーの早い対応が望まれます。

ようやく大きな転換点を迎えたSonicStageですが、
周りを取り巻く環境が大きく出遅れてのスタートとなってしまったようです。
周りの環境が追いついてこそ始めてSonicStageの真価が問われる事になりそうです。

19:42 | トラックバック

2005/07/27 (Wed.)

重DRMの終焉-SonicStage v3.2-

author : IceSeed

SonicStage Ver3.2が予定通り公開されました。
…FreeBBSを見るまで忘れてたんですが(^^;

それはともかく、主な変更点としては以下の通りです。

・音楽CDからの録音時に、著作権保護処理を行うかどうかを選択可能

・音楽CDからATRAC3形式(ATRAC3plus/ATRAC3)で取り込み時のビットレートが変更
SonicStage Ver.3.2でのビットレート:320kbps/256kbps/192kbps/160kbps/132kbps(ATRAC3)/128kbps/96kbps/64kbps/48kbps
※追加されたビットレート: 320kbps/192kbps/160kbps/128kbps/96kbps(すべてATRAC3plus)
※削除されたビットレート: ATRAC3 105kbps/66kbps

・Hi-MD機器で録音した音楽データのマイ ライブラリへの取り込みの回数制限廃止

・"メモリースティック PRO" および "メモリースティック PRO デュオ" への転送対応
※音楽再生機能が "メモリースティック PRO" および "メモリースティック PRO デュオ" に対応した機器でのみ再生できます。

まず、最も大きな変更点である著作権保護処理の見直し。

これによって、エンコードの際にATRAC系エンコーダを選択したとき著作権保護を行うかどうか選択できるようになりました。
これで、今後はバックアップを忘れて大量のゴミファイルを抱える…ということは無くなりそうです。
加えて、エンコードの際「CDから録音した曲が国際条約ならびに各国の著作権法で保護されていることを理解し、録音した方自身がその曲を適切に使用する全ての責任を負うことを了承します」という一文とチェック欄が入り、著作権保護の有無にかかわらずこれを了承しなければATRAC系エンコーダで変換できないようになっています。
これまで、ガチガチのDRMを採用してきたSONYにとっては最大限ユーザーに配慮した形での変更といえるでしょう。
ともかく、これでSS2.3以降の転送回数制限撤廃と併せて理不尽なまでのDRMは事実上無くなったわけですが、こうしたある意味当たり前のことが複雑な社内事情があるにせよもっと早く出来ていれば、SONYの現状ももっと違ったものになったであろうと今更ながら思わずにはいられませんね。

続いてATRAC3plusのビットレートに320・192・160・128・96kbpsのビットレートが追加され、選択肢が大幅に増えてMP3とDRMでもビットレートでも同等になりました。
これまで、ビットレートの選択肢があまりにも少なかったので、この変更は遅まきながらATRAC系エンコーダを利用している方には歓迎すべき変更ですね。
とはいえ、ビットレート追加ができるのなら最初からやってくれと思いますが…、今回のDRM選択制とビットレートの追加によってATRAC系にこだわる方はまた再エンコードすることになるのでしょうか。
一方、旧来のATRAC3は132kbpsを残すのみとなりました。
今後のATRAC系エンコーダはATRAC3plusを軸に展開していくのでしょう。

Hi-MDは使ったことがないので全然分かりませんが…今まで自分で録音したデータまで取り込み回数制限してたんですか?

最後に掲示板でも話題になっていましたが、メモリースティックProへの正式対応です。
2003/1/10のメモステPro発表以来、実に2年半もかけてようやくの対応となりました。
しかし、ななちゃんも仰ってますが、音楽再生機能でメモステProに対応しているのがPSPしかないのでは、残念ながらせっかく対応しても現状では余り使い道はなさそうです。
メモリースティックウォークマン自体が既に過去の物となりつつある状況では、正直なところ今後の展開も余り期待できないですね。

23:58 | トラックバック

2005/07/21 (Thu.)

メモリースティック PRO オーディオ

author : ななちゃん

SonicStage 3.2 についてしゃちさんが詳しく書かれているので、
私は別の視点で書いてみようと思っています。

来週公開予定の SonicStage 3.2 によって PSP に挿入されている
メモリースティック PRO への音楽データ(ATRAC3plus)の転送が可能となるようです。
PSP に搭載されているメモリースティックスロットは MagicGate には非対応。
となると PSP 専用のドライバを開発し、そのドライバ経由であれば
MagicGate 代わりの暗号化を行って転送できるのか、
もしくは専用ドライバではなく汎用暗号化モジュールのようなものを利用して
PSP に限らずメモリースティック PRO であれば転送できるのかも。
ただ汎用モジュールだとしても転送先が PSP でなければ
転送できない可能性も捨てきれないところ。
ソニーに限って転送し放題は考えにくいし…

いずれにしても再生環境が PSP しか用意されていない事実が
一番のネックになっていることは分かっているのでしょうか。
携帯電話ですらメモリースティック PRO が利用できる今、
再生環境を整えていくことが普及への第一歩だと思いますがいかがでしょうか。

23:39 | トラックバック

SonicStage Ver.3.2

author : しゃち

ウォークマンのサポートページを見たら珍しい告知が…。
http://www.sony.jp/support/p-audio/contents/index.html
どうやら7月27日にSonicStageが3.2になるようなんですが、
これまでこの様な告知は無かったのに珍しいですね。
とか思っていたら他のネタを見て納得しました。

AV Watch "SCEI、PSP用動画配信サービスを発表-最新ファームでブラウザ追加。白いPSPも発売"
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050721/scei1.htm

こちらの記者発表に合わせての事前発表になったようですねw
ファームウェアのアップグレードで目玉となるのは以下の4つの様です。
・インターネットブラウザの追加
・PSPに直接動画配信するサービス"Portable TV"がスタート
・メモリースティックPROにATRAC3Plus形式の音楽記録が可能 ※SonicStage Ver.3.2以降が必要
・再生可能なファイル形式にAAC及びリニアPCMのWAVEを追加

インターネットブラウザの追加でようやく日常的に無線LANが生きてくるんでしょうね。
今までは無線LANを積んでいてもファームウェアのアップデートか、
通信対戦にしか使えなくてあまり意味が無かったですしね。

FLASHは再生できないようですが、HTML4.01準拠のようなので、
FLASHなどを使ったクリエイティブなホームページは閲覧出来ませんが、
ニュースサイトやポータルサイトなどの基本的なホームページは十分閲覧出来そうですね。
公衆無線LANサービスと組み合わせれば結構PDA的な使い方も出来るかも?

直接動画配信するサービスは私的には正直様子見な気がします。
何より、現段階では料金体系などの肝心な部分が発表されていませんし、
配信されるコンテンツがどれ位の数が用意されるのかも分かっていませんので。
こればかりは今後の情報公開を待つしか無いっていう感じでしょうか。

私的にはメモステPROへの音楽の書き込み対応が一番要チェックですね。
なんだかんだで長い間に渡ってないがしろにされ続けたメモステPROへの対応ですが、
最近の各種ポータブルプレーヤーのブームに乗って実現したという感じでしょうか。
今までは最大128MBという極めて限られた空間に音楽を貯めていましたが、
メモステPROへの対応で飛躍的に容量が増える事になりましたね。

まぁ、実際のところでは容量はそれほど多いってわけでは無いんですが、
今までの128MBという容量を考えると、飛躍的と表現しても差し支えないでしょう。

そして新たに登場するSonicStage Ver.3.2も気になります。
私の場合はネットワークウォークマンを普段は使っていますから、
SonicStageのアップグレードの話となると、どうしても敏感になるわけでw
今回はPSPのアップデートを鑑みるとメモステPROへの対応が主になりそうなので、
HDDウォークマンを主に使う私にはあまり縁の無い改良になるのかな?
私にも有効なアップデートである事を祈りますw

そして最後の再生フォーマットの追加ですが、
ぶっちゃけ、PSPに手を出していない私にはあまり縁のない話ですw
しかも、AACならまだしも、ファイル容量の大きいリニアPCMをPSPで再生するとして、
それほど意味があるとは思えないのは果たして私だけなんでしょうか?w

AACへの対応はApple陣営への対抗策ともとれなく無いですが、
AACの規格自体が曖昧で、メーカー毎の互換性が乏しいという欠点があるので、
果たしてこれまでのAACのファイルが再生出来るのかどうかも気になります。

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2005/07/19 (Tue.)

Display Screen作成

author : IceSeed

先日のウォークマンスティックのファームウェアアップデートに伴って、Display Screenを1つ追加できるようになりましたが、そのDisplay Screenを自作できるツール「hel2nwm」が公開されています。
2ちゃんねるのウォークマン情報をまとめたサイトのようです。

SONYmatome

Display Screenそのものの作成はGracix.comにある「MONOmation Studio」というソフトで行い、これを「hel2nwm」で変換すれば完成です。

ソニー非公式のツールなので利用は自己責任となりますが、興味のある方は試してみてはいかがでしょうか?
なお、繰り返しになりますがこの件についてソニーへのお問い合わせなどは絶対に行わないで下さい。

画像のサイズは横120*縦36で、これ以外のサイズでの表示は不可能なようです。
再生速度は12コマ1秒の模様。

このツールで作成したDisplay Screenファイルの名前は、ウォークマン上では「Gikoneko」となります。
気になる方はバイナリエディタで名前を変更してしまいましょう。

上が変更前、下が変更後です。
名前はファイルの先頭部分にあります。
バイナリエディタなら何でも良いですが、名前以外の文字列の配置は変えないようにして下さい。
文字数が少なければスペースで埋めて下さい。

 

変更前と後のウォークマンでの表示。

私が試しに作成してみたものです。
Walkmanのロゴが入っていますのでファイルは公開できませんが、それなりに時間が取れれば誰でも作れると思います。

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